Vポイント
Vポイント(ブイポイント)は、CCCMKホールディングス株式会社(CCCMKHD)が運営するポイントプログラム(共通ポイント)であり[1]、CCCMKHD及び三井住友カード株式会社(SMCC)の商標である。
概要[編集]
CCCMKHDが運営していたTポイントの名称を変更し、2024年4月22日に開始した[1]。これに合わせて、同日にSMCCがVポイントとの連携を開始したが、後述する通り、連携の手続は任意であり、連携しなければ各社のポイントは合算されない。
2024年1月9日にCCCMKHD及びSMCCは、同年4月22日にVポイントを開始する事を発表したが[2]、これに先駆けて、CCCMKHD、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)、ENEOS株式会社が主催するVポイント×ENEOSゴルフトーナメントが同年3月15日から17日まで開催され、SMCCが特別協賛した[3]。また、CCCミュージックラボ株式会社及びライブマスターズ株式会社が主催するVポイント presents ツタロックフェス2024が同年3月23日から24日まで開催され、CCCMKHD及びSMCCが特別協賛した[4][5]。
2024年4月22日に予定通り、Vポイントが開始され、同日に記念イベントが開催された。イベントでは小栗旬及び吉高由里子も登壇し[6]、マスメディア、ウェブメディア、ジャーナリストのみならず、動画配信者(YouTuber)、ブロガー、インフルエンサーらも取材に訪れた[7][8][9][10][11][12][13]。
2024年5月6日に明治安田J1リーグ第12節柏レイソル対鹿島アントラーズ戦(三協フロンテア柏スタジアム)に於いてVポイントサンクスマッチが開催された[14]。
経緯[編集]
2003年にCCCは、CCCが展開するTSUTAYA[注 1]の会員証である「TSUTAYA会員証」(後の「Tカード」)を株式会社ローソン(2007年3月31日を以て終了)及び当時の新日本石油株式会社(現在のENEOS[注 2])に於いて提示するとTポイントが貯まるサービスを開始した[19]。
2006年に当時の株式会社Tカード&マーケティング(後の株式会社Tポイント(TP)[注 4])は、SMCCと提携し、SMCCのワールドプレゼント(個人用のクレジットカードでは2020年にVポイントに変更)をTポイントへ移行する事が出来るサービスを開始した[22](TポイントからVポイントへの変更に先駆けて2024年にVポイントからTポイントへの移行を終了[23][注 5])。
2012年にCCCは、株式会社Tポイント・ジャパン(現在のCCCMKHD[注 6])を設立し、同社にTポイントに関する事業を承継した[25]。
2022年に株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、SMCC、CCC、CCCMKHDは、SMBCグループとCCCグループとの間の資本・業務提携に関する基本合意を締結[26]、2023年に最終合意を締結した[27]。これに基づいて、同年にSMFG及びSMCCは、CCCMKHDに出資した[28][29]。また、同年にCCCMKHDは、TPを吸収合併した。
2024年にCCCMKHDは、前述した通り、Tポイントの名称をVポイントに変更した。これに合わせて、SMCCは、後述する通り、Vポイントとの連携を開始した[1]。
名称[編集]
Vポイントの名称は、SMCCが運営していた同名のポイントサービスに由来し、SMCCが取り扱うVisaブランドの頭文字である「V」を冠したとSMCCは説明している[30]。
TポイントからVポイントに変更される事に伴い、Tポイントの名称は消滅する一方、CCCMKHDの役割は変わらない為、名を捨てて実を取る統合となっている。
ロゴマーク[編集]
2024年4月21日まで使用されていたTポイントのロゴマークは、佐藤可士和がデザインしているが、元々は当時の六本木TSUTAYA(現在の六本木 蔦屋書店)で使用する為にデザインしたものを転用している[31](2012年に変更[32])。
同年4月22日の旧Vポイントとの連携に伴い、ロゴマークもTポイントの青と黄色を引き継いだ現在のロゴマークに変更した[1]。
これに伴い、後述する通り、Vポイントのロゴマークが描かれた「Vポイントカード」の発行を開始した。
ポイントカード[編集]
Vポイントが貯まるカードは、モバイルVカード及び「Vポイントカード」がある。但し、既に発行されている「Tカード」(旧TSUTAYA会員証を含む)は、継続して利用する事が出来る[1]。
モバイルVカード[編集]
2016年にモバイルTカード[注 7]として開始し[36]、2024年に現在の名称に変更した。
モバイルVカードに対応するアプリケーションソフトウェア(モバイルアプリケーション)は、「#スマートフォンアプリ」を参照。
Vポイントカード[編集]
TポイントからVポイントへの変更に伴い、「Vポイントカード」の発行が開始されている。
- 「モビットカード(Vポイントカード一体型)」 (三井住友カード株式会社)[37]
- 「名探偵コナン Vポイントカード」[38][39]
- 「オシャレ魔女 ラブ and ベリー Vポイントカード」[40][41]
- 「倖田來未 Vポイントカード」[42][43]
- 「怪獣8号 Vポイントカード」[44][45]
- 「Fate/Grand Order Vポイントカード」[46][47]
上記の外、次のVポイントカードの発行を予定している。
- 「夜のクラゲは泳げない Vポイントカード」[48][49]
- 「黒執事 -寄宿学校編- Vポイントカード」[50][51]
- 「デビットVポイントカード スルガバンク」 (スルガ銀行株式会社)[52]
- 「Vポイント付きカードローン」 (スルガ銀行株式会社)[53]
利用方法[編集]
貯める[編集]
ポイントカードで貯める[編集]
ポイントカードを加盟店で提示すると、Vポイントを貯める事が出来る[1]。
クレジットカードで貯める[編集]
次の各社が発行するクレジットカードの利用でVポイントを貯める事が出来る(ポイント交換のみによるものは記載していない)。「Tカード」と称しているクレジットカードであっても、Vポイントを貯める事が出来る。
- 三井住友カード株式会社 - 「三井住友カード」、「Tカード プラス(SMBCモビット next)」
- ポケットカード株式会社 - 「Tカード プラス」、「ファミマTカード」
- 株式会社アプラス - 「Tカード プラス」、「Tカード プラス PREMIUM」
- 株式会社ジャックス - 「Tカード Prime」
- ニッセン・クレジットサービス株式会社 - 「マジカルクラブTカードJCB」
- 株式会社オリエントコーポレーション - 「エヌタスTカード」
ローンカードで貯める[編集]
次の各社からの借入金の返済等でVポイントを貯める事が出来る。
- 三井住友カード株式会社 - SMBCモビット
- SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 - プロミス
金融機関で貯める[編集]
次の銀行、信用金庫、信用協同組合の利用でVポイントを貯める事が出来る(ポイント交換のみによるものは記載していない)。
- 株式会社三井住友銀行
- 住信SBIネット銀行株式会社Vポイント支店
- 株式会社青森銀行 - 2024年に新規の申込受付を終了している[54]。
- 株式会社足利銀行
- スルガ銀行株式会社Tポイント支店[注 8][注 9]
- 株式会社但馬銀行 - 2024年に新規の申込受付を終了している[55]。
- 株式会社SBI新生銀行
- 株式会社きらやか銀行
- 株式会社福邦銀行 - 2024年に終了を予定している[56]。
- 株式会社宮崎太陽銀行
- 興能信用金庫
- 長野県信用組合
金融商品取引で貯める[編集]
次の金融商品取引業者の利用でVポイントを貯める事が出来る(ポイント交換のみによるものは記載していない)。
使う[編集]
旧Vポイントから継承されたもの[編集]
1ポイントにつき1円から利用することができる。たまったポイントを利用して、株式会社三井住友銀行(SMBC)の振込手数料の割引分に充当したり、買い物購入、景品への交換などにも利用することができる。
現Vポイントから開始されたもの[編集]
ポイントカードを加盟店で提示すると、Vポイントを使う事が出来る[1]。また、ID連携すると、SMCCのVポイントを合算して利用する事が出来る。但し、ID連携せずに利用する事も出来る。
CCCMKホールディングス株式会社のVポイント[編集]
前述した通り、CCCMKHDは、2024年4月22日にCCCMKHDが提供するTポイントの名称をVポイントに変更してサービスを開始した[1]。
三井住友カード株式会社のVポイント[編集]
SMCCが発行する個人用のクレジットカードでは、Vポイント又はわくわくポイントのいずれかを貯める事が出来る(一部の提携カードを除く)。
また、SMCCがSMBCと提携し発行する「Oliveフレキシブルペイ」(ポイント払いモードを除く)及び「SMBCデビット」(2023年に新規の申込受付を停止[57])では、Vポイントを貯める事が出来る。但し、「SMBCデビット」では、キャッシュバックに変更する事も出来る[58]。
2001年開始のVポイント[編集]
Vポイントは、SMCCのポイントサービスの一つである。2001年に株式会社住友クレジットサービスから現在の商号に変更したのに合わせて、同社が従来から発行していた「住友VISAカード」を「三井住友VISAカード」(現在の「三井住友カードVISA」)に変更し、ICカード(当時はスマートカードと呼称していた)での本格発行を開始した。これに合わせてVポイントを開始した[59]。
ワールドプレゼント(個人用のクレジットカードは2020年にVポイントに変更)をVポイントに交換してICにダウンロードすると、Vポイント加盟店で支払に利用する事が出来た。このサービスは既に終了している[いつ?]。
2020年開始のVポイント[編集]
Vポイントは、SMCCのポイントサービスの一つである。2020年にSMCCが発行する個人用のクレジットカードのポイントサービスをワールドプレゼントからVポイントに変更した(一部の提携カードを除く)[60]。これに合わせて、同年にSMBCは、SMBCのポイントサービスをSMBCポイントからVポイントに変更した(SMBCのSMBCポイントパックは2023年に新規の申込受付を停止[57])。2022年にSMCCがSMBCと提携し発行する「SMBCデビット」(2023年に新規の申込受付を停止[57])の利用特典をキャッシュバックからVポイントの付与に変更した(キャッシュバックを継続する事も出来る)[61]。
また、2022年にSMBCコンシューマーファイナンス株式会社(SMBCCF)[62]、2023年にSMBC日興証券がそれぞれVポイントを採用している[63]。
ワールドプレゼントではショッピング利用1000円毎に1ポイント貯まっていたが、Vポイントではショッピング利用200円毎に1ポイント貯まるように変更された[注 10]。これに伴い、変更前に貯まっていたポイントは、ワールドプレゼント1ポイントをVポイント5ポイントとして自動的に移行された。
なお、Vポイントへの変更に伴い、SMCCが全日本空輸株式会社(ANA)と提携し発行する「ANAカード」の利用で貯まるポイントはANAマイレージ移行可能ポイント、「ANAカード」の利用以外で貯まるポイントは通常ポイントとなった。通常ポイントもANAが運営するANAマイレージクラブ(AMC)のマイレージに移行する事は可能である。但し、交換レートはANAマイレージ移行可能ポイントより劣る[66]。
2024年改定のVポイント[編集]
Vポイントとの連携を可能とする為、2024年にサービスを改定した。
ポイントの有効期限をプラチナ(プラチナプリファード及び銀聯プラチナカードを含む)4年、ゴールド(プライムゴールド及びヤングゴールドを除く)3年、その他のカード2年からVポイントの有効期限と同じ仕組みに変更した[67]。
なお、ANAマイレージ移行可能ポイントの有効期限に変更はない。但し、ANAマイレージ移行可能ポイントをAMCのマイレージへの移行以外に利用する場合は、Vポイントへの交換手続が新たに必要となる[68]。
スマートフォンアプリ[編集]
Vポイントに関連するアプリは、次の通りである[69]。
※運営会社提供の基本アプリ
- Vポイントアプリ (CCCMKホールディングス株式会社)
- VポイントPayアプリ (三井住友カード株式会社)
※運営会社による提携、もしくは提携先会社提供のアプリ
- なお、これらのアプリでモバイルVカードの表示機能の有効化する場合、双方の会社間でアプリ内登録情報や利用履歴の詳細な相互開示が行われる場合があるため、設定時の約款を確認した上で、モバイルVカードの表示機能の有効化を検討する事が望ましい。加えて、入会処理が発生するアプリ(例:TSUTAYAアプリなど)もある。
- 更に、VポイントPayアプリ利用時に、三井住友カード Vpassアプリ、三井住友銀行アプリでモバイルVカード表示機能を併用すると、アプリ切替時に毎回SMS認証が発生してしまうため、どれか1つのアプリのみでモバイルVカードを利用する事が推奨されている[70]。
- 三井住友カード Vpassアプリ (三井住友カード株式会社)
- 三井住友銀行アプリ (株式会社三井住友銀行)
- TSUTAYAアプリ (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)
- Vポイント×Shufoo! (CCCMKホールディングス株式会社)
- V NEOBANK (CCCMKホールディングス株式会社) - モバイルVカードに対応していない。
- ファミマのアプリ「ファミペイ」 (株式会社ファミリーマート)
- ウエルシアグループアプリ (ウエルシア薬局株式会社)
- コクミンアプリ (株式会社コクミン)
- マルエツチラシアプリ (株式会社マルエツ)
- オートバックス (株式会社オートバックスセブン)
- 吉野家公式アプリ (株式会社吉野家)
- すかいらーくアプリ (株式会社すかいらーくホールディングス)
- ロッテリア公式アプリ (株式会社ロッテリア)
- DRUGユタカアプリ (株式会社ユタカファーマシー)
- エディオンアプリ (株式会社エディオン)
- 洋服の青山アプリ (青山商事株式会社)
- SUIT SQUARE(TSC&UL) (青山商事株式会社)
- 東武ストアアプリ (株式会社東武ストア)
- JA全農Aコープ アプリ(東日本エリア) (JA全農Aコープ株式会社)
- JA全農Aコープ アプリ(近畿・東海エリア) (JA全農Aコープ株式会社)
- ドラッグストアmacアプリ (株式会社大屋)
- リウボウストアアプリ (株式会社リウボウストア)
- ヤスサキアプリ (株式会社ヤスサキ)
- PayPay (PayPay株式会社)
- LINE (LINEヤフー株式会社)
- LINE Pay (LINE Pay株式会社)
- スマートレシート (東芝テック株式会社)
- Shufoo! (株式会社ONE COMPATH)
Vポイントアプリ[編集]
開発元 | CCCMKホールディングス株式会社 |
---|---|
初版 | 2011年10月11日 |
最新版 |
3.5.15
/ 2024年4月21日 |
対応OS |
Android 8.0以上 iOS 14.0以上 |
プラットフォーム | スマートフォン |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
ライセンス | Vポイントアプリ サービス利用規約 |
公式サイト |
Vポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ) Vポイントアプリ(旧名称:Tポイントアプリ) |
Vポイントアプリは、CCCMKHDが提供するアプリの一つである。
2011年にTサイトアプリ及びTポイントアプリとして提供を開始し[71]、2014年に両アプリを統合する形でTサイトアプリをTポイントアプリに変更[72]、2024年に現在の名称に変更した。
VポイントPayアプリ[編集]
開発元 | 三井住友カード株式会社 |
---|---|
初版 | 2021年2月1日 |
最新版 |
2.0.0
/ 2024年4月22日 |
対応OS |
Android 8.0以上(推奨) iOS 14以上(推奨) |
プラットフォーム | スマートフォン |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
ライセンス | VポイントPayアプリ利用規約 (PDF) |
公式サイト |
VポイントPay VポイントPay |
VポイントPayアプリは、SMCCが提供するアプリケーションソフトウェア(モバイルアプリケーション)の一つである。SMCCが提供するVpassアプリとは異なる[73]。
2021年に「Vポイント」アプリとして提供を開始し[74]、2024年に現在の名称に変更した[1]。本アプリケーションソフトウェア(アプリ)は、後述するVポイントPayと称するプリペイド機能を利用する決済(電子決済)をする為のアプリである。また、後述する通り、Vポイントと連携する事も出来るが、必須でない。
VポイントPay[編集]
VポイントPayは、アプリのプリペイド機能である。2021年にVポイント残高として開始し[74]、2024年に現在の名称に変更した。
CCCライフパートナーズ株式会社が運営するVマネーやVisaが展開するV PAY[75][76][77]とは異なる。
アプリでVisaブランドのバーチャルプリペイドカードを発行すると、電子商取引で利用する事が出来る。また、iOSの場合はウォレット、Androidの場合はGoogle ウォレットに追加すると、Visaのタッチ決済及びiDを利用する事が出来る。
VポイントPayには、VポイントやVポイントPayギフトでチャージする事が出来る。また、本人確認すると、クレジットカード・デビットカード・プリペイドカード(Visa又はMastercardに限る)や銀行Pay(SMBCの普通預金口座に限る)でチャージする事も出来るようになる。
VポイントPayギフト[編集]
VポイントPayギフトは、SMCCが発行するギフトである。2021年にVポイントギフトとして開始し、2024年に現在の名称に変更した。
アプリにギフトコードを入力又はアプリでQRコードを読み取ると、VポイントPayにチャージする事が出来る[78]。
SMCCの定期払いチャンスやすぐチャンを利用している場合は、抽選に当たれば入手する事が出来る[79][80]。また、これら以外にもキャンペーン等で配布される場合がある。
Vポイントとの関係[編集]
Vポイントと連携するには、SMCCのVpass ID、SMBCの普通預金口座、ポイントカードのいずれかが必要である。
SMBCCF又はSMBC日興証券のVポイントをチャージするには、ポイントの移行が必要である[81][82]。
Oliveフレキシブルペイとの関係[編集]
「Oliveフレキシブルペイ」と連携すると、「Oliveフレキシブルペイ」をポイント払いモードで利用する事が出来る[83]。但し、「Oliveフレキシブルペイ」(クレジットモード専用カード番号を除く)をiOSの場合はウォレット、Androidの場合はGoogle ウォレットに追加してiDを利用した場合は、支払いモードに拘わらず、デビットモードでの支払となる[84]。
加盟店[編集]
Tポイントを取り扱っていた加盟店(15万店舗[2])は、Vポイントを取り扱う事が出来る。また、2024年4月22日から次の各社が新たにVポイントを取り扱っている。
- 株式会社すき家[1][85][86][87]
- 株式会社なか卯[1][85][86][87]
- 株式会社ロッテリア[1][85][86][87][注 11]
- 株式会社はま寿司[1][85][86][87]
- 株式会社ココスジャパン[1][85][86][87]
- 株式会社ビッグボーイジャパン[1][85][86][87]
- 株式会社ジョリーパスタ[1][85][86][87]
- 株式会社華屋与兵衛[1][85][86][87]
- 株式会社TAG-1[1][85][86][87]
- 株式会社かつ庵[1][85][86][87]
- 株式会社久兵衛屋[1][85][86][87]
- 株式会社善祥カフェ[1][85][86][87]
- 株式会社丸善ジュンク堂書店[1][89][90]
- 株式会社グルメ杵屋レストラン[1][91][92]
- 株式会社タカハシ[1][93][94]
- 株式会社GANKO[1][95][96]
- 株式会社精文館書店[1][97][98][注 12]
- 東神実業株式会社[1][99][100]
- 株式会社チッタエンタテイメント[1][101][102]
- 株式会社沖縄テクノクリエイト[1][103]
2024年4月25日から次の店舗がVポイントを取り扱っている。
上記の外、次の各社がVポイントの取扱を予定している。
ビバすけ[編集]
ビバすけは、SMCCのVポイントキャラクターであり[108]、SMCCの商標である。ビーバーをモチーフとしている。
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。ビバパパ(パパ)、ビバママ(ママ)、ビバミちゃん(妹)の家族構成である。また、ミドすけと仲良しである[109]。
トラブル[編集]
2024年[編集]
4月22日 - 23日[編集]
- SMCCは、4月22日にVポイントとの連携を開始したが、稼働確認の名目で同日に一部の機能を停止し、翌23日に再開した[110][111][112]。
- 4月22日から23日に掛けてVポイントアプリ又は他社が提供するアプリに於いて、モバイルVカードが表示不安定となった。Vポイント公式Xアカウントに拠れば、アクセス集中を理由としている[113]。この為、当該期間に貯める事が出来なかったVポイントについては、所定の問合せフォームに於いてレシートを添付した上で申請すると、後日付与する対応を採った[111][112]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2023年にCCCのフランチャイズ事業を吸収分割し、当時の株式会社MPD(現在のカルチュア・エクスペリエンス株式会社)に承継[15]。
- ^ 2010年に新日本石油精製株式会社及び株式会社ジャパンエナジーを吸収合併し、商号をJX日鉱日石エネルギー株式会社に変更。2016年に商号をJXエネルギー株式会社に変更[16]。2017年に東燃ゼネラル石油株式会社を吸収合併し、商号をJXTGエネルギー株式会社に変更[17]。2020年に現在の商号に変更[18]。
- ^ 2009年に商号を株式会社CCCに変更[20]。同年にCCCに吸収合併し、消滅[21]。
- ^ 2009年に同社のポイント預り金管理事業を除く事業を吸収分割し、当時の株式会社TSUTAYA(後の株式会社CCC[注 3])に承継させ、商号を株式会社Tポイントに変更[20]。2023年にCCCMKHDに吸収合併し、消滅。
- ^ ワールドプレゼントからVポイントへの移行は継続している。
- ^ 2022年にCCCマーケティング株式会社を吸収合併し、現在の商号に変更[24]。
- ^ モバイルTカードには、おサイフケータイを使用する「モバイルTカード(おサイフケータイ)」とスマートフォンにバーコードを表示する「モバイルTカード(バーコード)」があり、ここでいうモバイルTカードは後者を指す。前者は、2012年にTSUTAYA携帯会員証として開始し[33]、2014年に名称をモバイルTカードに変更したが[34]、2024年に終了し[35]、モバイルVカードには引き継がれなかった。
- ^ a b 2024年にVポイント支店への変更を予定している[52]。
- ^ 「Tポイント付きリザーブドプラン」(2024年に「Vポイント付きカードローン」への変更を予定している[53])は、Tポイント支店[注 8]の口座を開設していなくても申し込む事が出来る。
- ^ SMCCの「三井住友カード デビュープラス」(2022年に新規の申込受付を終了[64][65])は、ワールドプレゼントではショッピング利用1000円毎に2ポイント貯まっていたが、Vポイントではショッピング利用200円毎に2ポイント貯まるように変更された。
- ^ ロッテリア店舗では、当時ロッテホールディングスの傘下だった2008年に当時のTポイントを導入していた[88]。
- ^ TSUTAYA店舗(フランチャイズ)では、当時のTポイントを導入していた。
- ^ 2012年に当時のウエルシア関東株式会社(現在のウエルシア薬局株式会社)は、当時のTポイントを導入していた[105]。
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 『本日「青と黄色のVポイント」が誕生!』(プレスリリース) 。
- ^ a b 『4月22日に「青と黄色の『Vポイント』」が誕生します!』(プレスリリース) 。
- ^ 『JLPGAツアー「Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」が3月15日に開幕』(プレスリリース) 。
- ^ 『『Vポイント presents ツタロックフェス2024』2024年3月23日(土)、24日(日)幕張メッセ国際展示場にて2DAYS開催決定!早期割引チケットの受付も開始。』(プレスリリース) 。
- ^ “ツタロックフェス2024”. 2024年2月23日閲覧。
- ^ smcc_cardのツイート(1785875611061530856)
- ^ yuichisat0のツイート(1782233440974483811)
- ^ Shinpoi_OTOKUのツイート(1782248167691661563)
- ^ yuzuhiko_blogのツイート(1782248862100738227)
- ^ paynomiのツイート(1782251491434373583)
- ^ nanae_mon_poiのツイート(1782253776734494958)
- ^ ourmoneybookのツイート(1782258795919630473)
- ^ POIKATSU_OTAKEのツイート(1782265526825402372)
- ^ “【5/6鹿島戦】『Vポイント サンクスマッチ』開催のお知らせ”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 『共同利用に関するお知らせ』(プレスリリース) 。
- ^ 『当社中核事業子会社の商号変更について』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『JXホールディングス株式会社と東燃ゼネラル石油株式会社との経営統合契約等の締結について』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『JXTGグループの運営体制および商号の変更について』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『全国で1,800万人が利用するTSUTAYA会員証が2段階でバージョンアップ』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ a b 『当社のグループ内組織再編(子会社間の吸収合併、会社分割、事業譲渡に伴う子会社の解散及び子会社の商号変更等)のお知らせ』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『連結子会社の吸収合併に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『三井住友カードとCCCがポイントプログラムで提携 「ワールドプレゼント」ポイントから「ティーポイント」への移行が6月15日よりスタート!』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ “Vポイント交換サービスの変更について”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 『規約等の社名変更のお知らせ』(プレスリリース) 。
- ^ 『Tポイントプログラム運営事業を展開する新会社「株式会社Tポイント・ジャパン」を設立』(プレスリリース) 。
- ^ 『SMBCグループとCCCグループによる資本・業務提携に関する基本合意のお知らせ』(プレスリリース) 。
- ^ 『SMBCグループとCCCグループによる資本・業務提携に関する最終合意の締結について』(プレスリリース) 。
- ^ 『SMBCグループとCCCグループ 新たなポイントサービス、青と黄色の『Vポイント』を来春より提供開始』(プレスリリース) 。
- ^ “事例9 (株)三井住友フィナンシャルグループ及び三井住友カード(株)によるCCCMKホールディングス(株)の株式取得”. 2023年8月23日閲覧。
- ^ 「「Vポイント」のVと「Tポイント」のTって、いったい何?」『ITmedia NEWS』、2022年10月3日。
- ^ 「Tポイント、開始初日の利用者は「たった300人」!?“生みの親”も絶句したスロースタート」『ダイヤモンド・オンライン』、2024年1月17日。
- ^ 『Tポイントのロゴ変更について』(プレスリリース) 。
- ^ 『「TSUTAYA携帯会員証」サービスを11月1日より開始 まずは、梅田堂山店、福岡天神などセルフレジ導入5店舗より展開』(プレスリリース) 。
- ^ 『Tカードの機能がスマホ・ケータイに搭載された『モバイルTカード』 11月6日より、「カメラのキタムラ」101店舗でスタート』(プレスリリース) 。
- ^ “おサイフケータイ、Google ウォレット 終了のお知らせ”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 『リクエストお取り寄せサービス・TSUTAYAアプリ新機能 スタート』(プレスリリース) 。
- ^ “モビットカード(Vポイントカード一体型)はどうすれば申込みできますか?”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 『劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の公開を記念して、江戸川コナン・服部平次・怪盗キッドの3人がVポイントカードになって登場!4月23日(火)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の公開を記念して、江戸川コナン・服部平次・怪盗キッドの3人がVポイントカードになって登場!”. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 『「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」の20周年記念キービジュアルを使用したVポイントカードとオリジナルグッズ2種が登場!4月23日(火)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」の20周年記念キービジュアルを使用したVポイントカードとオリジナルグッズ2種が登場!”. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 『19thアルバム『UNICORN』のリリースを記念して、アーティスト「倖田來未」とコラボしたVポイントカードが登場4月23日(火)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “19thアルバム『UNICORN』のリリースを記念して、アーティスト「倖田來未」とコラボしたVポイントカードが登場”. 2024年4月20日閲覧。
- ^ 『『怪獣8号』のアニメ放送開始を記念し、Vポイントカードとオリジナルグッズ2アイテムが登場!4月24日(水)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “『怪獣8号』のアニメ放送開始を記念し、Vポイントカードとオリジナルグッズ2アイテムが登場!”. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 『FGO最新デザインのVポイントカードと2017年発行の復刻デザイン券面がVポイントカードになって登場!オリジナルグッズ2アイテム(全12種)も新登場です。4月26日(金)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “FGO最新デザインのVポイントカードと2017年発行の復刻デザイン券面がVポイントカードになって登場!オリジナルグッズ2アイテム(全12種)も新登場です。”. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 『「夜のクラゲは泳げない」のアニメ放送開始を記念して、Vポイントカードとオリジナルグッズが登場!5月22日(水)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “「夜のクラゲは泳げない」のアニメ放送開始を記念して、Vポイントカードとオリジナルグッズが登場!”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 『アニメ『黒執事 -寄宿学校編-』の新規イラストを使用したVポイントカードの発行が決定!オリジナルグッズ2種も登場です!5月22日(水)より発行開始!』(プレスリリース) 。
- ^ “アニメ『黒執事 -寄宿学校編-』の 新規イラストを使用したVポイントカードの発行が決定! オリジナルグッズ2種も登場!”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ a b “Tポイント支店 名称変更のお知らせ”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ a b “Tポイント付きリザーブドプラン 名称変更のお知らせ”. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 『<あおぎん>Tポイントサービスの新規申込受付終了について』(プレスリリース) 。
- ^ 『Tポイントサービスの取り扱い終了について』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ “福邦銀行でTポイントが貯まる!”. 2024年5月3日閲覧。
- ^ a b c “SMBCポイントパック、SMBCデビット、三井住友カードの新規受付停止について”. 2024年5月3日閲覧。
- ^ “利用特典をVポイント付与からキャッシュバックに変更したい。”. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 『「iDTM」がクレジット一体型カードに対応』(プレスリリース) 。
- ^ “三井住友カードのポイントサービスがVポイントへリニューアルされました!”. 2023年11月18日閲覧。
- ^ “SMBCデビットの利用特典に関する重要なお知らせ”. 2024年4月14日閲覧。
- ^ 『SMBCコンシューマーファイナンスがSMBCグループ共通ポイントサービスVポイントを導入します!』(プレスリリース) 。
- ^ 『SMBC日興証券がSMBCグループ共通ポイント Vポイントを導入』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ “三井住友カード デビュープラス”. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “三井住友カード デビュープラス(学生)”. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “ANAカード マイレージ移行について”. 2024年3月30日閲覧。
- ^ “「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ”. 2024年3月2日閲覧。
- ^ “ANAカードに関するポイントサービス改定のお知らせ”. 2024年3月2日閲覧。
- ^ “アプリ一覧”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “Vpass、VポイントPay、SMBCダイレクトアプリ等とのID連携でよくあるご質問”. Vポイントサイト (2024年4月25日). 2024年4月26日閲覧。
- ^ 『iPhone×Tポイント×Android「Tサイトアプリ」「Tポイントアプリ」 サービス提供開始』(プレスリリース) 。
- ^ 『Tポイントファンにオススメ!毎日Tポイントがお得に貯まる新アプリが誕生!「Tポイントアプリ」をリニューアル』(プレスリリース) 。
- ^ “VpassアプリとVポイントPayアプリの違いとは?”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ a b 『三井住友カード、「Vポイント」アプリをリリース』(プレスリリース) 。
- ^ “V PAY”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “VPAY”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “VPAY”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “VポイントPayギフトをチャージする”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ 『三井住友カード、新サービス「定期払いチャンス」開始』(プレスリリース) 。
- ^ 『三井住友カード、新サービス「すぐチャン」スタート!』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ “プロミスで貯まったVポイントをVポイントPayアプリへチャージする方法を教えてください。”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “SMBC日興証券で貯まったVポイントをVポイントPayアプリへチャージする方法を教えてください。”. 2024年4月25日閲覧。
- ^ “Oliveフレキシブルペイのポイント払いモードの設定方法を教えてください。”. 2023年11月18日閲覧。
- ^ “ご利用上の注意”. 2023年3月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『ゼンショーグループの4,177店舗にて、4月22日から「青と黄色のVポイント」を導入!』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ a b c d e f g h i j k l “「すき家」「はま寿司」などのゼンショーグループでVポイントが貯まる!使える!”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “2024年4月22日より「青と黄色のVポイント」導入のお知らせ”. 2024年3月2日閲覧。
- ^ 『ファストフード初!ロッテリアでTポイントサービススタート!』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『4月22日から丸善ジュンク堂書店で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “株式会社丸善ジュンク堂書店サービスイン”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日からグルメ杵屋で「青と黄色のVポイント」を開始』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ “グルメ杵屋でVポイントサービス開始”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日から衣料スーパー「タカハシ」で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “衣料スーパー 「タカハシ」 でVポイントが貯まる!使える!”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日からがんこフードサービスで「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “外食レストラン「がんこ」でVポイントサービス開始”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日から精文館書店で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “精文館書店でVポイントサービス開始”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日から「トーシン補聴器センター」で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “トーシン補聴器センターでVポイントが貯まる!使える!”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日から「ラ チッタデッラ」で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “ラ チッタデッラでVポイントサービス開始”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『4月22日から沖縄のレストランチェーン「ステーキハウス88」全店で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “Zoomoreみどり阿左美店でVポイントが始まります”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ 『グローウェルHDグループのウエルシア関東㈱および寺島薬局㈱は3月より順次全店でTポイントサービスを開始』(PDF)(プレスリリース) 。
- ^ 『6月3日から紀伊國屋書店で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ 『7月1日から「好日山荘」で「青と黄色のVポイント」を開始』(プレスリリース) 。
- ^ “三井住友カード Vポイントキャラクター「ビバすけ」”. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “ビバすけのおうち”. 2023年3月26日閲覧。
- ^ “Vポイント関連サービス再開のお知らせ”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b “Vポイント関連サービス再開およびモバイルVカード表示不安定 解消のお知らせ”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ a b 「「Vポイント」の不具合、2日目も解消せず TポイントとのID連携復旧も、アプリが利用しづらい状態に」『ITmedia NEWS』、2024年4月23日。
- ^ @vpoint_official (2024年4月24日). "【モバイルVカード表示不安定 解消について】". X(旧Twitter)より2024年4月25日閲覧。
関連項目[編集]
- Tポイント - 2024年4月22日に旧Vポイントと連携した共通ポイントサービスの旧名称。
- 楽天ポイント
- Ponta
- dポイントクラブ
- PayPay - PayPayポイントにはポイントカードがない為、モバイルVカードに対応している[1]。但し、2024年に当時のTポイントからPayPayポイントへの交換を終了している[2]。
- WAON POINT
- JRE POINT
- Plet's
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト - CCCMKホールディングス株式会社
- Vポイント (@493yylms) - LINE公式アカウント
- Vポイント (@vpoint_official) - X(旧Twitter)
- Vポイント (tpoint.jp) - Facebook
- Vポイント - YouTubeチャンネル
- Vポイントとは - 三井住友カード株式会社
- Vポイントサービスのご紹介 - 三井住友カード株式会社
- Vポイント - 株式会社三井住友銀行
- Vポイントについて - SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
- Vポイントサービス - SMBC日興証券株式会社
- ^ “モバイルVカードの表示について”. 2024年4月29日閲覧。
- ^ “「Tポイント」から「PayPayポイント」へのポイント交換終了について”. 2024年5月11日閲覧。