ワイルド・スピード MAX
| ワイルド・スピード MAX | |
|---|---|
| Fast & Furious | |
| 監督 | ジャスティン・リン |
| 脚本 | クリス・モーガン |
| 原作 | キャラクター創造 ゲイリー・スコット・トンプソン |
| 製作 | ヴィン・ディーゼル ニール・H・モーリッツ マイケル・フォトレル |
| 製作総指揮 | アマンダ・ルイス サマンサ・ヴィンセント |
| 出演者 | ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス ジョーダナ・ブリュースター ジョン・オーティス ラズ・アロンソ ガル・ガドット |
| 音楽 | ブライアン・テイラー |
| 撮影 | アミール・モクリ |
| 編集 | フレッド・ラスキン クリスチャン・ワグナー |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 107分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $85,000,000[1] |
| 興行収入 | $353,241,873[1] |
| 前作 | ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT |
| 次作 | ワイルド・スピード MEGA MAX |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ワイルド・スピード MAX』(原題: Fast & Furious)は、2009年のアメリカ合衆国の映画。
監督は前作に引き続き『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』のジャスティン・リン。キャストは1作目『ワイルドスピード』の主要キャスト、ポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルが復帰し、1作目のコンビが復活。シリーズの時間軸は、1作目→2作目→4作目(本作)→5作目→3作目の順となっている。
目次 |
[編集] ストーリー
ドミニクは南米でガソリン運搬車を強奪するグループのリーダーを務めていたが、警察の捜査の手は彼にジワジワと伸びてきていた。それを感じ取った彼は仲間に解散を促し、一緒にいればレティを危険な目に遭わせることに悩み、黙って彼女の元を去ってしまう。その後、ドミニクは妹のミアからの衝撃的な報せにより、ある男への復讐のために危険を承知で再びアメリカへ舞い戻るのだった。
一方、ブライアンはマイアミでの活躍によってFBI入りを果たし、職務を果たす日々を過ごしていた。彼はとある麻薬密輸組織の捜査をしていたが、ドミニクが国境を越えて戻って来た事を知る。ブライアンにはその理由がわかっていた。複雑な思いを胸に彼は捜査を続けるが、その先で計らずもドミニクと再会することになる。 追っている相手が同じだったのである。
以前の経緯と立場の違いから、二人は手を組むこと無く別々に相手を追い始めるのだった。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| DVD版 | テレビ朝日版 | ||
| ドミニク・トレット | ヴィン・ディーゼル | 楠大典 | 大塚明夫 |
| ブライアン・オコナー | ポール・ウォーカー | 高橋広樹 | 藤原啓治 |
| レティ・オルティス | ミシェル・ロドリゲス | 甲斐田裕子 | 本田貴子 |
| ミア・トレット | ジョーダナ・ブリュースター | 園崎未恵 | 魏涼子 |
| カンポス(=アルトゥーロ・ブラガ) | ジョン・オーティス | 後藤哲夫 | 若本規夫 |
| フェニックス | ラズ・アロンソ | 咲野俊介 | 山野井仁 |
| ジゼル | ガル・ガドット | 藤井リナ | 東條加那子 |
| ペニン捜査官 | ジャック・コンレイ | 小川真司 | |
| スタジアック捜査官 | シェー・ウィガム | 丸山壮史 | 檀臣幸 |
| トリン捜査官 | リザ・ラビラ | 林真里花 | |
| テゴ・レオ | テゴ・カルデロン | ピストン西沢 | 隅本吉成 |
| リコ・サントス | ドン・オマール | 吉村昌広 | 西凜太朗 |
| ハン・ルー | サン・カン | 平田広明 | |
- テレビ朝日版:『日曜洋画劇場』2011年10月2日放映。
[編集] 劇中に登場する主なマシン
- NISSAN スカイラインGT-R BNR34(青。ブライアンがFBIの押収品より自らチューンして使用していたが途中で爆発させられている)
- NISSAN スカイライン25GTターボ ER34(白。上記の車とともにブライアンが選んでいる。)
- NISSAN GT-R R35(赤。上記の車とともにブライアンが選んでいるが劇中では使用されていない。)
- スバル インプレッサWRX STI(銀。ブライアンがドミニクよりGT-Rの替わりに手に入れてもらう)
- シボレー・カマロ(ドミニクがラストのカーチェイス中に乗り換える)
- シボレーシェベル(ドミニクが使用、初めはレッドのボディーカラーだがレースに出る為にボディーカラーを塗り替える)
- NISSAN シルビア S15
- クライスラーダッジ・チャージャー(ドミニクが後半で使用。実は初代に登場したチャージャーと同一である事を思わせるシーンがある。)
- クライスラー プリムスロードランナー(レティが使用)
- ビュイック グランナショナル GNX 1987(ドミニクが冒頭で使用,こちらも本物のGNXではない)
- フォード グラントリノ 1972(フェニックスが使用)
- BMW M5 E39(黄色。中盤のレースシーンで登場するが途中でクラッシュ)
- NISSAN シルビア S14(中盤のレースシーンで登場するが途中でクラッシュ)
- HONDA NSX(ミアが使用)
- ポルシェ ケイマン(ジゼルが使用)
- Ford RS200(白。メインタイトル後のレースで登場)
- MAZDA RX-7 FC3S(レティの葬式時に登場)
- HONDA シビック EG6(上記のRX-7と一緒に駐車されていた)
- ハマーH1(ブライアンとドミニクが組織より奪い逃走する際に使用)
- Ford クラウンビクトリア(FBIの捜査車両ブライアンが職務中に使用する)
- TOYOTA スプリンタートレノ AE86(カラーはシルバー・ブラックのツートンで上述のRS200とバトル)
[編集] 備考
- NISSAN スカイラインGT-R BNR34が登場する撮影には、RB25DET型を搭載する「25GT-t」をベースとして製作したレプリカ車両が使われた。これは実際のGT-Rはアメリカ国内においては8万ドルもする為である(DVDの特典映像より)。実際に劇中でフロントバンパーの違いで見分けることができる。(リアにはGT-Rエンブレムがついているが、フロントは25GT-tのままになっている)
- 俳優のドライブシーンの多くが、グリーンスクリーンでの合成撮影である。ハリウッドでは、俳優は各種の制約がある為に危険なシーンは全てスタントマンが行う。(DVDの特典映像より)
- 本作ではワイルドスピードのシリーズではあまり使われないSUBARUの車両が主に後半でよく使われている。
[編集] カメオ出演
『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』からは、サン・カン演じるハンが出演している。そして有名なアーティスト、リル・ウェイン、T-ペイン、イグジビット、T.I.などもカメオ出演している。
[編集] Blu-ray/DVD
本国アメリカでは、7月28日にDVDとBlu-ray Discが発売。日本では2010年2月17日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりBlu-ray Disc/DVDの2フォーマットをリリース。
なお、本DVDのPR番組として『ワイルド・スピード 東MAXのカスタム男塾』が放送された。出演は東貴博(Take2)、ドロンズ石本、いとうあさこ他。
- Blu-ray
- ワイルド・スピードMAX(GNXF-1038)
- DVD
- ワイルド・スピードMAX(GNBF-1388)
[編集] 脚注
- ^ a b “Fast & Furious (2009)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2009年11月10日閲覧。
[編集] 関連項目
- ワイルドスピード(THE FAST AND THE FURIOUS)
- ワイルドスピードX2(2FAST 2FURIOUS)
- ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT(The Fast and the Furious: Tokyo Drift)
- ワイルド・スピード MEGA MAX(Fast Five)
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