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* 新喜劇に入るきっかけは、お笑い好きだった父親が亡くなった際、全てを失ったことから。<ref>{{Cite web|title=よしもと新喜劇│MBS|url=https://www.mbs.jp/shinkigeki/interview/matuura_k/|website=www.mbs.jp|accessdate=2019-03-11}}</ref> |
* 新喜劇に入るきっかけは、お笑い好きだった父親が亡くなった際、全てを失ったことから。<ref>{{Cite web|title=よしもと新喜劇│MBS|url=https://www.mbs.jp/shinkigeki/interview/matuura_k/|website=www.mbs.jp|accessdate=2019-03-11}}</ref> |
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*バレエを習ったきっかけは、「[[とんねるずの生でダラダラいかせて!!|とんねるずの生でダラダラいかせて!!」]]の人気企画、憲武バレエ団の影響から。<ref>{{Cite web|title=松浦景子 (吉本新喜劇)さんはInstagramを利用しています:「放送みてくださったかたありがとうございました。ずっと憧れだった番組コーナー。 なんせ、天国のお父さんが何よりも好きだったのが「細かすぎて」のコーナーで、第1回の放送から全部録画してて、私は23歳で23回目ラストで出ることができて嬉苦しいです。…」|url=https://www.instagram.com/p/BdAZuqfjTIP/|website=Instagram|accessdate=2019-03-11|language=ja}}</ref>後に共演。 |
*バレエを習ったきっかけは、「[[とんねるずの生でダラダラいかせて!!|とんねるずの生でダラダラいかせて!!」]]の人気企画、憲武バレエ団の影響から。<ref>{{Cite web|title=松浦景子 (吉本新喜劇)さんはInstagramを利用しています:「放送みてくださったかたありがとうございました。ずっと憧れだった番組コーナー。 なんせ、天国のお父さんが何よりも好きだったのが「細かすぎて」のコーナーで、第1回の放送から全部録画してて、私は23歳で23回目ラストで出ることができて嬉苦しいです。…」|url=https://www.instagram.com/p/BdAZuqfjTIP/|website=Instagram|accessdate=2019-03-11|language=ja}}</ref>後に共演。 |
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* 新喜劇内のバレエ[[ネタ]]では、なにかのはずみで共演者に投げ飛ばされるが、バレエのごとく回転しながら、満面の笑みでポーズを決めて「怖かった!」とリアクションし、共演者に「どこがじゃ!」と突っ込まれるギャグが特に多い。 |
* 新喜劇内のバレエ[[ネタ]]では、なにかのはずみで共演者に投げ飛ばされるが、バレエのごとく回転しながら、満面の笑みでポーズを決めて「怖かった!」とリアクションし、共演者に「どこがじゃ!」と突っ込まれるギャグが特に多い。マドンナ役から子役、バレリーナ警察官など幅広い役回りを得意とする。 |
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他、バレリーナ警察官を得意とする。 |
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* 特技はバレエ、[[ダンス]]全般、日本舞踊、曲があればすぐ振り付けをすること。 |
* 特技はバレエ、[[ダンス]]全般、日本舞踊、曲があればすぐ振り付けをすること。 |
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* 入団直後は主に[[辻本茂雄]]座長の新喜劇公演を中心に出演しており、デビューわずか4ヶ月で[[ヒロイン]]役に抜擢される。(後に[[DVD]]化) |
* 入団直後は主に[[辻本茂雄]]座長の新喜劇公演を中心に出演しており、デビューわずか4ヶ月で[[ヒロイン]]役に抜擢される。(後に[[DVD]]化) |
2019年8月22日 (木) 12:43時点における版
まつうら けいこ 松浦 景子 | |
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生年月日 | 1994年4月20日(30歳) |
出身地 | 日本・兵庫県伊丹市 |
身長 | 152cm |
血液型 | B型 |
職業 | 吉本新喜劇女優 |
ジャンル | 舞台 |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
松浦 景子(まつうら けいこ、1994年4月20日 - )は、日本のお笑いタレント、バレリーナ、喜劇女優である。吉本新喜劇の座員。Youtuber。兵庫県伊丹市出身。
人物 ・ 略歴
- よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪所属。吉本新喜劇座員。身長152cm。体重44kg。血液型B型。金の卵8個目オーディションにて合格入団。
- 聖母被昇天学院小学校・中学校・高等学校卒業。大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科舞踊コース出身。コース内では首席で入学。
- 3歳からクラシックバレエを習い、新喜劇入団1年目の頃、自分にはインパクトが足りないと思い、周りの人に覚えてもらうために出場した全国バレエコンクールで優勝し、日本一となる。[1]
- バレエで海外バレエ団など数々のオファーがあったが、吉本興業に入ったほうが面白いと思っていた。
- 新喜劇に入るきっかけは、お笑い好きだった父親が亡くなった際、全てを失ったことから。[2]
- バレエを習ったきっかけは、「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」の人気企画、憲武バレエ団の影響から。[3]後に共演。
- 新喜劇内のバレエネタでは、なにかのはずみで共演者に投げ飛ばされるが、バレエのごとく回転しながら、満面の笑みでポーズを決めて「怖かった!」とリアクションし、共演者に「どこがじゃ!」と突っ込まれるギャグが特に多い。マドンナ役から子役、バレリーナ警察官など幅広い役回りを得意とする。
- 特技はバレエ、ダンス全般、日本舞踊、曲があればすぐ振り付けをすること。
- 入団直後は主に辻本茂雄座長の新喜劇公演を中心に出演しており、デビューわずか4ヶ月でヒロイン役に抜擢される。(後にDVD化)
- 2016年8月に放送された吉本新喜劇『茂造の恋とエトワール』はヒロイン役、本人のバレエの実体験を題材とした脚本を使用。
- 2017年4月7日大阪で行われた外部公演『ハニカミ+(プラス)「ANGEL」』で主役としてゲスト出演。祇園花月
- 2017年10月今田耕司の『大阪芸人掘り出しライブ』にて、すっちー座長の推薦でオススメ芸人として出演。
- 宝塚歌劇団、OSK日本歌劇団、劇団四季に先輩、同期、親友、後輩がいる。
- 末成由美、未知やすえ、島田珠代など、新喜劇ベテラン女優と仲が良い。
- フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~第23回目に出場し、木梨憲武、石橋貴明、関根勤、古田新太、本田翼に絶賛され、ファイナリストとなり、優勝目前の「見たい!」に選ばれた。
- 翌年、2年連続ファイナリストとなり、過去優勝者のオラキオ、阿佐ヶ谷姉妹ともコラボネタを披露。
- 秋元康プロデュース「吉本坂46」第一期オーディションに最終審査まで進出。オーディション中の一般投票では常に上位にランクインしていた。
- 日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」にて、女優趣里のお気に入り芸人として紹介され、ネタを多数披露。
出演番組
テレビ
- よしもと新喜劇(毎日放送)(TOKYO MX)- 現在レギュラー出演
- 吉本新喜劇 特別番組「すち子と新喜劇女優が行く伊勢志摩!女磨きの旅」(毎日放送)
- 吉本陸上競技会 THE GOLDEN 2017(毎日放送)
- とんねるずのみなさんのおかげでした「博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~」(フジテレビ)
- バラエティー生活笑百科新春SP(NHK)
- 真夜中市場~ハイヒールの眠れない夜~22周年記念SP 特番「ハイヒールの真昼間市場 どーもアリガト!まだまだいくでぇSP」(関西テレビ)
- アキナ・和牛・アインシュタインのバツウケテイナー(サンテレビ)
- メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?(毎日放送)
- ワンアクション~イケジョ☆イケメンが一芸披露!~(関西テレビ)
- 土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」(フジテレビ)
- かんさい熱視線(NHK)
- 吉本坂46が売れるまでの全記録(テレビ東京)松浦景子密着
- ウチのガヤがすみません!(日本テレビ)女優趣里のお気に入り芸人
- 八方・今田の楽屋ニュース(朝日放送テレビ)
- オールザッツ漫才(毎日放送)
- 関西発!才能発掘TV マンモスター(毎日放送)
- キューン!!(読売テレビ)バレエコーナー
- 今ちゃんの「実は...」(朝日放送テレビ)
- 吉本陸上競技会 THE GOLDEN 2019(毎日放送)
- 痛快!明石家電視台(毎日放送)
受賞歴
バレエとお笑い
- 2011年 全国バレエコンクールin Nagoya ジュニアC部門チャコット賞。
- 2012年 NAMUEクラシックバレエコンクール 高校生の部第2位。
- 2015年 座間全国舞踊コンクールクラシックバレエ部門第1位、審査員特別賞、 チャコット賞。
- 同年、FLAP全国バレエコンクール第4位ダンスケイト賞。
- 同年、フルール全国バレエコンクールおかやま第4位、ミュンヘン国際サマーワークショップ参加権獲得。
- 2017年 第5回鈴木養蜂場「ミス・はちみつクィーン」グランプリ受賞。
- 関西発!才能発掘TV マンモスター番組内芸人ネタコーナーにてMVPを獲得。
脚注
- ^ “ダンス・舞踊専門サイト(VIDEO Co.):コンクール:第3回 座間全国舞踊コンクール:クラシックバレエ部門 シニアの部1位”. kk-video.co.jp. 2019年3月11日閲覧。
- ^ “よしもと新喜劇│MBS”. www.mbs.jp. 2019年3月11日閲覧。
- ^ “松浦景子 (吉本新喜劇)さんはInstagramを利用しています:「放送みてくださったかたありがとうございました。ずっと憧れだった番組コーナー。 なんせ、天国のお父さんが何よりも好きだったのが「細かすぎて」のコーナーで、第1回の放送から全部録画してて、私は23歳で23回目ラストで出ることができて嬉苦しいです。…」”. Instagram. 2019年3月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 松浦景子 (@pinkpinks13) - X(旧Twitter)
- 松浦景子 (@pinkpinks13) - Instagram
- 松浦景子(まつうらけいこ) - 吉本興業(株)公式サイト
- Youtube「けっけちゃんねる」 https://www.youtube.com/channel/UCiCfqrFi9el2btjY68xeIEw