涙のふるさと

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涙のふるさと
BUMP OF CHICKENシングル
初出アルバム『orbital period
B面 真っ赤な空を見ただろうか
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 藤原基央
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2006年度年間35位(オリコン)
  • 登場回数19回(オリコン)
  • BUMP OF CHICKEN シングル 年表
    supernova/
    カルマ

    2005年
    涙のふるさと
    (2006年)
    花の名
    メーデー
    2007年
    テンプレートを表示

    涙のふるさと」(なみだのふるさと)は、BUMP OF CHICKENの通算12枚目のシングル2006年11月22日トイズファクトリーから発売された。

    概要[編集]

    • ジャケットのオブジェはメンバーによる製作である。ホームセンターで材料を一日がかりで仕入れ、世田谷ものづくり学校の一角を借り11時間かけて組み立て、九十九里浜へ持っていき、写真が撮られた(この模様は公式サイトなどにも掲載されている)。その後、オブジェはタワーレコード渋谷店にて期間限定で展示された。
    • 本編と隠しトラック(及び空白の時間)との時間の合計が、発売した年の2006年にあわせて20分06秒になるようにされている。
    • 同じ日に発売された「WON'T BE LONG」(EXILE&倖田來未)がオリコン初登場1位有力視されていたが、5万枚近くの差をつけて「オンリー ロンリー グローリー」以来約2年半ぶりとなるオリコン週間チャート1位を獲得。初動売上は自己最高の18万枚を記録、2015年現在でもこの初動売上を超えるシングルは登場していない。

    収録曲[編集]

    • 全曲作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN
    1. 涙のふるさと
      ロッテ『エアーズ』CMソング
      『エアーズ』のCMは公式発表前よりオンエアされていたが、タイトル記載のみでBUMP OF CHICKENの楽曲であることは伏せられたまま使用されていた。BUMP OF CHICKEN初のCMタイアップ楽曲である。
      PVはCMの延長線上にある内容で、CMと同様堀北真希森岡龍が出演し、映画監督の山崎貴が監督し、それまでPVを手掛けて来た番場秀一は初めてスタッフから外れた。山崎監督の熱烈なオファーとスタッフ側の意気投合でCMタイアップが決定し、PV製作はその流れで(山崎監督がBUMP OF CHICKENのファンだったこともあり)決定した。また、このPV制作がきっかけで次のシングル「花の名」が『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌に起用された[1]
      スペースシャワーTVの着うたサイトでは、発売の約1ヶ月前より同曲の着うたが先行配信された。着うたの発売前先行配信は結成以来初。
    2. 真っ赤な空を見ただろうか
      藤原が極度のスランプに陥り全く曲が書けなくなった時、偶然真っ赤な空(2006年8月8日の夕焼け)を見て強く感動し、その時の衝動のまま一気に書き上げた曲。
      カップリング集『present from you』のリリースに伴ってPVが製作された。PVにはジャケットのオブジェも登場する。
    • 隠しトラックに「おるすばん」(作詞・作曲:BUMP OF CHICKEN)が収録されている。藤原と升のデュエット曲。

    隠しトラック終了後も1分間の空白が続いている。

    収録アルバム[編集]

    出典・参考文献[編集]

    [ヘルプ]
    1. ^ ただ、堀北とメンバーは撮影中に顔を合わせることはなく、2006年11月21日のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』で初めて対面した。その後も同番組にBUMP OF CHICKENと山崎監督、堀北が同時に出演するなどしている。