糸奇はな
| 糸奇 はな | |
|---|---|
| 生誕 | 9月15日 |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 活動期間 | 2011年 - |
| レーベル |
PHANTOM LILY FlyingDog フジパシフィックミュージック |
| 事務所 | フジパシフィックミュージック |
| 公式サイト | 【公式】糸奇はなオフィシャルサイト |
| 糸奇はな | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2011年 - |
| ジャンル | 音楽 |
| 登録者数 | 約8.73万人 |
| 総再生回数 | 2,824万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2026年1月12日時点。 | |
糸奇 はな(いとき はな、9月15日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。
来歴
[編集]京都市立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業[1]。小学生の時スイスに在住、旅行先のロンドンで観た『オペラ座の怪人』に衝撃を受け、憧れたことが声楽を学ぶきっかけとなった。
2011年、大学生のころにDTMソフトを購入し動画サイトで音楽活動を開始した[2]。多数のアレンジ曲、オリジナル曲を動画としてアップロードする。
音楽活動をしていく延長で、2016年8月10日に自主制作CD『体内時計』を作成しインターネット上で個人販売した。このCDのパッケージは、楽曲をイメージした版画を一枚一枚手刷りした紙のものであり、糸奇はなの「糸」にちなんだ110枚限定で販売された。また、同CDは即完売した。その人気が音楽関係者の目に留まり、レプリカ盤がタワーレコード株式会社から限定でリリースされることとなった[3]。
2017年秋、テレビアニメ『魔法使いの嫁』のエンディングテーマ「環-cycle-」のシンガーを担当しメジャーデビューを果たす。
翌年の2018年8月には、1stフルアルバム「PRAY」をリリースした。
2018年から会場でのライブパフォーマンスを開始、幕と映像を駆使した幻想的なワンマンライブを行った[4]。
・2018年3月1stライブ「The Other Side Of The MAGIC MIRROR」@ 渋谷サラヴァ東京
・2018年9月 2ndライブ「PLAY In The Flame」@SHIBUYA PLEASURE PRESURE
・2019年 3月3rdライブ「PRAY In The FLAME」@ 原宿VACANT
・2019年11月 4thライブ「Dreaming In my Own Void」@ 渋谷Galaxy銀河系
・2020年2月 5thライブ「Drowning In my Own Void」@表参道LAPIN ET HALOT
2020年1月に2ndフルアルバム「VOID」をリリースした。
この頃から海外アーティストとのコラボ活動、絵の個展を開催するなど積極的に活動の輪を広げ、2025年3月の東京APIA40での初めてのピアノ弾き語りコンサートでは、アンティークなラジオ番組の演出と新たに編曲したピアノ演奏と歌声でファンを魅了した。
同年7月放映開始TVアニメ アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】エンディングテーマ「Truth」の作詞・作曲・歌唱を担当、10月4日『アークナイツ』フィルムコンサート【暁光追奏/FILM ON ORCHESTRA】@ LINE CUBE SHIBUYA(東京/渋谷)にスペシャルゲストとして出演した[5]。11月21日には、同コンサートのシンガポールThe Star Theatre公演に出演、初めての海外ライブパフォーマンスで「Truth」を熱唱した。
2025年秋M3(10月26日)ピアノ弾き語りCDアルバムをリリース。
2026年1月10日~11日に東京ビックサイトで開催された《アークナイツ 6th Anniversary Fes.「Continuum」》に2日連続で出演、1日目はトークイベント、2日目はMUSICスペシャルステージで「Truth」を歌唱した[6]。
歌唱、作詞、作曲、編曲、打ち込み、楽器演奏(ピアノ、フルート、メロディカ、、)と音楽創作の全てをこなし、イラスト、動画、漫画、版画、刺繍、ゲーム作りからモールス信号まで、様々な手法で独自の世界を表現し世界中に発信し続ける感性溢れるマルチアーティストとして活躍中[7]。
人物
[編集]歯、はさみ、うさぎ、お酒が好き。公式サイトや創作の方向性の通り、ゴシックなデザインも好む。
また、前述した版画のほかにも刺繍、イラスト、漫画などを手掛けており、それらを利用して独特な世界観を表現する。
そのため、音楽での活動を行いながらも創作活動を行っており、スマートフォン用のアプリまでもリリースし楽曲とイラストをかけ合わせた独特な世界観を表現することもある。
ゲームが好きで、『星のカービィ』や『MOTHER』などをプレイしており、それらのゲームミュージックも好む。
音楽性
[編集]『オペラ座の怪人』の影響により声楽を学んだことからボーカルパフォーマンスとストーリー性が重視された歌詞、クラシカルでありながらところどころでチップチューンを混在させた独特な音楽で、最先端となった作曲となっており、幻想的で印象的なハイブリッドなアーティストとされている[8]。
また、キング・クリムゾンやスージー・アンド・ザ・バンシーズをフェイバリットとしており、その影響かジャンルをプログレシッブ・ロックとした音楽も作曲した[3]。
個人製作で、ゲームミュージックなどのアレンジ曲を作曲することがあり、元の楽曲が持つ雰囲気・世界観・キャラクター性を大切にしつつも、独自の解釈を含めた大胆な作詞・編曲を行う。
ディスコグラフィ
[編集]タワーレコード限定シングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録曲 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2016/11/10 | 体内時計〈タワーレコード限定〉 | PLCD-0001 |
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| 2nd | 2017/02/10 | ROLE PLAY〈タワーレコード限定〉 | PLCD-0002 |
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シングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2017/11/01 | 環-cycle- | VTCL-35264 | 34位 |
|
環-cycle-:魔法使いの嫁 SEASON1第1クールエンディングテーマ |
EP
[編集]| 発売日 | タイトル | 収録曲 |
|---|---|---|
| 2019年10月10日 | VOID I |
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| 2019年12月10日 | VOID II |
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配信シングル
[編集]| 発売日 | タイトル | 収録CD | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2018年7月10日 | きみでないのなら | 1stアルバム『PRAY』 | |
| 2020年11月18日 | リベラ | ||
| 2021年3月26日 | ぼくの死因 | ||
| 2022年10月31日 | Skies Forever Blue / Toby Fox&糸奇はな | ||
| Skies Forever Blue (Instrumental Version) | |||
| 2023年3月17日 | 夜明け | ||
| 2023年3月31日 | THE GREATEST LIVING SHOW / 糸奇はな&Toby Fox | ||
| 2024年12月24日 | 手紙 | ||
| 2025年8月16日 | Truth | アークナイツ第3期【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】エンディングテーマ[9] | |
| 2025年10月3日 | ◆ぼくの死因◇CAUSE of MY DEATH◆-Singing with Piano- |
アルバム
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2018年8月7日 | PRAY | PLCD-1187:初回限定盤 PLCD-0003:通常盤 |
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| 2nd | 2018年11月10日 | SLEEP HOUSE | PLCD-0004 |
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| 3rd | 2020年1月10日 | VOID | PLCD-0006 |
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13および14は初回生産分限定盤およびiTunes盤にのみ収録 |
個人販売
[編集]| 発売日 | タイトル | 発売場所 | 規格品番 | 収録曲 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1st | 2016/08/10 | 体内時計 | 通信販売 | ITKI-0001 |
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| 2nd | 2016/12/10 | ROLE PLAY | 通信販売 | ITKI-0002 |
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| 3rd | 2017/10/29 | 四角い世界 | M3-2017秋 | ITKI-0003 |
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| 4th | 2025/10/26 | Singing with Piano | M3-2025秋
通信販売 |
ITKI-0004 |
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ゲーム サウンドトラック
[編集]Fat Bard <Runner> エスケープ Vocal Tracks (2022)
Fat Bard <Rogue Flight> Yokou Vocal Tracks (2024)
Toby Fox "Dark Sanctuary" Deltarune Chapter 3-4 (2025[10])
脚注
[編集]- ^ about、- It0kI -、2017年12月27日閲覧。
- ^ インタビュー:天野史彬 (2017年3月14日). “糸奇はなが語る、貪欲で多彩な表現活動の背景にある2つの苦悩”. CINRA.NET. 2017年12月25日閲覧。
- ^ a b “糸奇はな、初の全国流通作品「体内時計」をタワレコ限定でリリース”. OKMusic (2016年10月13日). 2017年12月25日閲覧。
- ^ “LIVE|糸奇はなオフィシャルサイト”. 糸奇はな (2025年7月11日). 2025年8月19日閲覧。
- ^ “PROFILE|糸奇はなオフィシャルサイト”. 糸奇はな. 2025年8月19日閲覧。
- ^ “アークナイツ 公式サイト”. アークナイツ 公式サイト. 2026年1月12日閲覧。
- ^ “PROFILE|糸奇はなオフィシャルサイト”. 糸奇はな. 2025年8月19日閲覧。
- ^ “PROFILE”. 糸奇はなオフィシャルサイト. 2017年12月26日閲覧。
- ^ アークナイツ 公式チャンネル (2025-08-15), TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』EDテーマ『Truth』Music Video 2025年8月17日閲覧。
- ^ Toby Fox - Topic (2025-07-02), Dark Sanctuary 2025年8月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- 【公式】糸奇はなオフィシャルサイト
- - It0kI - - 個人サイト
- @1t0lc1 - Twitter