友達の唄 (BUMP OF CHICKENの曲)

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友達の唄
BUMP OF CHICKENシングル
初出アルバム『RAY
B面 歩く幽霊
リリース
規格 マキシシングル
録音 2010年末(#1)
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 藤原基央
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間2位(オリコン
  • 2011年2月度月間8位(オリコン)
  • 2011年度上半期27位(オリコン)
  • 2011年度年間60位(オリコン)
  • 登場回数16回(オリコン)
  • 1位(Billboard Hot Animation
  • BUMP OF CHICKEN シングル 年表
    宇宙飛行士への手紙/モーターサイクル
    2010年
    友達の唄
    2011年
    Smile
    (2011年)
    ミュージックビデオ
    「友達の唄」 - YouTube
    テンプレートを表示

    友達の唄」(ともだちのうた)は、BUMP OF CHICKENの通算19枚目のシングル2011年2月23日トイズファクトリーから発売された。

    概要[編集]

    • アルバム『COSMONAUT』発売より2ヶ月後と比較的短期間でのリリースとなっており、『COSMONAUT』とは同時購入者連動キャンペーンが行なわれていた。
    • オリコン週間ランキングでは初登場2位を、Billboard JAPAN「Hot Animation」では初登場1位を獲得した。

    収録曲[編集]

    • 全曲作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN
    1. 友達の唄 (6:15)
      東宝配給映画で、2011年に公開された『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜』主題歌。『ドラえもん』の劇場版主題歌としては最も演奏時間が長い。
      『COSMONAUT』最新曲であった「三ツ星カルテット」の次に書かれ、『COSMONAUT』レコーディング・セッションの終盤に録音された曲で[1]、メンバー4人ともに『ドラえもん』の大ファンであり、特に今回起用された『鉄人兵団』はオファーを受ける前年に、メンバーだけで行われる恒例のクリスマス・パーティーでも揃って鑑賞していたほど[2]のお気に入りの作品だったという。
      藤原はこれまで主題歌オファーを受けた際は「物語と自分の共通項を探すことが多かった」というが、今回は初めて「その物語のモチーフを基軸」にリルルの視点からのび太を描いて作詞された[1][3]。藤原は特にのび太への思い入れを強く語り、「のび太の曲でしかない」とまで発言している[4]。直接のモチーフとなった風景は「終盤の半壊状態となった街の地下鉄の入り口でしゃがみ込むリルルと、それを見つけるのび太」のシーケンス。デモテープの段階からホーンアレンジはあったというが、ストリングスを加えたのはプロデューサーのアイデア[1]。また、プロモーションビデオの冒頭と最後の街を空撮しているシーンは旧作映画でも描かれており、これはオマージュと思われる。
    2. 歩く幽霊 (3:28)
      アップテンポな曲調で、2010年末の「友達の唄」のセッションの際に生まれた曲。間奏のハーモニカは藤原がドキュメント時に奏でたものと同じである。
      PVは撮影されたが現時点では公開されていない。
    • 隠しトラックに「仕事 〜Job〜」が収録されている。今回は曲の前だけにではなく、曲の後にも数分間無音が続いている。

    収録アルバム[編集]

    • RAY』(#1)

    参加ミュージシャン[編集]

    関連項目[編集]

    脚注[編集]

    [ヘルプ]
    1. ^ a b c ナタリー特集記事
    2. ^ ro69ニュース
    3. ^ 「CUT」2011年3月号
    4. ^ 「MUSICA」2011年3月号

    外部リンク[編集]