エヴァン・ベイツ

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エヴァン・ベイツ
Evan Bates
フィギュアスケート選手
2019 GPフランス国際での チョック(左) と ベイツ(右)
生誕 (1989-02-23) 1989年2月23日(35歳)
ミシガン州アナーバー
身長 187 cm
選手情報
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パートナー マディソン・チョック
コーチ マリー=フランス・デュブレイユ
パトリス・ローゾン
ロマン・アグノエル
所属クラブ アナーバーFSC
練習拠点 モントリオール
開始 1993
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合232.322023 世界国別対抗戦
RD93.912023 世界国別対抗戦
FD138.412023 世界国別対抗戦
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック(団体戦) 1 0 0
世界選手権 2 1 2
四大陸選手権 2 2 3
グランプリファイナル 1 4 0
世界国別対抗戦 2 0 1
世界ジュニア選手権 1 0 0
ジュニアグランプリファイナル 0 2 0
合計数 9 9 6
国内大会 1 2 3
全米選手権 5 7 2
フィギュアスケート
世界選手権
2015 上海 アイスダンス
2016 ボストン アイスダンス
2022 モンペリエ アイスダンス
2023 さいたま アイスダンス
2024 モントリオール アイスダンス
四大陸選手権
2009 バンクーバー アイスダンス
2013 大阪 アイスダンス
2015 ソウル アイスダンス
2016 台北 アイスダンス
2017 江陵 アイスダンス
2019 アナハイム アイスダンス
2020 ソウル アイスダンス
2023 コロラドスプリングス アイスダンス
世界国別対抗戦
2013 東京 団体
2015 東京 団体
2017 東京 団体
2023 東京 団体
グランプリファイナル
2014 バルセロナ アイスダンス
2015 バルセロナ アイスダンス
2019 トリノ アイスダンス
2022 トリノ アイスダンス
2023 北京 アイスダンス
世界ジュニア選手権
2008 ソフィア アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2006 ソフィア アイスダンス
2007 グダニスク アイスダンス

エヴァン・ベイツ英語: Evan Bates, 1989年2月23日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州アナーバー出身の男性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはエミリー・サミュエルソンマディソン・チョック

2010年バンクーバーオリンピック2014年ソチオリンピック2018年平昌オリンピックアメリカ代表。世界選手権 2023年2024年優勝、2015年2位。2023/2024 ISUグランプリファイナル優勝、四大陸選手権2019年2020年2023年優勝、2008年世界ジュニア選手権優勝。

経歴[編集]

2014グランプリファイナル
2015年GPファイナル
2017四大陸選手権

ミシガン州アナーバーで生まれ、4歳でスケートを始めた。2000年にエミリー・サミュエルソンとカップルを結成。2004-2005シーズンの全米選手権ノービスクラスで優勝し、翌2005-2006シーズンよりジュニアに移行してISUジュニアグランプリに参戦を果たした。

2006-2007シーズン、JGPメキシコ杯とJGP台湾杯で連続優勝を果たし、初進出のJGPファイナルでは2位となった。全米選手権ではジュニアクラスで優勝を果たし、メダルが期待された世界ジュニア選手権は途中棄権に終わった。

2007-2008シーズン、地元開催のJGPレークプラシッドとJGPウィーン杯で優勝し、2度目の進出となったJGPファイナルでは2年連続の2位となった。全米選手権にはシニアクラスで出場し4位。3シーズン連続の出場となった世界ジュニア選手権で優勝を果たした。

2008-2009シーズン、シニアクラスへ完全移行し、スケートアメリカで4位、NHK杯で3位となりシニアのグランプリシリーズで初めて表彰台に上った。全米選手権では2位となり、初めてのシニアのISUチャンピオンシップとなった四大陸選手権では3位、世界選手権では地元アメリカの観客からスタンディングオベーションをうける演技を披露し11位となった。

2009-2010シーズンはグランプリシリーズ2大会に出場、うちNHK杯では3位。全米選手権でも3位となりオリンピック代表の座を獲得し、バンクーバーオリンピックに出場、11位となった。その後シュピルバンドズエワの元に移籍した[1]

2010-2011シーズンは、リフトの練習中にサミュエルソンのブレードがベイツのアキレス腱を切ってしまったため、ベイツは手術を行った。ケガの回復には6ヶ月を要するため、グランプリシリーズの出場を取り止めた[2]。その後も競技活動を休止、シーズン終了間際にサミュエルソンとのパートナー解消を発表した[3][4]

2011-2012シーズンでは、シーズン初頭にマディソン・チョックとパートナーを組むことを発表、引き続きシュピルバンドとズエワに師事することを決めた[5]。新カップルのデビューとなったフィンランディア杯では3位と健闘、その後もスケートカナダで4位、エリック杯で5位とパートナーを組んだばかりとしては好調な成績を収めている。

2012-2013シーズンは、全米選手権で前年から順位を大きく上げ2位。四大陸選手権では3位。世界選手権ではお互いに自己最高の7位となった。国別対抗戦は1位。

2013-2014シーズンは、グランプリシリーズ2戦で銅メダルを獲得。全米選手権では2年連続で2位。ソチオリンピックは8位入賞、世界選手権では自己最高の5位に入った。

2014-2015シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝。ロステレコム杯でも優勝し、2連勝で初のグランプリファイナル進出を決めた。そこでは銀メダルを獲得した。全米選手権では初優勝。四大陸選手権ではグランプリファイナルと同じくケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に次ぎ銀メダルを獲得した。世界選手権ではSDで全てのエレメンツでレベル4を獲得し1位、FDでは順位を落として2位になるも、自身初の世界選手権のメダルを獲得した。

2015-2016シーズン、グランプリファイナルで2年連続の2位。全米選手権では、4年ぶりにマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組に敗れ2位。四大陸選手権では3位に終わった。地元アメリカ開催の世界選手権では、前年より1つ順位を落とすも銅メダルを獲得した。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位。3年連続出場のグランプリファイナルでは最下位の6位。世界選手権では、SDで表彰台圏内につけるも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスがあり7位に終わった。

2017-2018シーズン、8月にチョックが右足首を負傷し、砕けた骨片が残ったままシーズンが始まった。グランプリシリーズでは2戦ともに2位。4年連続出場のグランプリファイナルでは5位に終わった。全米選手権ではSDで3位発進で、FD1位と巻き返すも首位に0.52点及ばず3位に留まった。平昌オリンピックでは、チョックがSDのウォームアップで右足首を負傷した[6]。さらにFDのダンススピンでは、2人の靴のブレードが接触した影響で転倒し総合9位に沈んだ。世界選手権では2年連続で表彰台を逃し、シーズンを通してチョックの怪我に苦しめられる結果となった。5月下旬にはコーチをマリー=フランス・デュブレイユパトリス・ローゾンロマン・アグノエルに変更し、練習拠点をカナダモントリオールに映した[7]

2018-2019シーズン、当初はグランプリシリーズへの参加が決まっていたが、怪我からの復帰に万全を期すために出場を辞退した[8]。1月にはメンタートルン杯で優勝して競技会に復帰した。全米選手権では前年よりも1つ順位を上げ銀メダルを獲得した。四大陸選手権では、同門のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組のレベルの取りこぼしが重なり、2位から逆転優勝を果たした。共に別々のパートナーと世界ジュニア選手権優勝の経験はあるが、シニアのISUチャンピオンシップス優勝はこれが初めてである。

2022-2023シーズン、全米選手権を連覇すると、四大陸選手権優勝、続く世界選手権で初優勝した。

2023-2024シーズン、ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエスポーグランプリグランプリファイナルを制し、続く全米選手権で3連覇を達成、世界選手権でも優勝し昨年に続き連覇を達成した。

主な戦績[編集]

大会/年 2011
-12
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2022
-23
2023
-24
冬季オリンピック 8 9 4
世界選手権 7 5 2 3 7 5 6 3 1 1
四大陸選手権 3 2 2 3 1 1 1 WD
世界国別対抗戦 1T
1P
1T
3P
3T
2P
1T
1P
全米選手権 5 2 2 1 2 2 3 2 1 2 1 1 1
GPファイナル 2 2 6 5 2 2 1
GP NHK杯 2 2
GPエスポー 1
GPロステレコム杯 3 1 2
GP中国杯 4 3 2 2 2
GPフランス杯 5 2 2
GPスケートカナダ 4 2
GPスケートアメリカ 1 1 2 1 1
フィンランディア杯 3 2 1 2
CSネーベルホルン杯 1 2 1 2
CSネペラ記念 2
CSUSクラシック 4 1
メンタートルン杯 1
大会/年 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10
冬季オリンピック 11
世界選手権 11 9
四大陸選手権 3
全米選手権 2 J 1 J 4 2 3
GPスケートカナダ 5
GPエリック杯 4
GPスケートアメリカ 4
GPNHK杯 3
ネーベルホルン杯 1
世界Jr.選手権 10 棄権 1
JGPファイナル 2 2
JGPウィーン杯 1
JGPレークプラシッド 1
JGPメキシコ杯 1
JGP台湾杯 1
JGPスケートスロバキア 8
JGPソフィア杯 5
  • J = ジュニアクラス

詳細[編集]

2019-2020 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2020年1月20日 - 26日 2020年全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 1
85.00
1
124.13
1
221.86
2019年12月5日 - 8日 2019/2020 ISUグランプリファイナルトリノ 3
81.67
2
129.01
2
210.68
2019年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ 中国杯重慶 2
80.34
1
128.21
2
208.55
2019年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル 2
80.69
2
124.15
2
204.84
2019年10月11日 - 13日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー 1
78.80
1
119.46
1
198.26
2019年9月17日 - 22日 ISUチャレンジャーシリーズ USクラシックソルトレイクシティ 1
80.18
1
122.22
1
202.40
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま 6
82.32
6
122.60
6
204.92
2019年2月5日 - 10日 2019年四大陸フィギュアスケート選手権アナハイム 2
81.17
1
126.25
1
207.42
2019年1月18日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権デトロイト 2
82.33
2
129.19
2
211.52
2019年1月8日 - 13日 2019年メンタートルン杯トルン 1
75.30
1
122.12
1
197.42
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年3月21日 - 25日 2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ 5
75.66
5
111.62
5
187.28
2018年2月19日 - 20日 2018年平昌オリンピック平昌 7
75.45
12
100.13
9
175.58
2017年12月28日 - 2018年1月7日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 3
77.61
1
118.99
3
196.60
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 5
74.36
3
112.79
5
187.15
2017年11月17日 - 19日 ISUグランプリシリーズ フランス杯グルノーブル 2
73.55
2
108.30
2
181.85
2017年11月3日 - 5日 ISUグランプリシリーズ中国杯北京 2
72.66
2
111.84
2
184.50
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年4月20日 - 23日 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1
79.05
2
109.96
3
団体
(189.01)
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 4
76.25
8
105.79
7
182.04
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 3
74.67
3
110.91
3
185.58
2017年1月14日 - 22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 2
79.96
1
119.08
2
199.04
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 6
70.87
4
108.45
6
179.32
2016年11月4日 - 6日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
75.04
3
108.76
2
182.13
2016年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 2
76.21
1
112.03
2
188.24
2016年9月29日 - 10月2日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 1
72.72
2
98.20
2
170.92
2016年9月22日 - 24日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
70.78
2
108.40
2
179.18
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年4月22日 - 24日 2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン - 2
111.30
1
団体
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 3
72.46
3
113.31
3
185.77
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 4
67.05
2
107.59
2
174.64
2016年1月15日 - 24日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 1
75.14
2
111.79
2
186.93
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 2
71.64
3
105.91
2
177.55
2015年11月6日 - 8日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 2
65.36
2
103.80
2
169.16
2015年10月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカミルウォーキー 1
70.56
1
102.66
1
173.22
2015年9月23日 - 26日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
67.74
1
101.76
1
169.50
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年4月16日 - 19日 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2
72.17
3
102.24
1
団体
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 1
74.47
2
106.87
2
181.34
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 1
70.38
2
105.80
2
176.18
2015年1月17日 - 25日 全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ 1
73.95
1
111.11
1
185.06
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 2
65.06
2
102.03
2
167.09
2014年11月14日 - 16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
68.86
1
105.42
1
174.28
2014年10月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ 1
68.96
1
102.07
1
171.03
2014年9月24日 - 27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
62.80
1
100.93
2
163.73
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 4
67.71
5
99.88
5
167.59
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 8
65.46
8
99.18
8
164.64
2014年1月5日 - 12日 全米フィギュアスケート選手権ボストン 2
73.41
2
108.03
2
181.44
2013年11月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 4
57.80
3
95.57
3
153.37
2013年11月1日 - 3日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 3
56.77
3
93.76
3
150.53
2013年10月4日 - 6日 2013年フィンランディア杯エスポー 2
53.34
2
89.72
2
143.06
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年4月11日 - 14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1
66.54
1
98.37
1
164.91
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 7
66.74
6
97.19
7
163.93
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 3
65.44
5
94.98
3
160.42
2013年1月20日 - 27日 全米フィギュアスケート選手権オマハ 2
70.80
2
105.11
2
175.91
2012年11月2日 - 4日 ISUグランプリシリーズ 中国杯上海 4
59.26
4
90.28
4
149.54
2012年9月27日 - 29日 2012年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
56.97
1
90.82
1
147.79
2012年9月12日 - 16日 2012年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ 1
62.89
5
76.95
4
139.84
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年1月22日 - 29日 全米フィギュアスケート選手権サンノゼ 5
55.49
5
89.59
5
145.08
2011年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 5
52.01
5
78.93
5
130.94
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 6
50.43
4
84.67
4
135.10
2011年10月6日 - 9日 2011年フィンランディア杯ヴァンター 3
53.91
3
82.97
3
136.88
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年3月22日-28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 10
32.61
10
52.79
10
83.37
9
168.77
2010年2月12日-28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 14
31.37
11
53.99
11
88.94
11
174.30
2010年1月15日-23日 全米フィギュアスケート選手権スポケーン 4
37.36
3
59.60
3
93.73
3
190.69
2009年11月19日-22日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキッチナー 4
31.47
3
51.49
5
77.80
5
160.76
2009年10月15日-18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 4
31.11
6
46.55
5
80.41
4
158.07
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年3月23日-29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 13
32.51
11
54.97
9
87.28
11
174.76
2009年2月2日-8日 2009年四大陸フィギュアスケート選手権バンクーバー 4
31.41
3
59.48
3
89.90
3
180.79
2009年1月18日-25日 全米フィギュアスケート選手権クリーブランド 2
36.28
2
56.97
2
88.39
2
181.64
2009年12月10日-14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 - 5
55.89
3
92.15
3
148.04
2008年11月27日-30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 3
32.18
4
50.92
4
78.35
3
161.45
2008年10月23日-26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエバレット 5
31.81
4
55.01
3
88.84
4
175.66
2008年9月25日-28日 2008年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
34.53
1
53.36
1
88.26
1
176.15
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2008年2月25日-3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 1
35.11
1
57.84
1
88.71
1
181.66
2008年1月20日-27日 全米フィギュアスケート選手権セントポール 4
34.00
4
57.62
6
83.54
4
175.16
2007年12月6日-9日 2007/2008 ISUジュニアグランプリファイナルグダニスク 3
31.70
2
55.66
2
84.49
2
171.85
2007年9月13日-16日 ISUジュニアグランプリ ウィーン杯ウィーン 1
34.38
2
51.73
1
85.73
1
171.84
2007年8月30日-9月2日 ISUジュニアグランプリ レークプラシッドレークプラシッド 1
30.76
1
51.72
1
72.94
1
155.42
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD(CD2) OD FD 結果
2007年2月26日-3月4日 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オーベルストドルフ - 4
31.18
2
53.98
- 棄権
2007年1月21日-28日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(スポケーン 1
17.77
1
17.98
2
50.63
1
81.27
1
167.65
2006年12月7日-9日 2006/2007 ISUジュニアグランプリファイナルソフィア - 3
31.24
2
50.11
2
70.63
2
151.98
2006年10月12日-15日 ISUジュニアグランプリ 台湾杯台北 - 2
30.33
1
51.38
1
72
1
153.71
2006年9月14日-17日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯メキシコシティ - 1
32.33
1
52.32
1
71.10
1
155.75


2005-2006 シーズン
開催日 大会名 CD1 CD(CD2) OD FD 結果
2006年3月6日-12日 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権リュブリャナ - 10
27.28
10
43.91
11
62.97
10
134.16
2006年1月7日-15日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントルイス 2
15.91
2
17.03
2
51.07
2
76.23
2
160.24
2005年9月29日-10月2日 ISUジュニアグランプリ ソフィア杯ソフィア - 5
30.13
5
43.42
5
67.13
5
140.68
2005年9月1日-4日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキアブラチスラヴァ - 6
27.51
10
34.30
6
64.15
8
125.96

プログラム使用曲[編集]

シーズン RD FD EX
2023-2024 Bohemian Rhapsodyより
Another One Bites The Dust
Who Wants To Live Forever
The Miracleより
I Want It All
曲:Queen
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
The Dark Side of the Moonより
Time
Breathe
Eclipse
曲:ピンク・フロイド
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
2022-2023 samba:Let's Dance

Rhumba:Let's Dance samba:Let's Dance

Film lll

Les Tetonidues Film lll

Nightcall
2019-2020 ブルース・クイックステップ・スウィング
:Too Darn Hot
(ブロードウェイミュージカル『キス・ミー・ケイト』
オリジナルキャストレコーディング版より)
作詞・作曲:コール・ポーター
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
『 Egyptian Snake Dance 』
イヤーニング / 曲:ラウル・フェランド
Sahara Nights / 曲:DJ Quincy Ortiz
Layali Al Sharq / 演奏:アル・アハラム・オーケストラ
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
2018-2019 フラメンコ:ディナー
タンゴ:アサシンズ・タンゴ
(映画『Mr.&Mrs.スミス』より)
曲:ジョン・パウエル
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
フィーバー
ボーカル:エルヴィス・プレスリーマイケル・ブーブレ
バーニング・ラブ
ボーカル:エルヴィス・プレスリー
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
シーズン SD FD EX
2017-2018

[9]

サルサ:Aguanile
ルンバ:Qué Lío
サンバ:Vivir Mi Vida
演奏:マーク・アンソニー
イマジン(mix)[10]
作曲:ジョン・レノン
編曲:ソニア・リー
演奏:オリビア・ミラスチン

映画『ラ・ラ・ランド
サウンドトラックより
作曲:ジャスティン・ハーウィッツ

サンタ・マリア
曲:ゴタン・プロジェクト
2016-2017[11] ブルース:Bad to the Bone
曲:ジョージ・ソログッド
ヒップホップ:Uptown Funk
曲:ブルーノ・マーズ
振付:ロヒーン・ワード
アンダー・プレッシャー
曲:クイーンデヴィッド・ボウイ
振付:クリストファー・ディーン
Everybody's Free (To Wear Sunscreen)
(映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより)
曲:クインドン・ターバー
Haunted
(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
サウンドトラックより)

曲:ビヨンセ
振付:ロヒーン・ワード
2015-2016[12] ワルツ、ポルカ:黒い瞳
演奏:アンドレ・リュウヨハン・シュトラウス・オーケストラ
フォックストロット:More
ボーカル:アンドレア・ボチェッリ
ワルツ:アンチェインド・メロディ
ボーカル:イル・ディーヴォ
ピアノ協奏曲第2番第2楽章
ピアノ協奏曲第2番第3楽章
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
Haunted
(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
サウンドトラックより)

曲:ビヨンセ
振付:ロヒーン・ワード

Everybody's Free (To Wear Sunscreen)
(映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより)
曲:クインドン・ターバー

2014-2015 バレエ『ドン・キホーテ』より
作曲:レオン・ミンクス
巴里のアメリカ人
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
演奏:レナード・バーンスタイン
An Interrupted Flight
2013-2014 ハリウッド
ボーカル:The Puppini sisters
ショウほど素敵な商売はない
作曲:アーヴィング・バーリン
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
ヤング・アンド・ビューティフル
曲:ラナ・デル・レイ
2012-2013 ワルツ、ポルカ:『キダムシルク・ドゥ・ソレイユより 映画『ドクトル・ジバゴ』より
作曲:モーリス・ジャール
悲しみのバラード
曲:エルトン・ジョン
2011-2012 サンバ:Chick Chick Boom
ルンバ:Doom Diggy Diggy
前奏曲第4番 ホ短調
作曲:フレデリック・ショパン
サンバ:Chick Chick Boom
ルンバ:Doom Diggy Diggy
2010-2011 タンゴ:Descle el Alma 巴里のアメリカ人
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
シーズン OD FD EX
2009-2010 アメリカの民族舞踊:ディクシー・チックスメドレー 大地の歌
作曲:フランチェスコ・サルトリ
ボーカル:サラ・ブライトマン、アンドレア・ボチェッリ
You Should Be Dancing
曲:ビージーズ
2008-2009 スウィング:Let Yourself Go
作曲:アーヴィング・バーリン
ボーカル:クリスティン・チェノウェス
アマゾニック
by Tonci Huljic
You Should Be Dancing
作曲:ビージーズ
Bittersweet
作曲:アポカリプティカ
2007-2008 カリンカ
Russikie Napievi
Luna
ボーカル:アレッサンドロ・サフィーナ
2006-2007 バンドネオンの嘆き
作曲:フアン・デ・ディオス・フィリベルト
Hit's Rimixed
ボーカル:タリア

脚注[編集]

  1. ^ "Samuelson, Bates announce coaching change". icenetwork.com. April 28, 2010.
  2. ^ [1]
  3. ^ Ainsworth, Alexa (June 22, 2011). "Samuelson, Bates call it quits". Universal Sports.
  4. ^ "Samuelson, Bates announce end of partnership". U.S. Figure Skating (IceNetwork). June 28, 2011.
  5. ^ Rosewater, Amy (July 1, 2011). "Chock, Bates form new on-ice partnership". icenetwork.
  6. ^ Seidel: Injury pops up at worst possible time for Madison Chock
  7. ^ ADISON CHOCK AND EVAN BATES MOVE TRAINING BASE TO MONTREAL
  8. ^ AMERICAN ASSIGNMENT CHANGES FOR GRAND PRIX EVENTS IN CANADA, FINLAND
  9. ^ Biography”. web.archive.org (2018年4月16日). 2019年3月9日閲覧。
  10. ^ Novi Olympians to send 'hope and unity' message by skating to John Lennon's 'Imagine'” (英語). Detroit Free Press. 2019年3月9日閲覧。
  11. ^ Ward gets Chock, Bates into the hip-hop groove
  12. ^ Bates: 'We're trying to take that last step up'

外部リンク[編集]