コンテンツにスキップ

森岡龍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
もりおか りゅう
森岡 龍
本名 森岡 龍
生年月日 (1988-02-15) 1988年2月15日(36歳)
出生地 日本の旗 日本北海道
出身地 日本の旗 日本東京都
身長 175 cm
血液型 O型
職業 俳優映画監督
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 2004年 -
配偶者 並木道子2021年 - )
事務所 マイターン・エンターテイメント
公式サイト 公式プロフィール
 
受賞
I WILL TELL 国際映画祭2020(イギリス)
最優秀主演男優賞

地の塩 山室軍平
備考
第24回ニッポン・コネクション(ドイツ)
ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞

『LONESOME VACATION』
(プロデューサー)
テンプレートを表示

森岡 龍(もりおか りゅう、1988年昭和63年〉2月15日 - )は、日本俳優映画監督。株式会社マイターン・エンターテイメント [1] 所属。同、代表取締役

人物・来歴[編集]

東京都出身(北海道生まれ)[1]。身長175cm。血液型O型。趣味は映画鑑賞。2004年平成16年)、映画『茶の味』でデビュー。

成城学園高等学校多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業[2]。同大学在学中にぴあフィルムフェスティバルに入選するなど、映画監督としても活動。大学の卒業制作でもある『ニュータウンの青春』は、ぴあフィルムフェスティバルでホリプロ・エンタテイメント賞を受賞し、釜山国際映画祭の「アジアの窓」部門に出品され、劇場公開も果たした[3]

2016年(平成28年)に出演した映画『エミアビのはじまりとはじまり』で演じた漫才コンビ「エミアビ」のコンビ名で、前野朋哉とともにM-1グランプリ2016に出演し、予選の1回戦を突破した[4]

2017年(平成28年)、デビュー時から所属していた芸能事務所ブレスより独立し、「マイターン・エンターテイメント」(森岡の個人事務所)を設立[5]

2019年令和元年)には、明後日HR『業者を待ちながら』で初めて舞台の演出を手掛ける。

2020年(令和2年)、イギリスで開催された映画祭「I WILL TELL INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2020」では、映画『地の塩 山室軍平』が選出され、最優秀主演男優賞を受賞[6]

2022年(令和4年)1月1日、前年の2021年(令和3年)12月末にフジテレビドラマ制作センター所属のディレクター、並木道子と結婚したことを自身のSNSにて発表した[7]

2023年(令和5年)、映画『LONESOME VACATION』で初めてプロデューサーを務める。本作はドイツで開催された第24回ニッポンコ・ネクションに選出され、[Nippon Visions Jury Award/ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞]を受賞[8]

出演[編集]

太字は主演、もしくはメインキャラクター。

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

舞台[編集]

  • 芝居噺 名人長二(2017年5月25日 - 6月4日、紀伊國屋ホール)- 兼松
  • 朗読劇 詠む読む(2019年3月29日、海老名市文化会館)- 満島ひかり×森岡龍
  • 芝居噺 後家安とその妹(2019年5月25日 - 6月4日、紀伊国屋ホール) - 福蔵 役
  • 明後日HR 業者を待ちながら(2019年12月17日 - 22日、下北沢小劇場楽園)- 木下コアラ 役
  • 盆栽(2020年2月5日 - 9日、渋谷伝承ホール)- ベン
  • わが花(2021年5月19日 - 30日、新宿雑遊)- フォービアン・バワーズ
  • 幸福論(2023年3月15日 - 19日、新宿シアタートップス)- 窪 役

CM[編集]

PV[編集]

その他[編集]

  • RED もしくは天文館の火星人(2012年2月11日、NHK-FM)- 主演
  • 小泉今日子のオールナイトニッポンGOLD(2017年5月12日、ニッポン放送)- ゲスト出演
  • アレのはなし「アレの張り込み」(2020年、SpotifyPodcastAnchor)- 夫 役
  • TBSラジオ「禁断の告解室 by AudioMovie®[18禁] 」(2021年2月26日 - 3月26日、Apple Podcast・Spotify・Stitcher・YouTubeAmazon Music)- 玉盛誓史 役[18]

監督・脚本・演出[編集]

映画[編集]

  • つつましき生活(2007年) - ぴあフィルムフェスティバル2008入選[19][20]
  • 風雲 都会的な男女(2009年)
  • 硬い恋人(2010年) - ぴあフィルムフェスティバル2010入選
  • 超夜明け(2010年)- ゆうばり国際映画祭2011正式出品
  • Nostalgic Woods(2012年)- コンテンツ産業人材発掘育成事業作品
  • ニュータウンの青春(2012年) - ぴあフィルムフェスティバル2011エンタテインメント賞(ホリプロ賞)、第16回釜山国際映画祭 「アジアの窓」部門招待作品
  • 北風だったり、太陽だったり(2022年)
  • プレイヤーズ・トーク(2022年)

ドラマ[編集]

舞台[編集]

  • 明後日HR 業者を待ちながら(2019年12月17日 - 22日、下北沢小劇場楽園)

プロデューサー[編集]

映画[編集]

・LONESOME VACATION(2023年)- 第24回ニッポンコ・ネクション[ニッポン・ヴィジョンズ審査員賞[24]]

出典[編集]

  1. ^ 俳優・森岡龍、10代で出演した大作映画。死体役なのにイビキをかいて…真田広之から「起きろー」(テレ朝POST)”. Yahoo!ニュース (2022年12月14日). 2022年12月22日閲覧。
  2. ^ 「映像演劇学科の表現人間たち!」”. 多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科ウェブサイト. 多摩美術大学. 2008年9月19日閲覧。
  3. ^ ニュータウンの青春”. ユーロスペース. 2022年8月1日閲覧。
  4. ^ “森岡龍&前野朋哉の俳優コンビがM-1グランプリ1回戦突破、緊張でネタ飛ぶ場面も”. 映画ナタリー. (2016年8月2日). https://natalie.mu/eiga/news/196826 2016年8月3日閲覧。 
  5. ^ 俳優・森岡龍、M-1グランプリ出場経験から適役と思われた漫才師役。厳しい演出で毎日頭が真っ白「本当につらかった」(テレ朝POST)”. Yahoo!ニュース (2022年12月17日). 2022年12月22日閲覧。
  6. ^ 山室軍平の映画が国際映画祭で再び受賞”. 救世軍 (2020年9月9日). 2020年11月3日閲覧。
  7. ^ 森岡龍(@ryu_morioka)の2022年1月1日の投稿”. Instagram (2022年1月1日). 2022年1月5日閲覧。
  8. ^ Nippon Connection”. nipponconnection.com. 2024年6月10日閲覧。
  9. ^ 渡辺謙作8年ぶりの監督作は森岡龍&前野朋哉主演!黒木華&新井浩文も参戦”. 映画.com (2015年11月24日). 2015年11月24日閲覧。
  10. ^ “渋川清彦×飯塚健監督作「榎田貿易堂」に森岡龍、滝藤賢一、余貴美子ら出演!”. 映画.com. (2016年8月25日). https://eiga.com/news/20160825/5/ 2016年8月25日閲覧。 
  11. ^ 東京の恋人(2019) | SPOTTED PRODUCTIONS”. 2019年11月25日閲覧。
  12. ^ 青春の終わりをピンク映画スタイルで描いた81分 主演女優・川上奈々美が愛おしい『東京の恋人』”. 日刊サイゾー (2020年6月27日). 2020年7月5日閲覧。
  13. ^ “「G線上のあなたと私」鈴木伸之の妻で妊婦の芙美役に滝沢カレン”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年8月26日). https://amp.natalie.mu/comic/news/344956 2019年8月28日閲覧。 
  14. ^ MYTURN-ENT.INCの2021年3月21日午前6時8分のツイート”. Twitter. 2021年5月24日閲覧。
  15. ^ MYTURN-ENT.INCの2021年5月23日午前11時50分のツイート”. Twitter. 2021年5月24日閲覧。
  16. ^ MYTURN-ENT.INCの2022年10月20日午後2時1分のツイート”. Twitter. 2022年10月22日閲覧。
  17. ^ 石橋静河が小津安二郎の「東京の女」リメイク版で主演、南沙良・金子大地も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
  18. ^ 禁断の告解室 by AudioMovie® オーディオムービー”. AudioMovie® オーディオムービー. 2021年5月24日閲覧。
  19. ^ PFFアワード2008”. ぴあフィルムフェスティバル. 2008年9月19日閲覧。
  20. ^ 3年 森岡龍 ぴあフィルムフェスティバル入選”. 多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科ウェブサイト. ぴあフィルムフェスティバル. 2008年9月19日閲覧。
  21. ^ 誰でもない わたしのお話 I am...23歳たち”. フジテレビ. 2024年2月17日閲覧。
  22. ^ I am...23歳たち『打ち明けられない私の恋人』”. FOD. 2024年2月17日閲覧。
  23. ^ "23歳を生きる者たちを5人の監督が表現、オムニバスドラマ「I am…」地上波放送". 映画ナタリー. ナターシャ. 9 February 2024. 2024年2月17日閲覧
  24. ^ Nippon Connection”. nipponconnection.com. 2024年6月10日閲覧。

外部リンク[編集]