日本のコンビニエンスストアチェーン一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本のコンビニエンスストアチェーン一覧では、日本コンビニエンスストアチェーンについて記述する。

ローソン・原町北原店
ファミリーマート・新喜多東店
デイリーヤマザキ・須ヶ口駅前店
ポプラ

チェーン概説[編集]

日本国内の店舗数順位による主要チェーンは

  1. セブン-イレブン - 20,904店(2019年3月)[1]セブン&アイ系列)
  2. ファミリーマート - 16,420店(2019年3月)[2]西友系列 → 伊藤忠商事系列、ユニー・ファミリーマートホールディングス子会社)
  3. ローソン - 14,663店(2019年3月)[3]ダイエー系列 → 三菱商事系列)
  4. ミニストップ - 2,185店(2019年3月)[4]イオン系列)
  5. デイリーヤマザキ - 1,493店(2018年12月)[5](ニューヤマザキデイリーストア337店、ヤマザキデイリーストアー25店を含む。山崎製パンによる運営)
  6. セイコーマート - 1,193店(2018年9月)[6](北海道の地場コンビニ)
  7. NewDays - 493店(2019年6月)[7]
  8. ポプラ - 461店(2018年2月)[8](ローソンと提携 一部店舗で「ローソン・ポプラ」の店舗に転換)

店舗展開地域別一覧は、以下の通りである。

全国展開するコンビニエンスストアチェーン[編集]

SHOP99・東京方南町店(現:ローソンストア100

47都道府県全てに展開しているのはローソン(1997年沖縄県への出店をもって全国店舗網を完成)、ファミリーマート(2006年北海道への出店をもって全国店舗網を完成)、セブン-イレブン(2019年に沖縄県への出店をもって全国店舗網を完成)の3社である。

上記の3社は、日本全国に1万店舗以上を展開している「日本の3大コンビニチェーン」といわれる。

  • 全日食チェーン 加盟店が和歌山県以外の46都道府県にあるボランタリー・チェーンだが、掲げている看板が違うことがあり、展開していることに気が付かない場合がある。物流面のネックなどから大手コンビニチェーンが進出していない伊豆諸島にも加盟店(ただし後述のスーパーマーケット形式)が存在する[9]
    スーパーマーケットの形態をとる店舗が基本であるが、一部の地域(四国地区)の店舗では「ユートピア(UTOPIA)」ブランドでコンビニエンストア形式をとっている場合がある。
    • ユートピア(四国支社)
    • フードショップ
    • リカー&フーズなど

広域に展開するコンビニエンスストアチェーン[編集]

ここでは、全国規模の店舗展開に準じながらも、一部地域で出店がされていないチェーン店を挙げる。

  • ミニストップ 北海道・秋田県・山形県・甲信越・中国(暫定)・高知県・長崎県・熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く

(※ミニストップを展開するイオンが展開する同社系列のコンビニ型スーパーであるまいばすけっとはスーパーに分類される為、ここではコンビニ扱いはしない。)

地域限定型展開[編集]

鉄道系(直営、子会社、および大手コンビニとのフランチャイジーすべて)については当該項目でまとめて詳述する。

北海道中心[編集]

  • セイコーマート 茨城、埼玉でも展開
  • ハセガワストア
  • セラーズ 北海道酒類販売株式会社のグループであるプライムハンズが展開しているチェーン。酒のセラーと売るセラーが名前の由来。主に僻地で展開
  • パルム ヤシの木がシンボルマークのチェーン。札幌紋別浜佐呂間にそれぞれ1店舗あると思われる。かっては遠軽町にもあったが 営業不振からビックリッキーに変わる。それぞれ業者が違うのでフランチャイズ契約と思われる。[10]

東北地方中心[編集]

関東地方中心[編集]

  • リーベンハウス :泉レストランが運営。東京都の各住友ビル内に存在するシティコンビニエンスストア
  • Goozスリーエフ
  • PORT STORE(東京湾岸福利厚生協会+ローソン等のコンビニ会社とのコラボタッグのコンビニエンスストア形態)
  • ciscaミニストップ):カフェメインのコンビニ店舗。東京都心をメインに展開
  • miniピアゴ生鮮コンビニユニーグループ:99イチバから転換
  • マインマートカクヤスが運営。東京、神奈川、静岡で展開
  • コスモス :関東地方で展開
  • タイムズマート :現在は東京都青梅市周辺に展開。
  • フレンドマート :神奈川県を中心に展開。
  • ベイスターズマート :神奈川県を中心に展開。タウンコンビニエンスストア
  • チェリーマート :千葉県を中心に展開
  • Fマート :関東地方で展開
  • サンメイト :茨城県を中心に展開
  • オオサカヤ :茨城県神栖市内を中心に展開
  • 生鮮コンビニダウンタウン99YEN :千葉県松戸市周辺を中心に展開
  • 001 :千葉県を中心に展開
  • コア :東京都心を中心に展開。ディスカウント型コンビニエンスストア
  • シャインマート :東京都新宿区内周辺のみに展開
  • アップルマート :東京都練馬区を中心に展開

中部・近畿地方中心[編集]

  • オレンジBOX
  • オレボステーション 
  • ひまわり 主に岐阜県で展開
  • ニュージョイス パスコ(敷島製パン)運営のコンビニチェーン。近畿地方でも展開
  • クイックイン 主に愛知県で展開。かつては30店舗以上展開していたが、現在では県内の2店舗のみ
  • フジファミリーショップ 愛知県を中心に各地に展開していたが、現存は熊本県内の1店舗のみ。
  • OKマート 愛知県・中部地方で展開。主に酒を取り扱う。
  • US.MART 三重県で展開。東京都の西武新宿駅(新宿ペペ)の高架下にサテライトショップがある。
  • パンデス 三重県で展開
  • エイトマートン 和歌山県で展開
  • コンビニエポック 兵庫県や大阪府等の近畿地方周辺で展開
  • ウィングマート 京都府や大阪府等の近畿地方周辺で展開

中国地方中心[編集]

  • チューリップチェーン本部(桑宗) 広島県福山市尾道市世羅町のみで展開。旧ホットスパー系。
  • モラドール 広島県を中心に展開
  • ダンクショップ 鳥取県を中心に展開

四国地方中心[編集]

  • きさらぎ 高知県で展開
  • ユートピア全日食チェーン四国支社のブランド)
  • ナイトショップいしづち 愛媛で展開。かつて石川県、福井県、近畿地方、山陰両県、広島県、山口県、高知県にも店舗が存在した。

九州地方中心[編集]

  • RICマートミツウロコグループ、株式会社ミツウロコグローサリーが運営)
  • アイショップ(鹿児島県や奄美大島にある。[11]
  • Mマート(ビル内店舗を中心に首都圏にも展開。現在種子島と屋久島にそれぞれ4,5店舗ある。)
  • mymyコンビニ24 (鹿児島県を中心に展開。各社のインターネット検索地図ではA-Z店舗のみ記載されてこちらが記載されない事が多いがしっかり現存する。)
  • ベストマート (福岡県、大分県、宮崎県に6店舗程存在する。)
  • Rショップ 福岡県を中心に展開 宮崎県以外の九州地方、山口県、鳥取県に店舗が存在する。かつて宮崎県にも店舗が存在した。

沖縄地方中心[編集]

  • 島人Mart (奄美諸島を中心に展開、鹿児島県内にも1件ある)

鉄道会社系列[編集]

NewDays・東十条
アンスリー・淀屋橋

※現存するチェーンのみ。

JRグループ系[編集]

※北海道は北海道キヨスクの一部、四国は四国キヨスクがセブン-イレブンと業務提携を結んでフランチャイズ店舗を展開(北海道は2000年から10年間ほどは旧サンクス&アソシエイツ→サークルKサンクスのフランチャイズで、「サンクス」ブランドでの展開であった)。
九州はJR九州リテールが以前は自社ブランドの「生活列車」(後述)で展開していたが、1999年エーエム・ピーエムジャパンのエリアフランチャイズに転換→am/pmがファミリーマートへの統合に伴い、現在はすべてファミマのフランチャイズ店舗となっている。

私鉄・公営地下鉄系[編集]

その他のコンビニエンスストアチェーン[編集]

  • シダックスアイ(病院・オフィス・学校・マンション等に展開)
  • リックス(全国酒有連が運営、元々が酒屋だった店が加盟して展開しているコンビニチェーン形態)


かつて存在したコンビニエンスストア[編集]

コンビニエンスストア「キャプテンハウス」店舗外観
南関東を中心に展開していた。ローソンと業務資本提携を結び、2018年までに全店舗(同5月現在)348店舗のうち、継続して営業する281店舗を順次、ローソンとのデュアルブランド「ローソン・スリーエフ」に転換、残り65店舗は閉鎖された。3つ目のブランドである「Gooz」3店舗のみ継続[14]
本部は群馬県前橋市。北関東南東北、千葉、新潟で展開していたが、2016年にローソンとメガフランチャイズ契約を締結、順次ローソンに転換し、2018年8月31日までに全セーブオン店舗は閉店した。
  • サンクス(ファミリーマートグループ、2018年11月30日までに全店閉店し、Family Martブランドに転換)
  • サークルK(ファミリーマートグループ、2018年11月30日までに全店閉店し、Family Martブランドに転換。台湾に進出しているサークルKの台湾ブランドであるOKマートは現存。)

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 元々大規模コンビニエンスストア部門は子会社「(株)デイリーヤマザキ」が運営していたが、2013年7月1日に法人統合により山崎製パンの直営部門となった。
  2. ^ a b 元から「ヤマザキショップ」・「ヤマザキスペシャルパートナーショップ」と名乗るミニコンビニ形式の店舗は、デイリーヤマザキとの合併前から、山崎製パンの直営部門だったが、2013年7月1日の法人統合により、事実上デイリーヤマザキのサテライト店舗ブランドとなった。現在「デイリーヤマザキ」を出店していない都道府県のうち、沖縄県以外には「ヤマザキショップ」が存在する。なおヤマザキショップのうち、愛媛県伊予鉄道ICい〜カードが使用できる店舗(市駅店・古町店の2か所)は、「い〜ショップ」という名称になっていたが、現在はフランチャイジーをセブン-イレブンに変更している。
  3. ^ 元々は自社ブランド「SUBSTA・L-SUBSTA」だったが、2012年に一旦大阪メトロサービスの直営契約が終了したのち、同7月から2016年度まで北部エリアはポプラ、南部エリアはファミリーマート(エキファミ)とフランチャイズ提携を結んでいたが、2017年度からローソンのフランチャイズに転嫁した。

出典[編集]

  1. ^ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
  2. ^ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
  3. ^ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
  4. ^ 中国新聞朝刊2019年4月12日付1面
  5. ^ 山崎製パン株式会社 第71期 有価証券報告書 p.15 - 山崎製パン。2019年6月7日閲覧。
  6. ^ 会社概要 - セコマ。2018年10月18日閲覧。
  7. ^ 店舗検索JR東日本リテールネット。2019年6月2日閲覧。
  8. ^ 会社概要 - 株式会社ポプラ。2018年10月18日閲覧。
  9. ^ なお、小笠原諸島は2019年3月現在、全日食チェーンを含めてコンビニエンスストアは存在していない。
  10. ^ かつて札幌市内に数店舗(木の花店、石山店、北49条店、八軒店)存在したが現在は平岡8条店のみ
  11. ^ アイSHOPホームページ
  12. ^ 松原寿一(2007)"菓子業界における菓子卸売業の再編の方向性"中央学院大学商経論叢(中央学院大学).22(1):63-75.(67ページより)
  13. ^ 東北地区新春特集 カメイ・山崎和男酒類食品部長に聞く日本食糧新聞 1994年1月14日)
  14. ^ サークルK・サンクス、18年夏に消滅 ファミマに統一(it madia ビジネスオンライン)