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ロビー・ウィリアムズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロビー・ウィリアムズ
2016年
基本情報
出生名 ロバート・ピーター・ウィリアムズ
生誕
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1990年 -
レーベル
共同作業者
公式サイト RobbieWilliams.com

ロバート・ピーター・ウィリアムズ英語: Robert Peter Williams, 1974年2月13日 - )は、イギリスイングランドストーク=オン=トレント出身のポップシンガーである。1990年から1995年2009年から2011年の間までテイク・ザットのメンバーとして活動、更にソロのアーティストとして多大な成功を収め、全欧的な人気を誇る。

基本データ

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  • 身長 - 183cm (6フィート)
  • - グリーン、両目近視 
  • 髪の色 - ダークブラウン

来歴

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1974年2月13日、ピーター・ウィリアムズとジャネット・ウィリアムズの子として、ストーク=オン=トレントに生まれる。姉がいる。ロビーが3歳の時に両親は離婚しており姉とともに母に育てられた。

1990年、17歳の頃にマーティン・スミスとゲイリー・バーロウが開催したオーディションにてジェイソン・ドノヴァンの曲を歌い合格する。

1991年、アイドル・ポップ・グループのテイク・ザット (Take That) のメンバーの一員としてメジャー・デビュー。セカンドボーカルとして、イギリスを含めヨーロッパ中のアイドルとして活躍、全英1位を獲得した「恋はマジック」(バリー・マニロウのカバー)、「エヴリシング・チェンジズ」でもリード・ヴォーカルを務めている。しかしメンバー間の不和などが原因となり1995年に脱退。その後、1996年2月13日に解散することを発表、皮肉な事にその日はロビーの誕生日であった。

テイク・ザット在籍中からドラッグアルコールを常用していたが、脱退後更に頽廃した生活に陥る。しかし徐々に回復を見せていく。

1996年に本格的にソロ活動を開始、1997年にリリースした「エンジェルス」が世界中で大ヒットし、これを機にソロ活動を開花。「エンジェルス」を収録した1stアルバム『ライフ・スルー・ア・レンズ』も徐々にチャートを上り、最終的にアルバムチャート1位を獲得する。

1998年に発表された「ミレニアム」でシングル初の全英1位を獲得。その後も「シーズ・ザ・ワン」(1999年、全英1位)や、「ROCK DJ」(2000年、全英1位)、カイリー・ミノーグと共演した「キッズ」(2000年、全英2位)など数々の大ヒットを飛ばす。

2001年には、アカデミー賞女優ニコール・キッドマンデュエットした「サムシン・ステューピッド (Somethin' Stupid) 」(フランク・シナトラナンシー・シナトラのオリジナルをカヴァーしたもの)がヒット[2]。同曲が収められたアルバム『スウィング・ホエン・ユーアー・ウィニング』では1950年代・60年代のスウィング・ジャズの曲をカバーし、ジェーン・ホロックスルパート・エヴェレットジョン・ロヴィッツなどともデュエットしている[3]

2002年にはEMIと8000万ポンドにおよぶ巨額のレコード契約を結ぶ[4]

2003年11月には、ドイツフランスイギリスイタリアスペインなど全欧3万人を対象としたデジタル・テレビ・チャンネルのミュージック・チョイス (Music Choice) の調査で「ヨーロッパで最もよく聴かれているチャート・スター」に選ばれた。 8月1日 - 3日にはイギリスのKnebworthにおいて37万5000人を動員しての野外コンサートを行った。

2005年、Official UK Chart Company発表の「21世紀全英で最も売れているアーティスト」に選ばれた。イギリス国内において、2000年1月1日 - 2005年10月11日までにオリジナルアルバム(ベストアルバム、ライブアルバム、ダウンロードを除く)を630万枚売り上げている。 5作目のオリジナルアルバム『インテンシヴ・ケア』は2005年最も売れたCDのベスト10入り。

2006年、南アフリカを皮切りに全44公演のワールドツアーを開始。260万人を動員する。チケットは即日ソールドアウト。ギネス記録に認定される。

2010年7月15日、テイク・ザットに復帰することが正式に発表[5]、10月にはソロとしてのオールタイム・ベスト『グレイテスト・ヒッツ 1990-2010』、11月には『ノーバディ・エルス』(1995年)以来となるロビー参加のテイク・ザットのアルバム『プログレス』が発表された。


2011年5月にはテイク・ザットとして「プログレス・ツアー」を開始する。途中、ロビーの食中毒により公演がキャンセルされるなどのハプニングなどもあったが大成功に終わる。

2011年10月4日、ゲイリー・バーロウがロビーの再びのテイク・ザット脱退を明言。但し1995年と違い友好的なもので、テイク・ザットは残ったメンバーでの活動を継続する。またゲイリーは「ロビーが望むのならまたいつでもテイク・ザットに帰ってくる場所はある」とも発言した。

2011年10月、ユニバーサルミュージックに移籍[6]

2012年11月に移籍第一弾となるニューアルバム『テイク・ザ・クラウン』を発売。先行シングルの「キャンディ」はゲイリー・バーロウとの共作であり、テイク・ザット時代を含むキャリアとしては14作目の全英1位に輝いた。2013年にはスウィング・アルバムの第二弾『スウィングス・ボース・ウェイズ』を発表。

2016年にはソニー・ミュージックに移籍し、アルバム『ザ・ヘヴィー・エンタテインメント・ショー』を発売。ソロ12作目の全英1位を獲得し、マドンナの記録に並ぶ。

2019年、ラスベガスで歌うロビー

2018年、FIFAワールドカップの開会式に出演し数々のヒット曲をパフォーマンスするが、その最中に中指を立てたことが問題視される[7]

2019年には妻のアイーダとともに『Xファクター』の審査員に就任[8]。同年には初のクリスマス・アルバム『ザ・クリスマス・プレゼント』も発売、今作も全英1位を記録したことでエルヴィス・プレスリーの記録と並んだ。

2022年からはティム・メットカルフェとフリン・フランシスと組んだLufthausとしての活動を開始。

同年、ソロ活動開始から25周年を記念したセルフカバー・アルバム『XXV』を発売、ソロとして14作目の全英1位を獲得したことでソロ・アーティストとして史上最多記録を樹立。

2023年、Netflixで自分の名前を冠した4部構成のドキュメンタリーシリーズを公開。このドキュメンタリーシリーズではテイク・ザット時代を含むキャリアの光と闇を赤裸々に曝け出している。

私生活

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2010年8月7日、トルコ系アメリカ人の女優アイーダ・フィールドと結婚。その後4人の子供に恵まれる。

ディスコグラフィー

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アルバム

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
UK
[9]
AUS
[10]
AUT
[11]
FRA
[12]
GER
[13]
IRL
[14]
NLD
[15]
NZ
[16]
SWE
[17]
SWI
[18]
1997 Life Thru a Lens 1 34 33 34 42 24 59 24 39
1998 I've Been Expecting You
  • 発売日: 1998年10月26日[24]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, cassette
  • 全英売上: 258.6万枚[20]
1 24 31 16 14 35 4 21 19
  • UK: 10× プラチナ[21]
  • FRA: 2× ゴールド[25]
  • GER: ゴールド[26]
  • NZ: プラチナ[27]
  • SWE: ゴールド[28]
  • SWI: プラチナ[23]
2000 Sing When You're Winning
  • 発売日: 2000年8月28日[29]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, cassette
  • 全英売上: 220.3万枚[20]
1 7 4 19 1 1 3 1 4 2
  • UK: 8× プラチナ[21]
  • AUS: 3× プラチナ[22]
  • AUT: ゴールド[30]
  • FRA: ゴールド[25]
  • GER: プラチナ[26]
  • NZ: 7× プラチナ[31]
  • SWE: プラチナ[32]
  • SWI: ゴールド[23]
2001 Swing When You're Winning
  • 発売日: 2001年11月19日[33]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, cassette
  • 全英売上: 238.5万枚[20]
1 3 1 21 1 1 2 1 4 1
  • UK: 7× プラチナ[21]
  • AUS: 4× プラチナ[22]
  • AUT: 4× プラチナ[30]
  • FRA: ゴールド[25]
  • GER: 5× プラチナ[26]
  • NZ: 5× プラチナ[34]
  • SWE: プラチナ[35]
  • SWI: 3× プラチナ[23]
2002 Escapology
  • 発売日: 2002年11月18日[36]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, cassette
  • 全英売上: 207.5万枚[20]
1 3 1 3 1 1 1 3 1 1
  • UK: 6× プラチナ[21]
  • AUS: 5× プラチナ[22]
  • AUT: 4× プラチナ[30]
  • FRA: プラチナ[25]
  • GER: 4× プラチナ[26]
  • NZ: 2× プラチナ[37]
  • SWE: プラチナ[35]
  • SWI: 5× プラチナ[23]
2005 Intensive Care
  • 発売日: 2005年10月24日[38]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 161.9万枚[20]
1 1 1 2 1 1 1 1 1 1
  • UK: 5× プラチナ[21]
  • AUS: プラチナ[39]
  • AUT: 3× プラチナ[30]
  • FRA: 2× プラチナ[40]
  • GER: 5× プラチナ[26]
  • IRL: 5× プラチナ[41]
  • NZ: プラチナ[42]
  • SWE: プラチナ[43]
  • SWI: 3× プラチナ[23]
2006 Rudebox
  • 発売日: 2006年10月23日[44]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 51.5万枚[20]
1 1 1 3 1 2 2 14 2 1
  • UK: 2× プラチナ[21]
  • AUS: 2× プラチナ[22]
  • AUT: 2× プラチナ[30]
  • FRA: プラチナ[45]
  • GER: 3× プラチナ[26]
  • IRL: 2× プラチナ[46]
  • SWE: ゴールド[47]
  • SWI: 2× プラチナ[23]
2009 Reality Killed the Video Star
  • 発売日: 2009年11月6日[48]
  • レーベル: Virgin
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 90.5万枚[20]
2 1 1 2 1 6 1 7 2 1
  • UK: 3× プラチナ[21]
  • AUS: プラチナ[49]
  • AUT: プラチナ[30]
  • FRA: プラチナ[25]
  • GER: 2× プラチナ[26]
  • IRL: ゴールド[50]
  • NZ: ゴールド[51]
  • SWE: ゴールド[52]
  • SWI: プラチナ[23]
2012 Take the Crown
  • 発売日: 2012年11月2日[53]
  • レーベル: Island, Universal
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 51.9万枚[20]
1 4 1 9 1 1 1 12 7 1
  • UK: プラチナ[21]
  • AUS: ゴールド[54]
  • AUT: プラチナ[30]
  • GER: プラチナ[26]
  • IRL: ゴールド[55]
  • SWI: ゴールド[23]
2013 Swings Both Ways
  • 発売日: 2013年11月18日[56]
  • レーベル: Island, Universal
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 73.3万枚[20]
1 2 1 38 1 2 2 12 5 1
  • UK: 2× プラチナ[21]
  • AUS: プラチナ[57]
  • AUT: 4× プラチナ[30]
  • GER: 2× プラチナ[26]
  • IRL: ゴールド[58]
  • NZ: ゴールド[59]
  • SWI: プラチナ[23]
2016 The Heavy Entertainment Show
  • 発売日: 2016年11月4日[60]
  • レーベル: Robert Williams, Farrell Music Limited, Columbia
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 6.7万枚[61]
1 4 3 21 2 1 1 17 7 1
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

ライヴ・アルバム

[編集]
タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
UK
[9]
AUS
[10]
AUT
[11]
FRA
[12]
GER
[13]
IRL
[14]
NLD
[15]
NZ
[16]
SWE
[17]
SWI
[18]
2003 Live at Knebworth[62]
  • 発売日: 2003年9月29日[63]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, cassette
  • 全英売上: 60万枚[64]
2 3 1 12 1 2 3 6 7 2
  • UK: 2× プラチナ[21]
  • AUS: 2× プラチナ[65]
  • AUT: プラチナ[30]
  • FRA: ゴールド[25]
  • GER: 4× プラチナ[26]
  • NZ: プラチナ[66]
  • SWE: ゴールド[67]
  • SWI: 2× プラチナ[23]

コンピレーション・アルバム

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
UK
[9]
AUS
[10]
AUT
[11]
BEL
[68]
GER
[13]
IRL
[14]
NLD
[15]
NZ
[16]
SWE
[17]
SWI
[18]
1999 The Ego Has Landed
  • 発売日: 1999年5月13日[69]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, cassette
20 1
  • AUS: ゴールド[70]
  • NZ: 9× プラチナ[71]
2004 Greatest Hits
  • 発売日: 2004年10月18日[72]
  • レーベル: Chrysalis, EMI
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全英売上: 231.5万枚[20]
1 1 1 2 1 1 1 1 2 1
  • UK: 7× プラチナ[21]
  • AUS: 8× プラチナ[22]
  • AUT: 4× プラチナ[30]
  • BEL: プラチナ[73]
  • GER: 4× プラチナ[26]
  • NZ: 2× プラチナ[74]
  • SWE: ゴールド[75]
  • SWI: 3× プラチナ[23]
2009 Songbook[76]
  • 発売日: 2009年10月11日[76]
  • レーベル: EMI
  • フォーマット: CD
2010 In and Out of Consciousness: Greatest Hits 1990–2010
  • 発売日: 2010年10月11日[77]
  • レーベル: Virgin
  • フォーマット: CD, digital download
1 3 1 2 1 2 3 17 4 4
  • UK: 2× プラチナ[21]
  • AUS: ゴールド[78]
  • AUT: ゴールド[30]
  • BEL: ゴールド[79]
  • GER: ゴールド[26]
  • IRL: ゴールド[80]
The Definitive Collector's Edition[81]
  • 発売日: 2010年12月6日[81]
  • レーベル: Virgin
  • フォーマット: CD, digital download
2013 Robbie Williams: Classic Album Selection[82]
  • 発売日: 2013年11月25日[82]
  • レーベル: Universal
  • フォーマット: CD, box set, digital download
2014 Under the Radar Vol. 1
  • 発売日: 2014年12月8日[83]
  • レーベル: self-released
  • フォーマット: CD, digital download
2022 XXV
  • 発売日: 2022年9月9日
  • レーベル: Columbia
  • フォーマット: CD, digital download
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

関連項目

[編集]
  • ラーズ - 「ゼア・シー・ゴーズ」 - "There She Goes"


脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e Erlewine, Stephen Thomas. “Robbie Williams | Biography & History”. AllMusic. All Media Network. 2021年6月21日閲覧。
  2. ^ Robbie Williams & Nicole Kidman - Somethin' Stupid
  3. ^ Robbie Williams & Jon Lovitz - Well, Did You Evah?
  4. ^ “Robbie Williams signs £80m deal”. The Guardian. (3 October 2002). https://www.theguardian.com/uk/2002/oct/03/arts.artsnews 31 July 2024閲覧。 
  5. ^ Robbie Re-Joins Take That www.robbiewilliams.com -2010年7月15日
  6. ^ ROBBIEWILLIAMS.COM
  7. ^ “Fox Apologizes for Robbie Williams’ World Cup Middle Finger Gesture”. (14 June 2018). https://variety.com/2018/tv/news/fifa-world-cup-fox-1202846927/ 31 July 2024閲覧。 
  8. ^ ROBBIE & AYDA JOIN THE X FACTOR JUDGING PANEL”. Robbie Williams Official Site (18 July 2018). 31 July 2024閲覧。
  9. ^ a b c Robbie Williams”. Official Charts Company. 2 June 2013閲覧。
  10. ^ a b c Discography Robbie Williams”. 'australian-charts.com'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  11. ^ a b c Discographie Robbie Williams” (German). 'austriancharts.at'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  12. ^ a b Discographie Robbie Williams” (French). 'lescharts.com'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  13. ^ a b c Chartverfolgung / Robbie Williams / Longplay” (German). 'musicline.de'. Media Control Charts. 2 June 2013閲覧。
  14. ^ a b c Discography Robbie Williams”. 'irish-charts.com'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  15. ^ a b c Discografie Robbie Williams” (Dutch). 'dutchcharts.nl'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  16. ^ a b c Discography Robbie Williams”. 'charts.org.nz'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  17. ^ a b c Discography Robbie Williams”. 'swedishcharts.com'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  18. ^ a b c Robbie Williams” (select "Charts" tab). 'swisscharts.com'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  19. ^ Life Thru a Lens [Minidisc]”. Amazon.co.uk. 8 June 2013閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h i j k Sutherland, Mark (9 May 2016). “By the numbers: inside Robbie Williams' albums career”. Music Week. Intent Media. 9 May 2016閲覧。
  21. ^ a b c d e f g h i j k l m Certified Awards” (enter "Robbie Williams" into the "Keywords" box, then select "Search"). British Phonographic Industry. 2 June 2013閲覧。
  22. ^ a b c d e f ARIA Charts – Accreditations – 2006 Albums”. Australian Recording Industry Association. 2 June 2013閲覧。
  23. ^ a b c d e f g h i j k l The Official Swiss Charts and Music Community: Awards (Robbie Williams)”. 'swisscharts.com'. Hung Medien. 2 June 2013閲覧。
  24. ^ I've Been Expecting You”. Amazon.co.uk. 8 June 2013閲覧。
  25. ^ a b c d e f Notre Base de Données: Robbie Williams” (French). Syndicat National de l'Édition Phonographique. 13 June 2014閲覧。
  26. ^ a b c d e f g h i j k l Gold-/Platin-Datenbank: Robbie Williams” (German). Bundesverband Musikindustrie. 2 June 2013閲覧。
  27. ^ Top 50 Albums Chart: Chart #1158 (Sunday 9 May 1999)”. Recorded Music NZ. 2 June 2013閲覧。
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  29. ^ Sing When You're Winning”. Amazon.co.uk. 8 June 2013閲覧。
  30. ^ a b c d e f g h i j k "Austrian certifications – Robbie Williams" (German). IFPI Austria. 2013年6月2日閲覧 Enter Robbie Williams in the field Interpret. Click Suchen
  31. ^ Top 50 Albums Chart: Chart #1288 (Sunday 2 December 2001)”. Recorded Music NZ. 2013年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月2日閲覧。
  32. ^ (Guld & Platina) ÅR 2001” (PDF) [(Gold & Platinum) Year 2001] (Swedish). International Federation of the Phonographic Industry. 2013年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月2日閲覧。
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  34. ^ Top 50 Albums Chart: Chart #1292 (Sunday 20 January 2002)”. Recorded Music NZ. 2 June 2013閲覧。
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  41. ^ 2005 Certification Awards – Multi Platinum”. Irish Recorded Music Association. 2 June 2013閲覧。
  42. ^ Top 40 Albums Chart: Chart #1485 (Monday 7 November 2005)”. Recorded Music NZ. 2 June 2013閲覧。
  43. ^ (Guld & Platina) ÅR 2005” (PDF) [(Gold & Platinum) Year 2005] (Swedish). International Federation of the Phonographic Industry. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月2日閲覧。
  44. ^ Rudebox”. Amazon.co.uk. 8 June 2013閲覧。
  45. ^ Certifications Albums Platine – année 2006” (French). Syndicat National de l'Édition Phonographique. 2013年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月2日閲覧。
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  53. ^ Take The Crown [Regal Edition, Standard CD]”. Amazon.co.uk. 8 June 2013閲覧。
  54. ^ ARIA Charts – Accreditations – 2012 Albums”. Australian Recording Industry Association. 2 June 2013閲覧。
  55. ^ 2012 Certification Awards – Gold”. Irish Recorded Music Association. 2 June 2013閲覧。
  56. ^ Swings Both Ways [CD+DVD]”. Amazon.co.uk. 26 November 2013閲覧。
  57. ^ ARIA Charts – Accreditations – 2013 Albums”. Australian Recording Industry Association. 25 January 2014閲覧。
  58. ^ 2013 Certification Awards – Gold”. Irish Recorded Music Association. 23 April 2014閲覧。
  59. ^ NZ Top 40 Albums Chart – 27 January 2014”. Recorded Music NZ. 25 January 2014閲覧。
  60. ^ Heavy Entertainment Show by Robbie Williams”. iTunes Store (GB). 25 September 2016閲覧。
  61. ^ http://www.officialcharts.com/chart-news/robbie-williams-is-the-most-successful-british-solo-act-in-official-albums-chart-history-i-m-chuffed-that-this-album-is-number-1__17042/
  62. ^ Live Summer 2003” (German). Amazon.de. 29 November 2013閲覧。
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外部リンク

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