腕挫腹固

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腕挫腹固

腕挫腹固(うでひしぎはらがため)は、柔道総合格闘技等における関節技アームロックの一つ。

相手の手首を掴み同じ側の腕の肘を、自分の腹で圧迫するようにして極める。

腹固めと省略されることもある。

概要[編集]

柔道や古流柔術などの演武では立ち関節技として披露されることもよくある。堀辺正史骨法のイベント「第1回骨法の祭典」でも演武で披露された。


格闘技の試合で極ることは滅多にないがリングスにおいて、この技でヴォルク・ハンがエスケープポイントをとったことがある。


柔道界では講道館固め技の分類・名称を制定する昭和60年以前は「腹固め」、「腕挫腹固」というと腕挫脚固のことを指す場合が多かった。柔道以外の格闘技界ではその後もそう呼ぶ場合が多い。

脚注[編集]

外部リンク[編集]