二本松バイパス

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国道4号標識

国道459号標識

二本松バイパス(にほんまつバイパス)は、福島県二本松市にある国道4号バイパス道路。この項ではあとから完成した当バイパスの南側に連続して接続する改良区間である杉田拡幅についても述べる。

二本松バイパス[編集]

区間[編集]

二本松バイパス
(二本松市槻木付近)

路線データ[編集]

この区間の詳細[編集]

二本松市街地を迂回するために建設され、1972年に完成した。終点付近は旧道を拡幅した区間で、残り杉田町3丁目~榎戸の区間は新たにバイパスとして建設された。現在の福島県道355号須賀川二本松線の一部区間が旧道にあたる。旧道接続部はハーフインターチェンジのような構造となっており、国道459号と接続する冠木ミニインターは一般的なオーバーパス、羽石ランプはトランペット型のさながらインターチェンジのような構造と、一部は高規格に作られている。

途中交差する道路[編集]

すぐそばに隣接してJR東北本線阿武隈川が並行するため、これらを跨ぐ安達ヶ橋との高低差の問題で、ループ状の交差点となっており、斜めに市道も接続するため複雑な交差点になっている。
  • 福島県道114号福島安達線・国道4号福島南バイパス(二本松市油井・油井交差点)

道路施設[編集]

杉田拡幅[編集]

杉田拡幅(すぎたかくふく)は、二本松バイパスの南側に接続する国道4号の改良区間。市内住吉の安達郡大玉村境界付近(枡記念病院前)から二本松バイパス起点の市内杉田町3丁目までの1.6kmの区間である。拡幅前は終点部の車線減少部での追突事故の多発や最長2.5kmに及ぶ渋滞の発生、途中かかる長命橋が老朽化していたという問題点があり、1983年に事業着手された。2000年3月に終点側300mが4車線化され、2002年4月に残り1.3kmが完成した。後に南側で接続する本宮拡幅区間が完成することで、須賀川市伊達郡桑折町まで一体的な片側2車線の路線が出来上がった。

道路施設[編集]

関連項目[編集]