日系アメリカ人市民同盟

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

日系アメリカ人市民同盟(連盟、Japanese American Citizens League、JACL) は、1929年アジア系アメリカ人の権利を守る為に設立された団体である。第二次世界大戦中の日系人強制収容時などに、人権運動を行なっていた。アメリカ合衆国内最古、最大のアジア系アメリカ人人権団体である。本部はサンフランシスコに、支部はロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルシカゴにそれぞれ置かれていた。また、立法機関ワシントンD.C.に置かれていた。

歴史[編集]

当時日系人人口が最多だったカリフォルニア州では、100以上の日本人の活動、市民権を制限する法律があり、また、Grange Association 、 Sons of the Golden West といった団体は排斥的な法案を通し、 Japanese Exclusion League は特に日系人(合衆国生まれであっても)の排斥、差別の為の活動をしていた

この様な状況の中、JACL は日本人、中国人、その他の有色人種の人権、市民権の為の運動団体として設立、小規模ではあったが、1920年代30年代州政府連邦政府人種差別廃止運動を起こす数少ない運動団体の1つであった

戦後、機能を回復

著名なメンバー[編集]

外部リンク[編集]

関連項目[編集]