セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス
この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の姓)はブスケツ、第二姓(母方の姓)はブルゴスです。 |
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![]() FCバルセロナでのブスケツ (2019年) | ||||||
名前 | ||||||
本名 |
セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス Sergio Busquets Burgos | |||||
愛称 | Busi ブシ | |||||
ラテン文字 | Sergio Busquets | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 |
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生年月日 | 1988年7月16日(34歳) | |||||
出身地 |
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身長 | 189cm[1] | |||||
体重 | 76kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム |
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ポジション | MF (DMF) | |||||
背番号 | 5 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
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1999-2003 |
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2003-2005 |
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2005-2007 |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2006 |
![]() | 1 | (0) | |||
2007-2008 |
![]() | 32 | (1) | |||
2008- |
![]() | 451 | (11) | |||
代表歴2 | ||||||
2008-2009 |
![]() | 3 | (1) | |||
2009-2022 |
![]() | 143 | (2) | |||
2008-2022 |
![]() | 7 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2022年5月29日現在。 2. 2022年12月7日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス(Sergio Busquets Burgos, 1988年7月16日 - )は、スペイン・カタルーニャ州バルセロナ県サバデイ出身のサッカー選手。FCバルセロナ所属。元スペイン代表。ポジションはミッドフィールダー。
日本語ではブスケッツと表記されることもある。1990年代にバルセロナに在籍したGKのカルレス・ブスケツ・バロッソは父。
クラブ経歴[編集]
2005年夏にウニオ・ジャバックからバルセロナの下部組織に加わり、2006-07シーズンはボージャン・クルキッチ、ジョバニ・ドス・サントス、ジェフレン・スアレス、マルク・クロサスらとともにフベニルAで26試合に出場して7得点を決めた[2]。2007-08シーズンはジョゼップ・グアルディオラ監督率いるバルセロナBでプレーし、32試合出場して1得点を挙げて、テルセーラ・ディビシオン(4部)に所属していたチームのセグンダ・ディビシオンB(3部)復帰に貢献した。また、コパ・カタルーニャではトップチームの選手として初出場した。
2008-09シーズンはFCバルセロナBで2試合に出場した後、2008年9月13日のラシン・サンタンデール戦でプリメーラ・ディビシオン(1部)初出場を果たした[3]。UEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ、バーゼル戦(5-0でバルセロナが勝利)ではチームの2点目を決め、これが欧州カップ戦での初得点となった。12月には同大会のFCシャフタール・ドネツク戦でもゴールを決めている。アマチュア契約であったことから、アーセナルやリヴァプールなどプレミアリーグのビッグクラブが彼に食指を動かしたが[4]、12月22日には2013年までのプロ契約を結び、違約金は8000万ユーロに設定された[5]。2009年3月7日、2-0で勝利したビルバオ戦でリーグ戦初ゴールを決めた。UEFAチャンピオンズリーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦には先発出場して勝利し、親子が同一クラブで欧州カップ戦のトロフィーを勝ち取った3度目の事例になった(他の2組はレアル・マドリードのマヌエル・サンチス・マルティネスとマヌエル・サンチス・オンティジュエロ、ACミランのチェーザレ・マルディーニとパオロ・マルディーニ)。
2009-10シーズンも調子が良く、グアルディオラ監督は彼をヤヤ・トゥーレよりも好んで中盤の底の位置に起用した[6][7]。UEFAチャンピオンズリーグ準決勝のインテル戦2ndレグでは、相手MFティアゴ・モッタがブスケツの顔をはたいたとして退場処分が言い渡された。しかし、ピッチ上に倒れたブスケツが顔を覆った手の隙間から主審の判定を覗き見していたことが明らかになり、大げさに倒れたのではないかとして議論を醸した[8][9][10]。それまで5番を着用していたカルレス・プジョルの引退に伴い、2014-15シーズンから背番号を16番から5番に変更した。
2018-19シーズン、12月のチャンピオンズリーグ、トッテナム戦でチャンピオンズリーグ100試合出場を果たした[11]。2020-21シーズン、2021年1月9日のグラナダ戦でバルセロナでの通算600試合出場を果たした[12]。
2021-22シーズンは、2021年8月にキャプテンであったリオネル・メッシが退団したことで、ブスケツはチームの新キャプテンに選ばれた[13]。
2022-23シーズン、2023年1月12日に行われたスーペルコパ・デ・エスパーニャ準決勝、ベティス戦に後半途中から出場したことで、バルセロナでの通算700試合出場を果たした。これにより、メッシとシャビに次ぐバルセロナでの公式通算700試合を達成した3人目の選手となった。
代表経歴[編集]

2008年10月11日、UEFA U-21欧州選手権のプレーオフ第1戦、スイス戦でU-21スペイン代表デビューし、17分には得点も記録した。2009年2月にはイングランド戦のためにスペインA代表に招集されたが[14]、出場機会はなかった。2009年4月1日、2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のトルコ戦で、ダビド・シルバに代わり16分間プレーし、スペインA代表デビューを果たした[2]。ビセンテ・デル・ボスケ監督が率いるスペイン代表の一員として臨んだ2010 FIFAワールドカップではレギュラーとして全試合に出場し、スペイン代表の初優勝に貢献した。
2014年、ブラジルワールドカップではグループリーグの2試合に先発出場したが、決勝トーナメントに進出出来ずに終わる。9月8日のUEFA EURO 2016予選、マケドニア戦で代表初得点を挙げた。
2017年10月9日の2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選イスラエル戦で代表通算100試合出場を達成した[15]。2018年、ロシアワールドカップではグループリーグの3試合に出場した。
2021年、ユーロ2020では大会直前に新型コロナウイルスに感染、この影響でグループステージ第3戦のスロバキア戦まで出場出来なかったが、その試合でMOMに選ばれるプレーでチームの決勝トーナメント進出に貢献した[16]。
2022年11月11日、W杯カタール大会に臨むメンバーの1人に選ばれた[17]。決勝トーナメント1回戦のモロッコ戦ではスペインの他の2選手と共にPKをセーブされてチームは敗退した。12月16日、スペイン代表からの引退を発表した[18]。
プレースタイル[編集]
「バルセロナの心臓」と称され[19]、ピッチの幅と奥行きを常に把握する世界最高峰のアンカー。中盤の底でパスを的確に散らして数的優位をつくり、ときにはDFラインまで下がってビルドアップをサポートする攻守の要である。細身ながら球際に強く激しいチャージで敵からボールを奪い取る。セカンドボールからの攻撃も素早い[20]。
ビルドアップ時には2人のセンターバックの間に入って3バックを形成し両サイドバックに高い位置を保たせる。またセンターバックとインサイドハーフの間で攻撃の起点ともなりチームトップのボールタッチ数を記録することもある。UEFAチャンピオンズリーグ 2018-19シーズンでは全選手中最多の927本のパスとパス成功率93%を記録した[21]。
「ボールを受け、出す」という単純なプレーにおいて、そのスピードと精度に高い評価を得ている。プレッシング戦術が浸透し、ビルドアップに使われる時間と空間が削られる中、ブスケツは他の追随を許さないパス出しの速さと優れたビジョンによってそれを掻い潜り、味方を輝かせる事ができる[22]。
中村憲剛はブスケツを現代最高のボランチと評する。攻撃守備共にポジショニングの上手さとパスコースを読む力の凄さを挙げている[23]。
エピソード[編集]
2011年3月に、出身地であるバディア・デル・バジェスのムニシパル・スタジアムに、ブスケツの名が冠されることが発表された。このスタジアムはブスケツもかつてプレーした場所であり、ブスケツは発表セレモニーに出席し喜びを語った[24]。
2022年ワールドカップカタール大会の日本ースペイン戦では、両チームのキャプテンを務めたブスケツと日本のDF吉田麻也が瓜二つだと、国内外のサッカーファンの間で話題になった。2人は生年や身長も同じである[25]。
個人成績[編集]
- 2022年11月15日現在[26]
クラブ | シーズン | ディビジョン | リーグ戦 | 国内カップ戦 | UEFA | FIFA クラブW杯 |
通算 | |||||||||||
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コパ・デル・レイ | スーペルコパ | CL | EL | スーパー杯 | ||||||||||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
バルセロナ | 2008–09 | プリメーラ | 24 | 1 | 9 | 0 | - | 8 | 2 | - | - | - | 41 | 3 | ||||
2009–10 | 33 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 10 | 0 | - | 1 | 0 | 2 | 1 | 52 | 1 | |||
2010–11 | 28 | 1 | 5 | 0 | 1 | 0 | 12 | 0 | - | - | - | 46 | 1 | |||||
2011–12 | 31 | 1 | 8 | 0 | 1 | 0 | 10 | 1 | - | 1 | 0 | 1 | 0 | 52 | 2 | |||
2012–13 | 31 | 1 | 4 | 0 | 2 | 0 | 8 | 0 | - | - | - | 45 | 1 | |||||
2013–14 | 32 | 1 | 5 | 1 | 2 | 0 | 9 | 1 | - | - | - | 48 | 3 | |||||
2014–15 | 33 | 1 | 4 | 0 | - | 10 | 0 | - | - | - | 47 | 1 | ||||||
2015–16 | 35 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 9 | 0 | - | 1 | 0 | 2 | 0 | 53 | 0 | |||
2016–17 | 33 | 0 | 5 | 0 | 2 | 0 | 8 | 0 | - | - | - | 48 | 0 | |||||
2017–18 | 31 | 1 | 7 | 0 | 2 | 0 | 10 | 0 | - | - | - | 50 | 1 | |||||
2018–19 | 35 | 0 | 6 | 0 | 1 | 0 | 12 | 0 | - | - | - | 54 | 0 | |||||
2019–20 | 33 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 | - | - | - | 43 | 2 | |||||
2020–21 | 36 | 0 | 6 | 0 | 2 | 0 | 6 | 0 | - | - | - | 50 | 0 | |||||
2021-22 | 36 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | 6 | 1 | - | - | 51 | 3 | ||||
2022-23 | 12 | 0 | - | 4 | 0 | - | 16 | 0 | ||||||||||
通算 | 463 | 11 | 72 | 1 | 18 | 0 | 129 | 4 | 6 | 1 | 3 | 0 | 5 | 1 | 696 | 18 | ||
総通算 | 463 | 11 | 72 | 1 | 18 | 0 | 129 | 4 | 6 | 1 | 3 | 0 | 5 | 1 | 696 | 18 |
クラブ | シーズン | リーグ | リーグ戦 | 合計 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
バルセロナB | 2007–08 | テルセーラ | 23 | 2 | 23 | 2 |
2008–09 | セグンダB | 2 | 0 | 2 | 0 | |
総通算 | 25 | 2 | 25 | 2 |
代表歴[編集]
出場大会[編集]
- スペイン代表
- 2009年 - FIFAコンフェデレーションズカップ2009 (3位)
- 2010年 - 2010 FIFAワールドカップ (優勝)
- 2012年 - UEFA EURO 2012 (優勝)
- 2013年 - FIFAコンフェデレーションズカップ2013 (準優勝)
- 2014年 - 2014 FIFAワールドカップ (グループリーグ敗退)
- 2016年 - UEFA EURO 2016(ベスト16)
- 2018年 - 2018 FIFAワールドカップ(ベスト16)
- 2018年 - UEFAネーションズリーグ2018-19
- 2021年 - UEFA EURO 2020 (ベスト4)
- 2022年 - 2022 FIFAワールドカップ (ベスト16)
試合数[編集]
国際Aマッチ 140試合 2得点(2009年- )
スペイン代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2009 | 10 | 0 |
2010 | 16 | 0 |
2011 | 11 | 0 |
2012 | 14 | 0 |
2013 | 12 | 0 |
2014 | 11 | 2 |
2015 | 8 | 0 |
2016 | 12 | 0 |
2017 | 8 | 0 |
2018 | 9 | 0 |
2019 | 5 | 0 |
2020 | 4 | 0 |
2021 | 13 | 0 |
2022 | 10 | 0 |
通算 | 143 | 2 |
ゴール[編集]
# | 開催日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2014年9月8日 | ![]() |
![]() |
3–1 | 5–1 | UEFA EURO 2016予選 |
2 | 2014年11月15日 | ![]() |
![]() |
2–0 | 3–0 | UEFA EURO 2016予選 |
タイトル[編集]
クラブ[編集]

- プリメーラ・ディビシオン:8回 (2008-09, 2009-10, 2010-11, 2012-13, 2014-15, 2015-16, 2017-18, 2018-19)
- コパ・デル・レイ:7回 (2008-09, 2011-12, 2014-15, 2015-16, 2016-17, 2017-18, 2020-21)
- UEFAチャンピオンズリーグ:3回 (2008-09, 2010-11, 2014-15)
- UEFAスーパーカップ:3回 (2009, 2011, 2015)
- スーペルコパ・デ・エスパーニャ:7回 (2009, 2010, 2011, 2013, 2016, 2018, 2022-23)
- FIFAクラブワールドカップ:3回 (2009, 2011, 2015)
代表[編集]
個人[編集]
- LFPアワード:ブレイクスルー選手賞:2009
- ブラヴォー賞:2009
- UEFAチャンピオンズリーグベストチーム:2014-15[27]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ a b “Sergio Busquets”. FCバルセロナ. 2023年1月2日閲覧。
- ^ a b 16 セルジ・ブスケッツFC Barcelona.jp
- ^ “Barcelona vs. Racing Santander”. Soccerway (2008年9月13日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “欧州のビッグクラブから狙われるバルサ期待の若手”. livedoorスポーツ (2008年10月26日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “Busquets signs new Barcelona contract”. TribalFootball (2008年12月23日). 2008年12月27日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2010年9月11日閲覧。
- ^ “Barcelona Responds Like a True Champion”. New York Times (2009年11月25日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “Distractions looming as Barca bid for the double”. BBC (2010年3月16日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “Inter Milan hold off Barcelona to reach Champions League final”. The Times (2010年4月29日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “T・モッタ:「ブスケッツに怒っている」”. Goal.com (2010年4月30日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “チアゴ・モッタ、CL決勝出場停止”. Goal.com (2010年5月8日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “Sergio reaches Champions League century”. FC Barcelona (2018年12月13日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “600試合出場のブスケツ チームの現状に満足「より自信を持っている」”. スポルトES (2021年1月12日). 2021年5月30日閲覧。
- ^ “マシア出身キャプテン4人”. FC BARCELONA (2021年8月9日). 2021年8月9日閲覧。
- ^ “Lista de convocados para el amistoso ante Inglaterra”. Royal Spanish Football Federation (2009年2月6日). 2010年9月11日閲覧。
- ^ “代表通算100試合出場を達成したブスケツ「祝うことができて誇りに思う」”. サッカーキング (2017年10月10日). 2019年4月18日閲覧。
- ^ “スペイン代表MFブスケツ感極まる…大会直前コロナ陽性、復帰戦でMOM”. ゲキサカ (2021年6月24日). 2021年6月29日閲覧。
- ^ “OFICIAL | Lista de convocados para la Copa Mundial de Fútbol de la FIFA Catar 2022” (スペイン語). RFEF (2022年11月11日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ “ブスケツがスペイン代表引退を発表「別れを告げる時がきた」2010年のW杯と2012年のEURO制覇”. GOAL (2022年12月16日). 2022年12月16日閲覧。
- ^ “バルサの心臓ブスケツ「チームとして一歩踏み出した」”. SPORT. (2018年10月29日) 2019年9月30日閲覧。
- ^ 『FCバルセロナ読本』平成28年1月1日発行 日本企画スポーツ企画出版社
- ^ “繋いだパス本数は驚異の”927本”! 今季CLのNo.1パスマスターは誰だ”. theWORLD (2019年6月6日). 2019年6月7日閲覧。
- ^ “不格好なブスケッツ?グアルディオラが見いだした才能とは”. Y!ニュース. (2018年10月2日) 2019年9月28日閲覧。
- ^ “名鑑マイスター”中村憲剛が語る、「現代最高のボランチ」とは誰か?
- ^ “早くも「セルジ・ブスケッツ・スタジアム」誕生へ”. Goal.com (2011年3月22日). 2011年3月22日閲覧。
- ^ “吉田麻也とスペイン主将、瓜二つぶりにネット騒然「生き別れだよな」「同じ34歳189cm」” (日本語). THE ANSWER (2022年12月4日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “SERGIO BUSQUETS - Summary - CAREER”. Soccerway. 2022年11月15日閲覧。
- ^ “UEFA Champions League squad of the season”. UEFA.com. Union of European Football Associations (2015年6月9日). 2015年6月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - National-Football-Teams.com (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - Soccerway.com (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - Soccerbase.comによる選手データ (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - FootballDatabase.eu (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - WorldFootball.net (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - FIFA主催大会成績 (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - UEFA (英語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - レキップ (フランス語)
- セルヒオ・ブスケツ・ブルゴス - TheFinalBall.com (英語)
- スペインのサッカー選手
- サッカースペイン代表選手
- カタルーニャのサッカー選手
- FCバルセロナBの選手
- FCバルセロナの選手
- FIFAワールドカップスペイン代表選手
- 2010 FIFAワールドカップ出場選手
- 2014 FIFAワールドカップ出場選手
- 2022 FIFAワールドカップ出場選手
- FIFAコンフェデレーションズカップスペイン代表選手
- FIFAコンフェデレーションズカップ2009出場選手
- FIFAコンフェデレーションズカップ2013出場選手
- UEFA欧州選手権スペイン代表選手
- UEFA EURO 2012出場選手
- UEFA EURO 2016出場選手
- UEFA EURO 2020出場選手
- FIFAクラブワールドカップ2015出場選手
- FIFAセンチュリークラブ
- サバデイ出身の人物
- 1988年生
- 存命人物
- FIFAワールドカップ優勝選手