IID世田谷ものづくり学校

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IID 世田谷ものづくり学校(Ikejiri Institute of Design せたがやものづくりがっこう)は、東京都世田谷区池尻にある複合施設。

概要[編集]

IID 世田谷ものづくり学校は、2004年10月に廃校となった旧池尻中学校舎を再生した複合施設。世田谷区と定期賃貸借契約を結び、株式会社ものづくり学校が運営している。

行政の建物を民間主導で、そしてマネジメントも独立採算でおこなうビジネスモデルは都内初の廃校活用事例として注目を浴びる。「産業振興」 「地域交流」 「観光拠点化」 の指針に沿って活動している。主な事業内容は“ものづくり”事業者へのオフィス提供・創業支援・ものづくり体験と交流の場の提供・スペースレンタル・地域コミュニティとの連携など。ショップ・カフェなどのスペースも併設している[1]

NHK連続テレビ小説半分、青い』のロケにも使用された[2]

主な施設[編集]

ギャラリー(レンタルスペース)、ミーティングルーム、オフィス、カフェなどが1階から3階にかけて入居している[3]

  • オフィス:25部屋(入居数:54事業者)[2]
  • レンタルスペース:6部屋 ※撮影可能スペース:全6部屋、廊下、階段
  • ショップ:3店舗
  • カフェ :1店舗
  • ものづくり工房:1部屋
  • 就労支援センター:4部屋(世田谷区管理)

主なイベント[編集]

  • 世田谷パン祭り[4]
  • 自由大学(2014年7月までメインキャンパスとして入居)
  • 三宿蚤の市 [5]

姉妹校[編集]

  • 三条ものづくり学校
  • 隠岐の島ものづくり学校

脚注[編集]

  1. ^ IIDについて | ABOUT IID”. IID 世田谷ものづくり学校. 2019年10月9日閲覧。
  2. ^ a b 東京)ドラマで注目「ものづくり学校」 世田谷区:朝日新聞デジタル” (日本語). 朝日新聞デジタル. 2019年10月11日閲覧。
  3. ^ 世田谷ものづくり学校|特別見学会|廃校サミット2018”. www.gov-online.go.jp. 2019年10月9日閲覧。
  4. ^ パン好きが殺到! 日本最大級のフェス「世田谷パン祭り」が抱える課題と新たな取り組みとは(アーバン ライフ メトロ)” (日本語). アーバン ライフ メトロ. 2019年10月9日閲覧。
  5. ^ 地域、そして産業の活性化へ。「世田谷ものづくり学校」が“ものづくりのうねり”を生み出す” (日本語). /M 全てのものを、ものづくりの視点から。. 2019年10月11日閲覧。

外部リンク[編集]