サラ・ジェシカ・パーカー
| サラ・ジェシカ・パーカー Sarah Jessica Parker |
|||||||||||||||
ニューヨークにて (2003年6月) |
|||||||||||||||
| 生年月日 | 1965年3月25日(46歳) | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出生地 | オハイオ州ネルソンヴィル | ||||||||||||||
| 国籍 | |||||||||||||||
| 職業 | 女優・プロデューサー | ||||||||||||||
| ジャンル | テレビ・映画 | ||||||||||||||
| 配偶者 | マシュー・ブロデリック(1997年 - ) | ||||||||||||||
| 家族 | 長男: ジェームズ・ウィルキー・ブロデリック(2002年 - ) | ||||||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||||||
| 『セックス・アンド・ザ・シティ』 | |||||||||||||||
|
|||||||||||||||
サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker, 1965年3月25日 - )は、アメリカ合衆国の映画・テレビ・舞台女優兼プロデューサー。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ち
オハイオ州ネルソンヴィル生まれ。父スティーヴン・パーカーは実業家兼ジャーナリスト、母バーバラ・パーカー(旧姓ケック)は幼稚園の教諭[1]。母はイングランド系およびドイツ系[2][3]、父はニューヨーク市ブルックリン出身の東欧系ユダヤ人。父方のもともとの姓は「バーカーン」と称した。パーカー自身は自分を文化的・エスニック的にユダヤ系であると考えているが、とくに信仰活動は実践していない[4]。シンシナティにいた当時から母はニューヨーク式のライフスタイルに同化していたとパーカーは語っている。1968年に両親が離婚。その後母はトラック運転手でアカウント・エグセクティブのポール・フォーストと再婚。パーカーは3人の実兄姉および4人の異父弟妹とともにオハイオ州シンシナティやニュージャージー州、ニューヨーク市で育った(これら兄弟姉妹のなかには、ティモシー・ブリテン・パーカーとピッピン・パーカーの2人の俳優がいる)。子供の頃から歌とバレエを学び、「シンシナティ・バレエ」に所属した。
[編集] キャリア
8歳でテレビに初出演した子役出身。11歳の時にブロードウェイデビューし、13歳の時にミュージカル『アニー』で2年間アニーを演じた。1981年から出演したテレビシリーズ『Square Pegs』で人気となる。
1984年公開の『家族の絆』で本格的に映画に出演し、同年公開の青春映画『フットルース』で注目を集める。翌年公開の『ハイスクールはダンステリア』で映画初主演を果たす。以降は『L.A.ストーリー / 恋が降る街』や『エド・ウッド』などに出演。
1998年放送開始のテレビシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』で、主人公のキャリー・ブラッドショーを演じ、人気を不動のものにした。この作品でゴールデングローブ賞主演女優賞(テレビ部門)を4度、エミー賞主演女優賞を2度受賞した。しかし、2011年2月26日、『セックス・アンド・ザ・シティ2』で他3名の主演キャストたちと同時にラジー賞最低主演女優賞、最低スクリーンカップル・スクリーンアンサンブル賞を受賞した。
このキャリー役以降、アメリカではファッションリーダー的存在で彼女のスタイルを真似する女性が増出。また自身の香水ブランドを作り、ラブリーとコベットと言う名前の香水を販売[5] 。2007年には自身のファッションブランド「Bitten」をはじめることを発表した[6]。2008年4月には日本コカ・コーラが発売するノーカロリーコカ・コーラのリニューアルと同時に彼女のイラストがデザインされた缶(250ml、350ml)とペットボトル(1.5LT)が発売された。また、同製品のCMにも出演している。ただしセリフはなく、登場しているだけである。
[編集] 私生活
1984年から1991年まで俳優のロバート・ダウニー・Jrと交際していたが、ダウニーには薬物使用の問題があり、これが二人の関係に破綻をきたした。1997年に俳優のマシュー・ブロデリックと結婚、2002年10月28日に長男(ジェームズ・ウィルキー・ブロデリック)を出産。2009年6月23日、代理母出産で双子の女児が誕生した。名前はMarion Loretta Elwell(マリオン・ロレッタ・エルウェル)とTabitha Hodge(タビサ・ホッジ)。
[編集] 資産
2010年12月、オズモールによるとニューヨークの高級住宅街アッパー・ウエスト・サイドにあるタウンハウスを2100万ドル(日本円で約17億円)で購入したという。このタウンハウスは約10メートル四方で天井の高さが約3メートルのリビングルームにベッドルームが8部屋、バスルームが5つ、ミニバスルームが5つ備えつけられた豪華なものだという。サラが購入した物件はこれで4軒目で、サラと夫のマシュー・ブロデリックは3人の子供達を育てるために理想の家を見つけようと1年近く探していたという。今年の始め頃には54ポンド・ストリートにある豪邸や2400万ドル(日本円で約20億円)のタウンハウス、またマドンナが以前に住んでいた家にも興味を持っていたが、マドンナ宅からの騒音が原因で近所の人たちがセレブ嫌いになり、その物件を購入するのは諦めたという。
2010年8月、米経済誌『フォーブス』が「ハリウッドで最も稼ぎのいい女優」を発表し、2,500万ドル(日本円で約22億5,000万円)を稼いで5位にランクインした。このランキングは映画などの出演料だけでなく、香水や洋服のプロデュースやCM契約などの金額を合わせて計算されている[7][8]。
2011年7月、『フォーブス』電子版が「ハリウッド女優の所得番付」を発表し、3000万ドル(日本円で約24億円)で1位となった。同誌はエージェントやマネージャー、プロデューサー、弁護士などに連絡を取り、2010年5月から2011年5月までの収入を調査したという。今回の収入は自身がプロデュースも手掛ける大ヒットドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の再放送や同ドラマの映画化2作目がヒットしたことなどが大きいという[9][10][11]。
[編集] 主な出演作品
[編集] 映画
- フットルース Footloose (1984年)
- ルームアップ・ステアーズ/空き部屋あります(1986年) 出演、日本未公開
- L.A.ストーリー/恋が降る街 L.A. Story (1991年)
- ハネムーン・イン・ベガス Honeymoon in Vegas (1992年)
- ホーカス ポーカス Hocus Poconos (1993年)
- スリー・リバーズ Striking Distance (1993年)
- エド・ウッド Ed Wood (1994年) - キネマ旬報ベストテン第5位
- マイアミ・ラプソディー Miami Rhapsody (1995年)
- ファースト・ワイフ・クラブ The First Wives Club (1996年)
- マーズ・アタック! Mars Attacks! (1996年) - キネマ旬報ベストテン第8位
- アイ ラブ ヒットマン Life Without Dick (2001年)
- 幸せのポートレート The Family Stone (2005年)
- 恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜 Failure to Launch (2006年)
- 賢く生きる恋のレシピ Smart People (2008年)
- セックス・アンド・ザ・シティ Sex and the City: The Movie (2008年)
- 噂のモーガン夫妻 Did You Hear About the Morgans? (2009年)
- セックス・アンド・ザ・シティ2 Sex and the City 2 (2010年)
- ニューイヤーズ・イヴ New Year's Eve (2011年)
[編集] テレビ
- セックス・アンド・ザ・シティ Sex and the City (1998年 - 2004年)
[編集] CM
- 日本コカ・コーラ 「ノーカロリーコカ・コーラ」(2008)
[編集] その他
- 日本のジュエリーメーカーサマンサ・タバサと契約し、パーカー自身がデザインしたバッグやジュエリーを販売している。
[編集] 脚注・出典
- ^ http://www.filmreference.com/film/48/Sarah-Jessica-Parker.html
- ^ Who Do You Think You Are? NBC transmitted March 5, 2010
- ^ [1] Sarah Jessica Parker on the Who Do You Think You Are? website
- ^ Pogrebin, Abigail (2005年12月26日). “Excerpt: 'Stars of David : Prominent Jews Talk About Being Jewish' by Abigail Pogrebin”. ABC News 2007年9月26日閲覧。
- ^ sarahjessicaparkerbeauty.com
- ^ bittensjp.com
- ^ “最も稼いだ女優ナンバーワンはサンドラ・ブロック!−米フォーブス誌”. シネマトゥデイ. (2010年8月4日) 2011年7月6日閲覧。
- ^ “ハリウッド女優所得番付、1位はS・ブロック=米誌”. ロイター. (2010年8月4日) 2011年7月6日閲覧。
- ^ “ハリウッド女優所得番付、1位はA・ジョリーとS・J・パーカー”. ロイター. (2011年7月6日) 2011年7月6日閲覧。
- ^ “昨年最も稼いだハリウッド女優はアンジェリーナ・ジョリーとサラ・ジェシカ・パーカーで年間約24億円-米フォーブス誌”. シネマトゥデイ. (2011年7月6日) 2011年7月13日閲覧。
- ^ “ハリウッド女優の所得番付けトップ10を発表”. MovieWalker. (2011年7月7日) 2011年7月13日閲覧。
[編集] 外部リンク
|
|
|