秋田久美子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
あきた くみこ
秋田 久美子
本名 中條久美子
生年月日 (1975-07-31) 1975年7月31日(42歳)
出生地 日本の旗兵庫県姫路市
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 1997年 -
活動内容 吉本新喜劇
配偶者 中條健一
備考
身長:157cm 体重:46kg

秋田 久美子(あきた くみこ、1975年7月31日 - )は、日本お笑いタレントである。

兵庫県姫路市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

来歴・人物[編集]

兵庫県立太子高等学校卒業。高校卒業後上京し、バイトと芸能活動養成所生活を両立させながら1997年吉本新喜劇のオーディションを受け、入団。[1]

2009年10月28日、同じ新喜劇座員の中條健一と婚約し、翌2010年1月に入籍。仲人は浅香あき恵佐藤武志夫妻。

2012年3月2日、第1子となる男児を出産した。

2016年現在は主に週末開催の奈良健康ランドでの新喜劇や地方公演に出演している。

吉本新喜劇での役柄[編集]

キュートな笑顔で舞台上の人物や客を引かせる恐ろしいことを言う。前フリ役を中心に幅広い役柄をこなし、出産前はほぼ休みなしでなんばグランド花月(NGK)に出演していた。NGKでは出番が短いことが多かったが、地方公演ではマドンナ役も務めている。

2006年以降、辻本茂雄が座長の際には全編出ずっぱりの重要な役が増え、マドンナ役もこなした。辻本が「茂造じいさん」を演じるときには、山田亮と3人で、伊賀健二演じる「新幹線ネタ」で爆笑を誘い、茂造と関係を結んで最終場面では茂造そっくりの赤ん坊を出産することも多かった。

うめだ花月の単独ライブではシリアスな芝居の脚本を手がけ、出演したこともある。

特徴は、前歯の出るキュートな笑顔。

毒舌の数々[編集]

持ちネタとして、「死んだらええのに!」などといった毒舌を笑顔を浮かべながら、要所要所でさらっと言う。かつてNGKの舞台に出演した際、舞台上での厳しいダメ出しも厭わない辻本茂雄に舞台上で褒められたこともあった。

  • (接客役で出演した際に)「どうもいらっしゃいませ、お前ら」
  • 「少々待っとけ」
  • 「○○様ご一行が来やがりました」
  • 「もっと苦しめ!」
  • 「ざまあみろですね」
  • 「死んだらええのに!」
  • 「落ちたらええのに!」
  • 「長女(他に妻や、従業員)の久美子様です」
  • 「殺すわよ」
  • 「こんな店つぶれたらええのに」
  • 「顔面グーで殴るわよ!」
  • 「この貧乏人が!」
  • 「変なこと言うてたら、(傍らのビール瓶を拾い)これで頭割りますよ」
  • 「(茂造じいさんが迎えに行かず)気にしないでください、二度と来たないだけですから」
  • 「ほんま変わってるわー、こんな片田舎に住んではるなんて」
  • (激しい罵り合いの後、相手に謝られるときや謝るとき)「こっちこそごめんね、思ってることの半分も言えなくて」
  • 大島和久とカップルでヤクザの事務所に侵入した後、竹光の日本刀を抜いて)「和クン、斬ってもええ?」 (大島)「あかんあかん、死んでまうやろ!!」
  • クレーム受付のOL役で出演し、電話線をハサミでぶち切る。「なんで電話線切るねん!仕事やろ!」とつっこまれ、「(クレームの電話に)出たないから」
  • 劇の序盤で「可愛いですね」をふまえて「かわいそうですねえ」

ほか多数。去り際に吐き捨てる場合が多い。

テレビ番組[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]