とろサーモン (お笑いコンビ)
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とろサーモンは、村田秀亮と久保田和靖によるコンビ。吉本興業所属。2002年4月結成。キャッチフレーズは、「おいしいとこどり定食」。2008年、第38回NHK上方漫才コンテストにて、最優秀賞受賞。
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[編集] プロフィール
- 村田秀亮 (むらた ひであき、1979年12月3日 - ) ツッコミ担当。立ち位置は向かって左。
- 宮崎県宮崎市出身。宮崎日本大学高等学校卒業。宮崎県生まれで8歳のときに徳島県へ。14歳のときに宮崎に戻る。
- 左きき。
- 大阪NSC21期生。NSC時代に吉本興業の経営するパチンコ店NAMBA GRANDEにてアルバイトに精を出す。
- 2007年、「マンスリーよしもと」の吉本男前ランキング第13位(2008年は第14位)。07年、baseよしもとの男前ランキングで1位を獲得。
- 相方久保田の奥さんとも高校時代の友人で、奥さんの愚痴をよく聞いている。奥さんは村田に「久保田を何とかしてください」と言う電話をよくするらしい。
- 元シュガーライフの植松哲平に似ており、舞台袖で安達と村田が会話をしていると「シュガーライフが復活した」という噂が立った。
- 器用で、細かい物真似や独特なコサックダンス、ボイスパーカッションを得意とする。その他に外国人ネタを良く披露するが、実際に英語を喋っているかは不明である。
- 父親は元々陳建民(陳建一の父)の弟子で、若かりし頃は料理番組まで出演するほどの料理の腕前で、一目をおかれる存在だったが、紆余曲折があり現在は宮崎の山奥で木こりをやっているという。村田はそんな父親を誰よりも尊敬してるという。
- 酒に酔うとジャンプする癖があり、大阪アメリカ村にあるビッグステップの階段からジャンプし、両足を骨折したことがある。匍匐前進でなんとか最寄りの心斎橋駅まで到着したが、その途中後ろを見ると何故か久保田まで一緒に匍匐前進で移動していた。
- 「あらびき団」(TBS)に不定期で出演している。この番組にピン芸で出演するコンビ芸人は数多いが、彼の場合はマジックや演舞などの他人の見事な芸(あらびきでは無い芸)にナレーションを加える(技を披露する演者が予め用意した音楽を消し、まったく別の、村田用のBGMとともに勝手に加える)というもので、司会の東野幸治と藤井隆からツッコまれるところまでが恒例のネタとなっている。現在ではあらびき団の独特の声を活かしSEGAの恐竜キングのCMの声を担当している。
- 久保田和靖 (くぼた かずのぶ、1979年9月29日 - ) ボケ担当。メガネをかけており、立ち位置は向かって右。
- 宮崎県宮崎郡清武町出身。宮崎日本大学高等学校卒業。
- 小学校時代のあだ名はクリボー、理由は隣の空き地に栗の木があった為。
- 小学校の少年野球団でファーストを守っていたが、当時からファーストミットより顔がデカかった。ファーストを守っていたのは肩が弱かった為である。ホームへの送球は女みたいな投げ方だった。
- ロンドンブーツ1号2号の田村淳からくりぃむしちゅーの有田哲平に似てる事から「有田」と呼ばれている(「ロンドンハーツ」のコーナー・タレコミ奉行より)。
- 父親がスパルタでよく竹刀を振り回していた。姉弟が毎週金曜日シバかれていた。
- 大阪NSC22期生。村田と一緒にNSCを受験したが不合格となり、1年間働きながら浪人。風俗店(おさわりパブ)の店長にまで登りつめた(当時の月収60万円)が、強引な客引きで私服警官に逮捕されたこともある(当時、拘置された警察署で7番と呼ばれていた)。拘束中はずっとクリップの袋詰め作業をやらされていて、迎えに来た村田に出来上がった2袋のクリップを渡した。
- 既婚者。嫁は高校時代の同級生。
- 今までに相方を23人変えており、村田は24人目である。
- baseよしもと内で久保田軍団なるものをつくっており、団員には銀シャリ橋本、鎌鼬濱家などがいる。
- 2007年、「マンスリーよしもと」の吉本ブサイクランキングで第5位(2008年は第4位)。07年、baseよしもとのブサイクランキングで2位を獲得。
- 地元が洪水の被害に遭ったのをテレビのニュースで見ていると、丁度沈没している久保田の実家が画面に映っていた。さらに、久保田の実母がクロールで泳いでいる様子が放映されていたらしい。
- 通っていた自動車教習所の車に2度轢かれている。うち1回は村田に轢かれた。
- 以前初対面のオール巨人に挨拶に行った際、あまりに緊張し過ぎたため帽子と間違えてメガネを取ってしまった。ちなみにそれを見たオール巨人は「惜しいなあ。」とツッコんだ。ちなみのよゐこの濱口優もハローバイバイの金成公信に対して同じことをしたことがある。
- 先輩のケンドーコバヤシは「芸人としては100点。人間としては0点」と評している。
- 弟は双子で東京でバンド活動をしているという。
- テレビドラマアキハバラ@DEEPにキャットファイトの審判役で出演。
- 牛乳を飲むときパックに直接口をつけて飲むので、それを嫌がった久保田の奥さんに牛乳の飲み口に穴を開けられて牛乳をかぶったことがある。
- 中高の6年間ソフトテニス部に在籍。高校3年の時にはインターハイに出場。
[編集] 結成まで
高校時代の同級生で、卒業後2人でNSCを受けようと約束。しかし、試験中久保田が他の受験者の質問時にも返答をするなどして久保田は不合格となり、村田だけが合格した(久保田は翌年合格)。
幾人もとコンビを組んでは解散を繰り返していた久保田が、村田に手紙を送ってコンビを組むことに。その手紙は「俺と夢を見ないか」で始まり、「自由って一体何だ?」「お前のツッコミと俺の計算された細かい天才的なボケ」などと書かれた、熱いものであった。手紙の最後は「返事は5日の晩7時にいつものうどん屋で」と締めくくられていた。
[編集] 特徴
漫才とコント、両方とも披露している。元々はコントを主流としていたが、現在は漫才が主流。久保田の若干やる気のないボケに対して、村田のキレ気味のツッコミが特徴的である。
普通の漫才もするが、M-1グランプリ2004年末から村田が一人で話を進め久保田がボケをはさむもツッコまれずいい加減に流されたり、久保田のボケをひたすら無視し続ける「すかし漫才」(「シカト漫才」とも言われている)を始め、笑わず嫌い王決定戦に出演して注目を集める。ちなみに、この「すかし漫才」は村田が準決勝の前日に「解散しよう」と言い出しネタあわせもできず、当日のステージ上で1人で勝手に話し出したのを客がネタだと思いウケだした事から偶然できたものらしい(このネタはその後の敗者復活戦でもやった)。すかされ続けると、久保田はキレて暴言を沢山吐くが、村田はそれでもとことんすかし続ける。 逆に、久保田が一方的に喋り続け、村田がほとんど言葉を挟んでこないタイプのネタも存在する。ABCお笑い新人グランプリ本戦出場時には、この二つのネタを披露し、グランプリを獲得した。
2006年には「ボイスパーカッション」のネタを多用した。村田が特技のボイスパーカッションを披露し、久保田がボケていく。テレビやバラエティーでの漫才披露・賞レースの予選などで演じることの多い、とろサーモンのネタの代表作ともいえる。
東国原英夫宮崎県知事が地元の芸人として一押ししている芸人である。
それぞれに器用で個人芸も達者なため、コンビとしての活動と共に、各個ピンで起用される機会も増えている。
[編集] 持ちネタ
- 「アメリカンポリス」 (村田)
- 「F1のスタート位置の音」(村田)
- 「感情を入れて歌いすぎるジャズバンドの黒人」 (村田)
- 「仮面ライダーのバイクの音」(村田)
- 「スケボーのうまい外人の顔」(村田)
- 「パチンコ屋のマイクパフォーマンス」(村田)
- 「横に両足を出す独特の“コサックダンス”(BGMは蒲田行進曲)」(村田)
- 「おさわりパブのマイクパフォーマンス」(MC久保田) ※木村由姫 / LOVE & JOY
- 「顔のことはミッフィーちゃんで」 (久保田)
- 「カセットテープを食べ~る~♪」(久保田)
- 「エイリアン」(二人)
- 「お化け屋敷の看板」(二人)
- 「宗右衛門町の風俗の客引き(夜のキャッチセールス)」(二人)
- 「テンションの上がった外国人の話の終わらせ方」 (二人)
- 「人間餅つき」(二人)
[編集] 出囃子
吉宗評判記 暴れん坊将軍オープニングテーマ〈インストルメンタル〉 (「サムライ魂~チャンバラ・ダンシング、踊って候~完全版」)
[編集] 受賞歴
- 2006年 第27回ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
- 爆笑オンエアバトル第8回チャンピオン大会進出
- 2005年 オールザッツ漫才 準優勝
- 2006年 オールザッツ漫才 優勝
- 2007年 笑いの超新星 優勝
- 2008年 第38回 NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞
[編集] テレビ活動
TV
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ、準レギュラー)
- よしもとサンサンTV(サンテレビ、不定期)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「熊も喰いつくこの旨さ!」。
- 久保田はコラボカーペットでムーディ勝山とコラボ
- お笑い Dynamite!(TBS)キャッチコピーは「脂のノッタあるあるネタ」
- あらびき団(TBS、不定期) ※村田のみ
- エンタの神様(日本テレビ、不定期) キャッチコピーは「濃厚なShock缶(しょっかん)」
- Www(読売テレビ)
- ダイナマイト関西 ※村田のみ(ナレーション)
- 本番でーす!
ラジオ
- 範田紗々・とろサーモンのGO!GO!桃色工務店(ラジオ大阪)
CM
- ミツカン(金のつぶ、関西圏)※MBSで放送された「ケンコバMusic Company」の番組内で制作、曲は倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンスが担当。
[編集] ライブ
- 2006年
- 2月12日 - 「悪魔の宿る男」(baseよしもと/大阪)
- 7月22日 - 「黒い剣士~その男凶暴につき~」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
- 2月12日 - 「冬だ!ゲームだ!村田だ!」(baseよしもと/大阪) ※村田のみ
- 3月25日 - 「ありがとうございまあす」(baseよしもと/大阪)
- 5月24日 - 「今年最後の単独ライブ」(baseよしもと/大阪)
- 8月17日 - 「村田がどうしてもやりたいって言うから」(baseよしもと/大阪)
- 10月26日 - 「やっちゃいました!え?何をって?やっちゃったんですよ!!」(baseよしもと/大阪)
- 12月15日 - 「とろサーモンのM-1決勝進出祝賀会SP」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
- 3月06日 - 「チョカンキロ」(baseよしもと/大阪)

