東白川村
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ひがししらかわむら 東白川村 | |||||
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![]() 五加地区を流れる白川 | |||||
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国 |
![]() | ||||
地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
都道府県 | 岐阜県 | ||||
郡 | 加茂郡 | ||||
市町村コード | 21507-4 | ||||
法人番号 |
8000020215074 ![]() | ||||
面積 |
87.09km2 | ||||
総人口 |
2,000人 [編集] (推計人口、2020年9月1日) | ||||
人口密度 | 23人/km2 | ||||
隣接自治体 | 中津川市、加茂郡白川町 | ||||
村の木 | ハナノキ | ||||
村の花 | ミツバツツジ | ||||
東白川村役場 | |||||
村長 | 今井俊郎 | ||||
所在地 |
〒509-1392 岐阜県加茂郡東白川村神土548番地 北緯35度38分33.1秒東経137度19分25.8秒 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
東白川村(ひがししらかわむら)は、岐阜県加茂郡にある村である。
慶応4年(1868年)の神仏分離令に始まる廃仏毀釈運動により仏教建造物の多くが破壊され、現在まで再建が行われなかったため、日本国で唯一、域内に寺院が存在しない自治体である。
地理[編集]
岐阜県東部、美濃三河高原に位置し加茂郡に属する。 標高1,000m前後の山に囲まれ、村域の90%を山林が占める。 村の中央を東から西へ白川が貫流しており、白川とその支流沿いに集落が分布している。
- 山:尾城山、寒陽気山、捨薙山、新巣山、手掛岩山、熊穴台、無反山
- 河川:白川
なお、世界遺産白川郷のある白川村は同じ岐阜県であるが飛騨地方大野郡であり、全く離れた場所にある。
歴史[編集]
沿革[編集]
- 1889年(明治22年)7月1日 町村制施行により、神土村・越原村・五加村が合併し、東白川村が成立。
以降、合併や分割は一度も行われていない。
行政[編集]
- 村長 - 今井俊郎
人口[編集]
![]() | |
東白川村と全国の年齢別人口分布(2005年) | 東白川村の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 東白川村
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
東白川村(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
交通[編集]
鉄道[編集]
村内を通る鉄道路線は無い。最寄りは、JR東海高山本線白川口駅。
道路[編集]
道の駅[編集]
路線バス[編集]
施設[編集]
教育施設[編集]
特産物[編集]
姉妹都市・提携都市[編集]
東白川村には2015年現在、姉妹都市・提携都市は存在しない。
国内[編集]
- その他
日本で最も美しい村連合
- 美しい村づくり、ロゴマークの活用、サポーター会員制度、イベントの開催、広報活動を行っている地方自治体や地域の連合体に参加している。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
参考文献[編集]
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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