江上剛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 |
| 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
| お知らせ |
| このテンプレートの解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。 |
江上剛(えがみ ごう、1954年1月7日 - )は、兵庫県氷上郡山南町(現・丹波市)出身の日本の作家、コメンテーター。元みずほ銀行築地支店長。本名、小畠晴喜。兵庫県立柏原高等学校、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。オフィス・トゥー・ワン所属。
目次 |
[編集] 経歴
1977年から2003年まで旧第一勧業銀行(現みずほ銀行)に勤務。
1997年、第一勧業銀行の総会屋資金供与事件に際し、混乱の収拾に尽力する。この事件後は、同行のコンプライアンス体制構築に大きな役割を果たす。また、この事件を元にした高杉良の小説およびそれを原作とした映画『金融腐蝕列島』のモデルともなった。
2002年、経済小説『非情銀行』で作家デビュー。生い立ちから銀行退職に至るまでの半生を取り上げたのが後記の『銀行員諸君!』(新潮新書)である。
現在は新聞連載など作家業の傍ら、テレビ朝日系『スーパーモーニング』(木曜日)、日本テレビ系CS放送「日テレNEWS24」の『汐留リーダーズEYE』(金曜日)のレギュラーコメンテーターを務める。2008年3月までは、フジテレビ系情報番組『めざましどようび』のレギュラーコメンテーターを勤めていた。
また日本振興銀行の社外取締役で取締役会議長も務める。
[編集] 著作リスト
- 『最高の上司が実践する哲学 部下のやる気に火をつける』(青春出版社)
- 『霞が関中央合同庁舎第四号館 金融庁物語』(実業之日本社)
- 『江上剛のヒットの神様』(フジテレビ出版、扶桑社)
- 『大罪』(徳間書店)
- 『円満退社』(幻冬舎)
- 『座礁 巨大銀行が震えた日』(朝日新聞社)
- 『銀行員諸君!』(新潮新書)
- 『非情銀行』(新潮社)
- 『起死回生』(新潮社)
- 『異端王道』(東洋経済新報社)
- 『レジスタンス』(講談社)
- 『統治崩壊』(光文社)
- 『復讐総会』(文庫版は『総会屋勇次』に改題、新潮社)
- 『腐蝕の王国』上・下(小学館)
- 『銀行告発』(光文社文庫)
- 『我、弁明せず。』(PHP研究所)
- 『不当買収』(講談社)


