バトルフィールド1942

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バトルフィールド1942
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PC
開発元 DICE
発売元 エレクトロニック・アーツ
人数 1人 (オンライン時 2人〜64人)
メディア CD-ROM
発売日 アメリカ合衆国の旗 2002年8月10日
日本の旗 2002年9月13日
対象年齢 ESRB: Teen (T)
PEGI: 16
必要環境 OS: Windows® XP/2000/ME/98
CPU: 500MHz
RAM: 128MB
エンジン Refractor 2
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バトルフィールド1942』(Battlefield 1942)はエレクトロニック・アーツから2002年9月13日に発売されたファーストパーソン・シューティングゲームバトルフィールドシリーズの第一作。

第二次世界大戦における東部戦線西部戦線北アフリカ戦線太平洋戦線の有名な戦場(全22ステージ)をモチーフとした舞台に、連合国軍(アメリカイギリスソビエト連邦カナダ)と枢軸国軍(ナチス・ドイツ大日本帝国)の戦いを再現している。通称BF1942。

概要[編集]

第二次世界大戦を題材としたファーストパーソン・シューティングゲームで、バトルフィールドシリーズの第一作にあたる。また、開発を行ったDICEの出世作でもある。

本作は1999年にRefraction Gamesから発表されたCodename Eagle英語版のコンセプトを元に、歩兵戦だけではなくさまざまな乗り物の操縦も行えるFPSとして開発された[1]。また、2012年のGame Developers Coference Europe 2012にてDICEのゼネラルマネージャーであるカール・マグナス・スローズソン(Karl Magnus Troedsson)がDICEの歴史について講演を行った際にも本作に触れている[2]。これによれば、本作はビジネスモデルや市場の要望などを考慮して設計されたのではなく、「原型となったゲームに開発者達がやりたいことをやった結果」であり、「開発が難しいとか、できないかもしれないと考えるだけの知識がなかった」ため、完成に至ったのだという。

Academy of Interactive Arts & Sciencesの2002年度ゲーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれているほか[3]Swedish Game Awardsの2010年度Game of the Decadeなど複数の受賞歴がある[1]

2012年には発売10週年を記念して、同年11月から2013年3月までEAのダウンロード販売用ソフトウェアOrigin英語版上での無料配布が行われた[4]。2014年5月31日、本作を含む多くのオンライン対戦ゲームでマルチプレイマッチメイキングのサポートを行っていたGameSpy英語版のサービスが終了し[5]、これに伴いOrigin上での販売も中止された[6]

システム[編集]

基本的なルールなどはバトルフィールド (コンピューターゲーム)を参照のこと。

プレイヤーは突撃兵、衛生兵、偵察兵、工兵、対戦車兵の内、1つの兵科を選択し敵軍と対戦する。1つのマップにはいくつかの拠点が存在し、自軍の拠点ならばプレイヤーはそこから出撃することができる。拠点の近くには、弾薬箱と薬棚があることが多く、ここで弾薬補給や体力回復を行うことができる。

使用できる兵器はティーガーシャーマンなどの戦車から、零戦マスタングなどの航空機、エンタープライズ戦艦大和などの軍艦、空母潜水艦ジープ揚陸艇など30種類以上。

ファンクションキーの組み合わせによる報告・要請機能を使うことができる。2打で色々なコミュニケーションが可能であり(例:[F1][F1]で「了解」など)、チャットのために操作がしばらく止まるということが少なくて済む。

また、MODと呼ばれるユーザによる改造ゲームの作成が容易で、現在も新規MODや改良MODが作成され新しい遊び方が増えている。

無料の体験版として、シングルプレイ版とマルチプレイ版(ウェーク島のみ)が提供されていた。

なお、Windows Vistaでプレイすると画面表示に異常が出ることがあり、一部のMODでも正常にプレイできない、プレイ自体不可能になるといった障害が確認されている。

兵種[編集]

上記のように、以下の5種の兵種がある。 どの兵科も基本武装としてナイフ拳銃を装備し、また工兵以外は手榴弾を所持している(手榴弾でも装甲車両にある程度のダメージを与えることができる)。

突撃兵
連射可能で威力が高く弾道のバラけも小さい軽機関銃アサルトライフルを持つ一般的な歩兵。対歩兵戦闘が専門で、足が速く比較的遠距離まで強力な射撃ができる。ただし、装甲車両には歯が立たない。
衛生兵
治療キットを用いて、付近の味方のライフ回復を行うことができる。持っている短機関銃は飛距離による威力減衰が大きいため近接戦闘向けだが、装弾数が多いという利点もあり、また、治療キットで自分を回復させることで生存性も高く、突撃の目的であえて衛生兵を選択する者もいる。
偵察兵
ひっそりと敵側面や敵後方などに周り、偵察を行う。持っている双眼鏡で、覗いている地点に対して砲撃要請を行うことができ、固定砲台や自走砲、艦船などの重砲の座席に座った者が双眼鏡からの視点を手がかりに砲撃を行える。当然、重砲が配置されていないマップでは意味を成さない。また、狙撃銃を持っているので、狙撃兵としても活躍することもできるが、狙撃で数人の敵を倒したところで戦局への影響は少なく、砲撃要請をまったく行わずに匍匐状態で狙撃のみを行う者はその姿から「芋虫」と揶揄される。
工兵
地雷とリモコン式TNT爆薬を持ち、待ち伏せ攻撃を行うことができる。ただし、味方の戦車などが地雷を踏んだ場合はチームキル扱いとなってしまう。特に爆薬は威力が強いため、注意が必要。FF(Friendly Fire:味方への誤射ダメージ)OFFのサーバーでは爆薬を起爆しても自分を含め味方にダメージを及ぼすことがないので接近戦では非常に手ごわい相手となる。損傷した味方の兵器や施設(戦車、航空機、艦船、砲台など)を、スパナで修理することもできる。連射の利かない小銃を持つが、照準のブレがほとんど無く命中精度が良い。また、工兵のみ手榴弾を持たない。
対戦車兵
バズーカなどの対装甲ロケットランチャーを持つ対戦車・対装甲車両のエキスパート。ロケットランチャーは非装甲車両であればほぼ一撃で粉砕可能なほか、人間に命中すると一撃必殺のため好んで対人目的に使用する者も居る。戦車等の装甲車両は部位によって装甲厚が違い、後部に命中させれば一撃で撃破できるので立ち回りが重要である。欠点としてロケットランチャーはリロードが遅く、また、煙を引いて飛んでいくため射手の位置が暴露される。なおかつ、弧を描いて飛ぶので遠距離の目標に命中させるには熟練を要す。

マップ[編集]

登場兵器[編集]

必ずしも史実に忠実ではない。分類等はゲーム内での使用法に基づく便宜的なものであり、現実世界での分類とは必ずしも一致しない。また、各兵器の呼称、分類名については公式サイト、説明書等により統一されていないため、便宜上に統一してある。一覧表は2006年12月現在の最新パッチに基づくものとした。なお、拡張パックの「ロード・トゥ・ローマ」と「シークレット・ウェポン」は含まれていない。

火器一覧
火器の種類 ドイツ軍 日本軍 アメリカ軍 アメリカ海兵隊 イギリス軍 ソ連軍 カナダ軍
突撃銃・軽機関銃 StG44 九九式軽機関銃 BAR BAR BAR DP28軽機関銃 ジョンソンLMG
小銃(工兵) Kar98k 四式自動小銃[7] No.4 M1ガーランド No.4 No.4 No.4
狙撃銃 Kar98k Kar98k No.4 No.4 No.4 No.4 No.4
短機関銃 MP40 MP18 M1トンプソン M1トンプソン M1トンプソン MP18 M1トンプソン
対戦車ロケット砲 パンツァーシュレック パンツァーシュレック バズーカ バズーカ バズーカ バズーカ バズーカ
ピストル ワルサーP38 ワルサーP38 コルトM1911 コルトM1911 コルトM1911 コルトM1911 コルトM1911
手榴弾 M24手榴弾 M24手榴弾 マークII手榴弾 マークII手榴弾 マークII手榴弾 マークII手榴弾 マークII手榴弾
車両一覧
車両の種類 ドイツ軍 日本軍 アメリカ軍 アメリカ海兵隊 イギリス軍 ソ連軍 カナダ軍
重戦車 ティーガーI -- M10駆逐戦車[8] M10駆逐戦車 M10駆逐戦車 T-34/76[9] --
中戦車 IV号戦車 九七式中戦車改 M4中戦車 M4中戦車 M4中戦車 T-34/85[9] M4中戦車
自走砲 ヴェスペ ヴェスペ M7プリースト M7プリースト M7プリースト カチューシャ セクストン
装甲兵員輸送車 ハノマーク 一式半装軌装甲兵車 M3 M3 M3 M3 M3
軍用自動車 キューベルワーゲン くろがね四起 ジープ ジープ ジープ ジープ ジープ
ケッテンクラート -- -- -- -- -- リンクス


艦船一覧
艦船の種類 ドイツ軍 日本軍 アメリカ軍 アメリカ海兵隊 イギリス軍 ソ連軍 カナダ軍
戦艦 -- 大和 -- プリンス・オブ・ウェールズ -- -- --
航空母艦 -- 翔鶴 -- エンタープライズ -- -- --
駆逐艦 -- 初月 -- フレッチャー級 -- -- --
潜水艦 -- UボートVII型 -- ガトー級潜水艦 -- -- --
上陸用舟艇 -- 大発 -- ヒギンズボート -- -- --
魚雷艇 -- 三八式魚雷艇 -- PTボート -- -- --


航空機一覧
航空機の種類 ドイツ軍 日本軍 アメリカ軍 アメリカ海兵隊 イギリス軍 ソ連軍 カナダ軍
戦闘機 Bf109 零戦 P-51 コルセア スピットファイア Yak-9 --
爆撃機 Ju88 -- B-17 -- B-17 -- --
攻撃機 スツーカ 九九艦爆 -- ドーントレス -- Il-2 --
雷撃機 -- 九九艦爆(流星改[10] -- ドーントレス -- -- --


固定兵器一覧
固定兵器の種類 ドイツ軍 日本軍 アメリカ軍 アメリカ海兵隊 イギリス軍 ソ連軍 カナダ軍
機関銃 MG42 MG42 ブローニング ブローニング ブローニング MG42 --
対空機関砲 Flak38 Flak38 ボフォース ボフォース ボフォース ボフォース --
重砲 デフガン デフガン デフガン デフガン デフガン デフガン デフガン
PaK 40 -- -- -- -- -- --

拡張パック[編集]

『バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ』
バトルフィールド1942 ロード・トゥ・ローマ(The Road to Rome)
2003年2月6日発売。第二次世界大戦のイタリア戦線をモチーフとした6つのステージが追加される拡張パック。自由フランス軍、イタリア軍が追加で登場し、M3中戦車モスキートブレダM30軽機関銃などの新たな兵器も10種類ほど追加される。通称RtR。
『バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン』
バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン(The Secret Weapon of WWII)
2003年8月28日発売。第二次世界大戦中に計画・試作はされたが、実戦投入されなかったT-28ゴブリンHo229、ナッター、ワッセルファル地対空ミサイルなどの兵器が追加される拡張パック。ステージは架空の6種類。通称SW。無償体験版としてヘレンドーンマップが用意されている。

主なMOD[編集]

50音順で表記

海外製MOD[編集]

Action Battlefield
通称ABF。スタントプレイをする時によく使われたMOD。
Battlefield 1861
通称BF1861.南北戦争を題材としたMOD。搭乗できる馬が登場する。
Battlefield 1918
通称BF1918。第一次世界大戦をモチーフにしたMOD。歩兵の装備がライフル中心、機関銃の連射速度が遅い、戦闘機は主に複葉機である、飛行船があるなど当時の戦場を再現している。
Battlefield1936
スペイン内戦を題材にしたMOD。
Battlefield 40k
ウォーハンマー40,000の世界観を再現したMOD。
Battlefield High Definition
BF1942を高画質に作り直したMOD。
Battlefield Pirates
通称パイレーツ。大航海時代海賊を題材にしたMOD。2つの海賊の氏族が、お宝の奪い合いを繰り広げる。様々な海賊船に乗り込み、サーベル、ラッパ銃、樽爆弾などを駆使して戦い、敵海賊船は拿捕して使用可能であるなど、他のMODとは一味違う戦い方を楽しめる。
Battlegroup 42
通称BG42。本編と同じく第二次世界大戦が舞台のMOD。オリジナル同様のダメージバランスでありながら、FHにはない珍しい武器や兵器・戦場も登場する。
Codename Eagle Mod
DICEが、BF1942を製作する前に作ったCodename EagleをBF1942でプレイできるMOD。
Conflict In Somalia
通称CIS。ソマリアでの歩兵戦がメインとなっているMOD。戦車は登場しない。
Desert Combat
通称DC。湾岸戦争をモチーフに米軍とイラク軍が戦う現代戦MODで、BF1942のMODとして最も有名なうちの1つ。銃器や兵器が一新され、兵科にも変更が加えられている。たとえば戦車はM1A1エイブラムスT-72、アサルトライフルはM16AK47等、そのほかBMP-2M2A3ブラッドレー歩兵戦闘車AC-130ガンシップ、スカッドミサイル等が登場。DCを開発したゲームスタジオ、Trauma Studios英語版は2004年9月にDICEによって買収され、BF1942の続編にあたるバトルフィールド2の開発に携わった。これによりDCの開発は終了し、その後は他のユーザーにより改良された「Desert Combat Final」が事実上の後継MODとして愛されている。「DCRealism」、「DCX」などDCを拡張したMODが多くある。余談だが、オンラインFPSWarRockでDCのデータが無断使用されていた時期があった。
Desert Combat Extended
通称DCX。Desert Combatがベースのmini MOD(MODのMOD)。新たな武器や兵器、マップが追加される。また、BF1942日本語版で追加する場合、DCXの追加後日本語化パッチを入れないとシングルプレイのマップが一部選択できない。
Desert Combat FX
通称DCFX。Desert Combat ExtendedをDesert Combat Finalに統合したmini MOD。
Desert Combat Helicopter Race
DCに登場するヘリコプターでレースができるお遊びmini MOD。
Desert Combat High Power
DCの武器兵器の強さを強化したmini MOD。すさまじい破壊力を持つ核爆弾も登場する。
DesertCombat Realism
通称DCR。DCの設定をリアル化したmini MOD。
Eve of Destruction
通称EoD。ベトナム戦争を題材にしたMOD。米軍及び南ベトナム軍と北ベトナム軍及びベトコンが戦う。題材ゆえに木々生い茂る森林地帯や穀物実る水田地帯を舞台にしたマップが多く、グラフィック描画に比較的高いスペックが要求される。ベトナム戦争を題材にした映画のオマージュが散りばめられており、戦争映画ファンはニヤリとさせられる演出が随所にある。続編であるBF2の登場により開発はBF2ベースへと移行したが、現在では再び1942ベースで開発が継続されている。
Experience World War 2
通称XWW2。本編と同じく第二次世界大戦が舞台のMOD。シングルプレイとエフェクトの完成度はFHを超えるものがある。また、アイアンサイトも実装されている。
Finn Wars
冬戦争継続戦争ラップランド戦争を舞台にしたMOD。戦車の操縦方法が特徴的で、右のキャタピラと左のキャタピラを別々に操作し、実際に戦車に即した操作法となっている。小銃兵以外は人数制限が設けられ、狙撃兵は1人、その他は2名となっている。
Forgotten Honor Tournament
通称FHTまたはFH:T。Forgotten Hopeがベースのmini MOD。新たな武器、兵器、マップ、国が多数追加され海外では人気がある。FHの開発スタッフからはFH公式拡張パックと認定している。
Forgotten Hope
通称FH。本編と同じく第二次世界大戦が舞台のMOD。リアリティが重視され、小銃弾が胴体に命中すると死亡など火器の威力が高く設定されている。史実に忠実な兵器が登場し、グラフィックやサウンドが高品質で、特に日本で人気が高かった。オリジナル5ヶ国に加えフランスイタリアフィンランドポーランドカナダが登場する。グラフィック品質が高い分、BF1942本編よりも動作に高いスペックが要求される。開発の主体は既にBF2向けのFH2に移されている。FHを拡張したMODには、よりリアリティを高めた「FHE」や、本来登場する事の無かった秘密兵器など多数の兵器が追加された「FHSW」などがある。
多数の兵器が追加されているが、日本軍を例にすると、銃火器では九二式重機関銃九六式軽機関銃九九式短小銃などが実装された。陸軍の兵器では九五式軽戦車。軍艦では駆逐艦で水雷戦が可能になり、大和は高角砲と機銃の数が増やされ、年代による兵装の違いも実装された。航空機は九七式艦上攻撃機一式陸上攻撃機二式水上戦闘機が実装された。その他、軍刀や、爆薬を抱えて自爆する『バンザイ突撃』なども登場。また、本編で登場する兵器もモデリングテクスチャが変更されているものが多い。
Galactic Conquest
通称GC。スター・ウォーズを題材とし、帝国軍と反乱同盟軍が未来の兵器を手にして戦う。スター・ウォーズ独特の乗り物が多く再現され、戦場も未来都市から辺境の惑星、宇宙要塞、宇宙空間まで幅広い。スター・ウォーズ バトルフロントの登場により衰退した。
Homefront
Haloの世界観を再現したMOD。
Interstate 1982
通称IS82。Activision社のカーアクションゲーム『Interstate 76』シリーズをモデルにしたMOD。BF1942のMODで唯一の本格派カーアクションゲーム。アクロバティックなコースでレースをしたり、武装を搭載したヘンテコ車両で戦ったり、街で遊んだり、雪山でスノボーをしたり CTFを改造した両軍の捕虜を奪い合うゲームなど、さまざまな遊び方が用意されている。
Merciless1942
BF1942のスキン・サウンド・エフェクト・シングルプレイを強化したMOD。
Silent Heroes
ノルウェースウェーデンの架空の戦争を舞台にしたMOD。特定の兵科には人数制限があり、ダメージを受けると視界が狭くなるなどのリアルさがある。
Wasteland 2042
核戦争後の世界を舞台にしたMOD。爆弾付の矢や火炎瓶などが登場する。
Who Dares Wins
通称WDW。各国の特殊部隊が登場するMODで、駐英イラン大使館占拠事件モガディシュの戦闘モスクワ劇場占拠事件等が登場する。ちなみに、題名のWho Dares Wins(危険を冒す者のみが勝利する)は、イギリスの特殊部隊SASのモットーである。

国内製MOD[編集]

戦国MOD
2ちゃんねるから発生したMOD。太刀や脇差で斬りあう近接戦闘が主である。弓矢や種子島、大八車に載せた大砲、投げられる俵などの飛び道具も用意されている。武器はほぼオリジナルで専用インターフェイスなども実装され、戦国時代のお城MAPがあったりと凝った作りになっている。現在も開発継続中。
お花見MOD
2ちゃんねるから発生したMOD。岡崎城周辺を原型にしたマップでお花見を楽しむという変わったコンセプトのMODで、遊び心が散りばめられている。電車を運転したり、団子を投げたり、バベルの塔に登ったり、他のMODには無い楽しみがある。主にイベント等で使用される。
夏祭りMOD
上記のお花見MODの発展型とも言えるMOD。岐阜城近辺を舞台に、お花見MODと同じく皆で夏祭りを楽しむ事がコンセプトである。高射砲で花火が打ち上げられたり、屋台やお城があったり、自動で動く籠型リフト等がある。主にイベント等で使用される。
雪合戦MOD
通称「投げMOD」。BF1942内に登場した乗り物等を投げあい戦う。作者の部屋の中が忠実に再現されたMAPや、そこにミニ四駆とコースが設置されるminiMODなどもある。
最終兵器彼女MOD(ちせMOD)
最終兵器彼女の登場人物「ちせ」が大暴れするDCFのネタminiMOD。ちせはガトリングやスカッドが連射でき、おまけに核まで持っている。
ガンダムMOD
ガンダムを再現したMOD。モビルスーツが多数登場する。
スプーMOD
2006年4月28日NHK教育テレビの人気番組「おかあさんといっしょ」内の「やぎさんゆうびん」のコーナーにて、うたのおねえさんであるはいだしょうこが描いた、同番組に登場するマスコットキャラクター『スプー』の絵が襲ってくるMOD。
ダダダMOD
Tunak Tunak Tunが元ネタのお遊びMOD。Tunak Tunak Tunでおなじみのポーズが再現されている。
Forgotten Hope Defense Force(陸上防衛隊MOD)
通称FHDF。東宝特撮をモチーフにしたMOD。防衛隊(自衛隊ではない)や警官隊が、過激派やショッカーX星人などを相手に防衛戦を行う。61式戦車64式7.62mm小銃などの国産兵器が使用できる。
Final Count Down
通称FCD。Desert Combat、Desert Combat Final、Desert Combat Realism、Forgotten Hope、Forgotten Hope Secret Weaponを統合し現代武器兵器対第二次世界大戦武器兵器を楽しめるmini MOD。
Forgotten Hope Extended
通称FHE。Forgotten Hopeがベースのmini MOD。さらにリアルさを求めており、アイアンサイトや忠実なスキンなどが追加される。また、追加マップの天一号作戦では実物大で再現された戦艦大和が登場する。
Forgotten Hope Secret Weapon
通称FHSW。Forgotten Hopeがベースのmini MOD。第二次世界大戦で実戦投入が間に合わなかった、少数で終わった、開発に失敗した、計画止まりの武器兵器、FHでは再現されなかった武器や兵器、新しい戦場が多数追加された。例を挙げると、陸上戦艦「ラーテ」ライオン級戦艦XF5U「フライングパンケーキ」暗視装置つき銃「ヴァンピール」などがある。また作者の「弾薬も秘密兵器である」との考え方から、殆どの武器・兵器の弾薬の詳細が表示され、威力も細分化されている。例えば同じ直径の魚雷でも軍により威力が違うなどリアルさを求めた独自設定がある。新たに枢軸軍側にハンガリー軍が追加され、マップ数は51マップを追加した合計133マップとなる。
Light of the Rising Sun
太平洋戦争を題材としたMOD。通称LotRS。特に日本軍に力が入っており、歩兵装備では九九式短小銃、一○○式機関短銃、九二式重機関銃、軍刀などが、兵器では九五式軽戦車、一式砲戦車、二式大型飛空艇などが登場する。また、イギリス軍と日本軍が戦うマップがあり、イギリス軍にはブレン軽機関銃などが追加されている。
Realistic European Frontline
通称REF。第二次世界大戦の西部戦線を題材としたMOD。
EoDp
Eve of destruction のmini-MOD。姿が見えず、動きが素早く、強力な武装を持った「P」を大勢の人間が倒す、プレデター (映画)を再現したMOD。P役一人と複数の人間がチームに分かれて戦い、Pが一度倒されるか人間が全滅するかで勝敗が決まる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b バトルフィールド1942
  2. ^ [Gamescom]開発できないと考える知識がなかったから,BF1942は完成した。シリーズのたどった10年と,それを生み出したDICEの20年を振り返る”. 2014年10月1日閲覧。
  3. ^ 2002年のGame of The Yearが発表に”. 2014年10月1日閲覧。
  4. ^ 「Battlefield」シリーズが10周年。それを記念して「Battlefield 1942」がOriginで無料配布中”. 2014年10月1日閲覧。
  5. ^ Access Accepted第422回:GameSpyが5月31日にサービス終了。時代の幕がまた一つ下りる”. 2014年10月1日閲覧。
  6. ^ 「バトルフィールド1942 - Origin”. 2014年10月1日閲覧。
  7. ^ ゲーム内では「五式」と表示される。
  8. ^ M10は駆逐戦車であるが、バトルフィールドには中戦車または、重戦車の区分しかないため、ゲーム内では重戦車扱いで登場する。そのため枢軸国のティガーIとほぼ同じ能力である。
  9. ^ a b ゲーム内ではT34/85とT34/76の能力が完全に入れ替わっている(製作者側のミスと思われるが、パッチでも改善されなかった。)。
  10. ^ 見かけは九九式艦爆の雷装仕様なのだが、ゲーム内では「流星改」と表示されている。なお、実際の九九式艦爆は急降下爆撃機なので雷撃機のような雷装はできない。

外部リンク[編集]