二宮清純
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二宮 清純(にのみや せいじゅん、1960年2月25日 - )は、愛媛県八幡浜市出身の評論家・スポーツジャーナリスト。「せいじゅん」はペンネームであり、本名は「きよすみ」と読む。
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[編集] 経歴・人物
日本大学商学部在学中からスポーツ誌などに寄稿。大学卒業後、それまでの取材経験を基にスポーツジャーナリストとして独立。テレビ出演や雑誌への寄稿、講演活動を精力的にこなしている一方で、地域に密着したスポーツクラブ作りにも参画している。
野球、サッカー、プロボクシングといったメジャースポーツやプロレス、K-1、PRIDE等の格闘技を観戦・取材している。週刊ダイヤモンドに毎週コラムが掲載されている。スポーツライターを名乗っているライターの中では守備範囲が広く、特定のスポーツジャンルにあまり偏っていない。1990年代においてはプロ野球の改革を強く提唱、「地域密着」「球団の親会社からの独立」等の改善策を示した。
また、低迷が続く広島東洋カープを憂い、2004年に川口和久らと「東京カープ会」を結成。再建案を提言する他、市民球場でのカープ戦のテレビ・ラジオ解説を務めている。
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[編集] 著書
- 「1ミリの大河 新スポーツ論」(マガジンハウス)
- 「勝ち方の美学」(講談社)
- 「奇跡のリーダーシップ」(小学館)
- 「最強のプロ野球論」(講談社現代新書)
- 「勝者の思考法」(PHP新書)
- 「スポーツ名勝負物語」(小学館)
- 「スポーツを視る技術」(講談社現代新書)
- 「日本プロ野球改造計画」(日本評論社、樋口美雄との共著)
- 「プロ野球戦略会議」(廣済堂出版)
- 「フォワードなき日本格差社会」(ナレッジフォア、木村剛との共著)
- 「負け組の奇跡 ~TDK野球部 栄冠への321日~」(ソフトバンククリエイティブ)
- 「歩を『と金』に変える人材活用術」(日本経済新聞出版社、羽生善治との共著)
- 「プロ野球の一流たち」(講談社現代新書)

