トランスフォーマー/ビースト覚醒
トランスフォーマー ビースト覚醒 | |
---|---|
Transformers: Rise of the Beasts | |
![]() ロゴ | |
監督 | スティーヴン・ケイプル・ジュニア |
原案 | ジョビー・ハロルド |
原作 |
『トランスフォーマー』 タカラトミー・ハズブロ |
製作 |
|
出演者 |
|
主題歌 |
![]() 「Try This One More Time」(日本語吹替版[1]) |
製作会社 |
|
配給 | |
公開 | |
上映時間 | 127分 |
製作国 |
![]() |
言語 | 英語 |
前作 |
トランスフォーマー/最後の騎士王 スピンオフ:バンブルビー |
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(トランスフォーマー ビーストかくせい、原題:Transformers: Rise of the Beasts)は、2023年のアメリカ合衆国のSFアクション映画であり、玩具「トランスフォーマー」を原作としている。本作品は実写版「トランスフォーマー」シリーズの第7作目であり、『バンブルビー』(2018年)の続編であり[4]、トランスフォーマーシリーズのひとつである『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』の物語の影響を受けている[5]。監督はスティーヴン・ケイプル・ジュニア、脚本はダーネル・メタイヤーとジョシュ・ピーターズ、ストーリーはジョビー・ハロルドで、アンソニー・ラモス、ドミニク・フィッシュバックが出演する。本作品は、1994年のニューヨーク市ブルックリンとペルーのマチュ・ピチュ、クスコ、サンマルティンなどを舞台に、オプティマス・プライムが活躍する[6]。
あらすじ
1994年、ブルックリンに住む2人の人間がオートボットと協力して、トランスフォーマーの3つの派閥に結び付いた古代の紛争に巻き込まれ、立ち向かう[7]。
キャスト
人間 / Humans
- ノア・ディアス / Noah Diaz
- 演 - アンソニー・ラモス / 吹き替え - 中島健人[8]
- 本作の主人公。電子機器の専門家で、かつてはアメリカ陸軍に所属していたが、家庭の事象により現在は除隊している[9]。
- 家族を支えるために就職活動に励むもなかなか上手くいかず、せめてクリスの治療費だけでも稼ごうとリークの誘いに乗り、車泥棒に手を染めるが、最初に盗んだ車がミラージュだったことから、トランスフォーマーの戦いに巻き込まれることになる。
- エレーナ・ウォレス / Elena Wallace
- 演 - ドミニク・フィッシュバック / 吹き替え - 仲里依紗[8]
- 本作のヒロイン。エリス島の博物館にてインターンとして勤務している。
- 上司からは雑用としてこき使われているものの、高い観察眼と知識の持ち主で、美術品の鑑定に重宝されている[9]。いつかは考古学者として偉大な発見をしたいという夢を持つ。
- 勤務する博物館にトランスワープキーが運ばれたことで、彼女も戦いに巻き込まれることになる。
- ブリアンナ・ディアス / Breanna Diaz
- 演 - ルナ・ローレン・ヴェレス / 吹き替え - 斉藤貴美子
- ノアの母親[10]。生活苦に苛まれながらも、シングルマザーとして息子たちを支えている。
- クリス・ディアス / Kris Diaz
- 演 - ディーン・スコット・バスケス / 吹き替え - 戸松遥
- ノアの弟。兄を「ソニック」と呼ぶなど、固い絆で結ばれている。
- 鎌状赤血球症を患っているが、家庭が貧しくて満足な治療を受けられずにいる。
- リーク / Reek
- 演 - トベ・ンウィーグウェ[11] / 吹き替え - 小松史法
- ノアの友人。お調子者で富裕層を嫌っている。
- ノアに車泥棒の話を持ち掛け、これが彼とミラージュとの出会いを招いた。
- モデルとなったのはケイプル・ジュニアの亡き友人で、一番好きだった俳優としてンウィーグウェが演じた。またンウィーグウェは本作の劇中挿入歌『On My Soul』を歌っている。
- エージェント・バーク
- 演 - マイケル・ケリー / 吹き替え - 津田健次郎
- とある組織のエージェント。
トランスフォーマー / Transformers
オートボット / Autobots
前作『バンブルビー』から7年が経ち、ビーやオプティマス以外にも多くの仲間が亡命してきたが、今なおディセプティコンに支配されている故郷サイバトロン星への帰還を目指しており、そのための切り札としてトランスワープキーを探し求める。
- オプティマスプライム / Optimus Prime
- 声 - ピーター・カレン / 吹き替え - 玄田哲章[12]
- オートボットのリーダー。1987年式フレイトライナーFLAセミトラックに変形する[13]。
- 7年間も地球に足止めされている焦りから、トランスワープキーを何としても入手しようと躍起になっており、そのためノア達人間との協力には難色を示している。
- バンブルビー / Bumblebee
- オートボットのスカウト。全地形対応の拡張機能を備えた、黄色と黒の1970年代の第2世代クラシック・シボレー・カマロに変形する[14]。
- 前作の主人公チャーリーとの交流から、仲間たちの中では人類に一番信頼を寄せている。トランスワープキーを巡る争いで、スカージの凶弾の犠牲となる。
- ミラージュ / Mirage
- 声 - ピート・デイヴィッドソン / 吹き替え - 藤森慎吾[15]
- オートボットの戦士。青いストライプの入った銀色のポルシェ・911(964型)に変形する[14]。名前通り、ホログラムによる分身で敵を翻弄する戦闘スタイルを好む。
- 長い間高級ホテルの地下駐車場に隠れていたが、ノアが知らずに盗んだことで彼と友人になる。お調子者なところがあるものの正義感は強く、クリスに「ノアを必ず守る」と約束する。
- アーシー / Arcee
- 声 - ライザ・コシ / 吹き替え - ファイルーズあい[15]
- オートボットの狙撃員。ダークピンクと白のドゥカティ・916に変形する[14]。
- ホイルジャック / Wheeljack
- 声 - クリスト・フェルナンデス / 吹き替え - 武内駿輔[15]
- オートボットの科学者にして技術者。地元のテレビ会社のフォルクスワーゲン・タイプ2に変形する。前作では初代アニメシリーズに似た造形だったが、本作では眼鏡をかけた若々しい姿となっている。
- 仲間たちに先駆けて南米に潜伏していた影響か、スペイン語訛りで話す。
- ストラトスフィア / Stratosphere
- 声 - ジョン・ディマジオ[16] / 吹き替え - チョー[17]
- オートボットの航空戦士。C-119に変形する。
- 「空の支配者」を自称する老兵で、一昔前のパイロットのようなヘルメットをしている。
- エアレイザーの案内で、ペルーを目指すオプティマス達を空輸する。
マクシマル / Maximals
- かつてサイバトロン星とは異なる惑星で暮らしていた、動物に変形する能力を持つトランスフォーマー達。宇宙の生命の繁栄のため、時空を超えることのできるテレポート装置トランスワープ・キー / Transwarp Keyを管理していた。
- だが、それを狙ったユニクロンとテラーコン達に故郷を滅ぼされ、プライマルをはじめとする僅かな者たちが地球へと亡命してきた。ユニクロン達に奪われぬよう、トランスワープキーを二つに分かつと、プライマルの一派はペルーへ、エアレイザーの一派はスーダンへと渡り、キーを守ってきた。
- オプティマスプライマル / Optimus Primal
- 声 - ロン・パールマン / 吹き替え - 子安武人[18]
- マクシマルの現在のリーダーで、ゴリラに変形する[14][3]。その名はオプティマスプライムに敬意を表してつけたものである。
- 地球ではマチュ・ピチュを拠点に、インカの人々と協力しながらキーを守ってきた。
- エアレイザー / Airazor
- 声 - ミシェル・ヨー / 吹き替え - 本田貴子[15]
- マクシマルの偵察員。ハヤブサに変形する[14]。
- スーダンに渡ったマクシマルを率いていたが、現在の生き残りは彼女のみとなっている。エレーナの手に渡ったキーを追ってニューヨークに飛来し、オートボット達に協力を要請する。
- ライノックス / Rhinox
- 声 - デヴィッド・ソボロフ
- サイに変形するマクシマル[14]。吹替版を演出した岩浪美和は当初は中村大樹を起用することも検討したが叫び声以外台詞が無かったため起用が断念された。
- チーター / Cheetor
- 声 - トンガイ・キリサ / 吹き替え - 高木渉[15]
- チーターに変形するマクシマル。
- 吹替版では『ビーストウォーズ』と同様に語尾に「~じゃん」とつけて話す。
- エイプリンク / Apelinq[19]
- 声 - デヴィッド・ソボロフ[19] / 吹き替え - 大塚明夫[20]
- プライマルの先代のマクシマルのリーダー。プライマル同様にゴリラに変形するが、瞳が赤くビーストモードの両腕にブレードを装備しているなどの違いがある。
- ユニクロン達の襲来を受け、プライマルにリーダーの座とキーを託して故郷から脱出させ、自身は殿としてスカージと一騎打ちの末に戦死する。
テラーコン / Terrorcons
- ユニクロン配下の勢力で、宇宙各地で侵略と殺戮を繰り広げていた。主君から暗黒のエネルギーを授かっており、他のトランスフォーマーを凌ぐパワーを誇る。
- スカージ / Scourge
- 声 - ピーター・ディンクレイジ / 吹き替え - 飛田展男[15]
- ユニクロンの配下で最強と恐れられるテラーコンのリーダー。材木輸送用の1994年製ピータービルト・モデル359トレーラートラックに変形する。
- かつて故郷をユニクロンに滅ぼされ、自身は助命と引き換えに服従を誓った過去を持つ。トロフィーハンティングを趣味とし、ボディやフロントグリルに仕留めたトランスフォーマーたちのエンブレムを飾っている[14]。
- ナイトバード / Nightbird
- 声 - MJ・ロドリゲス / 吹き替え - 柚木涼香[15]
- テラーコンの女性忍者。日産スカイラインGT-R(BCNR33型)に変形する[14]。
- 背中に装備した翼とジェットエンジンにより、飛行も可能としている。
- バトルトラップ / Battletrap
- 声 - デヴィッド・ソボロフ / 吹き替え - 三宅健太[15]
- テラーコンの用心棒にして偵察兵。レッカー車仕様のGMC・トップキック(C7000型)に変形する。
- スウィープス / Sweeps
- スカージが使役する小型のテラーコン。フリーザー / Freezer[21]とノヴァケイン / Novakaneの2体からなる。
- 『スタジオシリーズ』の玩具では機関銃タイプのSFガンに変形し、同シリーズのテラーコン達に武装させる事ができる。
その他
- ユニクロン / Unicron
- 声 - コールマン・ドミンゴ / 吹き替え - 山路和弘[22]
- テラーコンたちを陰で操る、惑星並みの巨体を誇るトランスフォーマー。その巨体を維持するため、これまで多くの惑星を捕食し、そのエネルギーを摂取してきた。
- 全宇宙を支配すべくトランスワープ・キーを狙い、マクシマルの故郷を滅ぼしたが、肝心のところでキーを逃した結果、何千年もの間時空の狭間に取り残されて空腹を募らせている。
製作
企画
2018年12月、「トランスフォーマー」フランチャイズの将来について尋ねられたプロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは「トランスフォーマーの大作映画がまた作られる」と述べ、「これまでの作品とは違うものになる」と述べた。同氏は、このプロセスを「進化」以上のものであると表現し、創作の自由度が高まり、それによって何ができるのかを考えていると述べた。『バンブルビー』の成功を受けて、同作品に触発されて、シリーズのトーンやスタイルにいくつかの変更を加えることを認めた[23]。
『バンブルビー』の監督を務めたトラヴィス・ナイトは、同作の続編のアイデアがいくつかあることを認めつつも[24]、自分が所属するアニメーションスタジオ「ライカ」に戻ることが目標だと語った[25]。ジョン・シナは、続編での再演に興味を示した[26]。脚本家のクリスティーナ・ホドソンは、「(彼女は)次の作品でどこに行きたいのか分かっている」と述べた[27]。2019年1月下旬、『バンブルビー』の世界興収が好成績を収めたことにより、続編の製作が発表された[28]。3月、ディ・ボナヴェンチュラは『バンブルビー』の続編の脚本を執筆していることを認めた[29]。
2020年1月、パラマウントが、ジェームズ・ヴァンダービルトが書いた脚本と、ジョビー・ハロルドが書いた脚本、2種類の『トランスフォーマー』映画を制作していると報じられた[30]。11月、ハロルドの脚本を監督するために、スティーヴン・ケイプルJr.が採用された[31]。 日本の映画専門ウェブサイト「映画.com」は、ケイプルがアニメ版『トランスフォーマー』のファンであり、作品への理解が深いことから採用に至ったのだろうと推測している[32]。また、アメコミ系映画を専門とするライターの杉山すぴ豊も、同様の見解を示している[33]。 2月には、本作品のワーキングタイトルが『Transformers: Beast Alliance』であることが明らかになり、『ビーストウォーズ』シリーズのキャラクターの登場が示唆された[34]。6月にパラマウント社が開催したバーチャルイベントで、ディ・ボナベンチュラとケイプルは、正式なタイトルを『Transformers: Rise of the Beasts』と発表し[4]、テラートロン、マキシマル、プレダコンが登場することを認めた[2]。『ビーストウォーズ』のキャラクターのVFXはムービング・ピクチャー・カンパニーが担当する[35]。映画のトーンとアクションは、『ターミネーター2』に大きな影響を受けている[36]。
キャスティング
2021年4月、アンソニー・ラモスが本作品の主役にキャスティングされた[37]。同月末、ラモスの相手役としてドミニク・フィッシュバックがキャスティングされた[38]。また、ハロルドの脚本を書き直すために、ダーネル・メタイヤーとジョシュ・ピーターズが採用されたことも明らかになった[38]。6月には、女優のローレン・ヴェレスが、本作品に出演することを明らかにした[39]。同月、ピーター・カレンが本作品でオプティマス・プライムを再演することが決定し[4]、ロン・パールマンが『Transformers: Power of the Primes』のオプティマス・プライマルの声を再演することも発表された[3][32]。7月には、ラッパーのトベ・ンウィーグウェが本作品に出演することを明らかにした[40]。
撮影
2021年6月7日、カリフォルニア州ロサンゼルスで主要撮影が始まった[41]。また、ペルーのマチュ・ピチュでも撮影が開始される予定[4]。
日本語版予告
2023年4月に日本版特報が公開された際、タイトルコールに子安武人が起用された際、反響を受け、配給元はビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマーで吹き替え演出をした岩浪美和を音響監督に新たに起用し、ビーストウォーズの声優を多数起用する事が決定された。2023年7月21日には、音響監督の岩浪美和による声優無法地帯とも言われたビーストウォーズの旧キャストが声を当てた日本語版予告が公開された。声優陣は唯一映画本編に出演している高木渉(チータス役)ほか、映画未出演の千葉繁(メガトロン役)、山口勝平(ラットル役)、加藤賢崇(ワスピーター役)が出演。[42][43]
コマ撮りアニメ
- オプティマスプライマルとオテテクロンの戦い
2023年7月14日にタカラトミー公式ホビーチャンネルで配信された、トイの覚醒オプティマスプライマルを使ったストップモーション・アニメーション(コマ撮りアニメ)[44]。
出典
- ^ “「トランスフォーマー」吹替版の主題歌はSexy Zone、中島健人がラップ披露”. 映画ナタリー. (2023年7月13日) 2023年7月13日閲覧。
- ^ a b c “Steven Caple Jr. & Lorenzo Di Bonaventura Unveil Title For Seventh 'Transformers' Film, Tease New Character & Story Details”. Deadline Hollywood (2021年6月22日). 2021年9月6日閲覧。
- ^ a b c Sneider (2021年6月28日). “Exclusive: 'Transformers: Rise of the Beasts' Adds Ron Perlman as Voice of Optimus Primal”. Collider. 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b c d Vary (2021年6月22日). “'Transformers: Rise of the Beasts' Revealed at Glitchy Virtual Event”. Variety. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “ビーストウォーズ参戦も話題に 『トランスフォーマー』シリーズとマーベルの意外な関連性”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2021年8月22日閲覧。
- ^ PERÚ (2021年6月23日). “PromPeru: New 'Transformers' film to be shot in Peru” (スペイン語). andina.pe. 2021年6月27日閲覧。
- ^ Alexander, Bryan (2021年6月22日). “'Transformers: Rise of the Beasts': New movie villains Terrorcons to wreak havoc on Brooklyn”. USA TODAY
- ^ a b “『トランスフォーマー/ビースト覚醒』吹替版、主人公ノア役に中島健人&ヒロイン役に仲里依紗”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月14日). 2023年5月14日閲覧。
- ^ a b Radish (2021年6月23日). “'Transformers 7' Cast & Filmmakers on the 90s Setting, Beast Wars, and Moving Away From the Michael Bay Films” (英語). Collider. 2021年7月12日閲覧。
- ^ Chase (2021年6月22日). “Transformers confirms new sequel title and plot details”. Digital Spy. 2021年7月12日閲覧。
- ^ Guerra (2021年7月15日). “Houston's Tobe Nwigwe earns Emmy nom, 'Transformers' role”. Preview. 2021年7月16日閲覧。
- ^ 倉本拓弥 (2023年3月16日). “『トランスフォーマー/ビースト覚醒』8.4日本公開決定!玄田哲章が吹替続投”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ) 2023年3月16日閲覧。
- ^ D'Alessandro (2020年5月1日). “Paramount Dates New 'Transformers' Movie For 2022”. Deadline. 2021年6月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h Goh (2021年6月22日). “Transformers: Rise Of The Beasts will feature Beast Transformers and Terrorcons” (英語). Yahoo! Lifestyle. 2021年7月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “オリラジ藤森慎吾が中島健人の相棒になる、「トランスフォーマー」吹替の新キャスト発表”. 映画ナタリー. (2023年6月22日) 2023年6月22日閲覧。
- ^ Cordero, AnthonyD'Alessandro,Rosy (2022年12月1日). “‘Transformers: Rise Of The Beasts’ Adds Peter Dinklage, Liza Koshy, John DiMaggio & More; Watch Trailer” (英語). Deadline. 2023年3月17日閲覧。
- ^ “「ビーストウォーズ」声優チョー、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』吹替版参戦!タランスから新キャラへ”. シネマトゥデイ. (2023年7月16日) 2023年7月16日閲覧。
- ^ 倉本拓弥 (2023年3月16日). ““コンボイ”子安武人『トランスフォーマー』新作の吹替版に参戦「ビースト覚醒の始まりだ!」”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ) 2023年3月16日閲覧。
- ^ a b “David Sobolov - Instagram: "#transformers #riseofthebeasts fans… I just saw our epic premiere in Brooklyn! Tonight, I’m excited to reveal that I am the voice… of Apelinq!"”. Instagram. 2023年6月8日閲覧。
- ^ “『トランスフォーマー/ビースト覚醒』キャラクター大図鑑!オートボットやビースト、最強最悪の破壊神も - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS”. MOVIE WALKER PRESS (2023年7月22日). 2023年7月24日閲覧。
- ^ Sam Smith - Hasbro ⚓️ [@king_samlock] (2023年2月1日). "SS-CORE TF7 Rise of the Beasts Freezer "POWER IS PRIMAL"" (アメリカ英語). Instagramより2023年3月17日閲覧。
- ^ “『トランスフォーマー/ビースト覚醒』破壊神ユニクロン、山路和弘が吹き替え!”. シネマトゥデイ. (2023年7月17日) 2023年7月17日閲覧。
- ^ Topel (2018年12月10日). “The Next 'Transformers' Movie Won't Be a Reboot, But It Will Be "Different" [Exclusive]”. /Film. 2019年1月21日閲覧。
- ^ Bacon (2018年12月24日). “Bumblebee Director Already Has Ideas for a Potential Sequel”. ScreenRant. 2019年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月25日閲覧。
- ^ Bacon (2018年12月4日). “Bumblebee's Travis Knight Says He's Not Directing Guardians of the Galaxy 3”. ScreenRant. 2019年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月25日閲覧。
- ^ Carbone (2019年1月4日). “John Cena Would Love To Make A Sequel To Bumblebee”. CinemaBlend. 2019年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月25日閲覧。
- ^ Sippell (2019年1月2日). “'Bumblebee' Screenwriter Hints About 'Birds of Prey,' 'Batgirl' and Why She Writes About Female Superheroes”. Variety. 2021年9月6日閲覧。
- ^ Tartaglione (2019年1月19日). “'Bumblebee' Buzzes Past $400M WW – What's Next For The Autobots”. Deadline Hollywood. 2019年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月24日閲覧。
- ^ Nolan (2019年3月16日). “Transformers: The Last Knight is Getting a Sequel”. Comic Book Resources. 2021年9月6日閲覧。
- ^ Kit (2020年1月27日). “New 'Transformers' Movies in the Works With 'Zodiac,' 'Army of the Dead' Writers”. The Hollywood Reporter. 2020年1月28日閲覧。
- ^ Kroll (2020年11月16日). “'Transformers': 'Creed 2' Director Steven Caple Jr. Tapped To Direct Next Installment In Paramount And Hasbro Franchise”. Deadline Hollywood. 2020年12月1日閲覧。
- ^ a b “「トランスフォーマー ビースト覚醒」会見で語られたことは?「いかに新しい悪役を見つけるかが重要だった」 : 映画ニュース”. 映画.com (2021年7月4日). 2021年8月22日閲覧。
- ^ 杉山すぴ豊 (2021年7月31日). “これぞ醍醐味!リンクする今後のMCU/今度はゴリラがトランスフォーム?【連載:すぴのジャンル・ジャングル】”. SCREEN ONLINE. 2021年8月22日閲覧。
- ^ Timberlake. “TRANSFORMERS: BEAST ALLIANCE: LIVE-ACTION BLOCKBUSTER GETS WORKING TITLE AND EXPLOSIVE NEW STORY DETAILS REVEALED: EXCLUSIVE”. The Illuminerdi. 2021年7月19日閲覧。
- ^ @mpc_film (2021年6月24日). "We're excited to announce that Transformers: Rise of the Beasts is coming to MPC Film!". Instagramより2023年7月29日閲覧。
- ^ “Transformers: Rise of the Beasts Takes Inspiration from 90s Action Flicks”. ComingSoon.net (2021年7月4日). 2021年9月6日閲覧。
- ^ Kroll (2021年4月1日). “'Transformers': Anthony Ramos Eyed To Star In Next Installment For Paramount, eOne And Hasbro Franchise”. Deadline Hollywood. 2021年4月30日閲覧。
- ^ a b Kroll (2021年4月29日). “'Transformers': Dominique Fishback Lands Lead Role Opposite Anthony Ramos In Next Installment For The Paramount Franchise”. Deadline Hollywood. 2021年4月30日閲覧。
- ^ Wilding (2021年6月15日). “TRANSFORMERS 7 Adds SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE And DEXTER Star Luna Lauren Velez (Exclusive)”. Comic Book Movie. 2021年6月15日閲覧。
- ^ Guerra (2021年7月15日). “Houston's Tobe Nwigwe earns Emmy nom, 'Transformers' role”. Preview. 2021年7月16日閲覧。
- ^ “Untitled Transformers Universe Project (w/t: Beast Alliance) - Production Listing”. Productionlist.com (2021年3月30日). 2021年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。
- ^ 【前代未聞の予告編!】声優無法地帯2023予告『トランスフォーマー/ビースト覚醒』8月4日(金)公開YouTube MOVIE WALKER PRESS 2023年7月21日
- ^ 本編にいないけど予告編に出演?「ビーストウォーズ」が復活する“声優無法地帯2023”アフレコ現場に潜入!MOVIE WALKER PRESS 2023年7月21日
- ^ 【コマ撮り】「トランスフォーマー/ビースト覚醒」ハイクオリティストップモーション【オプティマスプライマルとオテテクロンの戦い】タカラトミー公式ホビーチャンネル 2023年7月14日
外部リンク
- 公式ウェブサイト(日本語)
- トランスフォーマー/ビースト覚醒 - IMDb(英語)