阿武町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
あぶちょう
阿武町
日本の旗 日本
地方 中国地方
山陽地方山陰地方
中国・四国地方
都道府県 山口県
阿武郡
団体コード 35502-0
面積 115.95 km²
総人口 3,454
推計人口、2015年5月1日)
人口密度 29.8人/km²
隣接自治体 萩市
町の木 くすのき
町の花 しゃくなげ
阿武町役場
所在地 759-3622
山口県阿武郡阿武町大字奈古2636番地
北緯34度30分11.9秒東経131度28分17秒座標: 北緯34度30分11.9秒 東経131度28分17秒
Abu Town Office.jpg
外部リンク Hotするね!阿武町

阿武町位置図

― 市 / ― 町

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
惣郷川橋梁

阿武町(あぶちょう)は、山口県の北部にある。北長門国定公園に面しており、海岸線に沿って山陰本線国道191号が通っている。無角和牛キウイフルーツが名産である。

地理[編集]

に面した奈古地区、宇田郷地区と山間にある福賀地区からなる。奈古地区と宇田郷地区は日本海に面し、気温も比較的温暖だが、福賀地区は山間に広がる盆地にあり、冬季積雪が多い。

また福賀地区は積雪や雨量が多い場合は路線が封鎖されることもあり、過去に孤立してしまったこともある。

隣接している自治体[編集]

かつては須佐町、むつみ村、福栄村とも接していたが、萩広域の合併のため萩市に囲まれるような地形になっている。

人口[編集]

Demography35502.svg
阿武町と全国の年齢別人口分布(2005年) 阿武町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 阿武町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
阿武町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 7,409人
1975年 6,752人
1980年 6,272人
1985年 5,994人
1990年 5,457人
1995年 4,910人
2000年 4,555人
2005年 4,101人
2010年 3,734人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

  • 1955年昭和30年)1月1日 - 奈古町福賀村宇田郷村が合併して発足。
  • 1992年平成4年)7月 - 道の駅阿武町開設。
  • 2004年(平成16年)3月 - 近隣自治体と共に萩広域市町村圏組合を構成して広域合併を目指していたが、基金の分配方法などをめぐり他の市町村と対立。議会も合併反対派が多かったため合併協議会から離脱。単独町政を行うことを表明。

行政[編集]

奈古にある町役場の他に、宇田郷地区、福賀地区にそれぞれ支所を設置している。

  • 支所
    • 宇田郷支所
    • 福賀支所

経済[編集]

産業[編集]

  • 農業と漁業を基本とし、日本海側に面した奈古地区や宇田郷地区にはそれぞれ漁港が整備されている。山間部の福賀地区では、農業と林業が行われている。

教育[編集]

高等学校[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

  • 阿武町立阿武小学校
  • 阿武町立福賀小学校

交通[編集]

  • 町内を国道191号線(北浦街道)が通り、それに沿うようにJR山陰本線が走っている。

鉄道路線[編集]

路線バス[編集]

  • 防長交通 - 萩市中心部と町の南西部(中心部)の奈古駅前を結ぶ。道の駅阿武町を経由する。
  • 阿武町営バス - コミュニティバス(防長交通に委託運行)。道の駅阿武町・奈古駅前と町北端部の惣郷上を結ぶ。上記の防長交通バスと接続している。
  • 阿武町コミュニティワゴン - 町営(白ナンバー車使用)。奈古地区、宇田郷地区、福賀地区1、福賀地区2の各地区で週2日ずつ運行。

道路[編集]

一般国道[編集]

町内には2つの国道が通っているが、国道191号のみ町内を横断し、国道315号は町内からそれたところを通っている。

都道府県道[編集]

主要地方道[編集]
一般県道[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

名所・旧跡・観光スポット[編集]

祭事・催事[編集]

阿武町では催事は各地区単位で行われることが多く、町をあげての催し事は少ない。

  • 福賀大農業まつり(福賀地区)
  • 日本海なご夏まつりイカダ大会(奈古地区)

出身者[編集]

その他[編集]

外部リンク[編集]