レイチェル・パーソンズ

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Pix.gif レイチェル・パーソンズ
Rachel Parsons
Figure skating pictogram.svg
Rachel PARSONS Michael PARSONS-GPFrance 2018-Ice dance FD-IMG 5334.jpeg
2018年フランス国際のFDでの演技
基本情報
代表国: アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日: (1997-11-19) 1997年11月19日(21歳)
出生地: ロックビル
身長: 160 cm
パートナー: マイケル・パーソンズ
元パートナー: カイル・マクミラン
元コーチ: Alexei Kiliakov
Elena Novak
Dmytri Ilin
元振付師: Alexei Kiliakov
Elena Novak
Kate Jablonski
Esperanto Bean
所属クラブ: Washington FSC
引退: 2019年4月2日
ISU パーソナルベストスコア
アイスダンス: 180.95 2018 CSネーベルホルン杯
リズムダンス: 70.02 2018 CSネーベルホルン杯
フリーダンス: 110.93 2018 CSネーベルホルン杯
 
獲得メダル
フィギュアスケート
世界ジュニア選手権
2016 デブレツェン アイスダンス
2017 台北 アイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2015 バルセロナ アイスダンス
2016 マルセイユ アイスダンス

レイチェル・パーソンズ英語: Rachel Parsons, 1997年11月19日 - )は、アメリカ女性フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーは兄のマイケル・パーソンズなど。

2017年世界ジュニア選手権優勝。2016年ジュニアグランプリファイナル優勝。

経歴[編集]

6歳でスケートを始めた。2006年6月にウィートンアイススケーティングアカデミーに加わり、アイスダンスを始めた。カイル・マクミランとのカップルで、2009年全米選手権ジュブナイルクラスで優勝。翌2010年全米選手権ではインターメディエイトクラスで優勝した。

2010年2月に兄のマイケル・パーソンズとカップルを結成。2011年全米選手権ノービスクラスで優勝した。

2011-2012シーズン、ジュニアグランプリシリーズに参戦。インスブルックユースオリンピックでは4位。初出場の世界ジュニア選手権では15位。

2012-2013シーズン、ジュニアグランプリシリーズのクロアチア杯では3位となり、同シリーズで初めて表彰台に立った。全米選手権は、マイケルの足首の捻挫を理由に欠場した。

2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズでは2大会で銀メダルを獲得し、初のジュニアグランプリファイナル進出を決めた。同大会では6位となった。全米選手権ジュニアクラスでは2位。2年ぶりの出場となった。世界ジュニア選手権では8位。

2015-2016シーズン、ジュニアグランプリシリーズのJ&Tバンカとクロアチア杯で連勝。ジュニアグランプリファイナルでは銅メダルを獲得した。世界ジュニア選手権では初表彰台の銀メダル。

2016-2017シーズン、ジュニアグランプリシリーズでは2シーズン連続で連勝。ジュニアグランプリファイナルでは初優勝。全米選手権ジュニアクラスでの初優勝を果たし、世界ジュニア選手権でも優勝した。このシーズンは、2013年ジュニアグランプリファイナル以降連敗を喫していた同門のロレイン・マクナマラ/クイン・カーペンター組に3連勝し、出場したすべての試合で金メダルを手にした。

2017-2018シーズン、シニアクラスへ移行。レークプラシッドアイスダンスインターナショナルで銀メダルを獲得し、シニアの国際大会で初めて表彰台に立った。グランプリシリーズにも参戦し、ロステレコム杯で7位、スケートアメリカで9位。全米選手権はシニアクラスに初参加し5位。四大陸選手権代表に選出され、同大会では6位だった。

2018-2019シーズン、チャレンジャーシリーズは3大会に出場し、いずれも銀メダルを獲得した。NHK杯では銅メダルを獲得し、ISU主催のシニアの大会で初表彰台に立った。全米選手権では、マイケルがFDのシンクロナイズドツイズルで転倒し総合6位に終わった。

2019年4月2日、健康を優先し現役引退を発表した[1]

主な戦績[編集]

大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19
四大陸選手権 6
GPロステレコム杯 7
CSアジアフィギュア杯 2
CSネペラ杯 2
ユースオリンピック 4
世界Jr.選手権 15 8 4 2 1
全米選手権 1 N 4 J 3 J 2 J 2 J 1 J
JGPファイナル 6 3 1
JGP B.シュベルター杯 1
JGP横浜 1
JGP J&Tバンカ 1
JGPクロアチア杯 3 2 1
JGPメ~テレ杯 3
JGPコシツェ 2
JGPチェコスケート 2
JGPオーストリア 6
JGPバルティック杯 9
LPインターナショナル 1 J 1 J
ネスレ杯 2 J
  • J - ジュニアクラス
  • N - ノービスクラス

詳細[編集]

2018-2019 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2018年8月1日-5日 ISUチャレンジャーシリーズ アジアフィギュア杯バンコク 1
64.47
3
92.66
2
157.13
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年1月22日-27日 2018年四大陸フィギュアスケート選手権台北 6
60.18
6
95.12
6
155.30
2017年10月20日-22日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 7
59.41
8
89.34
7
148.75
2017年9月21日-23日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィーブラチスラヴァ 2
67.48
3
95.66
2
163.14
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2017年3月13日-19日 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権台北 2
67.29
1
97.54
1
164.83
2017年1月14日-22日 全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ 1
72.42
1
103.91
1
176.33
2016年12月8日-11日 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナルマルセイユ 2
66.91
1
95.59
1
162.50
2016年10月5日-8日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ドレスデン 1
65.93
1
91.70
1
157.63
2016年9月9日-11日 ISUジュニアグランプリ 横浜横浜 1
66.76
1
93.66
1
160.42
2016年7月27日-30日 2016年レークプラシッドアイスダンスインターナショナル ジュニアクラス(レークプラシッド 1
66.15
1
90.02
1
156.17
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年3月14日-20日 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権デブレツェン 1
67.88
2
94.86
2
162.74
2016年1月15日-24日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール 2
70.29
2
95.17
2
165.46
2015年12月9日-13日 2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナルバルセロナ 2
64.91
5
79.50
3
144.41
2015年10月7日-10日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 1
66.49
1
94.30
1
160.79
2015年8月19日-23日 ISUジュニアグランプリ J&Tバンカブラチスラヴァ 2
59.02
1
90.40
1
149.42
2015年7月30日-31日 2015年レークプラシッドアイスダンスインターナショナル ジュニアクラス(レークプラシッド 1
56.40
1
85.01
1
141.41
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年3月2日-8日 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権タリン 4
58.39
5
82.55
4
140.94
2015年1月17日-25日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(グリーンズボロ 2
60.61
2
84.37
2
144.98
2015年1月7日-10日 2015年メンターネスレネスクイックトルン杯 ジュニアクラス(トルン 2
58.58
2
84.60
2
143.18
2014年10月8日-11日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 2
56.28
2
84.05
2
140.33
2014年9月10日-14日 ISUジュニアグランプリ メ~テレ杯長久手 1
55.71
3
75.71
3
131.42
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2014年3月10日-16日 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 4
58.08
8
73.74
8
131.82
2014年1月5日-12日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(ボストン 3
59.32
2
86.46
3
145.78
2013年12月5日-8日 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル福岡 6
46.11
6
70.49
6
116.60
2013年10月2日-6日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 1
59.54
6
75.19
2
134.73
2013年9月11日-15日 ISUジュニアグランプリ コシツェコシツェ 2
52.09
2
79.01
2
131.10
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年10月3日-7日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 2
56.35
3
77.74
3
134.09
2012年9月12日-16日 ISUジュニアグランプリ オーストリアリンツ 4
51.07
8
62.98
6
114.05
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年2月27日-3月4日 2012年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ミンスク 16
45.37
14
63.79
15
109.16
2012年1月14日-22日 インスブルックユースオリンピックインスブルック 4
44.69
4
69.53
4
114.22
2012年1月22日-29日 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(サンノゼ 3
50.80
4
72.46
4
123.26
2011年9月14日-18日 ISUジュニアグランプリ バルティック杯グダニスク 10
43.03
9
64.94
9
107.97
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年1月22日-30日 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(グリーンズボロ 1
52.36
2
60.46
1
112.82

プログラム使用曲[編集]

シーズン RD FD EX
2018-2019 タンゴ:Vuelvo al Sur
by Medialuna Tango Project
タンゴ:Tango Cha
by Sergio Belem
To Build A Home
曲:ザ・シネマティック・オーケストラ、パトリック・ワトソン
ボヘミアン・ラプソディ
曲:クイーン
天国への扉
作曲:ボブ・ディラン
演奏:ゼーリッヒ
シーズン SD FD EX
2017-2018 ルンバ:Mambo Molly
by Mambo Molly
スロールンバ:Everybody's Got To Learn Sometime
ボーカル:ズッケロ
マンボ:Congo Crazed
by Mambo Molly
Ghost Dances
La Partida
曲:ビクトル・ハラ
Sikuriadas
Quiaquenpita
作曲:インティ・イリマニ
2016-2017 A little Party Never Killed Nobody
曲:ファーギーQティップ、グーンロック
Born to Die
曲:ラナ・デル・レイ
ヒップホップ
Singing In The Rain
編曲:ソフィア・シン、アレクサンダー・ゴールドスタイン
Disco Inferno[2]
曲:ザ・トランプス
天国への扉
作曲:ボブ・ディラン
演奏:ゼーリッヒ
2015-2016 ワルツ:舞踏会へ行くシンデレラ バレエ『シンデレラ』より
作曲:セルゲイ・プロコフィエフ
La Malamad
Palabras y Viento
演奏:Medialuna Tango Project
Elevation
曲:U2
2014-2015 ルンバ:Fruta Fresca (Club Remix)
ボーカル:カルロス・バイブス
サンバ:Heart of the Wind
演奏:ロバート・ツリー・コーディ
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より
作曲:リシャール・コクシアント
映画『ゲット スマート』サウンドトラックより[2]
作曲:トレヴァー・ラビン
2013-2014 クイックステップ、フォックストロット:序曲 ミュージカル『ファニー・ガール』より
作曲:ジューリー・スタイン
映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』サウンドトラックより
作曲:アレクサンドル・デスプラ
Time Back
by Bad Style
2012-2013 ヒップホップ:フォー・ミニッツ
ボーカル:マドンナ feat. ジャスティン・ティンバーレイク
ブルース:Cyber Shanty Town Blus
by Christian HipHop Factory
ヴァルプルギスの夜 歌劇『ファウスト』より
作曲:シャルル・グノー
2011-2012 チャチャ:Psychedelic Sally
ボーカル:エディー・ジェファーソン
ルンバ:Sexy Plexi
by CMH World
Enigmatic Soul
To Glory
作曲:トーマス・J・バーガーセン
2010-2011 火の鳥
作曲:イーゴリ・ストラヴィンスキー

脚注[編集]

  1. ^ レイチェル・パーソンズのInstagram 2019年4月2日の投稿
  2. ^ a b ロレイン・マクナマラ/クイン・カーペンター組との競作

参考文献[編集]