ドリス・マツイ

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Doris Matsui
Doris Matsui Official Photo.JPG
アメリカ合衆国下院議員
カリフォルニア州6th選出
就任
2013年1月3日
前任者 リン・ウールジー
アメリカ合衆国下院議員
カリフォルニア州5th選出
任期
2005年8月3日 – 2013年1月3日
前任者 ボブ・マツイ
後任者 マイク・トンプソン
個人情報
生誕 (1944-09-25) 1944年9月25日(73歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国アリゾナ州ポストン英語版
政党 民主党
配偶者 ボブ・マツイ
子供 ブライアン
出身校 カリフォルニア大学バークレー校
宗教 メソジスト

ドリス・オカダ・マツイ英語: Doris Okada Matsui松井ドリス岡田1944年9月25日 - )は、アメリカ合衆国政治家民主党下院議員カリフォルニア州第6選挙区)。夫ボブ・マツイ英語版2005年1月1日に死去した後、その後継として同年3月8日の補選に出馬し、当選。3月10日に宣誓して下院議員となった。

概要[編集]

第二次世界大戦中の1944年にアリゾナ州日系人強制収容所ポストン戦争強制収容センター」に生まれ、カリフォルニア州セントラル・バレーの町ディニューバ英語版で育つ。カリフォルニア大学バークレー校を卒業し、心理学士取得。在学中に夫ボブと出会う。

夫ボブがサクラメント弁護士や市議として活動していた頃、マツイは専業主婦であるとともに、"Lawyers' Wives"(現在のLegal Auxiliary of Sacramento)で活躍する社交界の名士であった。マツイ夫妻はその後、ワシントンD.C.に移住し、そこで息子ブライアンをもうけた。

マツイはビル・クリントンの大統領選挙活動にボランティアとして参加した。クリントンの当選後、アレキシー・ヘルマン英語版の元、大統領スタッフとして従事。2000年9月、クリントンによってウィルソンセンターの役員に抜擢される。

1993年から1998年までホワイトハウスで勤務。2005年にカリフォルニアに戻り、下院選に立候補するまでの間、ワシントンで企業のロビイストとして活動した。

2005年に夫ボブが死去すると、地盤を継いでカリフォルニア州第5選挙区より立候補。13人の候補が乱立する中、68.2%の得票を得て当選する[1]。以降、連続で当選し、2016年現在8選。

アメリカ合衆国下院商業・エネルギー委員会英語版に所属しており、サクラメントをクリーンテクノロジー拠点とすることを提唱している[2]

脚註[編集]

  1. ^ Office of the California Secretary of State Archived 2008年5月29日, at the Wayback Machine. "Official Canvass," (retrieved on August 1, 2009)
  2. ^ Rep. Doris Matsui”. The Arena. Politico. 2012年8月17日閲覧。
  • "Who's Who in President-elect Clinton's transition team". The Washington Post. November 13, 1992. A25.

外部リンク[編集]

アメリカ合衆国下院
先代:
ボブ・マツイ
アメリカ合衆国下院
カリフォルニア州第5選挙区選出議員

2005年 – 2013年
次代:
マイク・トンプソン
先代:
リン・ウールジー
アメリカ合衆国下院
カリフォルニア州第6選挙区選出議員

2013年 – 現職
現職