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2019年7月30日に三角トレードの一角として[[シンシナティ・レッズ]]へ移籍した<ref>{{Cite web|title=Bauer, Puig on move in 3-team trade (sources)|url=https://www.mlb.com/news/trevor-bauer-trade-reds|website=MLB.com|accessdate=2019-07-31|language=|publisher=}}</ref>。移籍後はしばしば炎上するなど振るわず、移籍後の防御率は6.39に終わった。
2019年7月30日に三角トレードの一角として[[シンシナティ・レッズ]]へ移籍した<ref>{{Cite web|title=Bauer, Puig on move in 3-team trade (sources)|url=https://www.mlb.com/news/trevor-bauer-trade-reds|website=MLB.com|accessdate=2019-07-31|language=|publisher=}}</ref>。移籍後はしばしば炎上するなど振るわず、移籍後の防御率は6.39に終わった。


{{by|2020年}}は[[2019年コロナウイルス感染症によるスポーツへの影響#野球|COVID-19の影響]]で60試合の短縮シーズンとなる中、11先発して防御率1.73で[[最優秀防御率 (MLB)|最優秀防御率]]のタイトルを獲得した。5勝4敗、100奪三振(リーグ2位)、WHIP0.79(同1位)の好成績を残し、サイ・ヤング賞を獲得した。特別ルールの7イニング制<ref>{{Cite web|title=MLB ダブルヘッダーは7イニング制で合意|url=https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202007310000111.html|website=nikkansports.com|accessdate=2020-10-04|language=|publisher=}}</ref>ではあるが2完封もしている。ポストシーズンでは[[アトランタ・ブレーブス]]との[[ワイルドカードゲーム]]第1戦に先発登板して7.2回無失点の快投を見せるも、打線が沈黙し、延長13回の末0-1で敗戦。そのまま敗退した。オフに[[フリーエージェント (プロスポーツ)#メジャーリーグベースボール|FA]]となり、球団から1890万ドルの[[フリーエージェント (プロスポーツ)#クオリファイング・オファー(Qualifying Offer)|クオリファイング・オファー]]を提示されたが、11月4日にこれを拒否した<ref>{{Cite web|title=Trevor Bauer Rejects Qualifying Offer|url=https://www.mlbtraderumors.com/2020/11/trevor-bauer-rejects-qualifying-offer-reds.html|website=MLB Trade Rumors|accessdate=2020-11-04|language=en-US}}</ref>。
{{by|2020年}}は[[2019年コロナウイルス感染症によるスポーツへの影響#野球|COVID-19の影響]]で60試合の短縮シーズンとなる中、11先発して防御率1.73で[[最優秀防御率 (MLB)|最優秀防御率]]のタイトルを獲得した。5勝4敗、100奪三振(リーグ2位)、WHIP0.79(同1位)の好成績を残し、サイ・ヤング賞を獲得した。特別ルールの7イニング制<ref>{{Cite web|title=MLB ダブルヘッダーは7イニング制で合意|url=https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202007310000111.html|website=nikkansports.com|accessdate=2020-10-04|language=|publisher=}}</ref>ではあるが2完封もしている。ポストシーズンでは[[アトランタ・ブレーブス]]との[[ワイルドカードゲーム]]第1戦に先発登板して7.2回無失点の快投を見せるも、打線が沈黙し、延長13回の末0-1で敗戦。そのまま敗退した。
オフに[[フリーエージェント (プロスポーツ)#メジャーリーグベースボール|FA]]となった。球団から1890万ドルの[[フリーエージェント (プロスポーツ)#クオリファイング・オファー(Qualifying Offer)|クオリファイング・オファー]]を提示されたが、11月4日にこれを拒否した<ref>{{Cite web|title=Trevor Bauer Rejects Qualifying Offer|url=https://www.mlbtraderumors.com/2020/11/trevor-bauer-rejects-qualifying-offer-reds.html|website=MLB Trade Rumors|accessdate=2020-11-04|language=en-US}}</ref>。12月9日に[[オールMLBチーム]]のファーストチーム先発投手の1人として初選出された<ref>{{cite web|url=https://www.mlb.com/news/2020-all-mlb-team|title=Here is the star-studded 2020 All-MLB Team|work=MLB.com|language=en|author=Anthony Castrovince|date=December 10, 2020|accessdate=November 27, 2021}}</ref>。


=== ドジャース時代 ===
=== ドジャース時代 ===
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2021年11月27日 (土) 12:54時点における版

トレバー・バウアー
Trevor Bauer
ロサンゼルス・ドジャース #27
シンシナティ・レッズ時代
(2019年8月8日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス
生年月日 (1991-01-17) 1991年1月17日(33歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
205 lb =約93 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 MLBドラフト1巡目
初出場 2012年6月28日
年俸 $28,000,000(2021年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
トレバー・バウアー
人物
生誕 トレバー・アンドリュー・バウアー
(1991-01-17) 1991年1月17日(33歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 プロ野球選手
YouTuber
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年
ジャンル 野球
登録者数 39.1万人
総再生回数 18,015,971 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年10月25日時点。
テンプレートを表示

トレバー・アンドリュー・バウアーTrevor Andrew Bauer, 1991年1月17日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市ノースハリウッド英語版地区出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBロサンゼルス・ドジャース所属。愛称はバウアー・アウテージ[1]

経歴

プロ入り前

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)時代は同学年のゲリット・コールと二枚看板を形成。2011年には13勝2敗・防御率1.25・203奪三振を記録。大学3年間の通算成績は34勝8敗・防御率2.36・460奪三振[2]

プロ入りとダイヤモンドバックス時代

2011年MLBドラフト1巡目(全体3位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名を受ける。全体1位はコールで、同一大学からドラフト上位3位以内に2人が指名を受けたのは33年ぶりだった[3]。7月15日には、その年の最優秀大学選手に贈られるゴールデンスパイク賞をUCLAの選手としては初めて受賞した[4]。7月25日にダイヤモンドバックスと契約金340万ドル+最大4年445万ドルのメジャー契約で合意[5]。7月30日に傘下のA+級バイセイリア・ローハイドでプロデビュー[6]。8月14日にはAA級モービル・ベイベアーズへ昇格した[7]

2012年の開幕前にはベースボール・アメリカから球界全体で9位の有望株とされた。6月28日のアトランタ・ブレーブス戦でメジャーデビューを果たしたが、制球難に苦しみ、4試合でマイナーに戻された。この間に、捕手ミゲル・モンテロのリードを公然と批判したり[8]、コーチらの指導に聞く耳を持たない態度が問題視され、オフにはトレード候補として名前が上がるようになった[9]

インディアンス時代

2012年12月11日にシンシナティ・レッズも含めた合計9選手が動く三角トレードにおいて、クリーブランド・インディアンスへ移籍した[10]

2013年も前年に引き続き、先発として4試合に投げたが、防御率5.29・自己ワーストのWHIP1.82を記録するなど、前年からの不振が続いた。

2014年は先発ローテーションの一角に定着し、26試合に先発で投げた。規定投球回には届かなかったが防御率4.18・5勝8敗という数字を残したほか、8.0を超える奪三振率もマークし、飛躍のシーズンを過ごした。

2015年はフルシーズン先発ローテーションに入って投げ、規定投球回に達した。成績は、リーグ最多の79四球を与え、防御率も4.55まで上昇したが、自身初の二桁勝利(11勝)を挙げて奪三振率も8.7をマークするなど、まずまずの成績を残した。

2016年もローテーションの中心に据えられ、35試合中28試合で先発登板した。防御率4.26・12勝8敗・WHIP1.31・168奪三振という、前年とほぼ同水準の成績を残し、安定感を見せた。トロント・ブルージェイズとのアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)では第3戦に先発登板したが、趣味のドローンをいじっていた際に負傷した小指から再出血した為、1回途中で降板した[11]ワールドシリーズでは第2戦と第5戦で先発したが、いずれも4回で降板し敗戦投手となった。

2017年は、5月までは10試合で5勝4敗、防御率6.00と乱調であったが、夏場に調子を上げ、7月21日のブルージェイズ戦から9月10日のボルチモア・オリオールズ戦まで9連勝を記録。最終的には、防御率(4.19)・WHIP(1.37)こそ前年と同程度であったものの、リーグ4位タイの17勝を挙げ、奪三振率も規定投球回に到達した年では初めて9.0を上回るなど、先発投手として成長を見せた。

2018年は開幕から好調を維持し、自身初のオールスターゲーム選出を果たした。8月11日のシカゴ・ホワイトソックス戦で右足首に打球を受け疲労骨折したことで、14日に故障者リスト入りし[12]、約1ヶ月離脱した。シーズントータルでは、離脱の影響で登板こそ28試合(27試合先発)と前年から減ったが、12勝6敗、防御率2.21(リーグ2位)、奪三振221(同6位)、WHIP1.09(5位)、FIP2.44(1位)の好成績を挙げ、キャリア最高のシーズンとなった。

2019年5月19日

2019年7月28日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で4回1/3、9安打8失点で8敗目を喫し降板を告げられると自身の投球に怒りを爆発させ持っていたボールをバックスクリーンへ大遠投し、物議を醸した。後に謝罪した[13]。インディアンスでの成績は24試合に登板し9勝8敗、防御率3.79だった。

レッズ時代

2019年7月30日に三角トレードの一角としてシンシナティ・レッズへ移籍した[14]。移籍後はしばしば炎上するなど振るわず、移籍後の防御率は6.39に終わった。

2020年COVID-19の影響で60試合の短縮シーズンとなる中、11先発して防御率1.73で最優秀防御率のタイトルを獲得した。5勝4敗、100奪三振(リーグ2位)、WHIP0.79(同1位)の好成績を残し、サイ・ヤング賞を獲得した。特別ルールの7イニング制[15]ではあるが2完封もしている。ポストシーズンではアトランタ・ブレーブスとのワイルドカードゲーム第1戦に先発登板して7.2回無失点の快投を見せるも、打線が沈黙し、延長13回の末0-1で敗戦。そのまま敗退した。 オフにFAとなった。球団からは1890万ドルのクオリファイング・オファーを提示されたが、11月4日にこれを拒否した[16]。12月9日にオールMLBチームのファーストチーム先発投手の1人として初選出された[17]

ドジャース時代

2021年2月5日に自身のYouTubeチャンネル上でロサンゼルス・ドジャースと契約したことを発表し[18]、11日に正式発表された[19]。契約内容は3年総額1億200万ドルで、2021年の年俸はマイク・トラウトを上回る歴代最高額の4000万ドルになると報じられたが、後に訂正され、2800万ドルと発表された[20]。また2021年と2022年のオフには契約を破棄してFAになれるオプトアウトの権利が含まれている。背番号はレッズ時代と同じ「27」。

同年5月16日頃に、ある女性がバウアーから暴行を受けたとして、ロサンゼルスのパサデナ市警が捜査を行っていると発表した。女性がその頃の出来事を理由に、バウアーに対して接近禁止命令を適用するよう訴えを起こしているという[21]。7月2日から制限リストに入れられ、調査が続いている間延長が繰り返されている[22]。その後も延長が続いていたが9月11日にポストシーズンの間まで休職期間が延ばされる事が発表された[23]

選手としての特徴

投球データ(2021年レギュラーシーズン)[24]
球種 割合 平均球速 最高球速
% mph km/h mph km/h
フォーシーム 40.5 93.9 151.1 97.5 156.9
カッター 21.6 85.3 137.3 89.3 143.7
スライダー 18.6 80.8 130 84.8 136.5
カーブ 11.2 79.6 128.1 83.3 134.1
シンカー 5.5 94.4 151.9 97.4 156.8
チェンジアップ 2.6 88.1 141.8 92.2 148.4

体格は大きくないが、全身を使ったダイナミックな投球フォームはティム・リンスカムを彷彿とさせる[25]

オーバースローから速球は91~96mph(約146.5~154.5km/h)で動きを伴う。変化球ではカーブの評価が特に高いが、優れたチェンジアップ、今後の伸び代があるスプリッタースライダーも持ち合わせており、奪三振率が非常に高い[25]速球の最速は、2017年に計測した98.5mph(158.5km/h)。

試合前のウォームアップで遠投を行うことで有名で、その距離は450~475フィート(約137~145m)に達する[26]

先進的な練習方法を積極的に取り入れていることでも知られ、重さの異なる球を壁に投げつけるトレーニングや動作解析によるフォームの改善、あるいは高速度カメラによるデータ分析で一流選手の球種を会得しようとするなどしている[27]。また、中3日登板制を主張しており、2020年には1度であるが実現させた[28]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2012 ARI 4 4 0 0 0 1 2 0 0 .333 77 16.1 14 2 13 0 1 17 2 0 13 11 6.06 1.65
2013 CLE 4 4 0 0 0 1 2 0 0 .333 81 17.0 15 3 16 0 1 11 1 0 11 10 5.29 1.82
2014 26 26 0 0 0 5 8 0 0 .385 663 153.0 151 16 60 4 11 143 6 0 76 71 4.18 1.38
2015 31 30 1 0 0 11 12 0 0 .478 744 176.0 152 23 79 1 5 170 7 1 90 89 4.55 1.31
2016 35 28 1 0 0 12 8 0 0 .600 811 190.0 179 20 70 1 9 168 3 0 96 90 4.26 1.31
2017 32 31 0 0 0 17 9 0 0 .654 749 176.1 181 25 60 0 5 196 3 1 84 82 4.19 1.37
2018 28 27 0 0 0 12 6 1 0 .667 717 175.1 134 9 57 2 9 221 12 0 51 43 2.21 1.09
2019 24 24 1 1 1 9 8 0 0 .529 664 156.2 127 22 63 0 14 185 8 0 76 66 3.79 1.21
CIN 10 10 0 0 0 2 5 0 0 .286 247 56.1 57 12 19 0 5 68 2 0 42 40 6.39 1.35
'19計 34 34 1 1 1 11 13 0 0 .458 911 213.0 184 34 82 0 19 253 10 0 118 106 4.48 1.25
2020 11 11 2 2 0 5 4 0 0 .556 278 73.0 41 9 17 1 3 100 3 0 17 14 1.73 0.79
2021 LAD 17 17 1 0 0 8 5 0 0 .615 432 107.2 71 19 37 1 3 137 3 0 36 31 2.59 1.00
MLB:10年 222 212 6 3 1 83 69 1 0 .546 5463 1297.2 1122 160 491 10 66 1416 50 2 592 547 3.79 1.24
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績



投手(P)












2012 ARI 4 1 3 2 1 .667
2013 CLE 4 2 2 0 0 1.000
2014 26 9 12 1 4 .955
2015 31 12 13 1 3 .962
2016 35 17 19 0 0 1.000
2017 32 9 10 1 3 .950
2018 28 8 15 0 1 1.000
2019 24 5 13 0 1 1.000
CIN 10 7 2 0 0 1.000
'19計 34 12 15 0 1 1.000
2020 11 5 6 0 0 1.000
MLB 205 75 95 5 13 .971
  • 2020年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル

表彰

記録

背番号

  • 17(2012年)
  • 47(2013年 - 2019年7月30日)
  • 27(2019年8月3日 - )

脚注

  1. ^ Explaining Indians Players Weekend names MLB.com (英語) (2017年8月26日) 2017年9月15日閲覧
  2. ^ Player Bio: Trevor Bauer. UCLA Official Athletic Site(英語). 2011年11月26日閲覧
  3. ^ The Associated Press(2011-06-06). Gerrit Cole, former Yankees selection, taken by Pirates as No. 1 pick in MLB Draft. NJ.com(英語). 2011年6月19日閲覧
  4. ^ Mayo, Jonathan(2011-07-15). D-backs Draft pick Bauer wins Golden Spikes. MLB.com(英語). 2011年11月26日閲覧
  5. ^ Piecoro, Nick(2011-07-25). Arizona Diamondbacks sign top draft pick Trevor Bauer. azcentral.com(英語). 2011年11月26日閲覧
  6. ^ Ex-Hart pitcher Trevor Bauer makes pro debut. latimes.com(英語). 2011年11月26日閲覧
  7. ^ Trevor Bauer Stats, Bio, Photos, Highlights. MiLB.com(英語). 2011年11月26日閲覧
  8. ^ Arizona Diamondbacks' Trevor Bauer, Miguel Montero aim to fix issue. azcentral.com
  9. ^ Could the Arizona Diamondbacks trade Trevor Bauer?
  10. ^ Reds Acquire Shin-Soo Choo In Three-Team Deal MLBtradeRumors.com
  11. ^ ドローンで負傷バウアー、出血止まらず1回途中降板”. 日刊スポーツ (2016年10月18日). 2016年10月22日閲覧。
  12. ^ Jordan Bastian (2016年10月18日). “Bauer to DL with stress fracture in right ankle”. MLB.com. 2019年1月15日閲覧。
  13. ^ バウアー“怒りの大遠投” 8失点KOで外野スタンドにボール投げつける「反省してます」”. Full-count. 2019年7月31日閲覧。
  14. ^ Bauer, Puig on move in 3-team trade (sources)”. MLB.com. 2019年7月31日閲覧。
  15. ^ MLB ダブルヘッダーは7イニング制で合意”. nikkansports.com. 2020年10月4日閲覧。
  16. ^ Trevor Bauer Rejects Qualifying Offer” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年11月4日閲覧。
  17. ^ Anthony Castrovince (2020年12月10日). “Here is the star-studded 2020 All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2021年11月27日閲覧。
  18. ^ Trevor Bauer Announces He Will Sign With Dodgers” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年2月11日閲覧。
  19. ^ Dodgers Announce Trevor Bauer Signing, Designate Josh Sborz” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年2月11日閲覧。
  20. ^ ドジャースのバウアー、史上最高年俸じゃなかった 3年107億円契約の詳細明らかに/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online. 2021年2月14日閲覧。
  21. ^ ドジャースのバウアー女性とトラブルで警察捜査 - MLB : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年8月3日閲覧。
  22. ^ 女性暴行疑惑のバウアー、再び休職期間延長 審理は8月上旬に開始予定 - MLB : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年8月3日閲覧。
  23. ^ Source: Bauer's season over as leave extended” (英語). ESPN.com (2021年9月10日). 2021年9月14日閲覧。
  24. ^ player” (英語). baseballsavant.com. 2021年11月15日閲覧。
  25. ^ a b Sickels, John(2011-08-25). Prospect of the Day: Trevor Bauer, RHP, Arizona Diamondbacks. Minor League Ball(英語). 2011年11月26日閲覧
  26. ^ Trevor Bauer’s long toss routine is an amazing thing to watch (Video) | Big League Stew Yahoo! Sports
  27. ^ メジャーリーガーに人気のトレーニング!”. NHK SPORTS STORY. 2020年10月4日閲覧。
  28. ^ CY賞候補“鬼才”バウアーが中3日で先発へ「私を回復させ、いい状態に」”. Full-Count. 2020年10月4日閲覧。
  29. ^ All-MLB Team” (英語). MLB.com. 2021年11月27日閲覧。

関連項目

外部リンク