五十嵐サキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
いがらし さき
五十嵐 サキ
本名 五十嵐 亜紀子(いがらし あきこ)
生年月日 (1973-12-01) 1973年12月1日(45歳)
出生地 日本の旗 大阪府泉大津市
血液型 A型
職業 吉本新喜劇女優
ジャンル 舞台
活動期間 1997年 -

五十嵐 サキ(いがらし さき、1973年12月1日 - )は、日本お笑いタレント喜劇女優である。吉本新喜劇の座員。本名、五十嵐 亜紀子(いがらし あきこ)。大阪府泉大津市出身。吉本興業新喜劇)所属。

人物・略歴[編集]

子供の頃から新喜劇入団を志望するも、親の大反対に遭い、奈良文化女子短期大学卒業後の2年間は関西国際空港の国際線の免税店を営む名の知れた株式会社に就職していた[1]

容姿は外国人がイメージするような正統派和風美人で、1994年1995年にはゆかた美人コンテストでの入賞経験もある。

学生時代の6年間はソフトボール部のキャプテンを経験しているという、体育系の一面も持ち合わせている。

2018年8月19日、祇園花月の舞台と自身のInstagramで年齢を2歳偽っていたことを公表。新喜劇入団までに親の説得に要した2年分をマイナスしていたという。

辻本茂雄によると、2019年現在、独身である。

芸歴[編集]

1997年、新喜劇への入団に反対していた親を説得し、入団。当初は本名の五十嵐亜紀子で出演していたが、1999年現在の五十嵐サキに改名。2003年頃にそれまでのマドンナ未知やすえ中西喜美恵が40歳代になってマドンナ役を降り、若手の五十嵐が本格的にマドンナ女優として活躍するようになる。 近年は辻本茂雄座長の際に出演が多いが、未知や中西のように自身も年齢的に中年となった事によりマドンナ女優での活躍は減少した上に、中年太りをネタに弄られる事が多くなりゾウアザラシといじられるようになる。

持ち芸としては、やすえのようにそれまでの態度を豹変させて恐ろしい言葉で相手に凄むこと。さらに若い宇都宮まきも出演しているときは役柄を互いに入れ替えて、通行人役、比較的セリフが多いボケ役などに回ったりしている。

陣内智則のネタに登場する女性の声を当てることも多い。

舞台・TV出演[編集]

ギャグ・芸風[編集]

  • 小籔千豊らが国崎恵美ぢゃいこらの容姿をイジったときに、「ちょっと、ひどいわよ!恥ずかしいと思えへんの」と言ったあと、国崎に対しては「その顔!」、ぢゃいこや山本奈臣実に対しては「その体!」とイジる。
  • 謝る場面で「ホンマすいませんと思えません」(山田亮伊賀健二などから「いや思えよ!」などのツッコミが入る)かわいいと話題である
  • セクハラ行為を働かれたときなど、未知やすえのように、泉州弁で凄む。
  • 基本的にはマドンナ役が多いが、桑原和男らから「うわーっ、肩幅の広い女」とツッコミが入ることがある。
    • 過去、桑原からは「あんたが御堂筋歩いたら、1車線塞いでしまうんやないの?」というボケもある
  • 演じるのは、いわゆる天然キャラクターが多く、男性陣に間違いをツッコまれ、「こいつ、アホちゃうんか?」と言われると、「『アホ』ちゃいます、『サキ』です」とさらにボケる。
  • 朝日放送「全快はつらつコメディ お笑いドクター24時!!」2010年6月6日放送分で「私怒ったことないんですよ」とボケてハイヒールでセットを蹴ったらハイヒールのかかとがセットに刺さり出演者、スタッフが唖然となった。
  • 近年では中年太りしたことを辻本茂雄にいじられることが多く、ぴちぴちの服を着て登場する。
    • 初登場時「うわ~っ、めっちゃデブのオバハンきた~!」と驚かれ、その後ベージュの服を着ていることから「ゾウアザラシや」と言われ歩くたびに「ザッザッズルズル~」とゾウアザラシの歩く音を出される。その後辻本が「アーアー!」とゾウアザラシの鳴きまねをするとサキも「アーアー!」と返し周りから「ご自分で認めましたね⁉︎」と突っ込まれるが、彼女は「釣られただけ」とフォロー。また、ジャケットを脱いで登場した際、辻本茂雄に「裸にネックレスや思った」と弄られる。劇の終盤、強盗によって人質に取られた時、辻本が「彼女を傷付けるな!来週、白浜アドベンチャーワールドへ移送する」と頓珍漢な説得をする。この後、辻本とサキの2人でアドベンチャーワールドのテーマソング(Always Together)を歌い、強盗を呆れさせる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]