ニキータ・カツァラポフ

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ニキータ・カツァラポフ
Nikita KATSALAPOV
選手情報
生年月日 (1991-07-10) 1991年7月10日(32歳)
代表国 ロシアの旗 ロシア
出生地 モスクワ
身長 180 cm
パートナー ヴィクトリヤ・シニツィナ
元パートナー エレーナ・イリニフ
アンゲリカ・カブィシェワ
コーチ アレクサンドル・ズーリン
Petr Durnev
Dmitri Ionov
元コーチ エレーナ・チャイコフスカヤ
オレグ・ボルコフ
マリナ・ズエワ
ジョニー・ジョンズ
マッシモ・スカリ
オエグ・エスプタイン
ニコライ・モロゾフ
デニス・サモーヒン
マリナ・ヴォイツェホフスカヤ
イーゴリ・シュピリバンド
アラ・ベリャエワ[1]
ナタリヤ・ドゥビンスカヤ[1]
マリナ・ドゥルジク[1]
ビクトリヤ・クドゥリャフチェワ[1]
振付師 セルゲイ・ペチュホフ
元振付師 マリナ・ズエワ
セミョーン・カウフマン
ニコライ・モロゾフ
リュドミラ・ウラソワ
所属クラブ Olympic School Moskvich, Moscow
開始 1995
世界ランキング 1 (2019–20)
シーズンランク 2 (2018–19,2019–20)
シーズンベスト 2 (2018–19,2019–20)
ISUサイト バイオグラフィ
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 220.42 2020 欧州選手権
リズムダンス 88.73 2020 欧州選手権
フリーダンス 131.69 2020 欧州選手権
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック 0 1 1
オリンピック(団体戦) 0 0 1
世界選手権 1 1 0
欧州選手権 2 2 1
グランプリファイナル 0 1 0
世界ジュニア選手権 1 0 0
ジュニアグランプリファイナル 0 1 0
合計数 4 6 3
国内大会 1 2 3
ロシア選手権 1 4 2
フィギュアスケート

主要国際大会

オリンピック
2014 ソチ アイスダンス
2022 北京 アイスダンス
世界選手権
2019 さいたま アイスダンス
2021 ストックホルム アイスダンス
欧州選手権
2012 シェフィールド アイスダンス
2013 ザグレブ アイスダンス
2014 ブダペスト アイスダンス
2020 グラーツ アイスダンス
2022 タリン アイスダンス
グランプリファイナル
2018 バンクーバー アイスダンス
世界ジュニア選手権
2010 ハーグ アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2009 東京 アイスダンス
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ニキータ・ゲンナジェヴィチ・カツァラポフロシア語: Ники́та Генна́дьевич Кацала́пов, ロシア語ラテン翻字: Nikita Gennadyevich Katsalapov, 1991年7月10日 - )は、ロシア出身の男性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはヴィクトリヤ・シニツィナエレーナ・イリニフなど。

2014年ソチオリンピック銅メダリスト、団体戦金メダリスト。2019年世界選手権2018年グランプリファイナル2位、2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝。

経歴[編集]

2016年世界選手権FD

1991年モスクワ生まれ。4歳でスケートを始める。子供のアイスショーに参加する傍ら、母に技術レッスンを受ける。やがてショーよりもスポーツとしてのスケートを選択。選手育成拠点のある市内ソコリニキに通い、マリナ・ドゥルジクらの指導を受ける。2002-03年シーズンのロシアジュニア選手権の男子シングルノービスクラスで3位となる[1]

13歳で母の助言によりアイスダンスをはじめ[1]アメリカアレクサンドル・ズーリンの指導のもとエレーナ・イリニフとカップルを組むが、ズーリンのロシア帰国に際しカツァラポフはモスクワに戻り、アメリカに残ったイリニフとのカップルを解消する。アンゲリカ・カブィシェワと組むが1シーズン半で解散[1]、ロシアに戻ったイリニフとのカップルを2008年に再結成、2008-09年シーズンのロシアジュニア選手権で4位となる。

国際競技会デビューとなった翌2009-2010シーズン、ジュニアグランプリシリーズ2大会で優勝、ジュニアグランプリファイナルでも2位。世界ジュニア選手権で優勝する。

2010-2011シーズン、ロステレコム杯では銅メダルを獲得。ロシア選手権では3位に入り、ヨーロッパ選手権の代表に選出され、4位入賞を果たした。ロシアのカップルで2番目の成績を収めたため、世界選手権の代表にも選出された。SDは6位と上々の滑り出しだったが、FDでは地元ロシアの観客の大歓声で音楽のスタートが分からないまま演技をスタート。精彩を欠いた演技でSDより順位を1つ落とし7位入賞に留まった。シーズン終了後、アレクサンドル・ズーリンからニコライ・モロゾフへコーチを変更。変更の理由として、十分に練習環境を整えてもらえなかったことを挙げている[2]

2011-2012シーズン、NHK杯ではSDで首位に立った。しかし、FDのウォームアップ中にイリニフがフェンスに衝突しひざを負傷。順位を落とし3位で大会を終え、エキシビションは欠場した[3]。続くエリック・ボンパール杯では4位。ロシア選手権では前年より順位を1つ上げ2位。ヨーロッパ選手権ではSDで7位と出遅れ最終グループ入りを逃すが、FDでは3位で総合3位まで順位を上げ、初のメダルを獲得した。4位との差はわずか0.03ポイントしかなかった。世界選手権は予選から安定した演技を見せ5位入賞。ロシアのカップルでは最上位の成績だった。

2012-2013シーズン、ロステレコム杯では2位。NHK杯ではSDの後にイリニフが食中毒を起こしてしまうが、FDを滑り2位に入った。グランプリファイナルに初進出し、そこでは6位だった。ヨーロッパ選手権では前年より順位を上げ2位。世界選手権はレベルを取りこぼし9位に終わった。

2013-2014シーズン、4年連続出場のNHK杯では4位。エリック・ボンパール杯では地元のナタリー・ペシャラ / ファビアン・ブルザ組を破り2位。ヨーロッパ選手権のSDでは僅差の2位に付けるも、FDのシンクロナイズドツイズルでイリニフが転倒し2年連続の2位となった。ソチオリンピックの団体戦ではFDに出場し自己ベストを更新。金メダルを獲得した。個人戦ではSD、FD共に大幅に自己ベストを更新し、銅メダルを獲得した。世界選手権ではSDのシンクロナイズドツイズルの2本目を回ることができずノーバリューとなり5位と出遅れる。FDでは1位となり巻き返すも4位に終わった。世界選手権後にはイリニフとのカップルを解散した[4][5]。4月11日にはヴィクトリヤ・シニツィナとのカップルが結成され[6]アメリカミシガン州カントンでマリナ・ズエワの指導を受ける[7]

2014-2015シーズン、ロステレコム杯では4位。NHK杯では2度のリフトの落下もあり7位に沈んだ。ロシア選手権では4位。

2015-2016シーズン、スケートアメリカで銀メダルを獲得。ロステレコム杯では銅メダルを獲得した。ロシア選手権はSDで首位に立つも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスを犯し、2位に順位を落とした。欧州選手権では4位、世界選手権では9位となった。

2016-2017シーズン直前にロシアに帰国し、オレグ・ボルコフの元で練習を始めた。それに加え、エレーナ・チャイコフスカヤの指導も受け始めた。ロシア選手権では3位となり、欧州選手権代表に選出されるも、ロシアカップルの3組中最下位の10位に沈んだ。シーズン終了後、6年ぶりにアレクサンドル・ズーリンにコーチを戻した[8]

2018-2019シーズン以降、ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン組相手に何度も苦杯を飲まされ続けていたが、2020年の欧州選手権のRDで2位ながらパパダキス/シゼロン組とは僅か0.05点差とこのペアを倒す最大の好機が訪れた。そして迎えたFDはカーブリフトこそ危なかったがそれ以外は安定した演舞で首位に立つ。その後のパパダキス/シゼロン組にミスが相次いだ事が幸いし初めてパパダキス/シゼロン組を倒して初優勝を飾った。

2022年3月18日、モスクワのルジニキ・スタジアムでのクリミア半島併合から8年を祝う式典で、ロシア軍やプーチン大統領を支持するシンボルである「Z」の文字が入ったジャケットを着用した。

主な戦績[編集]

大会/年 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20
世界選手権 9 2
欧州選手権 4 12 4 1
ロシア選手権 4 2 3 1
GPファイナル 2 6
GP NHK杯 7 5 4
GPロステレコム杯 4 3 1
GP中国杯 4 1
GPフランス杯 2
GPスケートカナダ 2
GPスケートアメリカ 2
CSネペラ杯 1 1
CSアイススター 3
大会/年 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14
冬季オリンピック 3
世界選手権 7 5 9 4
欧州選手権 4 3 2 2
世界国別対抗戦 5
ロシア選手権 3 2 2 2
GPファイナル 6
GPエリック杯 4 2
GP NHK杯 4 3 2 4
GPロステレコム杯 3 2
クリスタルスケート 1
世界Jr.選手権 1
ロシアJr.選手権 4 2
JGPファイナル 2
JGPトルン杯 1
JGPブダペスト 1

詳細[編集]

2020-2021 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2021年4月15日 - 18日 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦大阪 1
86.66
1
130.15
 
 
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2020年1月20日 - 26日 2020年ヨーロッパフィギュアスケート選手権グラーツ 2
88.73
1
131.69
1
220.42
2019年12月5日 - 8日 2019/2020 ISUグランプリファイナルトリノ 4
81.51
6
121.88
6
203.39
2019年11月15日 - 17日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
86.09
1
126.06
1
212.15
2019年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ 中国杯重慶 1
85.39
2
124.51
1
209.90
2019年9月19日 - 21日 ISUチャレンジャーシリーズ ネペラ記念ブラチスラヴァ 1
78.44
1
119.70
1
198.04
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま 2
83.94
2
127.82
2
211.76
2019年1月21日 - 27日 2019年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ミンスク 5
70.24
3
123.71
4
193.95
2018年12月19日 - 23日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク 1
84.01
1
128.31
1
212.32
2018年12月5日 - 9日 2018/2019 ISUグランプリファイナルバンクーバー 3
77.33
2
124.04
2
201.37
2018年11月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ 2018年フランス国際グルノーブル 2
77.91
2
122.47
2
200.38
2018年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ2018年スケートカナダラヴァル 2
74.66
1
125.01
2
195.17
2018年9月20日 - 22日 CSオンドレイネペラ杯ブラチスラヴァ 1
75.96
1
120.46
1
196.42
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズNHK杯大阪 4
72.49
4
104.66
4
177.15
2017年10月26日 - 29日 ISUチャレンジャーシリーズアイススターミンスク 3
63.81
3
101.49
3
165.30
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年1月25日 - 29日 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権オストラヴァ 8
64.67
12
89.84
10
154.51
2016年12月20日 - 25日 ロシアフィギュアスケート選手権チェリャビンスク 3
73.78
4
104.67
3
178.45
2016年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 4
68.85
5
100.77
5
169.62
2016年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 4
70.24
4
101.70
4
171.94
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 9
67.68
10
101.29
9
168.97
2016年1月25日 - 31日 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブラチスラヴァ 4
68.33
4
104.32
4
172.65
2015年12月23日 - 27日 ロシアフィギュアスケート選手権エカテリンブルク 1
73.96
3
101.87
2
175.83
2015年11月20日 - 22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 3
63.63
3
103.77
3
167.40
2015年10月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカミルウォーキー 2
62.76
2
99.45
2
162.21
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 4
60.79
4
97.78
4
158.57
2014年11月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 5
54.94
8
67.37
7
122.31
2014年11月14日 - 16日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 4
57.96
4
89.59
4
147.55
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 5
65.67
1
108.71
4
174.38
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 3
73.04
3
110.44
3
183.48
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ - 3
103.48
1
団体
2014年1月13日 - 19日 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブダペスト 2
69.54
2
100.97
2
170.51
2013年12月22日 - 27日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 2
68.67
2
99.34
2
168.01
2013年11月15日 - 17日 ISUグランプリシリーズ エリックボンパール杯パリ 3
69.07
2
102.82
2
171.89
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 4
61.35
4
94.02
4
155.37
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 9
66.07
10
91.45
9
157.52
2013年1月23日 - 27日 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 2
68.98
1
100.16
2
169.14
2012年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 2
66.14
2
105.53
2
171.67
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 6
63.56
5
92.80
6
156.36
2012年11月23日 - 25日 ISUグランプリシリーズ NHK杯利府 3
59.96
2
96.66
2
156.62
2012年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
65.70
2
92.76
2
158.46
2012年10月30日 - 11月4日 2012年クリスタルスケートブラショフ 1
70.95
1
103.61
1
174.56
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 予選 SD FD 結果
2012年4月19日-22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 - 5
60.44
5
86.40
5
146.84
2012年3月26日-4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 1
92.40
5
65.34
5
95.66
5
161.00
2012年1月23日-29日 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権シェフィールド - 7
59.49
3
93.63
3
153.12
2011年12月24日-28日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク - 2
66.94
2
95.00
2
161.94
2011年11月18日-20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ - 7
58.17
7
82.15
7
140.32
2011年11月11日-13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 - 1
61.83
3
87.65
3
149.48
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 6
65.51
10
88.99
7
154.50
2011年1月24日 - 30日 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ベルン 4
60.93
4
92.55
4
153.48
2010年12月25日 - 29日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク 2
62.30
4
87.42
3
149.72
2010年11月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 6
49.14
2
85.65
3
134.79
2010年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯名古屋 3
56.89
4
78.16
4
135.05
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年3月9日-12日 2010年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 1
37.52
1
59.94
1
90.82
1
188.28
2010年2月3日-6日 ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク 2
36.85
2
60.00
2
87.66
2
184.51
2009年12月5日-6日 2009/2010 ISUジュニアグランプリファイナル東京 - 3
54.35
2
85.01
2
139.36
2009年9月10日-12日 ISUジュニアグランプリ トルン杯トルン 1
35.02
1
54.03
1
82.56
1
171.61
2009年8月27日-29日 ISUジュニアグランプリ ブダペストブダペスト 1
34.10
1
50.46
1
81.50
1
166.06
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2009年1月28日-31日 ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク 5
29.37
5
49.28
4
77.06
4
155.71

プログラム使用曲[編集]

シーズン RD FD EX
2020-2021 雨に唄えば
振付:セルゲイ・ペチュホフ
I Giorni: Andante
作曲:ルドヴィコ・エイナウディ
振付:セルゲイ・ペチュホフ
2019-2020 雨に唄えば I Giorni
作曲:ルドヴィコ・エイナウディ

我が母の教えたまいし歌
作曲:アントニン・ドヴォルザーク
2018-2019 タンゴ:ブエノスアイレスの夏
作曲:アストル・ピアソラ
演奏:ラウル・ガレーロ
G線上のアリア
作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
プニャーニの様式による
前奏曲とアレグロ
作曲: フリッツ・クライスラー
The Man I Love
ボーカル:エラ・フィッツジェラルド
シーズン SD FD EX
2017-2018 ルンバ:Balumukeno / 曲:ボンガ
Agua De Beber / 曲:アル・ジャロウ
サンバ:Batucada Brasileira
ピアノ協奏曲第2番作品18
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
Going To The Run
曲:ゴールデン・イヤリング
2016-2017 ブルース:Love Creole
作曲:デューク・エリントン
スウィング:It Don't Mean A Thing
ボーカル:トニー・ベネットレディー・ガガ
Tango Ballet
作曲:アストル・ピアソラ
2015-2016 ワルツ、マーチ、ポルカ:バレエ『白鳥の湖』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
イオ・チ・サロ
ボーカル:アンドレア・ボチェッリ
演奏:ラン・ラン
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
映画『戦場のピアニスト』サウンドトラックより
作曲:フレデリック・ショパン
2014-2015[9] フラメンコ:Toitas las Mares
ボーカル:マノロ・カラコール
パソドブレ:The Dance
作曲:ミシェル・ルグラン
Did You Ever Feel Lonely
The Messiah Will Come Again
作曲:ゲイリー・ムーア
2013-2014[10] クイックステップ:素敵なあなた
フォックストロット:16 Tons
クイックステップ:シング・シング・シング
バレエ『白鳥の湖』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
アルビノーニのアダージョ モダンアレンジ
作曲:レモ・ジャゾット
Apologize
曲:ティンバランド feat. ワンリパブリック
Snow
ボーカル:フィリップ・キルコロフ
I believe
作曲:西尾芳彦
ボーカル:ヘイリー・ウェステンラ
2012-2013 アンディジャン・ポルカ ミュージカル『ゴースト・ザ・ミュージカル』サウンドトラックより
作曲:デイヴ・スチュワート、グレン・バラード
Capricious Horses
by Garik Sukachev
Someone Like You
曲:アデル
2011-2012 Hip Hip Chin Chin
曲:クラブ・ド・ベルーガ
マシュ・ケ・ナダ
作曲:セルジオ・メンデス
Mujer Latina
作曲:Kike Santander
カッチーニのアヴェ・マリア
ボーカル:トーマス・スペンサー=ワートリー
Someone Like You
曲:アデル
Black velvet
ボーカル:アランナ・マイルズ
ある愛の詩
ボーカル:ミレイユ・マチュー
2010-2011 ワルツ:映画『アゴニー』サウンドトラックより
作曲:アルフレート・シュニトケ
タンゴ
バレエ『ドン・キホーテ』より
作曲:レオン・ミンクス
I Put a Spell on You
ボーカル:ニーナ・シモン
可愛い花
ロック・アラウンド・ザ・クロック
シーズン OD FD EX
2009-2010 Panpipes of the Andesより
曲:インカンテーション
映画『シンドラーのリスト』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
ミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』より
作曲:ジェリー・ボック
可愛い花
ロック・アラウンド・ザ・クロック

脚注[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]