レキットベンキーザー・ジャパン
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レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(Reckitt Benckiser Japan Ltd.)は、日本のトイレタリー用品メーカーである。イギリスのロンドンに本社を置くレキットベンキーザーの日本法人である。
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概要 [編集]
- 本社所在地:東京都港区芝浦3丁目2番16号
- 設立:2000年7月
- 事業内容:自動食器洗い機専用洗剤、ホームケア製品、医薬部外品、医薬品の製造・販売
- 代表者:代表取締役社長 ステファン・ガー
- 資本金:3億9200万円
沿革 [編集]
- 2000年7月 - 会社設立。
- 2006年 - ブーツ・ヘルスケアからニキビ用の医薬品・医薬部外品のブランド「クレアラシル」の事業を買収、日本での発売元となる。
- 2007年 - 親会社のレキットベンキーザーplcがアース製薬と業務提携。レキットベンキーザー社が世界で展開するハウスホールド製品の包括的な日本における独占販売契約を締結[1]。
- 2008年5月 - 米国P&G(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー)が日本において展開している薬用石鹸「ミューズ」の事業を承継する事で合意に達する(事業譲渡後も業務委託契約が終了する2008年8月末まではプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(P&Gジャパン)が生産・販売を受託して営業を続けていた)。
- 2008年9月1日 - 薬用石鹸「ミューズ」の販売委託先をアース製薬に変更。製造もレキットベンキーザーの自社生産へ移行している。
- 2008年10月31日 - エステー化学(現エステー)との日本国内における自動食器洗い機専用洗剤「フィニッシュ」の販売業務提携を解消[2][3]。
- 2008年11月1日 - 日本国内における自動食器洗い機専用洗剤「フィニッシュ」の販売元がアース製薬となる。
- 2010年3月8日 - 世界60カ国で発売されている芳香消臭剤「エアーウィック」を発売(「エアーウィック アイモーション」が主力商品。公式サイトでは日本では未発売だったと主張されているが、1990年代にユニ・チャームに販売権を供与して発売されていたことがある)。
- 2010年6月29日 - 英国レキットベンキーザーによるSSLインターナショナルの買収に伴い、SSLインターナショナルの日本法人であるエスエスエルヘルスケアジャパン(SSLヘルスケアジャパン)を買収。
日本で展開しているブランド [編集]
| ブランド | 英字 | 発売元 | 開発国・開発者 | 製品内容 |
|---|---|---|---|---|
| ヴィート | Veet | 女性用除毛・脱毛剤 | ||
| クレアラシル | Clearasil | ボナンザ | ニキビ治療薬、ニキビ用の薬用化粧品 | |
| ミューズ | アース製薬 | 薬用石鹸 | ||
| フィニッシュ | アース製薬←エステー化学 | 自動食器洗い機専用洗剤 | ||
| エアーウィック | Air Wick | アース製薬 | 芳香消臭剤 | |
| ドクター・ショール | Dr. Scholl's | 一時興和(繊維販売部門)が輸入発売 | フットケア用品、女性向けの手袋・靴下 | |
| デュレックス | Durex | コンドーム |
脚注 [編集]
- ^ レキットベンキーザー社との業務提携に関するお知らせ アース製薬株式会社
- ^ なおエステー社は現在、同ジャンルのブランド「FRESH-UP(フレッシュアップ)」を製造・発売している。
- ^ 販売業務提携の解消に関するお知らせ エステー株式会社