テニスの王子様の登場人物

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テニスの王子様の登場人物(テニスのおうじさまのとうじょうじんぶつ)は、漫画およびアニメテニスの王子様』、『新テニスの王子様』に登場する架空の人物の説明の一覧である。

「声 - ○○」は、アニメ版の声優。「演 - ○○」は実写映画版の俳優。なお、ミュージカル版の俳優はミュージカル・テニスの王子様ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズンを参照。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


目次

[編集] 青春学園中等部

本作の主役校にして、東京都内にある。通称「青学(せいがく)」。シングルスの強さは全国屈指である。男子テニス部は激戦の末、団体戦無敗で全国大会優勝を果たした。

『新テニスの王子様(以降『新-』)』で催されている高校日本代表候補(U-17選抜)の合宿にはレギュラー9名が参加している。

モデルとなった学校は成蹊学園[要検証]、校舎のモデルは鹿児島県立松陽高等学校

レギュラーの詳細は各項目を参照。

[編集] レギュラー

越前リョーマ(えちぜん リョーマ)
声 - 皆川純子/演 - 本郷奏多
本作の主人公。1年生。その実力から青学のルーキーとして、一躍注目される。
手塚国光(てづか くにみつ)
声 - 置鮎龍太郎/演 - 城田優
3年生。部長。中学テニス界では、超有名な全国区の実力者。
大石秀一郎(おおいし しゅういちろう)
声 - 近藤孝行/演 - 鈴木裕樹
3年生。副部長。手塚不在時には部長代理を務める。 ダブルスを得意とする。
不二周助(ふじ しゅうすけ)
声 - 甲斐田ゆき/演 - 相葉弘樹
3年生。部内No.2。青学の天才と呼ばれる。
菊丸英二(きくまる えいじ)
声 - 高橋広樹/演 - 足立理
3年生。ダブルスプレイヤー。性格は気分屋で天真爛漫。
乾貞治(いぬい さだはる)
声 - 津田健次郎/演 - 荒木宏文
3年生。部内元No.3。青学テニス部のデータマン。
河村隆(かわむら たかし)
声 - 川本成/演 - 小谷嘉一
3年生。普段は温厚で優しく控えめだが、ラケットを持つと一変、攻撃的な「バーニング状態」になる。
桃城武(ももしろ たけし)
声 - 小野坂昌也/演 - 加治将樹
2年生。群の身体能力を武器に豪快かつ繊細さを持ち合わせたテニスを得意とする。
海堂薫(かいどう かおる)
声 - 喜安浩平/演 - 鯨井康介
2年生。通称「マムシ」。桃城とは良きライバルである。非常にストイックで粘り強い努力家である。

[編集] レギュラー以外

堀尾聡史(ほりお さとし)
声 - 山崎樹範
身長 151cm 誕生日 9月25日 血液型 O型
学年:1年 利き腕:右
1年トリオの一人。自称テニス歴2年でテニスの専門知識は豊富だが、技術は乏しい。派手なテニスウェアを着用している。リョーマに対して友情と同時にライバル意識も抱いているが、全く相手にされていない。お調子者で、情に厚い性格。
『新-』では、U-17選抜に選ばれたリョーマの荷物を届けるため、合宿所を訪れ、そこで壇と浦山と会い、一時的に3人で行動した。
加藤勝郎(かとう かちろう)
声 - 中川玲
身長 148cm 誕生日 3月2日 血液型 A型
学年:1年 利き腕:右
1年トリオの一人で、おかっぱ頭がトレードマーク。大人しい性格だが、仲間を思う気持ちは強い。父親は、テニスクラブのコーチ。
水野カツオ(みずの カツオ)
声 - 渡辺慶
身長 158cm 誕生日 4月7日 血液型 O型
学年:1年 利き腕:右
1年トリオの一人で、坊主頭がトレードマーク。3人の中で最も長身。リョーマの応援に燃えている。2年に上がってからは、髪を伸ばし金髪に染めている。
荒井将史(あらい まさし)
声 - 森訓久
身長 169cm 誕生日 3月29日 血液型 B型
学年:2年 利き腕:右
プライドの高い、リョーマの1年先輩。上下関係にうるさいが、正義感は強い。
アニメの対立海戦では、桃城・海堂の代役として河村とダブルスを組み出場しそうになったが、団体戦出場というプレッシャーから気絶しまう。過度のプレッシャーには弱いらしい。
池田雅也(いけだ まさや)
声 - 下崎紘史
身長 162cm 誕生日 7月18日 血液型 A型
学年:2年 利き腕:右
通称「マサやん」。新入部員4人を、挑戦料つきの「サーブ缶倒しゲーム」で挑発する。
林大介(はやし だいすけ)
声 - 植木誠
身長 165cm 誕生日 11月1日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右
よく池田とつるんでいる。

[編集] テニス部関係者

竜崎スミレ(りゅうざき スミレ)
声 - 尾小平志津香/演 - 島谷ひとみ
身長 168cm 体重 72kg 誕生日 8月8日 血液型 O型
利き腕:右
青学テニス部の監督で、南次郎の師匠。58歳。桜乃の祖母。担当教科は数学。豪胆な性格で、趣味はお菓子作り。六角中とのビーチバレー大会でビキニ姿を披露した際は部員達から激しく嫌がられていたが、若い頃はナイスバディの美人だった。
「焼肉の王子様」では決勝進出を祝ってメンバーに焼肉を振舞ったが、部員に内緒で抜け出して他校の顧問達とスッポンを食べに行っている間に1,274,960円も支払う羽目になる(榊太郎が立て替えたらしい)。
実写映画版では若い女性教諭に変更されている[1]
竜崎桜乃(りゅうざき さくの)
声 - 高橋美佳子
身長 151cm 誕生日 1月14日 血液型 A型
学年:1年 利き腕:右
本作のヒロイン。竜崎スミレの孫で、青春学園中等部女子テニス部所属。長いおさげ髪が特徴。佐々部兄に因縁をつけられたところをリョーマに助けられ、彼のテニスを目の当たりにしたことから憧れを抱き、テニス部に入部する。運動神経は決して良い方ではないが、真面目な努力家。リョーマに好意を寄せており、テニスプレイヤーとしても彼のように強くなりたいと思っている。極度の方向音痴。料理好きなようだが、実力のほどは不明。最終話Genius379でリョーマが使っていたものと似たラケットを持っていた。
原作での出番は少ないが、アニメでは男子テニス部の応援として非常に多く登場している。
『新-』のペアプリVol.5では帰国するリョーマを空港で出迎え、小さな大会で第三位になっている。
小坂田朋香(おさかだ ともか)
声 - 大浦冬華
身長 152cm 誕生日 4月17日 血液型 B型
学年:1年 利き腕:右
桜乃の親友。通称「朋ちゃん」。ツインテール泣きぼくろが特徴で、明るく活発な性格。リョーマに憧れ、彼の応援に燃えている。家ではよく幼い双子の弟達の面倒を見ている。自称「リョーマファンクラブ会長」で、リョーマを「リョーマ様」と呼ぶ。視力2.0で、運動神経も良い。
アニメでは男子テニス部の応援として非常に多く登場、城成湘南戦や六角戦では桜乃と一緒にチアリーダー姿で応援した。
大和祐大(やまと ゆうだい)
声 - 池田政典
身長 182cm 体重 67kg 誕生日 11月4日 血液型 O型[2]
学年:高2 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
現3年生より2学年上。現3年生が1年生の時の部長。太縁の丸眼鏡と無精ひげが特徴で、後輩にも敬語口調を使う物腰柔らかな人物。実力者であり、手塚に「青学の柱」の座を託した張本人。作中では手塚の回想中のみでの登場だった。
アニメでは、初対面であるにもかかわらずリョーマにわずか半日で「大きな人」と言わせた。
『新-』ではU-17代表候補の1人として登場。中学時代とは容姿が変化しており、眼鏡をかけておらず茶髪でピアスをしている。ただし、眼鏡は持ち歩いてる様子。
3番コートに所属し、5番コートとの総入れ替え戦S2で手塚と対戦。手塚の才能を逆に利用した「現有夢現(げんうゆめうつつ)」であるはずもない打球を追わせ翻弄するも、手塚が「天衣無縫の極み」に目覚め敗北。2軍選抜No.10に選ばれる。

[編集] 東京都の学校

[編集] 不動峰中学校

昨年は部内の暴力行為で試合出場停止となったが、その後当時の1年と橘以外の部員と顧問は退部、一新されたメンバーで全国制覇に臨む。地区予選では柿ノ木、都大会では氷帝学園とそれぞれ注目校を破り一躍ダークホースと注目される。都大会では山吹との準決勝前に選手の半分が事故で怪我をしたため第4位にて棄権したが、関東大会2回戦で借りを返した。関東大会は準決勝の立海戦で敗退したが、結果として関東大会第3位のため念願の全国行きは果たした。全国大会では、前年準優勝校の牧ノ藤学院を破るなどの功績をあげ、大阪・四天宝寺中に破れるもベスト8に残り、初出場とは思えない好成績を残した。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿には橘・神尾・伊武の3名が参加している。

初期は対戦相手を無闇に挑発したり、顔面狙いのショットを打ったりとヒール的な印象があったが、勝利に固執する理由が判明してからは、「橘を中心とした結束の固い努力家達のチーム」といった評価に変わり、他校の生徒とも普通に接するようになった。付き合いが長い分青学の面々との関係も深く、桃城と神尾のダブルスでストリートテニスに挑んだり、チームごと青学との練習試合に招待されたこともある。

橘桔平(たちばな きっぺい)
声 - 川原慶久
身長 179cm 体重 67kg 誕生日 8月15日 血液型 O型
学年:3年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
部長兼監督として、ベンチコーチも務めている。前年はベスト4の獅子楽中のエースで現在は四天宝寺中に所属する千歳千里と並んで「九州二翼」と呼ばれた全国区選手(当時は金髪で長髪。額の黒子と相まって菊丸からは「ライオン大仏」と呼ばれた)。元々は切原に似た攻撃的なプレイスタイルだったが、練習中のラフプレーにより親友である千歳の右目を負傷させ、再起不能に陥らせてしまった。その後、事故の責任を取り頭を丸めて獅子楽中テニス部を退部。父の転勤も重なり不動峰中に転校する。千歳がテニスを再開したことを知った後は、神尾たちに対し横柄で不真面目な態度だった当時のテニス部顧問に反発して新たなテニス部を設立した。新設部のため、部長の彼以外は全員2年生である。
クリーンなテニススタイルに変えたこと、部内にライバルがいないことなどから真の実力を解放できずにいたが、全国大会前に不二周助との野試合で昔の野性味を取り戻した。本気になると熊本弁で喋り、「猛獣のオーラ」を放つと共に「あばれ獅子」とよばれる攻撃型のテニススタイルを解放する。必殺技はフレームに当てた打球が絶妙なブレにより分裂する「あばれ球」。千歳の十八番「神隠し」は「超ライジング」で克服した。
基本的にはS1だが、強豪校を相手にした時にはS3を務め、電撃戦を展開する。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは門脇と対戦し、あばれ球を放ち棄権に追い込んだ。5番コート所属時、3番コートとの総入れ替え戦D1で千歳とダブルスを組み、鷲尾・鈴木ペアと対戦。結果は敗北に終わったが、試合の最後に「猛獣のようなシンクロ」を見せた模様。
神尾アキラ(かみお アキラ)
声 - 鈴木千尋
身長 165cm 体重 52kg 誕生日 8月26日 血液型 O型
学年:2年(副部長) 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
不動峰二大エースの一人。スピードのエースの異名持ち。自転車と並走出来るほどの俊足で、どんなボールにも追いつくことが出来る。50m走のタイムは5秒9。得意技はトスが上がりきる前に早いタイミングで放つ「クイックサーブ」、超高速でボールに追いつきアンダースピンをかける超スライスの滑るショット「音速弾(ソニックブリット)」。関東大会では激戦の末にこの音速弾で千石を破る。全国大会の四天宝寺戦では、橘と同じ「猛獣のオーラ」を開放した。口癖は「リズムにのるぜ!」、「リズムを上げるぜ」。大抵シングルスだが、強豪校が相手の時は伊武や石田とダブルスを組む。橘杏に対して淡い恋心を抱いている。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは伊武と対戦し、勝利。
伊武深司(いぶ しんじ)
声 - 森山栄治/演 - 齋藤ヤスカ
身長 165cm 体重 55kg 誕生日 11月3日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
不動峰二大エースのもう一人で、竜崎スミレをして「才能だけなら不二(周助)と同レベル」と言わしめた生まれついての天才。黒髪の長髪。ぼそぼそとした口調が特徴で、気に入らないことがあるとぼやき出す自覚のない毒舌家。ややむらっ気のある性格。リョーマのシングルスデビューの相手。主に使う技は「ツイストサーブ」とほとんど同じ回転の「キックサーブ」やトップスピンとスライスを交互に打つことにより、相手の筋肉を一瞬麻痺させることが可能な「スポット」。強豪チームを相手にした時は神尾とダブルスを組むことが多い。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは神尾と対戦し、敗北。
石田鉄(いしだ てつ)
声 - 前田剛
身長 188cm 体重 80kg 誕生日 11月30日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
頭に巻いたタオルがトレードマーク。得意技の「元祖波動球」は、腕に大きな負担をかけるため1試合に1発しか打てないが、これを喰らった相手はラケットを弾き飛ばされる程の威力の大きい技である。全国では、バックハンドでの「ノーステップ波動球」を披露した。四天宝寺中の石田銀は兄で、波動球も彼から教わったものである。全国大会では神尾とダブルスを組んで兄と対峙し、傷だらけになってまで修得した猛獣オーラ状態での「ジャンプ波動球」を炸裂させた。
桜井雅也(さくらい まさや)
声 - 植木誠
身長 164cm 誕生日 7月18日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右
不動峰中のダブルス職人。誰とでも組める柔軟性を持ち、強烈なトップスピンを得意とする。
内村京介(うちむら きょうすけ)
声 - 喜安浩平
身長 159cm 誕生日 10月28日 血液型 B型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
自他ともに認める前衛キラー。目深に被った帽子がトレードマーク。地区予選決勝では大石・菊丸ペアに敗れ、都大会では南・東方ペアにも敗れるが、関東大会にて新渡米・喜多ペアに勝利し、借りを返すと共に不動峰の全国出場を決める最初の一手ともなった。
森辰徳(もり たつのり)
声 - 近藤孝行
身長 164cm 誕生日 4月18日 血液型 A型
学年:2年 利き腕:右
内村京介のダブルスパートナー。他のメンバーと比べると少々地味でありシングルスの実力は劣るが、基本に忠実なプレイをする。素直で前向きな性格。
名前の由来は原辰徳から[3]
橘杏(たちばな あん)
声 - 木村亜希子
身長 155cm 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右
橘桔平の妹。黒目がちの大きなツリ目と、前髪を左右に分けて額を出したオカッパ頭が特徴。勝気で正義感が強い。神尾から想いを寄せられている。女子テニス部に所属しているが、男子テニス部と行動を共にすることも多く、ストリートテニス場にもよく足を運んでいる。桃城曰く、意外と重い球を打つらしい。九州にいた頃の髪型はツインテールだった。

[編集] 聖ルドルフ学院中学校

創立5年というまだ浅い歴史の学校だが、スポーツ特待生として全国から優秀な人材を集めている。主に校外のテニススクールで腕を磨くメンバー(通称・補強組)と元からいたメンバー(通称・生え抜き組)で構成されている猛者揃いの精鋭部隊。しかし都大会準々決勝で青学、敗者復活の5位決定戦では氷帝という強敵に連続で当たってしまい、関東大会進出を果たせなかった。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿には観月・不二の2名が参加している。

観月はじめ(みづき はじめ)
声 - 石田彰
身長 166cm 体重 52kg 誕生日 5月27日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
選手兼マネージャーを務める聖ルドルフの司令塔。乾と同じく「データテニス」を得意とし、徹底的に相手の弱点を見出してそこを狙う。反面データを過信しすぎる傾向がある。勝利の為には仲間をも犠牲にし、駒として使うことも厭わない。成長期の身体に負担をかける危険な技だと知りながら不二裕太に「ツイストスピンショット」を教えたため不二周助の怒りを買い、酷い仕返しを喰らったが、裕太本人からは慕われている。5位決定戦では、跡部景吾に惨敗している。勝利への執着心が強い。普段は敬語口調で、「んふっ」という笑い方が特徴。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは乾と対戦予定だったが、乾が乾汁により腹痛を起こしたため不戦勝となる。
不二裕太(ふじ ゆうた)
声 - 冨田真並木のり子(幼少時)
身長 170cm 体重 56kg 誕生日 2月18日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:左 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
不二周助の弟で、聖ルドルフのエース。元々は青学に在学していたが、入学当初から「天才・不二周助の弟」としてしか見られないことに耐えられず、スカウトを受けた聖ルドルフに転校。家を出て学校の寮に入り、兄弟仲は険悪だったが、都大会後に和解。左利きプレイヤーとの練習を積んでいるため左利きプレイヤーに強く、「超ライジング」(完全に跳ね上がる前に打つ「ライジング」に比べ、跳ね上がった瞬間を打つ「超ライジング」は難易度も高い)で相手を崩し、必殺技「ツイストスピンショット」で抉るという攻撃的なプレイスタイルから「左殺しの裕太」と呼ばれる。その実績は伊達ではなく、都大会でリョーマと対戦する前までの戦績は16戦全勝だった。自分にテニスをする場所を作ってくれた観月を慕っている。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは兄・周助と対戦。両手打ちにすることで手首への負担を無くした「W(ダブル)ツイストスピン」で攻めるも完敗。
赤澤吉朗(あかざわ よしろう)
声 - 岩崎征実
身長 178cm 誕生日 8月3日 血液型 O型
学年:3年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
元から聖ルドルフ学院に在学していた「生え抜き組」の選手。シングルスでは全国区の選手だが、3年生の都大会では金田と組んでダブルスに出場し、大石・菊丸ペアに勝利する。あだ名は「ばか澤」(金田に言われて以来、部員の間で定着)。バックハンドストロークを打つ際、意図的にガットの先に当てて「ブレ球」を打つ癖がある。観月のことはマネージャーとして信頼しているが、彼の執念深さを恐れてもいる。
木更津淳(きさらづ あつし)
声 - 鶴岡聡
身長 168cm 体重 55kg 誕生日 11月20日 血液型 O型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
六角中の木更津亮の双子の弟。元々は観月に亮と間違えてスカウトされてしまい、以後区別がつくように観月の提案により髪を短くし、頭に長い赤ハチマキをしている。「クスクス」という笑い方が特徴。得意技は、ジャンピングスマッシュを打つと見せかけ空中で反転しドロップショットを打つ「フェイントドロップボレー」。試合では常に沈着冷静で勝利より魅せる試合に執着を持つ。青学戦ではそれが仇となり、裕太に「ツメが甘い」と言われた。
柳沢慎也(やなぎさわ しんや)
声 - 森訓久
身長 169cm 体重 57kg 誕生日 12月9日 血液型 O型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
語尾に「だーね」をつける口癖があるが、本人にその自覚はない。いわゆるアヒル口であるため、海堂と桃城から「アヒル」と呼ばれる。独特のペースで相手を撹乱させる。都大会の青学戦で桃城・海堂ペアとの試合の際に桃城の「ダンクスマッシュ」を頬に食らって気絶し、棄権した。
金田一郎(かねだ いちろう)
声 - 川原慶久
身長 163cm 誕生日 12月31日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
聖ルドルフのダブルスの名手。赤澤と同じく元から聖ルドルフ学院に所属していた「生え抜き組」。大石と同じタイプで広い視野でサポートするのが上手く、都大会での対青学戦ではオーストラリアン・フォーメーションの弱点を見つけたり、逆上した赤澤を周囲を驚かせる勢いで諌めたりした。
野村拓也(のむら たくや)
声 - 近藤孝行
身長 158cm 誕生日 2月28日 血液型 B型
学年:3年(副部長) 利き腕:右
通称「ノムタク」。裕太のことを「弟君」という禁句で呼び、その都度仕返しをされる。青学戦ではシングルス1のため出番は無く、青学戦を前にした観月には捨て駒扱いされた。

[編集] 山吹中学校

ダブルスが強いことで全国的に有名な学校。都大会決勝で青学に敗れたが関東大会出場。関東大会は第4シードながらも2回戦で不動峰に敗れる。その後、敗者復活戦に勝ち、5位で全国大会出場。全国大会2回戦の名古屋星徳戦で敗退。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿には千石・亜久津・南・東方の4名が参加している。

千石清純(せんごく きよすみ)
声 - 鳥海浩輔
身長 170cm 体重 59kg 誕生日 11月25日 血液型 O型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
強運の持ち主で、愛称は「ラッキー千石」。これまでにトスを外した事はない。人懐っこい性格で女好き。ジュニア選抜経験があり、優れた動体視力とゲームメイク能力を持つ関東屈指の曲者である。得意技は、高く上げたトスから最短距離のセンターコートへ叩きつけるサーブ「虎砲」と、跳躍力を活かした「ダンクスマッシュ」。持ち前の動体視力はどんなスピードボールもコマ送りに見える程で、それを活用して相手の動きの逆を突くことなども可能。全国大会で、リチャード・坂田を破り、さらに名古屋星徳戦でもS1で山吹唯一の白星を挙げる。原作では、亜久津が抜けたシングルスで勝つために後輩と共に厳しい特訓を重ね、動体視力・身体能力をアップさせた。
アニメではボクシングで体を鍛え、そのフットワークからコンパクトなスイングで重い球を生み出すなど千石独自のスタイル「ボクシングテニス」を展開。「虎砲」に代わる新サーブとして強靭な肉体を活かしサーブのインパクトの一瞬に力を凝縮して放つ直球サーブ「超高速回転サーブ」で速いだけでなく重く伸びる打球を会得した。ジャージを脱いだ際には見事な筋肉を披露している。桃城へのリベンジマッチでは、関東大会後のボクシング経験を活かして虎砲を使わず1ゲームあたり3分近くで展開し、都大会の屈辱を晴らした。アメリカ西海岸ジュニア選抜との日米親善試合ではS3で登場しボビーと対戦。ボクシングで培ったスタミナ・集中力、持ち前の洞察力で曲者ぶりを発揮し体格差をものともせず、ボビーをタイブレーク・試合続行不可能なまでに追い詰めた。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは桃城と対戦予定だったが、桃城が鬼との試合で手首を負傷していたため不戦勝となる。
亜久津仁(あくつ じん)
声 - 佐々木望
身長 183cm 体重 71kg 誕生日 4月2日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:無手勝流
暴力で相手をねじ伏せる極悪人として登場。中学生でありながら喫煙している。喧嘩の腕は全国区。非常に若い母親を持つなど特殊な家庭環境で育ったためか、幼い頃から暴力的で人に指図されるのを極端に嫌う性格であった。河村とは小学生の頃同じ空手道場に通っていた幼馴染み。
抜群のテニスセンスを持ち、相手の選手が動いてから強引に逆方向にボールを打ち直すことすら可能な、テニス界十年に一人の逸材。また、すべてのスポーツにおいて頂点を目指せるほどの理想的な筋肉の持ち主でもある。しかし、努力をせずとも高い実力を持ち、無敗を誇っていたため、テニスに対し情熱を持つこともなかった。小5にしてテニススクールのセミプロに完勝するも、その後一旦テニスから離れる。
都大会の2か月前、気まぐれでラケットを振るところを伴爺に見初められ、テニス部に入部。怪物・亜久津と周囲に噂され恐れられる。都大会決勝ではリョーマと対戦し、見下しているはずのテニスでの敗北へのプレッシャーを感じながらも超攻撃型テニスを披露。燃え尽きるまで闘って満足したのか、この試合を最後にテニスをやめてしまう。
登場当初は卑劣な言動が目立ったが、都大会決勝後は自分に憧れる壇に進むべき道を示したり河村を励ますなど、他人を思いやる優しさも見せるようになった。青学対四天宝寺中の試合で、石田銀の波動球で観客席に吹き飛ばされた河村を片手で受け止め、「諦めるな」という意味で「死んでこい」と発破を掛けた。また、全国決勝大会時はリョーマの記憶を取り戻すため、テニスラケットを手にコートに現れる。
アニメでは、真田に敗れてスランプに陥っていたリョーマの前に現れて野試合を挑み、散々罵りつつも活を入れ、リョーマのスランプ脱出のきっかけとなった。
『新-』にてU-17選抜合宿に参加。海外で修行を積んでいたらしく、脱落タイブレークマッチで河村に勝利。1軍入れ替え戦発表後、図書室で千石の本を返しに行った際、大曲と言い争う。
南健太郎(みなみ けんたろう)
声 - 石川正明
身長 178cm 体重 66kg 誕生日 7月3日 血液型 A型
学年:3年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
東方とのペアは、基本に忠実でペースを崩されにくいプレイをし、なおかつ影が薄いことから「地味's(ジミーズ)」と千石に命名される。前年も全国大会に出場した実績がある。サインプレーが上手く、ショートクロスからの「ストレート」を普通に打てるというテニスセンスもある。
『新-』での脱落タイブレークマッチではリョーマと対戦予定だったが、対戦時にリョーマが現れなかったため不戦勝。
東方雅美(ひがしかた まさみ)
声 - 永野善一竹本英史(代役)
身長 187cm 体重 76kg 誕生日 9月10日 血液型 A型
学年:3年(副部長) 利き腕:右 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
「地味's」の一人だが、南と共にこの呼称を嫌がっている。強烈で鋭いサーブが持ち味で、これを受けた相手は決まったコースにしか打ち返せなくなってしまう。前年は大石とその先輩のペアを破っている。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは平古場と対戦するも名前を認識されないまま敗北。
壇太一(だん たいち)
声 - 小林由美子
身長 147cm 体重 40kg 誕生日 1月2日 血液型 AB型
学年:1年 利き腕:左 プレイスタイル:現在模索中
誰に対しても少しおかしな敬語で喋る。口癖は「ダダダダーン!」、「ウッソダーン!」。自分とは様々な意味で対照的な亜久津に強い憧れを抱いており、彼を全く恐れていなかった数少ない人物。亜久津にもらったヘアバンドを愛用しているが、サイズが合っていないためよくずり落ちる。小柄であると言う理由でマネージャーをしていたが、自分と変わらない体格のリョーマが憧れの亜久津を倒したのを見て、亜久津が去った後にテニス部に入部することを決意する。
アニメでは、選手としてリョーマの真似(髪型など)をし、堀尾らの計らいで「ツイストサーブ」や、「ドライブB(不完全)」などを駆使しリョーマに勝負を挑んだ。
『新-』では、U-17選抜に選ばれた亜久津に御守りを渡すため立海の浦山と共に合宿所を訪れ、そこで青学の堀尾と会い、一時的に3人で行動した。
室町十次(むろまち とうじ)
声 - 平野貴裕
身長 165cm 体重 55kg 誕生日 10月31日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
シングルス1に当たることが多いが、これは千石・亜久津と共にくじで決めているため、実力で勝ち取ったものではない。また、出番が回ってくる前に試合が終わるか棄権勝ちが多く、試合風景が描かれたことはあまりないため、実力は未知数である。部活中はいつもサングラスをかけており、炎天下での長時間の練習によってサングラスを外すと「逆パンダ」に焼けている。
新渡米稲吉(にとべ いなきち)
声 - 渡辺慶
身長 168cm 誕生日 8月8日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右
喜多とダブルスでペアを組んでいる。トレードマークは頭上の葉っぱ。試合のシーンを描かれたことはないが、「ダブルスがとにかく強い山吹」と評される山吹中でダブルス2を張っている点、不二と河村のダブルスを下している点などから、実力はあると思われる(ダブルスとはいえ、公式戦で最初に不二に勝利したのはこのペアである)。
喜多一馬(きた いちうま)
声 - 置鮎龍太郎
身長 170cm 誕生日 7月26日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右
新渡米とダブルスでペアを組んでいる。トレードマークは頬の渦巻き模様。
伴田幹也(ばんだ みきや)
声 - 西松和彦
身長 165cm 体重 58kg 誕生日 7月6日 血液型 B型
山吹中テニス部の監督。70歳。通称「伴爺」。いつも笑顔の好々爺だが策士の顔も併せ持ち、笑顔のままで厳しいことも言う。亜久津をテニス部に入部させるきっかけとなった人物。竜崎スミレとは昔からの浅からぬ因縁があるらしい。

[編集] 氷帝学園中等部

前年度の都大会覇者で、関東大会準優勝、全国大会ベスト16である強豪校。部員数は215名と多く、選手の層の厚さでも一目置かれる。その200人以上がコートを囲んで一斉に応援する「氷帝コール」が名物。正レギュラー・準レギュラー・その他という階級分けがなされており、無様な負け方をした者はたとえ練習試合であっても即ランク落ちするという徹底した実力主義を貫いている。東京都大会ではダークホースの不動峰に敗れて(ただし都大会までは準レギュラーで挑むため、この時はベストメンバーではなかった)5位決定戦で5位、関東大会では初戦で青学に敗退したが、開催地枠で全国大会に出場。全国大会では北海道の椿川学園、前年度ベスト4の熊本の獅子楽中らをストレートで破り、準々決勝で再び青春学園と対戦する事になったが激闘の末敗れた。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿にはレギュラー8名が参加している。

モデルとなった学校は成城学園中学校(東京都)である。

跡部景吾(あとべ けいご)
声 - 諏訪部順一/演 - 載寧龍二
身長 175cm 体重 62kg 誕生日 10月4日 血液型 A型
学年:3年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
氷帝学園テニス部200人の頂点に立ち、「オールラウンダーの中のオールラウンダー」と呼ばれる凄腕プレイヤー。氷帝コールの考案者でもある。学園に多額の寄付を行っている「跡部財閥」の御曹司で、テニスの本場である英国育ちの帰国子女。数カ国語に堪能であるなど頭脳明晰で、学園の生徒会長も兼任している。決め台詞は「俺様の美技に酔いな」。
性格は傲慢なナルシストだが、確かな実力とカリスマ性を持ち入学当初から部長を務めている。また大変な努力家でもあり、英国時代は同年代の選手達とのレベル差に苦汁を舐めてきた過去をバネに、対戦相手の弱点を見抜く「眼力(インサイト)」と、その弱点を徹底的に攻める超攻撃型のプレイスタイルに開眼。豊富な練習量でスタミナを身につけてからは、相手をひれ伏させ楽しむために持久戦を挑むプレイスタイルに変化した。勝負ごとには非情なほどの冷徹さで対する一方、テニスや仲間に対しては熱い感情を覗かせることも。
自ら「美技」と称する技を数多く持ち、その中でも1打目のスマッシュで相手のラケットを弾き、返ってきた2打目の打球で確実にスマッシュを決める「破滅への輪舞曲(ロンド)[4]」が得意技。青学と立海の決勝戦でリョーマと真田の試合を見たことで奮起、トレーニングと特訓を重ねた結果、「ドライブC」と同じくイレギュラーバウンドを利用した跳ねない「タンホイザーサーブ」(初出はアニメで、原作に逆輸入された)、リョーマの「サムライゾーン(不完全)」の回転を見抜くほどの眼力、相手の死角を的確に捕え、真田の風林火山(山)をも破った「氷の世界」などの技をあみ出した。また、自身の技に対する対策も怠っておらず、リョーマが「無我の境地」で使った「タンホイザーサーブ」を「フロントフットホップ」というステップを用いて返している。その他にも「羆落とし」や「海賊の角笛」といった他人の技を素(無我の境地なし)の状態で使うことが出来る。
関東大会初戦S1で、左肩を痛めながらも戦った手塚に激戦の末勝利。その後、開催地枠で出場した全国大会の準々決勝ではS1でリョーマと対決。「タンホイザーサーブ」と「氷の世界」でリョーマを翻弄、無我の境地状態で繰り出した風林火山(火)を羆落としで返すなどリョーマを圧倒した。封印していたかつての超攻撃型スタイルも開放して大激戦を演じるも、タイブレークで惜敗する。
この試合は「敗者が坊主にする」という条件付きだったため、試合終了直後に電動バリカンで坊主にされた。なお、このエピソードが掲載された35巻は表紙がリバーシブルになっており、裏面にベリーショートになった姿が描かれている。その後はカツラをつけて登場している。
『新-』では、齋藤の指示で二人組を作る際「氷帝の部長が何たるか、直々に教えてやる」と自ら日吉に声を掛けたりと、日吉を次期部長として期待している様子。脱落タイブレークマッチでは、日吉が苦手としていた持久戦を克服したのを確かめたうえで「破滅への輪舞曲」を決め勝利。「お前の氷帝コールを見つけてみろ」と激励した。
5番コート所属時、3番コートとの総入れ替え戦S1で入江と対戦。「破滅への輪舞曲」の2打目を「タンホイザーサーブ」と同じ跳ねない打球でスマッシュを決める「失意への遁走曲(フーガ)」(同試合で「慟哭への舞曲(ジーク)」という技も披露したが現段階では不明)などで5ゲーム連取し終始入江を圧倒したかに見えたが、実は入江の演技であったことが発覚。徐々に追い込まれるも、眼力を極め、相手の絶対死角に打ち込む新技「跡部王国(あとべキングダム)」を披露する。その後タイブレークに突入するが追い込まれ、チャンスボールを与えてしまうが、入江が「もう腕が上がらない」と言ったため(これも跡部の成長を見届けたいがための演技であった)、両者引き分けとなる。
1軍入れ替え戦では仁王とともに、越知・毛利ペアと対戦。
髪の色は原作では金に近い茶髪だが、アニメでは紫がかった黒髪となっている。
忍足侑士(おしたり ゆうし)
声 - 木内秀信/演 - 中江大樹
身長 178cm 体重 64kg 誕生日 10月15日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
関西弁と伊達メガネが特徴。四天宝寺中の忍足謙也とは従兄弟同士で、昔から様々な勝負で張り合っていた。ゲームメイクに長け、ポーカーフェイスで「氷帝の天才」といわれる試合巧者。不二と同じ「羆落とし」を駆使し、「ドロップショット」を得意とする。また「千の技を持つ天才」とも呼ばれ、全国大会では多彩な技を披露した。関東大会ではD2に出場するも菊丸・桃城ペアに敗れる。その後全国大会、青学との再戦時にはS3として桃城と戦う。そのときは桃城の「読心」に対抗するため「無心」を使い桃城の読心を封じた。ポーカーフェイスとは裏腹に熱い一面も持ち合わせており、桃城との試合ではリベンジを果たさないと頂点へ行けないと気付き、闘志むき出しのプレイを見せ、接戦を制した。
アニメでは、関東ジュニア選抜としてD1で菊丸と組み、グリフィー兄弟と対戦。大石の領域に似たフォーメーションを披露したが敗北する。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは向日との対戦になるが「無心」を駆使し完勝。
向日岳人(むかひ がくと)
声 - 保志総一朗/演 - 柄本時生
身長 158cm 体重 48kg 誕生日 9月12日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:左 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
性格は強気で猪突猛進。高い跳躍力と柔軟な身体能力を駆使し、菊丸以上のアクロバティックプレイを展開する。得意技は「ムーンサルト」。試合中に激しく動きすぎるため体力の浪費が早く、短期決戦を得意とする。口癖は「〜みそ」「くそくそ」。忍足と仲が良い。関東大会では忍足と組みD2で桃城・菊丸ペアと対戦したが、スタミナ切れが原因で敗北を喫した。全国大会での青学との再戦では再びD2に出場、日吉と組んで乾・海堂ペアに挑むが、やはり得意の短期決着ができなかったため敗北した。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは忍足侑士と対戦するが、「無心」を使われ完敗。
宍戸亮(ししど りょう)
声 - 楠田敏之 /演 - 鈴木淳評
身長 172cm 体重 60kg 誕生日 9月29日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
東京都大会にて不動峰の橘に惨敗して一度はレギュラー落ちしたものの、その後努力を重ね、跡部からの推薦もあり関東大会ではレギュラー復帰を果たす。当初は挑発的で相手を貶す言動が目立ったが、橘戦での敗北により精神的にも成長し、向上心が高く熱い性格となった。口癖は「激ダサ」。プレイスタイルは驚異的な反応速度・瞬発力と脚力を活かしたカウンタースタイルで、ライジングショットが得意技。以前は長髪だったが、レギュラー復帰のため自ら髪を切り、現在は短髪で青いキャップを後ろ向きに被っている。
鳳とのダブルスは氷帝最強のペアで向日と忍足のペアも破っており、竜崎スミレには「青学には(手塚は「黄金ペア以外」)宍戸・鳳ペアに勝てるペアは存在しない」と評された。全国大会での対大石・菊丸戦では「オーストラリアン・フォーメーション封じ」を、さらにOVAでは、鳳を自分の後ろにピタリと付け一人に見せて相手を惑わせる「パイル・ミラージュ」を披露。鳳とのダブルスは作中においては最後まで負けたことは一度もなく、作品中最強のダブルスの一組と言える。
『新-』では、天神と平理にボールを分けた鳳の行動を「ちょいダサ」と評した。脱落タイブレークマッチでは鳳と対戦することになり、スカッドサーブは全て打ち返すも敗北。試合後、勝っても弱気な鳳に「自信を持っていけ」とエールを贈る。
苗字は作者の出身高校のテニス部の顧問、名前は宍戸錠が由来[5]
芥川慈郎(あくたがわ じろう)
声 - うえだゆうじ/演 - 石井元気
身長 160cm 体重 49kg 誕生日 5月5日 血液型 AB型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
いつも寝ているか寝ぼけており、起きると明るく騒がしい性格になる。氷帝No.2[6]。不二兄弟の両方と対戦したことがあり、裕太を相手に15分で完勝するも不二周助には完敗。本人は試合を堪能できれば満足で、負ければ即レギュラー落ちという環境ながら、テニスそのものを心から楽しんでいる。得意技は手首の柔らかさを利用して相手の打球の威力を吸収し、予測不可能な地点へと落とす「マジックボレー」。1年生時の新人戦以来、立海の丸井を尊敬しており、得意のボレーも彼を手本にして学んだらしい。「〜C(〜しい)」「〜E(〜いい)」など、言葉の節々をアルファベットにするのが癖。
『新-』では脱落タイブレークマッチで「マジックボレー」を駆使して樺地に勝利。
初期の設定では寝ぼけ眼で淡白だが強い、というキャラだったが担当編集との話が盛り上がり今の性格になった。
苗字の由来は芥川龍之介から[6]
樺地崇弘(かばじ むねひろ)
声 - 鶴岡聡/演 - 山川和俊
身長 190cm 体重 85kg 誕生日 1月3日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:なし
跡部とは幼馴染で長年に渡って敬意を抱いており、常に彼の後ろにつき従っている。普段は非常に無口で「ウス」以外の言葉はほとんど発しない。純粋な心を以って、対戦相手の技を見ただけでコピーするという才能を持つ。関東大会のS3では河村と戦い、河村が必死の努力により会得した波動球をあっさりとコピーする。また、全国大会の青学戦ではS2で手塚と戦い、手塚のようにかなりの経験がなければできないと言われた「手塚ゾーン」をコピーし、「樺地ゾーン」を披露、さらに時間はかかったものの「百錬自得の極み」までコピーし、手塚を圧倒した。アニメでは関東大会決勝を控えた青学の練習試合で菊丸と対戦し、菊丸のアクロバティックプレイまでコピーした。
乾の評によると、パワー、スピード、テクニックの全てを兼ね備えた(ボールを打つときの掛け声も含め)理想的な選手であり、その高い基本性能を備えた樺地に自分の得意技をコピーされてしまった相手は、「自分より数段上の実力を持つ自分自身」との戦いを強いられることとなる。ただし、相手の打球を見境なしにコピーしてしまうため、波動球の打ち過ぎによる負傷のためノーゲームとなった河村戦や、突然の降雨によるコンディションの変化に対応できず敗戦した手塚戦のようにそれが自滅を招く場合もある。なお、このコピー能力はテニス以外にも発揮されることがあり、全国大会準決勝の手塚対千歳戦に現れた際は跡部と同じく坊主頭になっており、「焼肉の王子様」では田仁志の「トング喰い」をコピーした。
『新-』では跡部の命令で芥川を起こしに行ったため、脱落タイブレークマッチで芥川と対戦することになるが、彼の天性の手首の柔らかさまではコピーできず、接戦の末敗北。合宿復帰後は、1軍の伊達・伴ペアに河村とペアを組み戦う。伊達の「男児の春」をコピーした「樺地の春」は威力まではコピーしきれなかったが、最終的にパワーの強さを認められ、1軍No.13のバッジを託された。
鳳長太郎(おおとり ちょうたろう)
声 - 浪川大輔/演 - 伊達晃二
身長 185cm 体重 72kg 誕生日 2月14日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
真っ直ぐで優しい性格だが、自身のサーブに対しては確固とした矜持を抱いている。宍戸のレギュラー復帰に一役買い、彼のダブルスパートナーとなった。宍戸を非常に尊敬しており、彼の為に自分のレギュラーの座を譲る事も厭わないほどである。得意技は「一球入魂」の掛け声と共にその長身から繰り出される一撃必殺の「スカッドサーブ」。そのスピードは驚異の時速194kmだが、右手首を捏ねる癖や、速度が増す分コントロールが難しくなるせいでフォルトも多い。乾はこのクセを見抜き、全体的に右側に寄ることでフォルトを誘発した。跡部曰く、氷帝でスカッドサーブを返せるのは樺地のみ。全国大会ではスカッドサーブを打つ際の癖を克服し、「ネオスカッドサーブ」へと進化した。スピードは乾の「ウォーターフォール」の212km/hを超える215km/hにも達し、大会最速記録を樹立。
『新-』では、自分が取ったボールのうち2個を平理と天神に譲り、彼らに恩に着られているが、本人はあまり覚えていない。脱落タイブレークマッチでは宍戸に勝利する。
日吉若(ひよし わかし)
声 - 岩崎征実
身長 172cm 体重 60kg 誕生日 12月5日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
座右の銘は「下剋上」。少々神経質な傾向があるが上昇志向が強く、勝気な性格。敵味方を問わず挑発的な言動が多く見られる。1年生時の新人戦では切原とよい試合をし、シングルスでは鳳を破っている。真田からも氷帝の次期部長と目されている実力者。氷帝のテニス部には榊の「敗者切り捨て方式」を気に入って入部。実家が古武術の道場で、古武術を応用した独特のプレイ「演武テニス」を得意とし、虎視眈々と上を狙う。関東大会の「控え選手対決」でリョーマと対戦するが敗北。その後全国大会の青学戦で、向日と共にD2で出場。短期決戦プレイや前に突っ込みながらのダイビングボレー「下剋上等」などで、乾・海堂ペアを苦戦させるが、結果的に体力切れで敗北。
『新-』で脱落タイブレークマッチで跡部に指名され対戦。長期戦(持久力がついたか確かめるため、跡部が意図的にそうした)の末に敗れるも、次期部長として期待されている様子。
滝萩之介(たき はぎのすけ)
声 - 喜安浩平
身長 167cm 誕生日 10月29日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右
青学戦の前に宍戸に敗れて正レギュラーを外され、関東大会1回戦での出番がなくなる。しかし、レギュラー落ち後もレギュラーと行動を共にすることが多いようである。原作、アニメ共に試合が描かれたことはなくプレイスタイルなどは一切不明。全国大会ではスピードガンでサーブの球速を測定していた。口癖は「やるねー」。
榊太郎(さかき たろう)
声 - 小杉十郎太/演 - 山中敦史
身長 179cm 体重64kg 誕生日 5月24日 血液型 A型
利き腕:右
氷帝学園テニス部の監督。43歳。派手な背広スカーフを身に纏い、颯爽と現れる音楽教師。ブラックカードの会員であるなど、相当な資産家のようである。負けた者は即レギュラーから落とすという敗者切り捨てを方針とする。決め台詞は氷帝名物である指2本をかざしての「行ってよし!」。

[編集] 東京都外の学校

[編集] 緑山中学校(埼玉県)

埼玉の中学校。レギュラー全員が2年生で構成されている。プロのコーチについてもらっているエリート校だが、部員達は一様にテニスや試合、勝負に対して非常に淡白で、本作に登場するテニスプレイヤーとしては異色の存在である。関東大会2回戦で青学に惨敗(アニメでは初戦の城成湘南に敗北)するが、これをきっかけにレギュラー全員テニスへの情熱に目覚める。その後、敗者復活戦で6位になり全国大会に出場するも、初戦の静岡代表・上州院大附属清水戦で敗退。

アニメには登場しないため、声優はゲーム『RUSH&DREAM』に準拠している。

季楽靖幸(きらく やすゆき)
声 - 下崎紘史
身長 165cm 体重 54kg 誕生日 11月21日 血液型 A型
学年:2年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
通称「オキラクちゃん」。元プロ選手でコーチである季楽泰造の息子で、リョーマ同様に「2世選手」だが、試合中に「汗かくのあんまり好きじゃないんだ」と零す等、テニスに対してあまり情熱を持っていない。関東大会の青学戦でS3のリョーマに完敗。他の仲間同様これを契機にテニスへの情熱に目覚め、来年は自分が勝つと宣言。リョーマが記憶喪失となった際も1年トリオの招集に応じ、彼の記憶を取り戻すためコートに姿を現した。
北村航(きたむら わたる)
身長 163cm 体重 51kg 誕生日 7月24日 血液型 B型
学年:2年 利き腕:右
きついズーズー弁を話す。青学戦のD2で乾・海堂ペアに敗北。
高瀬聖人(たかせ まさと)
身長 167cm 体重 54kg 誕生日 9月11日 血液型 A型
学年:2年 利き腕:右
メガネをかけたインテリ風な選手。青学戦のD2で乾・海堂ペアに敗北。関東大会当時の乾の超高速サーブを返すことができる。
源拓馬(みなもと たくま)
声 - 勝山幹雄
身長 165cm 体重 54kg 誕生日 5月28日 血液型 O型
学年:2年(副部長) 利き腕:右
青学戦のD1で菊丸・桃城ペアに敗北。
羽生一斗(はぶ いっと)
身長 165cm 体重 52kg 誕生日 2月17日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右
青学戦のD1で菊丸・桃城ペアに敗北。
昆川純平(こんがわ じゅんぺい)
声 - 皆川純子
身長 167cm 体重 57kg 誕生日 11月22日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右
青学戦ではS2だったため出番はなかった。名前のモデルは越前リョーマ役の声優の皆川純子から。
津多茜(つた あかね)
身長 167cm 体重 55kg 誕生日 6月10日 血液型 AB型
学年:2年 利き腕:右
青学戦ではS1だったため出番はなかった。
季楽泰造(きらく たいぞう)
現役時代は全日本選手権を4連覇した元プロ選手で、現在は緑山中の特別コーチ長を務めている。関東大会当時の乾の超高速サーブよりも速いサーブを打てるらしい。南次郎を「南次郎先輩」と呼ぶ。テニスの楽しさを分かち合いたい一心で息子の靖幸に2歳からテニスを教えていたが、徐々に彼のテニスへの情熱が薄れていくことに危機感を持ち、同時に自分が良かれと思ってした教育は息子のためにはならなかったのではないかと苦悩していた。南次郎の放った一言がきっかけとなり、苦悩から開放される。英才教育の面でも、南次郎には頭が上がらない様子。

[編集] 六角中学校(千葉県)

内房の端に位置する海が近い学校で、部員は皆海遊びが趣味。関東大会の第3シード校。古豪といわれるほどの実力があり、各選手がそれぞれの個性に合わせたオジイ手製のラケットを使用しているのが特徴。関東大会では青学に敗れるものの4位で全国大会進出。全国大会では初戦の比嘉中に敗北。

『新-』では、U-17日本代表選抜の合宿に天根・黒羽の2名が参加している。

六角中テニス部には「予備軍」とあだ名される小学生たちが普段から多く遊びに来ている。彼らはオジイ手製のラケットと指導のもとで遊びからテニスに親しみ、現役部員やオジイとの信頼関係とテニスの知識を深め、六角中進学後には新たな主要戦力となる。

葵剣太郎(あおい けんたろう)
声 - 豊永利行/演 - 佐野大樹
身長 165cm 体重 45kg 誕生日 12月20日 血液型 O型
学年:1年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
オジイの指名により1年生にして部長に任命された。坊主頭が特徴でいつも元気いっぱい。パワープレイヤーの天根と打ち合う力と、コードボールを狙って打つことが出来るほどのコントロールの高さを誇る実力者。女の子にモテたがっていて妄想癖があり、試合中にわざと数ゲーム落とした上で「○○出来なければモテない」などといった恋愛に関連するプレッシャーをかけて戦うことにより真のパワーを発揮する。
関東大会準決勝の青学戦では、海堂と対戦し、いつも通り追い込んだ状態から実力を発揮したが、海堂もプレッシャーに強かったため逆転出来ず敗北。全国大会初戦の比嘉中戦では、S3で知念と対戦したが、コードボールを縮地法により攻略され完敗。
アニメでは関東大会でリョーマと対戦。全ての面がスイートスポットとなる特製六角形フレームラケット(ガットも六角形)を使用。性格は妄想癖のない熱血キャラクターで、プレイスタイルはラケットの特性と自身のボールコントロールの高さから、打ち返せば攻めることが可能な攻撃的テニスに変更されている。
佐伯虎次郎(さえき こじろう)
声 - 織田優成
身長 174cm 体重 61kg 誕生日 10月1日 血液型 O型
学年:3年(副部長) 利き腕:左 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
通称「サエ」。シングルスの試合が多いが、樹とダブルスを組むこともある六角のエースである。不二周助とは幼馴染。温厚で爽やかな性格。武器は優れた動体視力。肉眼で8等星の星を確認できる。前衛をぴったりとマークする「マンツーマンプレイ」をする。
ルドルフとの練習試合では「ツイストスピンショット」を使った裕太を気遣い、わざと負ける。関東大会準決勝では、一時菊丸のアクロバティックプレイに翻弄された。全国大会初戦のS1で、甲斐がオジイにボールをぶつけた際に六角の生徒が全員病院に付き添っても、1人残り試合を続け敗北したものの、応援に来ていた青学に比嘉中の強さの秘密「縮地法」の攻略法を託した。
「焼肉の王子様」では、「無駄に男前」と紹介された。
アニメでは、ひそかに始めていた剣道から細かい筋肉の動きなどを観察し相手の選手の動きの予知が可能となり、球をすべて相手のいない方向へ打ち返すプレイスタイルを手に入れた。
天根ヒカル(あまね ヒカル)
声 - 竹内幸輔/演 - JURI
身長 180cm 体重 69kg 誕生日 11月22日 血液型 A型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
顔がダビデ像に似ていることから、通称「ダビデ」。彫刻のような体型と怪力が特徴。オジイ製の長ラケットを持ち、攻めのスタイルで相手を黙らせる、パワーを重視したテニスが得意。口数は少ないが、駄洒落が大好き。氷帝100人斬り(相手はほぼ準レギュラー)をやってのけた。対青学戦では、黒羽とダブルスで出場し、河村・桃城ペアにパワーで上回った。普段はベタベタにワックスをつけるため不自然なほど髪が乱れないが、本気になると髪をくくる。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは黒羽と対戦し、勝利。
黒羽春風(くろばね はるかぜ)
声 - 大黒和広
身長 184cm 体重 73kg 誕生日 9月29日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
通称「バネ」。パワーテニスが得意で、回内(プロネーション)を利用したサーブで河村を吹き飛ばした。主に天根とダブルスを組み、彼のダジャレに身体能力を駆使した飛び蹴りなどできついツッコミを入れる。試合の勝敗にもあまりこだわらないサバサバとした爽やかな性格。長身に加えて、跳躍力と腕力を用いた「空中コンボ」を得意とする。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは天根と対戦するが、敗北。
樹希彦(いつき まれひこ)
声 - 蓮岳大
身長 174cm 体重 62kg 誕生日 8月31日 血液型 AB型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
通称「いっちゃん」。非常に鼻息が荒い(風速20m)。佐伯のダブルスパートナー。無回転の球「シンカー」を自由に打てる。慎重さと大胆さを併せ持ち、感情表現が豊か。語尾に「なのね〜」を付けるのが口癖。
アニメでは何にでも疑問を持つキャラとして登場し、後に原作にも反映された。
木更津亮(きさらづ りょう)
声 - 高橋広樹
身長 163cm 体重 51kg 誕生日 11月20日 血液型 O型
学年:3年 利き腕:右
聖ルドルフの木更津淳の双子の。肩下まで届く長髪で帽子をかぶっている。得意技は「スカイハイボレー」。本来観月がスカウトしたかった人物。テニスの腕前は弟に引けを取らないものと推察されるが、作中で試合が描かれた事はない。
首藤聡(しゅどう さとし)
声 - 近藤孝行楠田敏之(OVA)
身長 176cm 体重 65kg 誕生日 4月15日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右
得意技は「ショートクロス」。好奇心旺盛で、様々なドリンクを試飲することを趣味としている。青学とのビーチバレー戦では、一番先に乾のイワシ水を飲んで断末魔の叫びと共に気絶。焼肉バトルでも真っ先に乾特製野菜汁を飲んで再び倒れた不運な人物。作中で試合が描かれたことはない。
オジイ
声 - 外波山文明
身長 147cm 体重 38kg 誕生日 11月7日 血液型 AB型
六角中テニス部監督。元ウッドラケット作りの職人であること以外は謎に包まれた老人。最近は近所の子供たちのための遊具を作ったりもする。南次郎曰く20年以上前も「オジイ」、さらには黒船が来たときもオジイだったらしい。痴呆が始まっているようにも見えるが、スポーツに関する知識は豊富。青学とのビーチバレー大会では竜崎スミレと組んで決勝まで進み、砂の中に潜るパフォーマンスも見せた。また、ビーチバレー大会の後、リョーマのラケットのグリップが合っていないことを見抜き、巻き直した。2度に渡ってリョーマのファンタ代を横取りしたことがある。全国大会初戦の比嘉中戦で、甲斐からボールをぶつけられ負傷する。

[編集] 立海大附属中学校(神奈川県)

運動教育に熱心な学校。様々なクラブで優秀な成績を残し、特に硬式テニス部は関東大会15連覇、全国大会2連覇という輝かしい記録を持つ。レギュラー全員が全国区プレイヤーであり、大会前の評価は最高ランクのAAAクラス、竜崎スミレをして「手塚が7人いる」とまで言わしめるほど。作中の切原の言葉から顧問は存在すると思われるが未だに登場しておらず、ベンチコーチなども幸村や真田が務めている。「常勝」「王者」の旗の下、いかなる相手であろうと、たとえ草試合でも負けは許されないという絶対の掟を脈々と受け継ぎ、無敗で全国3連覇を成し遂げようとするが、関東大会決勝で青学に惜敗。全国大会決勝でまたしても青学に敗れ、3連覇は阻止された。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿にはレギュラー全員の8名が参加している。

原作とミュージカル版とではレギュラージャージのカラーリングが異なる(原作は芥子色だが、ミュージカル版は黄色)。また、アニメ初期ではまだほとんど登場していなかったため、ジャージの色は赤で表示されていた。

モデルとなった学校は硬式テニスの強豪湘南工科大学附属高等学校。外観のモデルは作者の出身大学の東海大学

幸村精市(ゆきむら せいいち)
声 - 永井幸子
身長 175cm 体重 61kg 誕生日 3月5日 血液型 A型
学年:3年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
全国2連覇の立役者でもある「立海三強(ビッグスリー)」の1人で、日本中学生テニス界最強の男。異名は「テニスの貴公子」「神の子」。試合や練習時は汗止めのヘアバンドを着用し、ベンチコーチを務める際などはジャージの上着を肩に羽織る。
2年の冬にギラン・バレー症候群に酷似した免疫系の難病[7]で入院、部の指揮を副部長の真田に任せ療養生活を送っていた。後に手術とリハビリを経て半年近くの療養期間を終え全国大会で復帰を果たす。一見、儚げな印象の優男だが、王者立海の看板を守る厳格な統括者で、勝利を優先するあまり時として部員の私情を無視した冷酷な指示を下すこともある。作者曰く「コート外では穏やかな人」。
選手としての実力は全国でも上位の真田以上と言われ、幼少期からすでに頭角を現している。固有の得意ショットは特に持たないが、スピード・パワー・テクニックを問わずあらゆる相手の打球の原理を分析して的確に打ち返す。その隙の無さから、相手プレイヤーは次第に何をしても打ち返されるイメージが脳裏に焼きつき、やがて五感を奪われ、最後にはプレーをするのも嫌な心境に陥る。「無我の境地」も使えるが、本人は余計な体力の消耗を嫌い、劇中においても使用していない。
青学の全国制覇最後の難関として、S1でリョーマと対決。王者立海の部長としての立場上それなりの振る舞いをしなければならなかったこと、自分が居ない間に立海が敗北したこと、主治医が手術後にテニスはもう無理だと話しているのを聞いてしまったこと、そして過酷なリハビリを乗り越えて復帰したという自負すらも重圧となり、遂にはテニスを楽しむこと自体を否定。自分との試合を楽しみ始めていたリョーマに対しても容赦ない態度で向き合い、繰り出されたあらゆる必殺ショットを完封し圧倒したが、「天衣無縫の極み」に目醒めたリョーマにの猛攻を受け逆に追い詰められる。それでも終盤に盛り返し始め、王者の意地で一度は「サムライドライブ」を返すものの、敗北する。
『新-』では真田と脱落タイブレークマッチで対戦し、終盤には反撃を見せられたが完勝する。1軍との試合では、2軍選抜No.20として唯一中学生から2軍選抜に選ばれ、不破と対戦。不破に鏡像の目を使われるがものともせず五感を奪い勝利し、1軍No.11のバッジを取得。
苗字の由来は真田幸村から。なお、真田幸村は真田弦一郎の苗字の由来でもある[8]
真田弦一郎(さなだ げんいちろう)
声 - 楠大典/演 - 森山栄治
身長 180cm 体重 68kg 誕生日 5月21日 血液型 A型
学年:3年(副部長) 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
「三強」の1人で幸村・手塚の不在時は中学テニス界の頂点に立つ男とされていた。異名は「皇帝」。部活動時は祖父から貰った黒帽子を被る。部長の幸村不在時は、試合ではベンチコーチになったり部員を指揮するなど、幸村に代わって部を仕切っていた。
厳格そのものの性格で、他人に厳しく自分にはさらに厳しい。老け顔と「たるんどる」「たわけ」といった古風な言葉遣いのせいで、部の内外から年齢詐称疑惑を持たれている。祖父の影響で4歳の頃から居合い抜きなどの武道を嗜んでおり、毎朝4時に起床し、座禅や剣の稽古を行っている。小学生時代に手塚との野試合で完敗した苦い過去があり、以来打倒手塚に強い執念を燃やす。試合に負けた部員には直々の鉄拳制裁(裏拳)を食らわせる。自身の敗北時も、レギュラー達に自分への鉄拳制裁を要求した。試合以外では、過去に一度だけ、弱みを見せた幸村に鉄拳制裁を食らわせた事がある。
自身の圧倒的な強さで相手の得意スタイルを真っ向から打ち破ることを身上とし、そのプレイスタイルを4つに分けた「風林火山」を奥義とする。「風」は居合い抜きの応用で目にも止まらぬ打球スピードを可能にし、「林」は回転を和らげることでどんな技巧をも受け流し、「火」は相手のラケットを弾き飛ばすほどの重い球による怒濤の攻撃を仕掛け、「山」は何が起きようと動じない鉄壁の防御を誇る。また、手塚との試合では「百錬自得の極み」、「才気煥発の極み」対策のために開発した更なる2つの「究極奥義」を開放。光の速さでどこにでも現れ、落雷のようにほぼ直角に曲がり相手のガットを貫きラケットを吹き飛ばすほどの球威を持つ「雷」、一縷の隙もなくしさまざまな行動パターンを与えることで「才気煥発の極み」を無効にできる「陰」を加えた「風林火陰山雷」を真の奥義とする。更に「風林火陰山雷」に、別の「風林火陰山雷」の技を加えて出すことも出来る(例:「雷」に「火」や「林」を加える等)。「無我の境地」を使いこなせるが、自身の技への信頼のほうが強いため滅多に使わない。
関東大会決勝戦において、S1でリョーマと対戦。「風林火山」で追い詰めるが、最後は「COOLドライブ」を決められ敗北。全国大会決勝ではS3で手塚と対戦。「手塚ファントム」、「零式サーブ」に苦戦するが、幸村の「勝利のために真っ向勝負を捨てろ」というほとんど命令に近いアドバイスを受け入れ真っ向勝負を回避、マッチポイントにて気迫でボールを押し戻し、勝利した。
『新-』では幸村と脱落タイブレークマッチで対戦し、終盤には黒いオーラを纏い反撃を見せたが完敗する。1軍入れ替え戦発表後、海堂とともに持久走でパワーアップを図るが、マイドリンクを種ヶ島に奪われる。
柳蓮二(やなぎ れんじ)
声 - 竹本英史/演 - 宮野真守
身長 181cm 体重 67kg 誕生日 6月4日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
「三強」の1人でその卓越した技巧から「達人(マスター)」の異名を持つ。部の参謀役として絶対の信頼を寄せられている。瞳が見えないほどの細目が特徴だが、試合中は時折開眼する。乾にデータテニスを教えた師でもある。
乾とは幼馴染で、小学生時代は彼とダブルスを組み当時のジュニアを牽引する存在だった。また、互いを「博士」(乾)「教授」(柳)と呼び合っていた。小学5年生の時に東京から神奈川へ引っ越すことになり、それを乾に伝えられないままわだかまりを残した状態でペアを解消する。
得意技は、打球が足元で急激に沈む超高速スライスリターン「かまいたち」と、全く弾まず転がるドロップ「空蝉(うつせみ)」。
原作・アニメともに関東大会でかつての友人に対し無意識のうちに感情的になったことが仇となり乾に惜敗する。本来は敗北すると必ず真田の鉄拳制裁が行われるが、彼のみ切原が制止したためこれを受けていない。全国大会決勝では切原とD2に出場、乾のデータの逆を突いてデータを全く取らせず、更に乾の超高速サーブ「ウォーターフォール」のコースを見抜くなどして圧倒した。赤目モードの切原を膝カックン1つで巧く操るなど「猛獣使いの達人」と称されており、真田曰く「ダブルスにより本来の真価を発揮する」。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは、切原にあと1ポイントで勝つというところで棄権し、「さらなる高みを目指せ」と諭す。また、切原の悪魔化は彼の生命をも脅かすものだと気付き、合宿所を去る際、四天宝寺の白石に切原のことを頼んでいる。合宿復帰後は、データテニスの師匠である三津谷と対戦。試合続行不能となるが、乾にバトンを渡す。乾に担がれて中央コートに戻ってきた際、1軍No.17のバッチを取得していたことから乾から託された模様。
切原赤也(きりはら あかや)
声 - 森久保祥太郎
身長 168cm 体重 61kg 誕生日 9月25日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
リョーマの他に中学生でただ1人、片足の「スプリット・ステップ」を使える立海唯一の2年生エース。普段はひょうきんで小生意気な憎めない性格だが、気持ちが高ぶると別人のように残酷で好戦的な性格に豹変する。「最速試合時間」にこだわっている。
目が充血して赤くなった「赤目モード」と呼ばれる状態になると、集中力が飛躍的に増し、パワー、スピードが格段に上がる。またプレーも攻撃的になり、どこに跳ね上がるか本人以外には予測不可能の「ナックルサーブ」や、身体を直接狙うスマッシュなどを多用する卑劣なテニスに変貌。
関東大会VS青学戦時、S2で不二と戦い覚醒し、「無我の境地」に達するも、結果的に敗北。全国大会準決勝・名古屋星徳戦のS2では、対戦相手であるリリアデント・クラウザーにコートのフェンスに磔にされマッチポイントまで追いつめられるが、ワカメ野郎と(通訳した柳生が勝手に付け足した)馬鹿にされたことで逆上、「悪魔化」した「悪魔(デビル)赤也」となり、赤目モード以上の超攻撃テニスで一気に7ゲーム連取し、圧倒的な力の差を見せ付けた。決勝・青学戦のD2でも、海堂のジャイロレーザーを顔面に食らった直後に「悪魔化」、その後パートナーの乾を集中攻撃し続け、棄権負けへと追いやった。
アニメでは関東大会VS不動峰戦時に橘を靭帯断裂に至らせ、VS青学戦時にはボールが当たって倒れた不二を見下した発言をした。ジュニア選抜合宿で「赤目モード」によりラフプレイへ走る癖を克服し、日米親善試合ではS1で登場。途中怪我により交代するものの新技「ファントムボール」でケビンを圧倒した。
『新-』での脱落タイブレークマッチで、あと1ポイントで負けというところで柳が自ら棄権したため残留。本人はそれに納得できなかったが柳の言葉でさらなる高みを目指すことを誓う。U-17のコーチ陣と柳に悪魔化による心身への影響を懸念されている。5番コート所属時、3番コートとの総入れ替え戦D2で白石とのペアで松平・都ペアと対戦し勝利。白石の好フォローもあり悪魔化しても正気を保てるようになった。
柳生比呂士(やぎゅう ひろし)
声 - 津田英佑
身長 177cm 体重 64kg 誕生日 10月19日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
紳士的な言動と振る舞いから「紳士(ジェントルマン)」と称され、学校でも模範生として一目置かれている。対青学戦での「入れ替わり作戦」についても、策とはいえど相手を騙すことに不本意さを表していた。一度「勝負」となると冷徹で容赦ない。常に落ち着き払った態度を貫き、平時も試合中も表情がほぼ変化しない。変装時を除き、乾同様普段は眼鏡の上からは目や瞳の形が分らない。
得意技はベースラインからコート上の隙間を的確に射抜く超高速パッシングショット「レーザービーム」。パートナーの仁王も少々スピードは劣るが「レーザービーム」を使えるため、柳生の「レーザービーム」は「真のレーザー」と呼ばれる。六里ヶ丘中との草試合では海堂とダブルスを組み、入れ替わり作戦を行い「ブーメランスネイク」を模倣したポール回しを使用した。
作品中で仁王とのペアは今のところ負けた描写はなく、作品中最強ダブルスの一組といえる。
全国大会準決勝名古屋聖徳戦でクラウザーたちの言葉を訳して切原に伝える際、彼の闘争心を引き出すために髪型を揶揄して「このワカメ野郎」と付け足した。
アニメでは元ゴルフ部員で、仁王に誘われてテニス部に転向した設定になっている。ゴルフの打ち方をテニスに応用した「ゴルフ打ち」が必殺技。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは接戦になったものの仁王を詐欺にかけ、軌道の曲がるレーザービームで勝利する。
髪の色は原作では栗色だが、アニメでは紫に近い黒髪となっている。
仁王雅治(におう まさはる)
声 - 増田裕生
身長 175cm 体重 62kg 誕生日 12月4日 血液型 AB型
学年:3年 利き腕:左 プレイスタイル:オールラウンダー
コート上の詐欺師(ペテンし)」と呼ばれ、最強軍団の中で最も恐れられる存在と言われる。本心を悟らせない、食えない印象の人物。10手、20手先を読んで相手を欺くような試合が得意で、幸村に「悪魔をも騙せる男」と言わしめ、その幸村までもごく最近まで気付かぬほどの腕前。広島方言や高知方言が混ざった不思議な喋り方をし、「プリッ」「ピヨッ」など謎の感嘆詞を使う。口元にホクロがあり銀髪金眼で色白。
他人のプレイスタイル・超高等テクニックをほぼ完璧に模倣して自分のものとする「イリュージョン」の使い手で、関東大会決勝戦D1時はペアの柳生に変装して入れ替わり、対戦相手の大石・菊丸ペアを混乱と絶望に陥れた。 全国大会決勝では手塚のプレイスタイルをコピーし、変装せずとも周囲に自らを手塚の幻影に見せてしまうほどの本気のイリュージョンを展開。不二の5つのカウンター技を全て打ち返すプレーを披露し、「百錬自得の極み」を始めとする手塚の使う模倣が難しい最上級の技をほぼ全て使用した。四天宝寺中の白石にもなりきり、こちらも不二の5つのカウンター技を全て打ち返し、「円卓ショット」を披露した。しかし限界があるため完全には技を扱えず、柳生になりきった際にはレーザービームのスピードが若干遅く、手塚になりきった際には「零式サーブ」だけは使えなかった。この「イリュージョン」で関東大会のD1では青学の大石・菊丸ペア相手に勝利。全国大会決勝のS2不二戦では、第六の返し技「星花火」により敗れるが、未だ本気の実力は謎に包まれている。なお、乾が見た夢で使っていた「メテオドライブ」は、実際は不二の「星花火」のことを指しているため、仁王の技ではない。
アニメの関東大会決勝では入れ替わりはしていないが、青学メンバーですら気づかなかった菊丸の癖を見抜き、彼を苦しめた。対アメリカ選抜の前には、切原の「左殺し」のファントムボール開発に付き合っている。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは柳生と対戦し、ペテンに掛けようとするが見破られ、逆に自身が柳生のペテンに騙された末に敗北。合宿復帰後は、1軍の陸奥兄弟を相手に菊丸へイリュージョンし、大石との同調を披露。その後、イリュージョンで陸奥兄弟になりきる大石の「三つ子」作戦を実行。陸奥兄弟の思考を読み勝利し、1軍No.15のバッジを取得。
1軍入れ替え戦では跡部とともに、越知・毛利ペアと対戦。イリュージョンで手塚に扮し、全国大会では打てなかった「零式サーブ」を打ち、完璧に近いことを示す。
名前の由来は、苗字がテニスクラブの知り合いの名前から、名前が福山雅治から[3]
丸井ブン太(まるい ブンた)
声 - 高橋直純
身長 164cm 体重 62kg 誕生日 4月20日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
ボレーのスペシャリスト」と呼ばれる典型的な前衛プレーヤー。試合中もチューインガムを噛んでいる。性格は明るく勝ち気でポジティブ。自身のボレー技術を自ら「天才的」と称すほどの自信家。同じボレー使いである氷帝の芥川から目標とされており、また彼自身も芥川のプレーに一目置いている[6]。口癖は「天才的ぃ」、「だろい?」。
コードボールになったボールにネットの上を転がらせる「綱渡り」や、鉄柱にボールを当て軌道を変える「鉄柱当て」などの「妙技」を駆使する。全国大会では、一度空振りすることで相手のタイミングをずらし、混乱させる「時間差地獄」を披露した。また、ダブルスパートナーのジャッカルと共に20kgのパワーリストとパワーアンクルを付け、腕力と脚力を強化していた。
対青学戦ではジャッカルとダブルスを組んでいる。主に前衛で攻撃専門。関東大会決勝ではD2で出場し、パワーリストとパワーアンクルを付けたままの状態で桃城・海堂ペアに勝利。その後の全国大会決勝ではD1で「青学黄金ペア」の大石・菊丸と対戦、ジャッカルと共にパワーリストとパワーアンクルを外し本調子で戦い、一時は追い詰めるも、「同調(シンクロ)」が発動した黄金ペアには手も足も出ず敗北した。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは桑原と対戦し、勝利。1軍入れ替え戦発表後、木手とともに乱打をし、パワーアップを図る。
ジャッカル桑原(ジャッカル くわはら)
声 - 檜山修之
身長 178cm 体重 69kg 誕生日 11月3日 血液型 O型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
ブラジル人とのハーフで色黒の肌とスキンヘッドが特徴。卓越した身体能力を誇り、その持久力から「4つの肺を持つ男」の異名を持つ。対青学戦では、関東、全国共に丸井とダブルスで出場。主に守備に回り、相手に得点を与えない「鉄壁の守護神(ディフェンダー)」と呼ばれるが、「ブーメランスネイク」を同様にポール回しで打ち返す技巧的な器用さも見せる。全国大会では、重さ20kgのパワーアンクルを付けることで強化した反復守備(ターンディフェンス)「ねずみ花火eat(はなビート)」を披露した。
基本的にはクールな性格だが、面倒見がよく根がお人好しであるため損な役回りを引き受けさせられることも多い苦労人。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは丸井と対戦するが、敗北。
浦山しい太(うらやま しいた)
声 - 高瀬朝季
身長 147cm 体重 43kg 誕生日 7月3日 血液型 AB型
学年:1年
リョーマの事を「えつぜん」と呼んでいた。周りに強敵がいて、どんどんレベルアップしていくリョーマの事を羨ましがっている。「〜ヤンス」が口癖。
『新-』では、U-17選抜に選ばれた先輩達を見るために山吹の壇と共に合宿所を訪れ、そこで青学の堀尾と会い、一時的に3人で行動した。
アニメはOVAへの出演はなく、『新-』より登場している。
誕生日は彼の好物でもある「ソフトクリームの日」。

[編集] 四天宝寺中学校(大阪府)

大阪代表で、今年の関西大会優勝校。突出した個性を活かす「勝ったモン勝ちや!」の精神をスローガンに掲げ、関西特有のノリの良さに九州の雄を加え圧倒的な破壊力で勝ち進む。応援は「ドンドンドドドン! 四天宝寺!」。ユニフォームは黄色と緑の2色。緑色の部分には原作のみ「決して折れぬ心」を意味する竹の模様がある。また、全員が揃いのリストバンドを嵌めている。前年度の全国大会のベスト4であり、準決勝で立海大附属と対戦してストレートで敗れたものの、決勝の牧ノ藤より立海を苦しめた全国シード強豪校。今年度の全国大会では不動峰をストレートで破るものの、次戦の準決勝、対青学戦に敗北する。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿には、遠山・白石・千歳・石田・忍足・金色の6名に加え、流れで合流した一氏・財前を加えた計8名が参加している。

モデルとなった学校は大阪府にある女子校・四天王寺中学校

遠山金太郎(とおやま きんたろう)
声 - 杉本ゆう/演 - 和田正人
身長 151cm 体重 52kg 誕生日 4月1日 血液型 B型
学年:1年 利き腕:右 プレイスタイル:なし
本作のもう1人の主人公。セミロングの赤毛で、常に豹柄のタンクトップを着用している。小柄だがバイクを頭上まで持ち上げる、新幹線の降車駅を間違えて新富士から東京の会場まで走って来る、大人数の不良をなぎ倒すなど、超人的な体力と身体能力を誇る。明るくやんちゃな野生児。純粋でお人好しな性格のため騙されやすく、涙もろい。木製の古いラケットを「宝物」として大切に扱っており、その詳細については非売品である「きんテニ」ネームにてのみ明かされた。先輩部員には、主に「金ちゃん」の愛称で呼ばれる。リョーマのことを「コシマエ」と呼ぶ。
テニスではアクロバティックで野性的、デタラメとも言える動きを見せ(本人にとってはそれが自然体である)、石田銀が「百八式波動球より危険」とまで語る必殺技、全身のひねりを加えた超パワーショット「超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐」を使用する。白石曰く「四天宝寺の中で一番強い」。
関西大会では前年度全国大会準優勝の牧ノ藤学院(兵庫)のエース・萩を倒し、全国では不動峰の伊武の腕を一球で壊し棄権させた程の実力者。準決勝ではS1まで回らなかったが、懇願の末リョーマと一球勝負をした際には無我状態のリョーマと同格の実力を見せ、最後にはテニスボールが半分に割れて引き分けとなった。しかし決勝の青学対立海戦でリョーマが来るまでの時間稼ぎとして幸村に一球勝負を挑んだ際は、肩にジャージを羽織ったままの幸村にあっけなく敗北した。
『新-』では鬼と草試合を行い、桃城の腕を壊したブラックジャックナイフ(しかも鬼は桃城戦での2本ガットではなく、通常のラケットを使用)を余裕で返してみせたが敗北。また、脱落タイブレークマッチでは、千歳と戦うはずだったが、試合の場に現れなかったため不戦敗となってしまった。合宿復帰後は、1軍の袴田に立ち向かい、「超メガトンワンダーデラックス山噴火サーブ」を披露。消失に苦戦するも勝利し、1軍No.14のバッジを取得。
当初の作品設定(仮タイトル「きんテニ」)では彼が主人公になる予定であり、現在の主人公・リョーマの方がライバルであった。
キャラ名の由来は時代劇『遠山の金さん[9]。リョーマの苗字・越前と対になっているものと思われる。
白石蔵ノ介(しらいし くらのすけ)
声 - 細谷佳正
身長 178cm 体重 66kg 誕生日 4月14日 血液型 B型
学年:3年(部長) 利き腕:左 プレイスタイル:オールラウンダー
努力に裏付けされた試合巧者であり、恐るべき冷静さと集中力、部長としての責任感と勝利への執念を内に秘める。2年生夏大会時に既にシングルス1で部長だったという実力の持ち主。問題児をコントロールすることにも長けている。色素の薄い髪は地毛。包帯を巻いた左腕を「毒手」と称して我侭でやんちゃな金太郎を諌めているが、それは彼に言うことを聞かせるための嘘で、実際は中に1年の時に監督の渡邊から授けられた純金製のガントレットが仕込まれている。口癖は「んんーっ、絶頂(エクスタシー)!
プレイスタイルは基本に忠実であるがゆえの「パーフェクトテニス」で、通称「四天宝寺の聖書(バイブル)」。チームの勝利の為に完璧を求めるが故に一切の私情を切り捨てている。その代償として自分らしく楽しむ試合が出来ない事を憂いているが、表に出す事は無い。必殺技は、ストローク時に猛烈な横回転与え、ボールが12個に分身し円運動を行うスマッシュ「円卓ショット」。
準決勝の青学戦ではS3で不二と対戦。序盤はフォースカウンターまでを軽々と破り、また基礎技術の差で圧倒したが、土壇場で不二が編み出した「百腕巨人の門番」に苦戦を強いられ遂にはタイブレークまで持ち込まれるが、最後には完全攻略して勝利。シングルスで不二に勝利した唯一のプレイヤー(アニメでは全国大会前の校内ランキング戦で手塚が不二に勝利している)。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは忍足謙也と対戦し、勝利し残留。対3番コート戦では、同じ5番コートの切原とダブルスを組み、松平・都ペアと対戦。序盤は松平の「フラワー」に圧倒され、更に切原の悪魔化による内側からの崩壊を狙われるが、立海の柳に悪魔化を止める様に約束されていたため体を張って阻止。その後、ガントレットを外すことで本領を発揮した。
千歳千里(ちとせ せんり)
声 - 大須賀純
身長 194cm 体重 81kg 誕生日 12月31日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:左 プレイスタイル:オールラウンダー
2年までは熊本の獅子楽中に所属しており、橘と共に「九州二翼」と呼ばれていたが、3年の4月に四天宝寺に転校してきた。熊本弁を話す。獅子楽中在学時、練習中に橘の返球が右目に直撃した怪我が原因で視力が低下しており、現在も完治していないようである。性格は良くも悪くも自由人。たいへんな長身で天然パーマ、左耳にピアスを付け、片方6kgの鉄下駄を履いている。九州に治療に飛んだ手塚の件で橘から連絡を貰い、手塚の使うオーラこそが百錬自得の極みだと本人に教えている。
得意技は、強烈な縦回転により打球が急激にホップするため視界から消えたかのように見える「神隠し」。幸村、真田と並んで「無我の境地」を自由に使え、二人よりも積極的に使用している。さらに、無我の奥の三つの扉の一つ「才気煥発の極み」を使う。無我に強い興味があるらしく大学病院で脳波を調べてまで研究するほど。
全国大会・準々決勝の不動峰戦S2で橘と対戦し勝利を収めるが、橘は千歳の目の怪我を気遣い死角に打たなかったことなどから実力は互角のようである。対戦後、準決勝を前にテニス部を退部したが、準決勝の青学戦D1で手塚と戦うために復活。手塚も「才気煥発の極み」を使用し、自身の予言を全て上回られたため全く敵わず敗北した。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは金太郎がその場に現れなかったため不戦勝で残留。対3番コート戦D1では、同じ5番コートの橘とダブルスを組んだ。
石田銀(いしだ ぎん)
声 - 高塚正也
身長 189cm 体重 82kg 誕生日 1月25日 血液型 O型
学年:3年 利き腕:左 プレイスタイル:アグレッシブ・ベースライナー
試合の前後に合掌する修行僧のような仕草から「師範」と呼ばれるスキンヘッドの巨漢。テニスの特待生として四天宝寺中に在籍している。不動峰中の石田鉄の兄で、彼に波動球を教えた張本人。鐘の音が打つたびに大きくなることをヒントに、打つたびに威力の増す「波動球」を開発した。なお、ヒントとなった鐘の音は越前南次郎が足で打っていたものである[10]。彼の放つ波動球には壱式から百八式までの型が存在し、壱式で河村のダッシュ波動球と同等の威力を持ち、参式で河村を空中に吹き飛ばし、弐拾壱式以降になると観客席の上部にまで吹き飛ばす程の威力がある。また、相手の波動球を無効化する術も身につけている[11]
名台詞は「哀れやな」「ワシの波動球は百八式まであるぞ」など。特に後者はネット上で大反響を呼び、本作の読者以外にも広く知られる定番ネタとなった。
波動球の驚異的な破壊力と、それを河村が満身創痍になろうとも情け容赦なく打ち込み続けた事から菊丸からは「化物」、観客からは「怒らせたら殺される」と言われたが、当人は至って冷静かつ礼儀正しい性格で、河村に容赦をしなかったのも全力で立ち向かってくる相手に情けを掛けるのは却って不敬であると考えたためである。試合終了後は河村を見舞うため、大石に彼の運ばれた病院を問う姿が見られた。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは小春と対戦し、「七式波動球」で勝利をおさめる。
忍足謙也(おしたり けんや)
声 - 福山潤
身長 177cm 体重 63kg 誕生日 3月17日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
氷帝の忍足侑士の従兄弟。侑士とはよく電話で情報交換をしており、互いに金太郎とリョーマを自慢しあったことも。語尾に「っちゅー話や」を付けるのが口癖。
不動峰の神尾をも凌ぐスピードでボールに追いつく事ができるほどの俊足が武器で、通称「浪速のスピードスター」。一方でバランスが苦手であるが、『新-』では特訓により克服している。
青学戦でD1に出る予定だったが、千歳に譲ったため出場していない。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは白石と対戦し敗北。合宿復帰後、1軍であり彼の先輩である平・原ペアに桃城と共に挑む。序盤は押されていたが、桃城の「ブラックジャックナイフ」で流れを引き戻し、そのまま勝利。1軍No.18のバッジを取得。
「海パンの王子様」にて、作者自身が表紙を描いた青い文学シリーズ走れメロス』のメロスのモデルが彼であることをネタにしている。
金色小春(こんじき こはる)
声 - 内藤玲
身長 170cm 体重 60kg 誕生日 11月9日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
坊主頭に眼鏡をかけた老け顔。女性的な口調で話し、試合中はダブルスパートナーである一氏と肩を組みキスをしようとするなどの過剰なスキンシップを取ったり、他の男子プレイヤーにちょっかいを出して彼を怒らせたりしているが、実は全て演技である。しかし、試合後や私生活においても男性に気があるような発言を繰り返すことがあり、とらえどころのない人物。
IQ200の天才児で、対戦相手のデータは全て頭の中に刻み込まれてり、そのデータ量は乾をも超えるらしい。一氏と共に視覚的アプローチで相手を笑わせミスを誘ったり隙を作らせて得点する。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは石田銀と対戦するが、七式波動球で吹き飛ばされ敗北。
一氏ユウジ(ひとうじ ユウジ)
声 - 熊渕卓
身長 168cm 体重 59kg 誕生日 9月11日 血液型 B型
学年:3年 利き腕:左 プレイスタイル:カウンターパンチャー
頭に鉢巻きの様にバンダナを巻いている。ダブルスパートナーである小春に深い執着心を示し、彼が他のプレイヤーを気にかけると「死なすど」「浮気か?」と声を荒らげる。桃城から小春と友人以上の間柄ではないかと疑惑の目を向けられた際に特に否定せず、小春の肩を抱きながら彼と一瞬たりとも離れたことはないと回答したため、小春と合わせて「モーホー軍団」と呼ばれている。また、試合後も自ら小春の尻を触りに行き、好みのタイプに彼の名前を挙げるなどしている。
対戦相手を観察してプレイスタイル、技(利き腕は左のまま)、仕草、更には声まで「モノマネ」し、嘘の掛け声などで相手チームのミスを誘う。モノマネのレパートリーは実に95種類[10]
『新-』では小春のことが心配で、財前を連れて合宿所を訪れるが、流れで脱落組に参加することになった。
財前光(ざいぜん ひかる)
声 - 荒木宏文
身長 167cm 体重 57kg 誕生日 7月20日 血液型 A型
学年:2年 利き腕:左
監督の渡邊曰く「天才」[12]。左右の耳に合計5個ものピアス(赤青黒黄緑の5色。OVAではすべて銀色)をしており、左腕にリストバンドを2つはめている。先輩である小春と一氏に向かって何の躊躇いもなく「キモい」と言ったり、河村を青学のお荷物呼ばわりするなど、毒舌家。「〜っすわ」と語尾に付けることが多い。
出場した青学戦のD1は百錬自得の極みを発動した手塚と才気煥発の極みを発動した千歳による変則シングルスとなり、試合開始直後に先取点を取ろうと二人の攻防に割って入ろうとするも全くついていけず、以降はコート外におり試合には参加しなかった。
『新-』のU-17選抜には選ばれていた様だが、面倒くさいとの理由で辞退。しかし付き合いで一氏に同行した際、流れで脱落組に参加することになった。
小石川健二郎(こいしかわ けんじろう)
声 - 日野聡
誕生日 2月3日 血液型 O型
学年:3年(副部長) 利き腕:右
選手としての実力はもとより、試合の状況や空気を読むことに長ける。冷静な判断で部長の白石をサポートする。愛称はケン坊。
渡邊オサム(わたなべ オサム)
声 - 遊佐浩二
身長 177cm 体重 63kg 誕生日 3月6日 血液型 O型
利き腕:右
四天宝寺中テニス部の監督。27歳。ノリが良く、部のスローガン「勝ったモン勝ちや!」を提唱しているのも彼である。選手からは「オサムちゃん」と呼ばれている。白石を部長に任命しガントレットを授けた他、小春と一氏にダブルスなのだからずっと一緒にいるように命じるなど、彼らを変えた人物でもある。無精髭に薔薇柄のチューリップハット、くわえ煙草など、一見中学校教師かつ運動部顧問とは思えない独特のセンスの持ち主。
勝ったら流しソーメンと言っていた準決勝は破れたものの、死力を尽くし戦った部員達の為に流しソーメン大会を開催した。
名前の由来は本作品の劇場版の主題歌を歌うSCRIPTのメンバー、佐々木收と渡邊崇尉から取ったもの。

[編集] 比嘉中学校(沖縄県)

沖縄代表で、九州の強豪・獅子楽中を破って九州大会を制した。ジャージの色は黒に近い紫。沖縄武術や海に潜って耐久力と忍耐力を付けるなど、沖縄ならではの練習方法を取り入れており、部員は全員「縮地法」(引力を利用して初動を見せずに瞬時に相手との距離を詰める移動法)を使いこなす。個々の実力は高いが、勝利の為には相手校や自校の顧問にも球を打ち込むなど、非情で卑劣な行為を平気で行なう面もある。全国大会では多少卑怯な戦略で初戦の六角を破るが、2戦目の青学にストレートで敗北。

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿には木手・甲斐・田仁志・平古場・知念の5名が参加している。

部員達は沖縄弁で喋るため、訛りのきつい台詞の場合は横に標準語がカッコ書きされていた。ミュージカル版においては、青学と対戦する前に本編に登場した唯一のライバル校である。

木手永四郎(きて えいしろう)
声 - 新垣樽助/演 - 土屋裕一
身長 179cm 体重 72kg 誕生日 11月9日 血液型 A型
学年:3年(部長) 利き腕:左 プレイスタイル:オールラウンダー
比嘉中の3年生で、テニス部の部長。毎朝1時間20分かけてセットする髪型と、オシャレなメガネが特徴のクールな風貌をしている。勝利の為には手段を選ばない非情なプレイスタイルで、「殺し屋」の異名を持つ。沖縄武術の天才児を集め、今の比嘉中テニス部を作った。片足でも両足と変わらない生活が出来るほどの卓越したバランス感覚を持ち、普通は横移動しか出来ない縮地法を全方向に対して行うことが出来る。口癖は「ゴーヤ喰わすよ」。自身の必殺技でもある「ビッグバン」を田仁志に教えた。アニメでは「飯匙(ハブ)」をも平古場以上に完璧に使いこなす。
六角戦には出なかったが青学戦のS1で手塚と対戦。序盤は押していたが、「百錬自得の極み」を使われた後は全く敵わず逆転負けを喫した。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは甲斐と対戦予定であったが、甲斐を威圧し不戦勝となる。1軍入れ替え戦発表後、沖縄の力を見せつけるため、丸井とともに乱打でパワーアップを図る。
名前の由来はキテレツ大百科の主人公「木手英一」[13]と沖縄民謡の「工工四」。
甲斐裕次郎(かい ゆうじろう)
声 - 中村太亮
身長 175cm 体重 63kg 誕生日 8月27日 血液型 B型
学年:3年(副部長) 利き腕:左 プレイスタイル:カウンターパンチャー
六角中の佐伯との試合では監督命令により六角中監督のオジイにボールをぶつけ、六角メンバーの反感を買った。青学戦ではS2で菊丸と対戦。
通常は右利きだが、本気モードになると本来のスタイルである「サウスポー&裏手」を解放し、異色のプレイで相手を翻弄する。必殺技は裏手から繰り出される予測不能の高速凶球「海賊の角笛(バイキングホーン)」。肉々苑での焼肉バトルの際はこの必殺技とスタイルが仇となり、チーム全員を棄権に追い込んだ。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは木手と対戦予定であったが、木手に威圧され不戦敗となる。
平古場同様にゴーヤ嫌い。
田仁志慧(たにし けい)
声 - 上田燿司
身長 193cm 体重 106kg 誕生日 10月23日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
青学戦ではS3でリョーマと対戦した。キャリオカステップを完璧に使いこなし、「ツイストサーブ」を軽々返すなど、その巨体からは想像がつかない身軽な動きを見せる。木手から教わった一撃必殺サーブ「ビッグバン」を使う。その威力は絶大で、体格に難のあるリョーマは気力体力ともに万全な状態でのビッグバンを一度も返せなかったが、最後は威力が衰えたところを狙われ「COOLドライブ」に敗れた。
本作品に初めて登場したいわゆる「デブキャラ」で、テニスだけでなくフードファイトにおいても圧倒的な実力を誇る。見た目とは裏腹に体脂肪率は18%と意外に低い。現時点で全ての乾汁に対応できる稀有なキャラクターである。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは知念と対戦するが、敗北。その後、脱落組の特訓によって別人のように痩せた姿を見せたが、合宿に復帰した際にリバウンドしてしまった。
平古場凛(ひらこば りん)
声 - 吉野裕行
身長 172cm 体重 54kg 誕生日 3月3日 血液型 AB型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
青学戦では知念とダブルスを組む。ゴーヤ嫌い。試合序盤に部長の木手の指示で対戦相手校青学の監督、竜崎スミレに故意にボールを当てようとするが、中盤で早乙女に指示されたときは命令を聞かず試合を優先するなど、自由奔放な性格。甲斐曰く「お調子者」。木手曰く「最後まで勝ち方にこだわる」。
必殺技は、バウンド後にボールが複雑な軌道を描くサーブ(スマッシュでも可能)「飯匙(ハブ)」。そして放った直後に軌道が変化する「大飯匙(オオハブ)」。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは東方と対戦、勝利するも、誰と試合したか認識していない様子。
原作・ゲーム版では色白で金髪であるが、アニメでは色黒で黄色に近い茶髪である。ミュージカルはアニメに倣った。
知念寛(ちねん ひろし)
声 - 末吉司弥/演 - 林伊織
身長 193cm 体重 60kg 誕生日 6月29日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
青学戦では平古場とダブルスで出場。長身痩躯で頬がこけており、前髪の一部が白髪である。六角中の葵との対戦では彼に「小さすぎて見えなかった」と言い放ち、完勝。青学戦では打ち合いにしびれを切らして攻めに入るなど、せっかちな面が見られた。
『新-』での脱落タイブレークマッチでは田仁志と対戦し、勝利。
不知火知弥(しらぬい ともや)
声 - 井上優
身長 179cm 体重 75kg 誕生日 1月15日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右
比嘉中の中でもダントツの肺活量と忍耐力を持っているが、海堂の粘りの前に敗北する。
新垣浩一(あらがき こういち)
声 - 加古臨王
身長 169cm 体重 54kg 誕生日 5月21日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:左
不知火のダブルスパートナー。全国大会の青学戦で乾・海堂ペアに敗北(OVAでは、スタミナ切れで、熱射病脱水症状により棄権負けとなる)。
早乙女晴美(さおとめ はるみ)
声 - 岩崎征実
身長 173cm 体重 70kg 誕生日 9月14日 血液型B型
利き腕:右
比嘉中テニス部の監督。41歳。スキンヘッドで人相が悪い。教師であるにもかかわらず悪辣な言動が多く、部員達に対戦校の監督(オジイやスミレ)にボールをぶつけるよう命じ、リョーマと桃城に報復としてボールをぶつけられそうになる。最終的にS1の試合前、4戦全敗と一勝もできないレギュラー達に暴言を吐き顧問を降りようとしたが、激怒した木手にボールを打ち込まれた。前述の通り、他校の顧問に対して迷惑を省みない行動を取っているが、スミレが榊・オジイ・渡邊と一緒に部員に内緒でスッポンを食べに行った際は彼も同行している。

[編集] 上記以外の学校

『新-』で催されているU-17日本代表選抜の合宿には名古屋星徳からリリアデント蔵兎座、牧ノ藤学院から門脇悟、聖イカロスからリチャード・坂田が参加している。

布川公義(ふかわ きみよし)
声 - 木内秀信
学校:玉林中(東京都) 学年:3年 利き腕:右
泉や橘杏らとよくストリートテニスをしている。リョーマ・桃城ペアに野試合では勝利したが、地区予選では「阿吽戦法」に敗北する。
泉智也(いずみ ともや)
声 - 内藤玲
学校:玉林中(東京都) 学年:3年 利き腕:右
布川のダブルスパートナー。
九鬼貴一(くき きいち)
声 - 竹本英史
学校:柿ノ木中(東京都) 学年:3年(部長) 利き腕:左
手塚の左腕を強引につかみ「手塚負傷説」を広めた人物。立海大附属(アニメでは地元高校)と何度も練習試合を組んでいたとのことだが、地区予選準決勝で当たったダークホース・不動峰中の伊武に敗北。
「お前は決して弱くない。俺が強かっただけの話だ」が決め台詞。
福士ミチル(ふくし ミチル)
声 - 岸尾だいすけ
身長 170cm 誕生日 6月15日 血液型 A型
学校:銀華中(東京都) 学年:3年(部長) 利き腕:右
洞察力に長け、狡猾に策を弄するのを好む策士。テニスコートで部員達と共に桜乃をいじめるが、同行していたリョーマ1人に全員完敗する。後に、心を入れ替えたと称して都大会に張り切って挑むが、相手(青学)とのあまりの実力差に怖じ気づき、都大会準決勝を仮病で棄権。関東大会では、青学の強さの秘密と勘違いをして試合前に盗んだ乾汁(と銀華汁)を飲むが、全員そろって腹をこわし棄権。立海の不戦勝となった。何事も気合と根性で乗り切ろうとするあたりは従来の「スポ魂モノ」の面影が見て取れるが、それが全て空回りし、失敗してしまう憎めないやられ役。
リリアデント・クラウザー(蔵兎座)
声 - 柿原徹也
身長 186cm 体重 73kg 誕生日 2月7日 血液型 AB型
学校:名古屋星徳中(愛知県) 学年:1年 利き腕:右 プレイスタイル:オールラウンダー
全国大会のために集められた7人の外国人留学生の内の1人。強豪校を相手にすると1軍である彼らが登場する。容姿は金髪のロングヘアーで他のキャラクターにはない睫毛が特徴。打球を地面すれすれでホップさせて相手にぶつけるラフプレーを得意とし、相手を血まみれでフェンスに磔にするほどのパワーを誇る。必殺技は、あらかじめ打球でフェンスを十字架の形に凹ませて「墓標」を作っておき、十字架状に分裂するショットで墓標に運んで磔にする「サザンクロス」。その冷徹非道なプレイスタイルから「アイスマン」の異名で呼ばれる。
全国大会・立海戦のS2で切原と対戦。赤目モードとなった切原を全く寄せ付けなかったが、悪魔化した切原には全く手が出せず逆にコート上に捻じ伏せられる。1軍で、S3・D2と立海大に圧勝するが、このS2のクラウザーの逆転負けの後、続くD1・S1は先の試合とは打って変わり大敗してしまう。後にS3、D2の勝利は仁王を中心とした立海メンバーによる切原覚醒のためのペテンだということが発覚した。
『新-』では、日本に帰化しておりリリアデント蔵兎座(くらうざ)と改名し、日本代表候補の合宿に参加。合宿での脱落タイブレークマッチでリチャード・坂田と対戦して勝利し、勝ち組に名乗りを上げる。5番コート所属時、3番コートとの総入れ替え戦でS3で中河内と対戦し、粘りを見せるもスタミナ切れで敗北。
牛田鉄夫(うしだ てつお)
声 - 高木俊
誕生日 5月15日 血液型 A型
学校:六里ヶ丘中(愛知県) 学年:3年(部長) 利き腕:右
今年の東海大会の優勝校・六里ヶ丘中の選手。顔に傷のある、ヘアバンドをした男で、見た目通りのパワープレイヤー。他校の悪口を笑いながら話すなど、性格は悪い。いざこざから草試合をする事になった海堂・柳生ペアと戦うが敗北。敗北はしたものの、データが取れたため満足していたが、後に柳生の策略(海堂と柳生の入れ替わり)による偽のデータだった事が発覚した。その偽の情報により、全国大会の立海戦、宮瀬とのダブルスで切原・柳生ペアに惨敗する。
宮瀬智則(みやせ とものり)
声 - 吉野裕行
学校:六里ヶ丘中(愛知県) 学年:3年(副部長) 利き腕:右
牛田の相棒で、ギャハハと下品に笑う短髪の男。入院中の幸村に関して「悪化すればいい」と言い放つなど、牛田同様に性格が悪く、相手を挑発したりするのもお手のもの。全国的に知られるほどの情報収集力を誇る取材班を率いる、計算高い、六里ヶ丘の参謀役。
大丸大吉(だいまる だいきち)
声 - 藤原満
誕生日 7月30日 血液型 O型
学校:獅子楽中(熊本県) 学年:3年(部長) 利き腕:右
前年度全国大会ベスト4の獅子楽中(かつて橘兄妹と千歳が在籍していた学校)の選手。草試合でイップス状態の手塚に完勝するも、イップスを克服した後の手塚に手も足も出ず敗北。全国大会でも、氷帝戦のシングルスで跡部に惨敗する。
門脇悟(かどわき さとる)
身長 203cm 体重 95kg 誕生日 3月25日 血液型 B型
学校:牧ノ藤学院(兵庫県) 学年:3年(部長) 利き腕:右
前年度全国大会準優勝の牧ノ藤学院の選手。スーパーテニスと称するテニスをするが、全国大会・不動峰戦で伊武にアッサリ敗れる。伊武によると「なんだよスーパーテニスって普通じゃん」とのこと。広島弁のような喋り方をする。
『新-』ではU-17選抜に選ばれ、脱落タイブレークマッチで対戦することになった橘に新たなスーパーテニスを披露するが、「茶番はそのくらいにしておけ」と一蹴され、「あばれ球」を顔面に喰らい敗北。
リチャード・坂田(リチャード さかた)
声 - 置鮎龍太郎
身長 168cm 体重 51kg 誕生日 1月28日 血液型 AB型
学校:聖イカロス(山形県) 学年:3年(部長) 利き腕:右 プレイスタイル:カウンターパンチャー
日系イギリス人。交換留学生だったが今年から正式に聖イカロスへ入学した。「みちのくの流れ星(シューティングスター)」の異名をもつ。全国大会の抽選会場で手塚に足をかけようとした。本戦で俊足の走りで試合をしていたが、千石に敗北。ローマ字表記の笑い声を発し、ドレッドヘアーに褐色の肌と言う外見からは想像できない山形弁で喋る。
『新-』ではU-17選抜に選ばれ、脱落タイブレークマッチで対戦することになった蔵兎座に、足を掛け挑発するも、それが怒りを買い、フェンスに磔にされストレートで敗北。
北園寿葉(きたぞの ことは)
声 - 金井真理子
学校:椿川学園(北海道)
椿川学園テニス部の女子マネージャー。全国大会開催前、青学のルーキー・リョーマの弱点を調べるため、ファンを装い青学に潜入する。しかし他のレギュラーは騙せたものの、肝心のリョーマには正体を見破られてしまう。全国大会でも初戦の氷帝にファンを装って近付くが、またも跡部や忍足に正体を見破られてしまう。リョーマに用意した手作りクッキー、跡部に用意した手作り弁当など、マネージャーだけに料理は得意らしい。北海道弁で喋る。
OVAでは設定が異なり、標準語で話し、名前はない跡部ファンの女子中学生として登場する。

[編集] 越前家

越前南次郎(えちぜん なんじろう)
声 - 松山タカシ植木誠(中学生時)/演 - 岸谷五朗
利き腕:右
リョーマの父親。リョーマの口癖である「まだまだだね」は元々は南次郎の口癖。現役時代は「サムライ南次郎」と呼ばれ、世界を相手に37戦全勝した元プロ選手。故障のため2年で引退、現在は臨時で寺の住職をしている。現役を退いて十数年経過した今でも腕は全く衰えておらず、大人をも圧倒する息子を全く寄せ付けない。彼が引退を決めたのはリョーマが世界の強豪以上に手強いライバルとなり得ると予見したからであり、今でもリョーマを毎回試合で叩きのめしながらも、同時に彼が自分を超え、いつか自分を倒せる選手に成長する事を望んでいる。
両目を瞑っていても「手塚ゾーン」同様の効果を持つ「サムライゾーン」などを用いる事で普通に試合をする事が可能。この「サムライゾーン」を始め、リョーマの「ツイストサーブ」や、一本足での「スプリット・ステップ」は南次郎のコピー。
引退した今でもその知名度は高く、千歳は彼を28年前に「天衣無縫の極み」を開いた人物として知っていた。なお、本人は「「天衣無縫の極み」は誰でも開ける可能性がある」と語っている。
青春学園OBで、息子のリョーマと同じく竜崎スミレに師事していた[1]。アメリカ留学中に倫子と出会って結婚し、リョーマを授かった。
性格は陽気で子供っぽく、スケベ。寺の縁台や鐘楼でグラビア雑誌を読むのが日課である。リョーマの飼い猫(カルピン)をよくからかうが、逆に噛まれたり引っ掻かれたりしている。
原作ではあまり登場していないが、アニメでは頻繁に登場している。南次郎がリョーマの父親で有名な元プロである事自体は早い段階で知られているが、身分を明かしていないため青学の選手達からは「不審人物」として扱われており、リョーマの父親としては認識されていない。
越前倫子(えちぜん りんこ)
声 - 中尾友紀皆川純子(竹内倫子、129話以降母親役も兼任)
リョーマの母親で南次郎の妻。旧姓は竹内(たけうち)。勝気で行動的な性格。弁護士を目指しアメリカに留学していた時南次郎と出会い、とある事件をきっかけに次第に惹かれあい、結婚した。当時はテニスをやっており、リョーマ同様FILAのブランドを愛用していた。和食党の息子とは違い洋食が好き。原作・アニメ合わせても作品中で現在(リョーマが中学1年生である時点)の顔は一度も描かれなかった。
カルピン
声 - 中川玲
リョーマの飼いで、品種はヒマラヤン。南次郎にはよくからかわれ、リョーマには可愛がられている。得意技は後ろ足ネコキック。「ほぁら〜」という変わった鳴き声が特徴。モデルは作者自身の飼い猫。
アニメでは偶然猫じゃらしで遊んでくれた海堂を気に入っている様子。
菜々子(ななこ)
声 - 水野理紗
リョーマの従姉である女子大生。学校が自宅から遠いため、越前家に下宿している。ロングヘアの美人。

[編集] その他の登場人物

井上守(いのうえ まもる)
声 - 郷田ほづみ
利き腕:右
「月刊プロテニス」の記者。30歳。学生テニスの取材に力を入れている。会社のテニス部所属であり、南次郎曰くなかなかの剛球を打つらしい。越前南次郎の大ファン。
原作では青学の試合にはあまり登場しないが、アニメでは毎試合のようにその場で取材しており、一緒になって勝利を祝っている。
芝砂織(しば さおり)
声 - 並木のり子
井上の後輩。方向オンチでミーハーな女性記者。22歳。初登場時は新人で、緑山中に冷淡にあしらわれて不快感をあらわにしたり、アニメでは海堂の写真に誤ってリョーマの名を冠したまま発行したりとドジで大人気ない部分もあったが、徐々に成長していく。
不二由美子(ふじ ゆみこ)
声 - 甲斐田ゆき
不二兄弟の姉。24歳。占い師。千石清純が持ち歩いている、占いの本の著者。裕太の好物であるラズベリーパイを焼くのが得意。微笑みが絶えない美人で、周助曰く化粧に1時間はかかるらしい。
アニメ・キャラソンCD共に周助との掛け合いが収録されている。
河村の父
声 - 木内秀信/演 - 渡辺哲
河村隆の父親。江戸っ子気質で、豪快な性格。「かわむらすし」店主で、寿司屋の手ぬぐいは彼がデザインしている。四天宝寺戦では息子の試合に駆けつけた。
堀尾純平(ほりお じゅんぺい)
声 - 山崎樹範
青学の堀尾の兄(OVAでは従兄)。21歳。新幹線で降りる駅を間違えた金太郎と静岡で出会った。自称サイクリング歴2年で、自転車で日本一周するのが夢。お人好しで優しい。不良に脅されていた所を金太郎に助けられる。金太郎とは東京で別れるが、準決勝の会場で再会した。
亜久津優紀(あくつ ゆうき)
声 - 寺田はるひ
亜久津仁の母親。職業は喫茶店のウエイトレス。たいへんな親バカで、息子を可愛がっている。河村に自らを「優紀ちゃん」と呼ばせている。33歳だが、見た目は実年齢以上に若い。映画の短編(小説の外伝)で、若い頃は名うてのヤンキー説が浮上した。シングルマザーで、夫の詳細は不明。
千歳ミユキ(ちとせ ミユキ)
声 - 佐藤利奈
利き腕:左
千歳千里の妹。小学4年生(OVAでは小学6年生)。手塚が宮崎で療養中に出会った。兄の服と同じ柄のキャップを愛用し、ペロペロキャンディをよく舐めている。口癖は「〜だっちゃ」。手塚を「ドロボウの兄ちゃん」と呼ぶ。本来は強気な性格で根性と度胸もあり、腕前も大会に出場できるほどではあるが、一時期イップスに悩まされていた。イップス状態の手塚にリンチまがいの試合を仕掛けた獅子楽中テニス部員達に怒り、単身で立ち向かったことでイップスを克服。同時に手塚のイップス克服の契機を作った。
佐々部(ささべ)
声 - 松本吉朗(兄弟)、小村哲生(父)/演 - 篠田光亮(兄)
利き腕:右(全員)
兄は、第1話でリョーマに電車内での振る舞いを注意された高校生。北高テニス部の部長。試合会場で再会し、因縁をつけて試合に持ち込むが、右手で試合をしたリョーマに敗れた。その後テニスを辞めて、卓球でプロを目指す[10]。読み切りにおける大学生の佐々部とほぼ同じ役回り。
父はテニスクラブの常連。コーチであるカチローの父を見下す身勝手な人物。バカにしていた「青学1年生レギュラー」=リョーマに惨敗し、肉離れを起こした。
弟は、柿の木坂東中テニス部部長。シューズをうっかり踏んだ桜乃からクリーニング代を強請り取ろうとし、それを窘めた橘杏に平手を食らわせるが、通りかかった桃城にラリアットをかけられ退散する。
3人とも典型的なヒール

[編集] 新テニスの王子様

全国大会終了から数ヶ月後。大会終了後3日後に唐突に日本から姿を消し、現在はアメリカで武者修行をしているリョーマの元に、一通の手紙が届く。

[編集] U-17選抜

中学生50名を高校日本代表候補(U-17選抜)の合宿に招集する。

その50名は、青学から9名、立海大附属から8名、氷帝から8名、四天宝寺から6名、比嘉から5名、山吹から4名、不動峰から3名、六角から2名、聖ルドルフから2名、名古屋星徳から1名、牧ノ藤から1名、聖イカロスから1名の計50名。

昨年までに中学生を代表合宿に招集した事例はない。

[編集] 選抜1軍の高校生

[編集] 上位メンバー(Genius10)
平等院鳳凰(びょうどういん ほうおう)
学年:高3 利き腕:右
No.1。1軍のリーダー格。癖のある金髪と無精髭が特徴で、高校生離れした風格と貫録を持つ。革命軍団の番狂わせで調子づいた中学生の姿に刺激され、日本代表総入れ替え戦を実行。壁を破壊するほどの威力を持つボールから光を放つ技で徳川とリョーマの練習後を襲う。
種ヶ島修二(たねがしま しゅうじ)
身長 184cm 体重 71kg 誕生日 5月29日 血液型 A型
学年:高3
No.2。色黒の肌と銀色の巻き毛が特徴。言葉遣いから関西出身である模様。飛行機が嫌いという理由でただ一人海外遠征に参加せず、ほかの1軍メンバーが帰国するまでは2軍の1番コートに所属していた。セグウェイを乗りこなす。
デューク渡邊(デューク わたなべ)
学年:高3
No.3。モヒカン頭に髭を生やし、屈強な体格をしている。口癖は「ですなぁ」。
越前リョーガ
加治風多(かじ かぜな)
学年:高3
No.5。左目の下の泣き黒子が特徴。本来のNo.5である鬼が2軍の底上げで外れたため、彼の後釜として入った。日本代表入れ替え戦前日、その鬼に敗北しNo.5のバッジを奪われる。
大曲竜次(おおまがり りゅうじ)
学年:高3
No.6。合宿に招集された中学生たちを快く思っていない。図書室で所定の位置に本を戻さなかった亜久津と悶着を起こす。
君島育斗(きみじま いくと)
学年:高3 利き腕:左
No.7。メガネ姿が知的な雰囲気を漂わせる、1軍の交渉役。ドリンクのテレビCMに出演しており、「天才テニスBOY」と呼ばれている。
遠野篤京(とおの あつきょう)
学年:高3 利き腕:右
No.8。長髪で、ヘッドバンドを付けている。金太郎に担がれ中央コートに戻ってきた袴田にボールをぶつけるなど、気性が荒い。
越知月光(おち つきみつ)
身長 226cm
学年:高3 プレイスタイル:カウンターパンチャー
No.9。氷帝学園中の元部長。1軍で最長身を誇る男。中3当時、氷帝学園を全国に名を知らしめた本人。前髪で両目が隠れており、銀に青のメッシュが入った髪色をしている。冷静な判断力を持ち、油断した相手の精神を容赦なく破壊することから「精神の暗殺者(メンタルのアサシン)」と呼ばれる。1軍入れ替え戦で毛利とペアを組み、跡部・仁王ペアと対戦。長身を生かした「マッハ」と呼ばれる反応することすら困難なサーブを使う。
毛利寿三郎(もうり じゅざぶろう)
身長 191cm 体重 83kg
学年:高1 プレイスタイル:オールラウンダー
No.10。立海大附属中のOB。サボリ癖が多いが実力者で、前年の全国大会で謙也を全く寄せつけずに勝利している。1軍入れ替え戦で組んだ越知とのペアは「超高校級ダブルス」と呼ばれている。
[編集] 下位メンバー
不破鉄人(ふわ てつひと)
学年:高2 利き腕:左
No.11。目隠しをしながらプレーすることができる。幸村との試合では、鏡像の瞳で五感を奪う現象を跳ね返したつもりだったが、幸村には通用せず敗北。1軍バッジを奪われる。
伊達男児(だて だんじ)
学年:高3 利き腕:左
No.12。額の十字傷が特徴。吹き飛ばした相手をフェンスにめり込ませるほどの威力を誇る「男児の春」「男児の夏」を必殺技とする。伴とペアを組み、中河内・都ペアに勝利したのち、河村・樺地ペアと対戦。二人のパワーを認め、自身と伴の1軍バッジを二人に託す。
伴力也(ばん りきや)
学年:高3 利き腕:右
No.13。樺地とたやすく打ち合えるほどのパワープレイヤーであり、対戦相手を徹底的に追い込むプレーを得意とする。「二拾五式波動球」を腹に受けても倒れることなく平然としているなど、圧倒的なタフさを持つ。河村の「佰八式波動球」により落下した照明の下敷きになりかけるが、河村と樺地に救助される。
袴田伊蔵(はかまだ いぞう)
学年:高3 利き腕:左
No.14。非常に好戦的な性格。戦意をなくした相手にも容赦なく打ち込む非情さを持つ。着弾後、急速な回転により土煙を巻き上げ打球を見えなくし、急激に打球が跳ね上がる「消失(バニッシュ)」というショットを得意とする。松平との試合中に乱入してきた金太郎と対戦するが敗北。1軍バッジを金太郎に渡す。広島弁をしゃべり、口癖は「やれ恐(おっと)ろしいことじゃ」。
陸奥悠馬(むつ ゆうま)
学年:高3 利き腕:左
No.15。悠歩の双子の兄。前髪を右分けにしている。悠歩と同調ができる。悠歩とペアを組み、鷲尾・鈴木ペアに勝利したのち、大石・仁王ペアと対戦するが仁王のイリュージョンで同調を逆手に取られ敗北。自身と悠歩の1軍バッジを二人に渡す。
名前の由来はUMAから[13]
陸奥悠歩(むつ ゆうほ)
学年:高3 利き腕:右
No.16。悠馬の双子の弟。前髪を左分けにしている。悠馬と同調ができる。
名前の由来はUFOから[13]
三津谷あくと(みつや あくと)
学年:高2 利き腕:右
No.17。柳にデータテニスを教えた人物。武井に勝利後、1軍バッジを賭けて柳と対戦。途中で柳が試合続行不能となったため、試合を引き継いだ乾と続けて対戦する。その後、乾と柳に1軍バッジを渡す。
平善之(たいら よしゆき)
学年:高2 利き腕:左
No.18。「ヒラゼン」と呼ばれる、四天宝寺中テニス部の伝説の部長の一人。「笑いの狙撃手(ヒットミェ〜ン)」の異名を持つ。必殺技は相手のガットを貫く「バキューン」。原とペアを組み、謙也・桃城ペアと対戦するが、桃城の「ブラックジャックナイフ」に流れを持って行かれそのまま敗北。自身と原の1軍バッジを二人に渡す。
名前のモデルはアメリカザリガニの平井善之[14]
原哲也(はら てつや)
学年:高1 利き腕:右
No.19。「ハラテツ」と呼ばれる、四天宝寺中テニス部の伝説の部長の一人だが、渡邊の指示で3年に進級する直前に白石に部長の座を譲っている。「突っ込みの自動販売機(ベンディングマシーン)」の異名を持つ。
名前のモデルはアメリカザリガニの柳原哲也[14]
秋庭紅葉(あきば こうよう)
学年:高3 利き腕:左
No.20。入江と対戦し、世界を知った実力を見せつけるが、「安い芝居」の一言が入江の能力を引き上げてしまい敗北。1軍バッジを奪われる。

[編集] 選抜2軍の高校生

[編集] 1番コート所属
徳川カズヤ(とくがわ カズヤ)
声 - 小野大輔
身長 189cm 体重 79kg 誕生日 7月27日 血液型 AB型
学年:高2 利き腕:左
氷のような冷たい目付きと黒髪が特徴。寡黙な性格で、幸村に似た得体の知れない威圧感を持つ。5歳の頃から名門クラブでテニスの英才教育を受け、海外でも連戦連勝を重ねていた天才ジュニア選手だったが、1年前の代表合宿で平等院に惨敗し、三舟が指導する脱落組で一時期を過ごしていた。平等院への雪辱を果たすべく不断の努力を重ね、のちに2軍選抜チームのNo.1に上りつめる。
合宿に参加して間もないリョーマの挑戦を退けるが、その力量と意志の強さを認め、自分の練習パートナーに指名するなどリョーマと交流を深めていく。
[編集] 3番コート所属

3番コートから上位の選手たちは、4番コート以下の選手たちと別格の強さを持つ。鬼と下位コートから勝ち上がってきた中学生たちで構成される5番コートとの入れ替え戦で敗れ、全員が5番コートに降格する。

入江奏多(いりえ かなた)
声 - 相葉裕樹
身長 178cm 体重 66kg 誕生日 12月7日 血液型 A型
学年:高3 利き腕:左
3番コートリーダー。色の薄い巻き毛と大きな目、丸眼鏡が特徴。コーチ陣の意向で各コートの実力の底上げのために配置された選手の1人で、種ヶ島ですら対戦を敬遠するほどの実力を持つ。穏やかな物腰ながらも相当な毒舌家で、相手を見下しけなすような発言が多い。相手選手の心理・思考を読む術に長けており、その裏をかいた的確なプレーで相手を翻弄する。鬼は「対戦相手の気持ちを理解できる」と評している。選手紹介でのキャッチコピーは「あなたの良き理解者」。
5番コートとの総入れ替え戦でS1で跡部と対戦。序盤は合宿のサーキットトレーニングで大幅な身体能力向上を果たした跡部に5ゲームを連取され圧倒されるも、これは相手を油断させるための演技であった。本性を現してからは跡部の「氷の世界」ですらも隙の見切れないプレーを展開し、逆に彼を追い詰める。腕が上がらずに両者試合続行不可能でノーゲームとなるが、これも入江の演技で、試合後にそれに気付いた種ヶ島には成長を見届けたいと理由を明かす。2軍選抜No.3に選ばれ、1軍の秋葉と対戦し勝利。1軍No.20のバッジを得るとともに、さらに演技の幅を広げる。
大和祐大
中河内外道(なかがうち そとみち)
身長 187cm 体重 78kg 誕生日 7月14日 血液型 O型
学年:高3 利き腕:右
角刈り頭と眼鏡姿、大柄な体格が特徴。その無骨な風貌と機械のように精密なプレースタイルから、「極妻(ごくつま)泣かせのテニスロボット」の異名を持つ。
5番コートとの総入れ替え戦でS3で蔵兎座と対戦。彼を「パツキン坊や」呼ばわりし、大技頼みのプレイスタイルを試合中何度も罵倒するが、劣勢になりながらも自分のスタイルを貫く姿に認識を改める。最後はコートに倒れ伏した蔵兎座を抱き上げて席まで運び、鬼に「コイツ強くなるな」と賞賛の言葉をかける。2軍選抜No.8に選ばれ、都とペアを組み、1軍の伊達・伴ペアと対戦するが敗北。
松平親彦(まつだいら ちかひこ)
身長 176cm 体重 不明 誕生日 3月31日 血液型 A型
学年:高3 利き腕:右 プレイスタイル:サーブ&ボレーヤー
金に染色したモヒカンヘアーが特徴で、女性のような言葉遣いで話す。元11番コート、マグナムサーブ使いの松平親雄は弟である。
必殺技は顔面に向かって跳ね上がるバックハンドサーブ「フラワー」。
白石・切原ペアとの入れ替え戦D2の試合で、柳に譲ってもらう形で残留した切原を本人の前で揶揄し、どちらが残っても変わらないと言う都の発言を遠まわしに肯定し、切原を悪魔化させる。
黒部コーチの能力表では「精神面が脆く一度崩れると…」といった説明文が見られ、試合中もフラワーを破られ動揺する場面がある。パートナーの都に叱咤され落ち着きを取り戻すが、最終的に敗北する。2軍選抜No.15に選ばれ、1軍の袴田と対戦し、圧倒的に押されていたところを金太郎に助けられる。
都忍(みやこ しのぶ)
身長 184cm 体重 73kg 誕生日 6月28日 血液型 AB型
学年:高3 利き腕:右
チーム内から「若旦那」と呼ばれている。口数が少なく比較的穏やかな印象を与えるが、平然と酷評する一面も持つ。
対5番コートD2で松平とペアを組む。強い精神力の持ち主で、ガントレットを外した白石のプレーに驚きはするものの冷静にプレーを続行する。相手の弱点を見抜く戦術眼も優れ、切原を悪魔化させて彼の精神を消耗させる作戦を試みるが、悪魔化後も平静を保てるようになった切原の前に作戦を頓挫させられる。2軍選抜No.12に選ばれる。
鷲尾一茶(わしお いっさ)
身長 179cm 体重 66kg 誕生日 12月9日 血液型 B型
学年:高3 利き腕:右
青髪が特徴。獅子楽中の卒業生で、同じく獅子楽中に在学していた橘と千歳の先輩。5番コートとの総入れ替え戦でD1で橘・千歳ペアと対戦。ペアである鈴木と同調し、勝利。2軍選抜No.13に選ばれ、鈴木とペアを組み、1軍の陸奥兄弟と対戦するが敗北。
鈴木惷(すずき しゅん)
身長 178cm 体重 66kg 誕生日 1月5日 血液型 O型
学年:高3 利き腕:左
鼻に絆創膏をしている。対5番コートD1でペアを組んだ鷲尾とは同じ獅子楽中の卒業生同士で、彼と同調が可能。2軍選抜No.14に選ばれる。
[編集] 5番コート所属
鬼十次郎(おに じゅうじろう)
声 - 遠藤大智
身長 187cm 体重 83kg 誕生日 10月26日 血液型 O型
学年:高3 利き腕:右
5番コートリーダー。左頬に傷跡を持つ強面が特徴。一人称は「ワシ」。入江と同じく各コートの実力の底上げのために配置された選手の一人で、それまでは1軍のNo.5に属していた。上位コートの選手との対戦歴が一切なく、下位コートから昇格してくる選手のみと対戦してはことごとく負かすことから、「地獄の番人」と呼ばれ恐れられている。姑息で卑怯な者には容赦ないが、見込みのある者に対しては素直に力量を認め公正に接する。
筋骨隆々の肉体から繰り出されるパワーショットは全てが強力無比の威力を誇り、中でも一撃で相手の両手首を粉砕する「ブラックジャックナイフ」を得意技としている。アニメではこれよりも高威力である「ブラックトマホーク」も使用する。格下との試合ではスイートスポットを捉える練習も兼ね、ガットを縦横1本ずつ十字張りしたラケットを使用する。
入れ替え戦で対戦した桃城を圧倒的な力の差で打ちのめすが、自分の打球で両手首を痛めながらも最後に自分のラケットのガットを切った桃城の力を認め、「這い上がって来い」と激励する。急速に頭角を現す中学生達の姿を見て闘争心を刺激され、やがて自分以外の5番コート所属選手が中学生で占められたタイミングを見計らい、上位コートへの総入れ変え戦に挑む。結果は2勝2敗1ノーゲームだったため、自身が最終試合に出場し見事完勝。よって3番コートリーダーとなり2軍選抜No.2に選ばれていたが、日本代表入れ替え戦前日、加治に勝利し1軍No.5のバッジを奪還した。真のNo.5である。
[編集] 16番コート所属
天神耕介(てんじん こうすけ)
声 - 加藤良輔
身長 179cm 体重 70kg 誕生日 8月13日 血液型 B型
学年:高2
無精ヒゲを生やしキャップを斜めに被る。中学生たちの中で特に弱そうと判断した青学メンバーに一人10球の缶倒しゲームを強制していびろうとするが、全員が成功させたのを見て驚愕する。合宿残留を賭けたボール拾いで脱落するが、鳳からボールを分けてもらいことなきを得る。その後は中学生をいびる様子はなく、特に恩ある鳳に対しては君付けで呼び敬う。
平理とん平(ひらり とんぺい)
声 - 山岸門人
身長 181cm 体重 74kg 誕生日 4月11日 血液型 A型
学年:高2
天神の相棒で、互いを「ブラザー」と呼ぶ。同じく鳳からボールを分けてもらい脱落を免れる。天神同様、鳳に恩を感じており、宍戸対鳳のタイブレーク戦では二人で鳳を応援する。

[編集] 代表合宿のコーチ

黒部由起夫(くろべ ゆきお)
声 - 曽世海司
身長 183cm 体重 72kg 誕生日 3月16日 血液型 A型
U-17代表戦略コーチ。37歳。長髪を結ばずに肩へ流し、白いスーツに柄物のシャツをボタンを一つ外して着ている。
U-17に集められた中高生をふるいに掛けた結果参加者の半数近くが脱落し、しかもその全てが高校生であったことを告げられてもまったく動じずに脱落者を帰宅させるなど、非常に冷静沈着な性格。
齋藤至(さいとう いたる)
声 - 宮本充
身長 216cm 体重 80kg 誕生日 9月4日 血液型 O型
U-17代表精神(メンタル)コーチ。43歳。かなりの長身の持ち主で、部屋に出入りするたびにドアの上部や壁に額をぶつけている。
精神面を鍛えるため中学生達に自主的にペアを組ませ、その2人で合宿残留の権利を賭けたタイブレークマッチを指示する。その後、森の中で停車したバスから降ろされた脱落者たちの前に現れ、崖登りを勧め脱落者を三船に託す。
柘植竜二(つげ りゅうじ)
声 - 松田健一郎
身長 189cm 体重 106kg 誕生日 8月7日 血液型 AB型
U-17代表サーキットコーチ。44歳。筋骨隆々とした体格で、色素の薄い髪をオールバックに撫で付けている。残留した中学生たちに対し、6時間で40セットを優に超えるサーキットトレーニングを課する。
三船入道(みふね にゅうどう)
声 - 宮内敦士
U-17裏コーチ。年齢不明。脱落した代表候補の選手たちの指導を任されている。酒豪。倒れた選手に水をかけ、顔を踏みつけるなど、かなりのスパルタ
黒部らエリート気取りの正規コーチ陣を快く思っていない。脱落した中学生たちを鍛え上げ、代表候補に勝負を挑む。

[編集] 読み切り版キャラクター

[編集] テニスの王子様(1998年41号掲載)

越前リョーマ(読み切り版)
主人公。12歳のテニス少年で左利きという点は本編と同じ。この作品内では、2年前までバスケットボールの選手だった。ある試合で上級生に執拗なファールを受け、抵抗して暴力沙汰を起こしそのままバスケをやめた。そのためか卑怯な真似を嫌い、「テニスがネットを挟むスポーツでよかった」と語っている(徳川談)。
竜崎奈々子(りゅうざき ななこ)
青春大学テニスサークル所属の女子大生。ボレーが苦手で偶然知り合ったリョーマに指導を仰ぐ。コーチを餌に先輩の佐々部から交際を迫られているが、固辞している。容姿は菜々子、性格は桜乃を髣髴とさせる。
佐々部(読み切り版)
大学生、竜崎奈々子のテニスサークルの先輩。コート内で喫煙する、奈々子やテニスサークルを貶める発言をする等、マナーが良いとは言えない人物。原作第1話の高校生の佐々部と同様に(右手でラケットを持った)リョーマと戦って破れた。
徳川(とくがわ)
佐々部とリョーマの試合をたまたま見に来る。ジュニア大会6連覇のリョーマが有名なせいもあり、知り合い。リョーマがテニスを始めた理由を説明する。本編1話での竜崎スミレの役割に当たる。

[編集] Genius0 サムライの詩

スミス
声 - 石井康嗣
引退した元プロで世界ランク86位だった老人。南次郎が渡米した頃にはテニスコーチをやっており、子供を相手にテニスを教えているが、コーチ職を軽視している。眼鏡を探そうとコートにしゃがんだ子供に向かって球を打ち込み、かばった倫子に怪我を負わせた卑劣漢。日本人であると言う理由で南次郎をバカにしていたが、両目を瞑った彼に完膚なきまでに敗北する。
その後、テニスコーチに限界を感じ、現在はドン・スミスと名乗って、ボクシングのプロモーターとして荒稼ぎしている[10]
アニメには登場しないため、声優はゲーム『2005 CRYSTAL DRIVE』のものに準拠。
マイケル
クラブでプロを目指す青年。意中のアリッサと懇意にする南次郎に一方的に嫉妬し、彼にテニスで挑むも惨敗。スミスにクビを言い渡される。倫子が負傷した理由を南次郎に教え、スミスを叩きのめした南次郎に陰ながらエールを送った。
ブンドル
南次郎とスミスの試合を見に来たプロの選手。世界ランク1位だったが、ノーシードで勝ち上がった南次郎に決勝戦で敗れる。南次郎を「サムライボーイ」と呼び、実力を認めている。
アリッサ
声 - 長浜満里子
南次郎の女友達の1人。巨乳。マイケルに好意を持たれている。スミスとの果し合いに向かう南次郎から、大会に棄権の連絡を入れるよう頼まれる。

[編集] アニメオリジナルキャラクター

[編集] 城成湘南学園中学校(神奈川県)

原作では関東大会初戦の緑山中に敗北。アニメでは関東大会初戦の緑山中に勝利するも2戦目の青春学園に敗北する。関東大会終了後、アメリカ西海岸Jr.選抜チームとの選抜対決で再度登場。監督の華村をはじめ梶本・神城・若人の3名が招集される。

なお、学校自体は原作にも登場しているためオリジナルなのはキャラクターのみ(名前が同じキャラクターも存在する)。

梶本貴久(かじもと たかひさ)
声 - 小西克幸
身長 178cm 誕生日 12月2日 血液型 A型
学年:3年(部長) 利き腕:右
体重と筋肉のコントロールに優れ、時速195kmの「エビ反りサーブ」を放つ。常に敬語口調でプライドが高く、ジュニア選抜時にコーチ代理となった手塚に対して敵愾心を抱いたが、試合を通じて和解した。左耳にピアスをしている。青学戦では自身の試合前に勝敗が決した為、試合に出られなかったが、神尾を弄ぶ様にして倒した実力者。
原作では、リョーマに惨敗した季楽にタイブレークの末に敗れた。
神城玲治(しんじょう れいじ)
声 - 笠原竜司
身長 180cm 誕生日 1月28日 血液型 A型
学年:3年 利き腕:右
全く同じフォームから様々な球種を放つ「ミラージュ」の使い手。シングルス2でリョーマと対戦した時、禁じられたはずの技「ディープ・インパルス」でリョーマを傷つける。
監督華村の最高傑作と評されており、自身もそれを誇りにしている。しかし、華村の事を悪く言われると態度が豹変してしまう程、心酔している。
普段は無表情に近いが、ジュニア選抜の際、不動峰の伊武とダブルスを組んだ際、伊武の独り言に動揺していた。
若人弘(わかと ひろし)
声 - 菊池正美
身長 176cm 誕生日 12月10日 血液型 B型
学年:3年(副部長) 利き腕:右
ルックスの良さから親衛隊がいるほどの人気者。タレ目。様々なトップ選手たちのプレイスタイルを真似る「プリテンダー戦法」を使い、プレイスタイル変更時に「チェンジ・オーバー」と叫ぶ(親衛隊の応援がある時は、「オーバー」は親衛隊が叫ぶ) 。
親衛隊は、若人の見ていないところで陰険な言動を起こそうとしたが、結局は未遂に終わった。
田中洋平(たなか ようへい)
声 - 樋口智恵子
身長 167cm 誕生日 1月15日 血液型 AB型
学年:3年 利き腕:右
田中浩平(たなか こうへい)
声 - 三橋加奈子
身長 167cm 誕生日 1月15日 血液型 AB型
学年:3年 利き腕:右
中性的な顔をした双子の兄弟。兄弟でダブルスを組んでいる。周囲には「ユニット」と呼ばせている。
打球を見なくてもインパクトの音を聞くだけで、ボールが返ってくる位置を正確に把握出来る特技を持つ(話しながらでも可能)。必殺技は二人同時にショットを打つ「デュオ・ユニゾン」。
髪が赤紫色なのが兄の洋平で、藍色のポニーテールが弟の浩平。
桐山大地(きりやま だいち)
声 - 岩間健児
身長 195cm 誕生日 10月19日 血液型 O型
学年:2年 利き腕:右
部内一の身長。必殺技「キャノンボレー」はスマッシュ並みの威力がある。若人を軽々と持ち上げられるほどの怪力。
太田翔(おおた しょう)
声 - 内藤玲
身長 148cm 誕生日 5月10日 血液型 B型
学年:2年 利き腕:右
リョーマよりも背が低い。必殺技は相方・桐山の身体を踏み台にして放つスマッシュ「サンダーボルト」。ボールを打つ際、「ヒューンパシュ」や、「オラオラオラオラ」などという声を発する。
紫色の髪で、サングラスをかけている。
華村葵(はなむら あおい)
声 - 山像かおり
城成湘南中テニス部の監督。「コーディネーション理論」を推進する女コーチ。自分が育成してきた選手たちを「作品」と呼ぶ。青学の竜崎スミレからは選手の事を「作品」と表現する事に苦言を呈されている。しかし、選手達からの信頼は確かなもので、指導内容も何故その指導をしたのか説明も筋が通ってる。リョーマの実力に目を引かれ、自分のテニス部に勧誘する。かなり美人でスタイルもよい。

[編集] アメリカ西海岸Jr.選抜チーム

アニメオリジナルのチーム。全国大会開催前に日本側の関東地区ジュニア選抜と対決する。本来なら日本側も全国から選抜する予定だったが、全国大会前の開催ということもあり関東地区限定の選抜となった。元々はリチャード・ベイカーのアメリカ西海岸Jr.選抜チームを日本財界への売込む為の来日が目的であり日本選抜への勝利はチームを売込む為のステータスに過ぎなかった。チームメイトもそれを理解しておりテニスは自らの出世の為の手段としか捉えてなかった。しかし、ベイカーの思惑通りに対戦が進まず敗退。しかし、選手達の戦う姿に感心したとある企業がJr.選抜チーム全員にスポンサーにつく申出があり、今後もテニスができる未来があると希望を胸に選手達は帰国した。
ケビン・スミス
声 - 木内レイコ
利き腕:左
アメリカチームの中では、ビリーとともに最初に日本に渡ってきた。南次郎に敗れて以来豹変した父に虐待まがいの厳しいテニス教育を受けていた。そのためリョーマをライバル視し、都内のテニスクラブや中学校に次々乗り込みリョーマを探す。対リョーマ試合では激闘の末、惜敗。後にリョーマが渡米してからはリョーマを応援し、よきライバルとなる。
関東大会までのリョーマをビデオで研究し尽くし、技を使えるまで特訓したため、「ツイストサーブ」「ドライブB」「ドライブA」、更に日吉戦で使った「零式ドロップショット」まで取得したが、関東大会決勝のデータは取れなかったため「サイクロンスマッシュ」は使えない。またリョーマ戦タイブレーク時にリョーマに大幅にリードを許し、父と同じように堕落することを危惧し精神的に追い込まれた時、「無我の境地」に到達する。その際には、「羆落とし」「ファントムボール」「サイクロンスマッシュ」「見えないスイング」を使用した。
彼独自の技は、特訓の末に編み出したフレームショット「イリュージョン」。仁王が繰り出す「イリュージョン」とは全くの別物。
ジョージ・スミス
声 - 松本吉朗
ケビンの父親。南次郎がアメリカに渡っていた当時、彼を甘く見て試合を申し込み惨敗した。以来アル中になり、息子にも厳しいテニス特訓を受けさせる。妻と息子からは恐れられている。
性格は原作のスミスコーチから、容姿は原作のマイケルからとられている。
ビリー・キャシディ
声 - 風間勇刀
利き腕:右
ロデオの天才児。ケビンとともに、ほかのメンバーより先に日本にやってきた。都会に引っ越した後、好きな女の子の気を引こうとテニスをはじめる。日本チームとの試合(跡部と真田)には敗れたが、懸命に試合に臨んだ姿に好きな女の子が感動し、彼女にテニスを教える約束を取り付けた。
得意技は「破滅への輪舞曲」をも破る「ショットガンボレー」とカウボーイが牛を投げ縄で捕まえる動作を取り入れた「ブルロープサーブ」。
マイケル・リー
声 - 千葉一伸
利き腕:右
カンフーの天才児。実家はかなりの資産家らしい。得意のスピードテニスは真田をもしのぎ、見えないサーブを返球した上、彼と超高速ボレーのラッシュ戦を繰り広げた。元は中国からの移民で一文無しからアメリカ経済界のトップにのし上がった父親から、弱肉強食の思想を幼少期から叩き込まれる。
トム・グリフィー
声 - 小嶋一成
利き腕:右
テリー・グリフィー
声 - 伊藤舞子
利き腕:右
ダブルスを組み、ファンクラブがあるほどの美少年兄弟(テリーは微妙に女顔で、女性口調)。両親を亡くし、冷酷な叔母に怯えながら貧乏生活をしていた時にベイカーに出会い、叔母に売られる。ベイカーに「負け」を強要されるが、忍足・菊丸ペアを破った。試合後、ベイカーから決別することを選んだ。
髪が緑色なのが兄のトムで、オレンジ色が弟のテリー。
ボビー・マックス
声 - 金子はりい
利き腕:右
かなりの巨体。スポーツ万能だがすぐに暴力沙汰を起こし、居場所を探していた所、ベイカーとテニスに出会う。千石と激戦の結果、ノーゲームに。
アーノルド・イグニショフ
声 - 松本吉朗
利き腕:右
家も身よりもない孤児だった頃にベイカーとテニスに会う。正確なショットを得意とする「テニスマシン」。不二に惜敗し、ベイカーから戦力外宣告される。
リチャード・ベイカー
声 - 西前忠久
選手には「ボス」と呼ばせる。テニスを「ショー」と考え、勝敗より観客を沸かすことを重視し、自分が考えた筋書き通りに試合をしなかった選手たちを冷遇し、また彼についていけないと思った選手から決別されることもある。記者会見を開く為の資金がテニス協会の資金を不正流用した事が発覚し、テニス界を追放される。

[編集] 映画オリジナルキャラクター

[編集] 映画第1弾

越前リョーガ(えちぜん リョーガ)
声 - 山崎裕太
利き腕:右
リョーマの兄を名乗る長身の少年。自称「黒いライトニング」。手にオレンジを握っている。リョーマより2歳上で、作者曰く外見は2年後のリョーマ、中身は南次郎。軽過ぎず重過ぎずな性格で、女性にも積極的。
幼い頃、アメリカでリョーマと一緒に住んでいたことがあるが、ある日越前家を飛び出した。その後は「裏の世界」を語る会話から、結構な苦労をしていた模様。
桜吹雪の私設チームのキャプテン。序盤では悪人ぶって、通称八百長試合で儲けを得ていた桜吹雪彦麿に協力していた。結局越前家との関係が明かされないまま、最後はリョーマの帽子を奪って水上スキーで何処かに逃走した。
ツイストサーブが得意で、威力はリョーマ以上。サイクロンスマッシュを短時間で見破るほどの実力者。
『新-』で原作に登場。海外遠征中だった平等院の目に止まり、元々のNo.4選手と入れ替わる形で1軍入りした。
桜吹雪彦麿(さくらふぶき ひこまろ)
声 - 西岡徳馬
青学を豪華客船でのエキシビジョンマッチに招待した大富豪。実際は八百長試合で金儲けを企み、八百長に協力しない青学メンバーを船室に監禁する悪人である。終盤ではリョーマから「ツイストサーブ」で顔面にボールを当てられた挙句、跡部が通報したと思われる海上保安庁により銃砲刀剣類所持等取締法違反(青学メンバー監禁時に拳銃を所持)並びに賭博罪逮捕された。
アルベルト・シュバイツ
声 - 堤下敦インパルス
利き腕:右
桜吹雪の私設チームの1人。ドイツ人。短髪。不二と対戦する。相手のスマッシュを返すだけで、ボールに全く威力のない「羆落とし」で何故か吹き飛ばされる。
ジャン・ジャック・マルソー
声 - 板倉俊之(インパルス)
利き腕:右
桜吹雪の私設チームの1人。フランス人。痩せ型で長髪のオールバック、顔色が悪い。最初リョーマと対戦する予定だったが、手塚と対戦する。手塚ゾーンにより恐竜と一緒に隕石の直撃を受けた(実際にではなく演出)。

[編集] 映画第2弾

リン・シウ
声 - 大東俊介
利き腕:右
中国人。元クラックの一員であったがキースと反目し敵対している。しかしキースのことは心配もしている。
「気」を使った技「ジェミニ」を使用する。
キース
利き腕:左
声 - 早乙女太一
古城をアジトとにするストリートテニスグループ「クラック」のリーダー。テニスを憎み各国代表を襲う。
ピーター
利き腕:右
声 - 入野自由
クラックの一員。キースに憧れ、シウについては憎んでもいる。

[編集] 実写映画版

エガテ・マクラウド・檜垣(エガテ マクラウド ひがき)
演 - RIKIYA
身長 185cm 誕生日 11月11日 血液型 B型
利き腕:右
氷帝が対青学戦のために呼び寄せた切り札で、自称「プロ」。日本人の母親を持つメキシコ系アメリカ人。
元は青学の生徒で手塚始めとする現3年の先輩であったが暴力事件で退学、その後南米にテニス留学していた。いささか血の気が多く暴力的・好戦的な性格の上に礼のない不遜な振る舞いが多く、青学レギュラーからは快く思われておらず、その態度に逆上した海堂に殴り掛かられた事が幾度かあり、手塚ですら彼には敬語で話しかけずに厄介払いしようとした上、乾に至っては彼を前にしただけで顔を顰めて震え上がる始末。紫音に対しては多少不器用ではあるが、それなりに優しい。
得意技はラケットのフレーム部分にボールを当て放つ不規則な変化球「フレームショット」。
原作の日吉のポジションに在り、関東大会準決勝でリョーマと対戦する。プレイスタイルや思考は亜久津・切原・観月がモデル。
檜垣紫音(ひがき しおん)
演 - 岩田さゆり
身長 148cm 誕生日 9月1日 血液型 O型
実写映画版ヒロインで、エガテ・マクラウド・檜垣の異父妹。リョーマの何かに強く惹かれる。両親を亡くしたショックから声が出なくなり、病院通いをしている。テニスではなくフルートを嗜み、いつも持ち歩いている。優しく内気で大人しい性格だが、芯は強い。年齢と学年・所属している学校等の詳細は不明。

[編集] 脚注

  1. ^ a b 実写映画版での南次郎とスミレの関係は年齢も含め逆転しており、南次郎はスミレの先輩で彼女がテニスを始めるきっかけを作った人物となっている。
  2. ^ 新テニスの王子様5巻より。公式キャラクターガイド「ペアプリ」Vol.6では「身長 182cm 体重 68kg 誕生日 8月23日 血液型 O型」と記載。
  3. ^ a b 公式キャラクターガイド「ペアプリ」Vol.4より。
  4. ^ アニメでは、真田がストロークで相手のラケットを弾き、跡部がスマッシュを決めるアレンジ技「破滅へのタンゴ」がある。
  5. ^ 公式キャラクターガイド「ペアプリ」Vol.10より。
  6. ^ a b c 公式キャラクターガイド「ペアプリ」Vol.7より。
  7. ^ この病名で一部の読者に誤解を招き、作者と集英社が単行本に謝罪文を掲載している。ミュージカル版では具体的病名を出さず「免疫系の難病」と表現された。
  8. ^ 公式キャラクターガイド「ペアプリ」Vol.5より。
  9. ^ 公式ファンブック10.5巻より。
  10. ^ a b c d 公式ファンブック40.5巻より。
  11. ^ 柳田理科雄の著書『空想科学読本7』で波動球を分析したところ、百八式までいくと単純計算で宇宙まで吹っ飛ぶ威力となるとの結果が出た。
  12. ^ OVAで1年生の時に小石川とペアを組み白石・謙也ペアと対戦。テニス経験1、2回にもかかわらずほぼ一人で二人を押していたなど、天才と呼ばれる理由が判明した。
  13. ^ a b c 公式キャラクターガイド「ペアプリ」Vol.8より。
  14. ^ a b アメリカザリガニは『サキよみ ジャンBANG!』で司会を務めており、企画で作者と作品登場を懸けたテニス勝負(かなりのハンデあり)をして勝利している(2009年5月29日放送)。
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