美祢市
| みねし 美祢市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 国 |
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| 地方 |
中国地方 山陽地方、山陰地方 中国・四国地方 | ||||
| 都道府県 | 山口県 | ||||
| 団体コード | 35213-6 | ||||
| 法人番号 | 4000020352136 | ||||
| 面積 |
472.64km2 | ||||
| 総人口 |
24,619人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||
| 人口密度 | 52.1人/km2 | ||||
| 隣接自治体 | 宇部市、山陽小野田市、下関市、長門市、山口市、萩市 | ||||
| 市の木 | かし | ||||
| 市の花 | さくら | ||||
| 美祢市役所 | |||||
| 市長 | 不在 | ||||
| 所在地 |
〒759-2292 山口県美祢市大嶺町東分326-1 北緯34度10分0秒東経131度12分20.4秒座標: 北緯34度10分0秒 東経131度12分20.4秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
美祢市(みねし)は、山口県の中央部にある市。日本ジオパーク委員会(JGC)によりMine秋吉台ジオパークとして、市内全域が日本ジオパークに認定されている市である[1][2]。山口県内で唯一海に面していない市であり、2010年に阿東町が山口市に編入されてからは、町村も含めて山口県内で唯一海に面していない自治体となっている。
目次
地理[編集]
地勢[編集]
山口県のほぼ中心に位置する。四方を山が囲み、特に長門市・萩市との間は中国山地が横たわるため冬季は凍結や積雪などがある。さまざまな化石が産出することで知られており、土地は石灰質である所が多く、国道435号が通過する大嶺地区や豊田前地区では道路沿いに石灰層や石炭層を見ることが出来る。平成の大合併により、県庁所在地の山口市と県内最大の経済規模をもつ下関市と隣接することになった。
旧美祢市域を美祢線が縦断しており、宇部市・山陽小野田市との経済的結びつきが強い(山口県が指定する「宇部・小野田広域都市圏」に含まれている)。一方で旧美東町・秋芳町域を中心に中国自動車道や国道435号を介した山口市との交流も多く見られる。
市名の由来[編集]
「山(峰)に囲まれていることから、峰が美祢に転訛した」という説がある。
歴史[編集]
| みねし 美祢市 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2008年3月21日 |
| 廃止理由 |
新設合併 美祢市(旧)、美東町、秋芳町→美祢市 |
| 現在の自治体 | 美祢市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 |
中国地方 山陽地方、山陰地方 中国・四国地方 |
| 都道府県 | 山口県 |
| 団体コード | 35213-6 |
| 面積 | 228.25km2 |
| 総人口 |
17,323人 (推計人口、2008年3月1日) |
| 隣接自治体 |
下関市、宇部市、長門市、 山陽小野田市、萩市 |
| 美祢市役所 | |
| 所在地 |
〒759-2292 山口県美祢市大嶺町東分326-1 |
| ウィキプロジェクト | |
- 1954年(昭和29年)3月31日 - 美祢郡大嶺町・伊佐町・於福村・東厚保村・西厚保村・豊浦郡豊田前町が合併して美祢市(第1次)が発足。
- 2008年(平成20年)3月21日 - 美祢郡美東町・秋芳町と合併し、改めて美祢市(第2次)が発足。
歴代市長[編集]
| 代 | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 小竹伸夫 | 2008年3月21日 | 2008年4月27日 | 職務執行者・旧美祢市長 | |
| 初-2 | 村田弘司 | 2008年4月27日 | 2016年4月26日 | |
| 3 | 西岡晃 | 2016年4月27日 | 2018年12月31日 | 辞職[3] |
| 2019年1月1日 | 職務代理者 |
行政[編集]
市長[編集]
- (不在)
市議会[編集]
- 定数:16人
- 任期:2020年4月26日
- 市議会議長 - 荒山光広
国の機関[編集]
人口[編集]
| 美祢市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 美祢市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 美祢市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
美祢市(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
教育[編集]
高等学校[編集]
公立[編集]
私立[編集]
- 成進高等学校(私立、旧・美祢中央高等学校)
中学校[編集]
公立[編集]
- 美祢市立伊佐中学校
- 美祢市立厚保中学校
- 美祢市立大嶺中学校
- 美祢市立於福中学校
- 美祢市立豊田前中学校
- 美祢市立秋芳中学校
- 美祢市立美東中学校
小学校[編集]
公立[編集]
- 美祢市立伊佐小学校
- 美祢市立厚保小学校
- 美祢市立大嶺小学校
- 美祢市立城原小学校
- 美祢市立重安小学校
- 美祢市立麦川小学校
- 美祢市立於福小学校
- 美祢市立豊田前小学校
- 美祢市立秋芳桂花小学校
- 美祢市立秋吉小学校
- 美祢市立赤郷小学校
- 美祢市立大田小学校
- 美祢市立綾木小学校
- 美祢市立淳美小学校
産業[編集]
明治維新後に開発された大嶺炭田の無煙炭、石灰石の産出などで工業都市として発展。特に大嶺炭鉱の無煙炭は、戦前の軍艦などの燃料に重宝された。石灰石は全国有数の国内シェアを誇る。大嶺炭鉱が閉山した後は人口が激減した。現在でも宇部興産や太平洋セメントによる石灰石の産出は行っており、工業団地の誘致などにより工業都市としての発展を図っている。
2007年(平成19年)5月には日本初のPFI方式で設置された刑務所である美祢社会復帰促進センターが豊田前町の工業団地「美祢テクノパーク」内に開設された。
市東部の秋芳・美東地域は秋吉台国定公園を中心とした観光業が主たる産業であり、秋吉台・秋芳洞をはじめとする観光資源が多数存在する。農業も盛んで、梨やゴボウ・ホウレンソウ(他地域より甘みがあり、生で食べることもできる)が特産。
主な企業[編集]
交通[編集]
鉄道[編集]
石炭輸送のために建設された美祢線が市西部を南北に縦断している。なお、かつては石炭輸送で賑わった南大嶺駅 - 大嶺駅間(美祢線大嶺支線、通称「大嶺線」)は1997年(平成9年)4月1日に廃止されている。また、かつて伊佐町から美祢駅(当時は吉則駅)に石灰石輸送を行っていた伊佐軌道は、宇部興産専用線開通により1947年(昭和22年)3月5日に廃止されている。
市東部へのアクセスは新山口駅(山口市)からのバス乗り換えが主となる。
バス[編集]
- 船木鉄道(美祢 - 厚狭ほか)
- サンデン交通(下関 - 美祢、下関 - 豊田 - 豊田前町麻生)
- ブルーライン交通(美祢 - 豊田)
- 中国ジェイアールバス(秋吉線、秋吉 - 山口)
- 防長交通(新山口 - 秋芳洞 - 萩ほか)
タクシー[編集]
- 美祢第一交通
- 美祢構内タクシー
- 秋芳タクシー
- いさむや第一交通(秋芳洞営業所)
道路[編集]
市内を中国自動車道が東西に貫き、インターチェンジが2か所設けられている。現在、中国自動車道から分岐する地域高規格道路である小郡萩道路が建設中。また、山口県のほぼ中央にあるため、一般道路も山口県の各都市を結ぶ道路が交差している。
高速道路[編集]
- 中国自動車道:美東SA - 真名BS - 美祢東JCT- 美祢IC - 伊佐PA - 美祢西IC - 美祢西JCT(予定)
- 小郡萩道路:美祢東JCT - 十文字IC - 秋吉台IC - 大田IC - 絵堂IC
一般国道[編集]
主要地方道[編集]
- 山口県道28号小郡三隅線
- 山口県道31号美東秋芳西寺線
- 山口県道32号萩秋芳線
- 山口県道33号下関美祢線
- 山口県道36号秋芳三隅線
- 山口県道37号宇部美祢線
- 山口県道38号美祢油谷線
- 山口県道65号山陽豊田線
その他[編集]
メディア[編集]
名所・観光地[編集]
- 秋吉台
- 秋芳洞
- 大正洞
- 景清洞
- 秋吉台国際芸術村
- 秋吉台サファリランド
- きららオーガニックライフ
- 道の駅おふく、於福温泉
- 於福洞
- 道の駅みとう
- MINEサーキット(かつてフォーミュラ・ニッポンなどが開催されていた。現在はマツダ美祢自動車試験場)
- 万倉の大岩郷
- 湯の口温泉
- 別府弁天池湧水(名水百選)
- 長登銅山跡(国の史跡)
- 於福西寺水神公園、水神の滝(そうめん流しのスポット)
著名な出身者[編集]
- 阿川甲一(実業家)
- 今村豊(競艇選手)
- 入山アキ子(歌手)
- 岩崎政志(イラストレーター)
- 岩谷麻優(女子プロレスラー)
- 宇山智哉(在ジュネーブ政府代表部公使)
- 岡藤五郎(古生物学者)
- 久保修(切り絵作家)
- 白井英治(競艇選手)
- 田中江舟(書家)
- 二井関成(元山口県知事)
- 西川貞一(政友会所属元衆議院議員)
- 広岡浪秀(尊王攘夷派志士)
- 柳瀬興志(競艇選手)
ゆかりある人物[編集]
脚注[編集]
- ^ “第24回日本ジオパーク委員会 資料4 現地審査報告書(Mine秋吉台) (PDF)”. 日本ジオパーク委員会. 2018年8月7日閲覧。
- ^ “GEO協議会だより 平成27年10月1日号(No.28) (PDF)”. Mine秋吉台ジオパーク. 2018年8月7日閲覧。
- ^ “台湾出張中に風俗店入店の市長、31日付で辞職へ「立ち入ってはいけない店に入った」 山口・美祢”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2018年12月19日) 2018年12月20日閲覧。
外部リンク[編集]
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