チャンピオーネ

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チャンピオーネ
ORANGE RANGEシングル
初出アルバム『ORANGE RANGE
A面 チャンピオーネ
B面 Walk on
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル gr8! records
作詞・作曲 ORANGE RANGE
プロデュース シライシ紗トリ
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2006年度年間40位(オリコン)
  • 登場回数19回(オリコン)
  • ORANGE RANGE シングル 年表
    キズナ
    2005年
    チャンピオーネ
    2006年
    UN ROCK STAR
    2006年
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    チャンピオーネ」は、日本ミクスチャーバンドORANGE RANGEの通算13枚目のシングル

    解説[編集]

    前作より9ヶ月ぶりのシングル。「ミチシルベ〜a road home〜」からこのシングルまで9作連続首位獲得[1]。しかし、初動売り上げは前作から10万枚近く減少し、累計売り上げも前作から20万枚近く減少した。

    ORANGE RANGEのメジャーシングルの中で、唯一ジャケットにメンバーが写っている(帆船に乗った多数の海賊の中に、メンバーの顔が1つずつ合成されている)。c/wの「Walk on」も映画とCMタイアップが付いていて、更にはPVも存在するが、両A面シングルではない(類似例:B'zHOME」。HOMEの2nd beat「The Wild Wind」もPVが存在する)。そのため、シングルの帯には「c/w Walk on」と書かれている。

    YAMATOのクレジット欄に「Jesus, VOX」と記入されている。このシングル以降、YAMATOのクレジット欄は毎回違った名称で表記されている。2006年の『第57回NHK紅白歌合戦』では、沖縄からの生中継で「チャンピオーネ」を披露した。

    詳細[編集]

    • 作詞・作曲:ORANGE RANGE

    収録曲[編集]

    1. チャンピオーネ
      NHK2006 FIFAワールドカップ」中継テーマソング。
      3ヶ月以上かけて作られたが、あえてサッカー関係の歌詞は使われていない。
      タイトルは造語であり、イタリア語でチャンピオンを意味するカンピオーネの響きが用いられている[2]。他のタイトル候補に「サンバ・ババンバ・ズバババーン」「サンバDEいいんじゃねぇの?」「みかんに乗ってどこまでも」の他、110以上の候補があったが、ミュージックステーションの曲紹介を想像し、一番言いやすいものに決まったという。ちなみにこの歌詞は、「ドーハの悲劇」をイメージして作られた[3]
      スタッフから「昔っぽい感じで書いてみれば?」というアドバイスをもらい、「キリキリマイ」の歌詞の雰囲気を意識したとのこと。
      NHKの2006 FIFAワールドカップ放送のテーマソングであることから広く知られるようになったが、朝日新聞紙上において窪田晴男により、作品と製作者の姿勢に対し「音程が悪い」・「競技や大会への理解や尊敬がない」・「幼稚な仕事」などと批判された[4]
      2011年7月にサッカー日本女子代表ワールドカップで優勝した際には、ロッカールームでメンバーたちによって歌われた[5]
    2. Walk on
      c/w曲であるが、発表は「チャンピオーネ」よりも先であった。
      ライブツアー「ИATURAL」のあとすぐに作られた曲。元のタイトルは「drop down」だったようだが、歌詞の中の『Walk on』が『Cross road』に変更されたため、その名残でタイトルが「Walk on」となった。
      後半意図的にノイズが加えられている。

    タイアップ[編集]

    脚注[編集]

    1. ^ http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=24069 オレンジレンジ、シングル「チャンピオーネ」オリコン初登場1位を獲得となった
    2. ^ ORANGE RANGE リリース
    3. ^ ORANGE RANGE「ORANGE RANGEが放つ、“攻め”の応援歌」
    4. ^ 2006年7月14日付夕刊『時評圏外』
    5. ^ 澤穂希選手:来年は「輝く1年に!」 ロンドン五輪のメダル誓う - MANTANWEB(まんたんウェブ)