石上純也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
石上 純也
いしがみ じゅんや
生誕 (1974-04-10) 1974年4月10日(43歳)
神奈川県
国籍 日本の旗 日本
出身校 東京都市大学(旧武蔵工業大学
東京藝術大学大学院
職業 建築家
受賞 日本建築学会賞(2009年)
ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞(2010年)
所属 (株)石上純也建築設計事務所
建築物 神奈川工科大学KAIT工房

石上 純也(いしがみ じゅんや、Junya Ishigami1974年4月10日 - )は日本の建築家。(株)石上純也建築設計事務所主宰。日本建築学会賞ヴェネツィア・ビエンナーレ金獅子賞など多数受賞[1]

略歴[編集]

受賞歴[編集]

  • 2005年 SDレビュー2005 SD賞
  • 2005年 キリンアートプロジェクト2005 キリン賞
  • 2008年 Iakov Chernikhov Prize 2008 最優秀賞
  • 2008年 神奈川文化賞未来賞
  • 2009年 contractworld.award 2009 最優秀賞
  • 2009年 Bauwelt Prize 2009 最優秀賞
  • 2009年 2009年日本建築学会賞(作品)
  • 2009年 BCS賞(建築業協会賞 特別賞)
  • 2010年 第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 金獅子賞
  • 2010年 2010毎日デザイン賞
  • 2012年 文化庁長官表彰 国際芸術部門

主な作品[編集]

名称 所在地 備考
みらのさろね/ミラノサローネ「レクサス展の会場構成」 2005年 ミラノ イタリアの旗 イタリア 現存せず
てふる/TABLE 2005年 エルサレム イスラエルの旗 イスラエル
れすとらんのためのてふる/レストランのためのテーブル 2005年 35山口県宇部市 日本の旗 日本
ろうちえあ/low chair - 発泡スチロールのいす 2005年
らうんとてふる/round table 2005年
しかくいふうせん/四角いふうせん 2007年 13東京都江東区 日本の旗 日本 現存せず
りとるかてん/リトルガーデン 2007年
かなかわこうかたいかくかいとこうほう/神奈川工科大学KAIT工房 2007年 14神奈川県厚木市 日本の旗 日本
ようしやまもと/yohji yamamoto New York Gansevoort street store 2007年 ニューヨーク アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
たいしゆういちかいうえねちいあひえんなれこくさいけんちくてんにほんかん/第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示 2008年 ヴェネチア イタリアの旗 イタリア 現存せず
あきてくちゆああすえあ/アーキテクチャー・アズ・エア 2010年 ヴェネチア イタリアの旗 イタリア 現存せず
はうすういすふらんつ/House with Plants 2013年 13東京都 日本の旗 日本
あみゆあつきはちかい/アミューあつぎ8階 屋内広場・託児室・子育て支援センター 2014年 14神奈川県厚木市 日本の旗 日本
/Vijversburgビジターセンター 2017年 ズワールテウェフセント オランダの旗 オランダ
  • ロシアの旗 ロシア モスクワ 科学技術博物館改修工事
  • 台湾の金門港フェリーターミナル設計コンペに勝利

展覧会[編集]

  • 2005年 ミラノサローネ「LEXUS L-finesse」展
  • 2007年 東京都現代美術館 space for your future 展「四角いふうせん」
  • 2007年 箱展「リトルガーデン」
  • 2008年 イタリアの旗 イタリアヴェネチア・ビエンナーレ第11回国際建築展 日本館展示、2008年9月14日~11月23日
  • 2010年 資生堂ギャラリー 石上純也展「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」
  • 2010年 イタリアの旗 イタリア ヴェネチア・ビエンナーレ第12回国際建築展
  • 2010年 豊田市美術館 Another scale of architecture 展
  • 2010年 TOTOギャラリー・間 「Global ENDS」展、12月~2011年2月
  • 2011年 東京都現代美術館 「建築、アートがつくりだす新しい環境-これからの"感じ"」展 「ガラスのシャボン玉」

著書[編集]

単著[編集]

  • 『table as small architecture』
  • 『plants & architecture』
  • 『ballon & garden』
  • 『Studies for The Scottish National Gallery of Modern Art』
  • 『建築のあたらしい大きさ』
  • 『建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?』

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]