レベッカ (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
レベッカ
REBECCA
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間 1984年 - 1991年
2000年 -
レーベル CBS・ソニーFITZBEATレーベル)
事務所 シンコー・ミュージック
メンバー
NOKKO(Vocal)
土橋安騎夫(Keyboards)
高橋教之(Bass)
小田原豊(Drums)
是永巧一(Guitar/サポートメンバー)
中島オバヲ(Percussion/サポートメンバー)
旧メンバー
木暮武彦(Guitar)
小沼達也(Drums)
古賀森男(Guitar)
友森昭一(Guitar)

レベッカ (REBECCA) は、日本のロックバンド

目次

[編集] 来歴

1984年4月21日、シングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビューする。デビュー当初はロック色の強い曲調であった。1985年1月、音楽的方向性の違いから、リーダーでギターの木暮とドラムスの小沼達也が脱退した(後に2人はRED WARRIORSを結成)。以降、キーボードの土橋安騎夫がリーダーとなり、ボーカルNOKKOの魅力を前面に押し出すポップな曲調に変化した。1985年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット、同年発売の4枚目のオリジナルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』が、当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなる。その後も「RASPBERRY DREAM」「LONELY BUTTERFLY」「MONOTONE BOY」「MOON」などヒット曲を連発する。

1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループは当時は珍しかったが、レベッカ以降の音楽シーンでは1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループが多く登場することになる。

1991年2月に解散したが、シングル曲「フレンズ」のリミックスバージョンが1999年放送のフジテレビ系ドラマ『リップスティック』の主題歌に起用されたことをきっかけに、翌2000年に再結成された。

デビュー前に木暮とNOKKOの2人は渡米し、アメリカでのデビューを模索したが、実現に至らず帰国した。

[編集] バンド名

初代リーダーであったギターの木暮武彦が、ケイト・ダグラス・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ』(原題:Rebecca of Sunnybrook Farm)から命名した。

  • 木暮がレベッカを脱退して結成したバンド(後のRED WARRIORS)は、当初「レベッカ♂」というバンド名だった。
  • レベッカの最初の解散後、ベースの高橋教之、ドラムの小田原豊、サポートギターの是永巧一の3人と宮原学、彼のプロデューサー&バックバンドの柴田俊文の5人で結成したバンド(後のBABY'S BREATH)は、当初「宮原学&レベッカ・ユニット」と名乗っていた。

[編集] メンバー

[編集] 現メンバー

[編集] 過去に在籍したメンバー

  • 木暮武彦(こぐれ たけひこ) : ギター、初代リーダー
  • 小沼達也(こぬま たつや) : ドラムス(2代目)
  • 古賀森男(こが もりお) : ギター(2代目)
  • 友森昭一(とももり しょういち) : ギター(3代目、当初は正式なギタリストとして1986年に加入したが、翌年2月に脱退し、後にサポートメンバーとされた。ライヴのみでレコーディングには一切参加していない。)
  • 大金ハルヤ(おおがね はるや) ドラムス(初代)

[編集] サポートメンバー

  • 是永巧一(これなが こういち) : ギター
  • 中島オバヲ(なかじま おばを) : パーカッション
  • 大山曜(おおやま よう): マニピュレーター
  • 横内健亨(よこうち たけひろ):ギター(『TIME』アルバムレコーディングのみ)
  • 平井光一(ひらい こういち):ギター、プログラミング(『TIME』アルバムレコーディングのみ)

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

  1. ウェラム・ボート・クラブ(1984年4月21日)
  2. ヴァージニティー (1984年11月21日)
  3. ラヴ・イズ・Cash (1985年4月21日)
  4. フレンズ (1985年10月21日) - 日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』エンディング、カップリングの「ガールズ・ブラボー!」がオープニング
  5. RASPBERRY DREAM1986年5月2日) - ライオン洗顔料・「PAGE ONE」CM曲
  6. LONELY BUTTERFLY (1986年10月15日)
  7. モノトーン・ボーイ1987年4月22日) - 映画『微熱少年』主題歌
  8. Nervous but Glamorous (1987年11月18日) - ソニーミニコンポ・リバティCM曲
  9. MOON1988年2月26日)- タイアップはないが、曲の途中で女性の「先輩…」という謎の声が入っており、幽霊の声がすると騒がれた一曲。『奇跡体験!アンビリバボー』1998年8月8日放映分の取材で、その声の正体はレコーディングでフェイクを間違えたNOKKO自身の声だということが判明した。
  10. One More Kiss (1988年11月21日) - ソニーミニコンポ・リバティCM曲
  11. Vanity Angel1989年4月30日)
  12. SUPER GIRL (1989年9月21日)- アメリカのギタリストであるスティーヴ・ヴァイリードギターで参加したリミックスバージョンを収録。
  13. LITTLE ROCK (1989年11月22日)- ソニーミニコンポ・リバティCM曲
  14. フレンズ 〜remixed edition〜 (1999年5月21日) - フジテレビ系ドラマ『リップスティック』主題歌
  15. 神様と仲なおり/Hello Teenage (2000年6月21日)
  16. Raspberry Dream/Tatoo Girl (2002年1月23日)- Raspberry Dreamはremixed editionとして収録。カップリングは2ndアルバム『Nothing To Lose』に収録されなかった未発表曲である。
12インチシングル
  1. BOTTOM LINE (EXTENDED DANCE REMIX) (1985年12月8日)- C/W : LOVE PASSION (DANCE REMIX)/76TH STAR(DANCE REMIX), Remix : Nobuhisa Kawabe, Seigen Ono
  2. MOTOR DRIVE (EXTENDED DANCE REMIX) (1986年6月21日)- C/W : RASPBERRY DREAM (DUB MIX), Remix : Francois Kevorkian, Ron Saint German
  3. CHEAP HIPPIES (EXTENDED DANCE REMIX) (1987年2月26日)- C/W : WHEN A WOMAN LOVES A MAN (EXTENDED DANCE REMIX), Remix : Francois Kevorkian, Ron Saint German

[編集] アルバム

オリジナルアルバム
  1. VOICE PRINT (1984年5月21日)
  2. Nothing To Lose (1984年11月21日)
  3. WILD & HONEY (1985年5月22日)
  4. REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜 (1985年11月1日)
  5. TIME (1986年10月25日)
  6. Poison (1987年11月28日)
  7. BLOND SAURUS (1989年5月21日)
リミックスアルバム
  1. REMIX REBECCA (1987年5月31日)
  2. OLIVE (1988年8月1日)
  3. 12inch REMIX (1994年12月1日)
  4. Complete Edition (1999年6月2日)
  5. Complete Edition II (2000年7月19日)
ベストアルバム
  1. EARLY REBECCA (1985年9月15日)
  2. BALLAD REBECCA (1988年7月1日)
  3. The Best of Dreams (1990年8月1日)
  4. The Best of Dreams Another side (1991年3月21日)
  5. SINGLES 1984-19901993年11月21日)
  6. Coupling Songs Collection1995年1月21日)
  7. STAR BOX (1999年1月30日)
  8. LEGEND OF REBECCA (2002年2月20日)
  9. GOLDEN☆BEST (2010年4月28日)
ライブアルバム
  1. LIVE SELECTION 1 (1992年12月2日)
  2. LIVE SELECTION 2 (1992年12月2日)
CD/DVD全16枚組コンプリートボックス
  • REBECCA COMPLETE BOX 〜20th anniversary〜 (2004年3月24日) 完全生産限定盤
  • REBECCA COMPLETE BOX 〜20th anniversary〜 (Blu-spec CD版、2011年1月2日) 限定盤

【CD】

  1. VOICE PRINT
  2. Nothing To Lose
  3. WILD & HONEY
  4. REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜
  5. TIME
  6. REMIX REBECCA
  7. Poison
  8. OLIVE
  9. BLOND SAURUS
  10. another songs collection
    アルバム未収録曲を、新たに1枚のCDに編集し直したもの

【DVD】

  1. REBECCA LIVE MAYBE TOMORROW
  2. #43#61#77 POISON TOUR 87-88
  3. BLONDSAURUS IN BIGEGG
  4. Dreams On 1990119
  5. REBECCA IN FILMS / BEST OF DREAMS
  6. ONE NIGHT/ONE more NIGHT
    レベッカ復活ライブの貴重な保存映像を、初映像化

[編集] テレビドラマ出演

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語