長山洋子
長山 洋子 | |
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出生名 | 長山 洋子 |
生誕 | 1968年1月13日(56歳) |
出身地 | 日本, 東京都大田区 |
学歴 | 堀越高等学校卒業 |
ジャンル |
アイドル歌謡曲 演歌 |
職業 |
歌手 女優 |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 1984年 - |
レーベル | JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント |
事務所 | バーニングプロダクション |
公式サイト | 長山洋子オフィシャルサイト NEW YOKO TIMES |
著名使用楽器 | |
三味線 |
長山 洋子(ながやま ようこ、1968年1月13日 - )は、日本の演歌歌手、女優。1980年代のアイドル歌手。津軽三味線の澤田流の名取でもある。
概要
詳細は基本情報も参照。 東京都大田区出身。1984年にシングル「春はSA-RA SA-RA」でデビューし、1990年頃までアイドル歌手として活躍した。その後女優としての経験も積んだが、1993年には「蜩 - ひぐらし -」で演歌歌手として再デビュー。1995年には「でもねポーズ」(曲にあわせ、手を広げ振ってみせる仕草)で有名な「捨てられて」がリリースされ、現在の地位を築いた。血液型はAB型[1]。
現在は演歌歌手をメインとして活動しているが、アイドル歌手としてデビューしたこともあって、活動ジャンルは幅広く、芝居では喜劇役者としての側面も見せる。演歌歌手に転じて10年が経った2003年暮れに放送された「ザ・ベストテン2003」(TBSテレビ)では、アイドル時代にヒットした「ヴィーナス」をドレス姿で歌唱し、アイドル時代の歌を解禁した他、2009年には期間限定でアイドル活動を復活させたことがある。それ以降も稀に懐メロ特番や自身のコンサートなどで「ヴィーナス」等、ポップス系歌謡曲を披露している[2]。
経歴
誕生からデビュー前まで
音楽との出会いは早く、4歳の頃、父親が通っていた民謡教室に行ったことがきっかけ。民謡に心惹かれ、民謡教室に通うことになるが、10歳の時に民謡教室の講師の勧めで、三味線を始める。現在でも、父親に買ってもらった三味線を愛用している。
アイドル歌手としてデビューする以前にビクター少年民謡会の一員として活動。ビクター少年民謡会としてリリースしたシングルに「ホームラン音頭」[3]がある[4]。
「タイムボカンシリーズ ヤットデタマン」挿入歌「ヤットデタマンブギウギ音頭」(歌・山本正之)の録音にビクター少年民謡会として参加。
また当時、ザ・ドリフターズの人気番組だった「8時だョ!全員集合」には、子供達が講師となってゲストに民謡を教えるというコーナーで、講師役として登場していた。ほかドリフのコント番組「ドリフ大爆笑」(フジテレビ)にも、度々ゲスト出演している。
アイドル歌手時代
当初は演歌歌手としてデビューする予定だった。演歌歌手としてのボイストレーニングを重ね、デビューに向けて順調に歩み続けていた。しかし、幻のデビュー曲となった「雪国」のレコーディングの段階に入った頃、「16歳の長山にはまだ演歌は早すぎる」との見方が事務所スタッフ達の中で強まったため、路線を急遽変更した。
1984年4月、長山洋子は女性アイドル歌手として「春はSA-RA SA-RA」でデビューすることになった。その時のキャッチフレーズは『ぼくの青春(とき)をとめる、少女がいた』だった。
NHK レッツゴーヤングのサンデーズのメンバーとして1985年4月から 1986年4月までの1年間活動 番組内では5枚目のシングル 「ゴールドウィンド 」が レッツヤンオリジナルとして1985年の夏に歌われた。
アイドル歌手として、その後何枚かレコードを発売するも、しばらくはセールス的に伸び悩んだ。1986年5月、黛ジュンのカヴァー曲「雲にのりたい」がスマッシュ・ヒット。同年10月にはバナナラマの『ヴィーナス』[5]をカヴァーしたシングル『ヴィーナス』が、自身初のオリコンチャート10位を獲得。同曲は、その後も翌1987年に掛けてロングヒットとなり、代表曲となると同時にブレイクを果たした。
アイドル歌手時代には「ヴィーナス」「ユア・マイ・ラヴ」「悲しき恋人たち」「ハートに火をつけて」「反逆のヒーロー」の5曲がオリコントップ10入りした。
女優時代
1988年には、主演の映画「恋子の毎日」が製作されたほか、1990年には、テレビドラマ「三匹が斬る!」「ミニパトより愛をこめて」「誘惑」に出演。その他、「素晴しい偶然」「花嫁衣裳は誰が着る」など、多くのドラマにも出演している。
その後、女優活動は一時休止していたが、演歌歌手としての活動が軌道に乗ってから、時折ドラマ出演をするようになった。
演歌歌手時代
1993年、「演歌元年」をキャッチフレーズに「蜩 -ひぐらし-」で演歌歌手として再デビューした。スタッフの心配をよそにこの曲は大ヒットし、同年の第44回NHK紅白歌合戦にも初出場した。この曲の売れ方の特徴として、当時の演歌の売上はカセットテープが9割を占めていたが、同曲はカセットテープ6割、CD4割だった[6]。
1995年、「でもね」ポーズが話題となった「捨てられて」がリリースされ、ヒット。この曲で、2回目の紅白歌合戦に出場し、その後2007年まで連続出場(紅白は合計14回出演)していた。
2003年6月25日に発売された「じょんから女節」では、三味線の立ち弾きを披露し、ロングヒット曲となった。
現在、津軽三味線澤田流の名取で、「澤田勝姫」(さわだ かつき)の名前を持つ。
2009年4月6日に、スキルハウスという人材派遣会社の社長、マークスミス(アメリカ人[7])と同日に結婚したことを自らのブログで公表[8][9]。その1年後の2010年4月6日に第一子を妊娠したことを自らのブログにて公表した[10][11][12]。8月16日に第一子となる女児を出産[13][12]。 11月9日放映の「NHK歌謡コンサート」より歌手活動を再開した。
2019年9月2日、同年夏に乳がんの手術を受けていたことを公表する[14][15]。
音楽
- アイドル時代、演歌歌手時代共に、全てのシングル・アルバムはビクターからリリース。
アイドル時代
シングル
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
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1 | 1984年 4月1日 |
A面 | 春はSA・RA SA・RA | 竜真知子 | P.Reiman J.Sivonen |
鷺巣詩郎 | SV-7379 |
B面 | 夢の色 | 島武実 | 宇崎竜童 | 松井忠重 | |||
2 | 1984年 8月1日 |
A面 | シャボン | 桑田佳祐 | 鷺巣詩郎 | SV-7414 | |
B面 | ピアニシモ | 橋本淳 | 山本寛太郎 | ||||
3 | 1985年 2月21日 |
A面 | 密やかにときめいて… | 高橋研 | チト河内 | SV-7469 | |
B面 | ごめん | 伊藤アキラ | 佐藤寛 | 大谷和夫 | |||
4 | 1985年 4月5日 |
A面 | 瞬間はファンタジー | 佐藤ありす | 水沢朱里 | KV-3064 | |
B面 | ハーフムーンの気持 | 羽田健太郎 | 水沢朱里 | ||||
5 | 1985年 8月5日 |
A面 | ゴールドウィンド | 飛鳥涼 | 鷺巣詩郎 | SV-9053 | |
B面 | ぽろぽろと | 阿久悠 | 吉田拓郎 | 川口真 | |||
6 | 1985年 12月5日 |
A面 | 素顔のままで | 佐藤順英 | 花岡優平 | 若草恵 | SV-9081 |
B面 | 夢うつつ | 阿久悠 | 筒美京平 | 鷺巣詩郎 | |||
7 | 1986年 5月1日 |
A面 | 雲にのりたい[16] | 大石良蔵 | 鈴木邦彦 | 大谷和夫 | SV-9131 |
B面 | FLY ME AGAIN | 高埜秀一 | 水沢朱里 | ||||
8 | 1986年 10月21日 |
A面 | ヴィーナス | 篠原仁志 | R.Leeuwen | 鷺巣詩郎 | SV-9183 |
B面 | True Lover | さかたかずこ | 馬場孝幸 | 中村哲 | |||
9 | 1987年 3月5日 |
A面 | ユア・マイ・ラヴ | 篠原仁志 | C.Hire G.Rochel |
西平彰 | SV-9220 |
B面 | ミスター・マンデー | D.Lambert B.Potter |
鷺巣詩郎 | ||||
10 | 1987年 6月3日 |
A面 | 悲しき恋人たち | 遠藤京子 | 武部聡志 | SV-9247 | |
B面 | 心象風景 | 川村真澄 | 鈴木キサブロー | 中村哲 | |||
11 | 1987年 10月9日 |
A面 | 星に願いを | 竹花いち子 | 羽場仁志 | 山川恵津子 | SV-9278 |
B面 | ハートに火をつけて | 中原めいこ | 西平彰 | ||||
12 | 1988年 1月12日 |
A面 | 反逆のヒーロー | 篠原仁志 | C.Datchler | 小林信吾 | SV-9309 |
B面 | 綺麗なプライド | 竹花いち子 | 松本俊明 | ||||
13 | 1988年 5月25日 |
A面 | ロンリーグッドナイト | 麻生圭子 | J.V.Edwards S.O'Donnel C.Jennings |
鷺巣詩郎 | SV-9339 |
B面 | 遠いラストサマー | 竹花いち子 | 安部恭弘 | 新川博 | |||
14 | 1988年 12月16日 |
A面 | KOIKO | 湯川れい子 | 高見沢俊彦 | 井上鑑 | SV-9386 |
B面 | モナリサ | 高見沢俊彦 | |||||
15 | 1989年 2月21日 |
A面 | 瞳の中のファーラウェイ | 川村真澄 | 石田正人 | 西平彰 | SV-9407 |
B面 | 永遠のブルー | 平井森太郎 | 和田典久 | 山川恵津子 | |||
16 | 1989年 7月5日 |
A面 | 肩幅の未来 | 中島みゆき | 筒美京平 | 山川恵津子 | SV-9432 |
B面 | な・ま・い・き | ||||||
17 | 1990年 8月21日 |
01 | If We Hold On Together | さかたかずこ | J.Horner W.Jennings |
矢野立美 | VIDL-10010 |
02 | 終わらないセレナーデ | さかたかずこ |
ミニアルバム
- 瞳の中のファーラウェイ(1989年6月7日)
- 12cmCD仕様。マキシシングルとして扱われる場合もある。
アルバム
- ときめき…アイ・ラブ・ユー(1985年3月25日)
- ヴィーナス(1987年2月1日)
- オンディーヌ(1987年8月5日)
- ニューヨーコ・タイムス(1987年12月1日)
- ※未発表曲を含む初のベストアルバム。
- CD FILE VOL.1(1988年2月21日)
- ※『春はSA-RA SA-RA』~『ゴールドウィンド』までのシングルAB面、全10曲。
- CD FILE VOL.2(1988年2月21日)
- ※『素顔のままで』~『悲しき恋人たち』までのシングルAB面、全10曲。
- トーキョー・メニュー(1988年3月9日)
- F-1(1988年09月21日)
- CD FILE VOL.3(1990年6月25日)
- ※『星に願いを』~『瞳の中のファーラウェイ』までのシングルAB面、全10曲。
- 25th ANNIVERSARY 長山洋子アイドル・コンプリートBOX~LEGEND of VENUS~(2009年12月2日)
演歌歌手時代
シングル
# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格品番 |
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1 | 1993年 1月21日 |
01 | 蜩-ひぐらし- | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 前田俊明 | VIDL-10306 |
02 | 心だけでも… | ||||||
2 | 1993年 6月2日 |
01 | 海に降る雪 | 水木かおる | 南郷孝 | 杉村俊博 | VIDL-10362 |
02 | 道しるべ | ||||||
3 | 1993年 9月22日 |
01 | なみだ酒 | たかたかし | 弦哲也 | 馬場良 | VIDL-10444 |
02 | 艶花 | 池多孝春 | |||||
4 | 1994年 3月9日 |
01 | 蒼月 | 麻こよみ | 水森英夫 | 前田俊明 | VIDL-10502 |
02 | あんただけ | 伊戸のりお | |||||
5 | 1994年 10月5日 |
01 | めおと酒 | たかたかし | 弦哲也 | 京建輔 | VIDL-10566 |
02 | 綾の女 | 馬場良 | |||||
6 | 1995年 1月21日 |
01 | 私が生まれて育ったところ[17] | 聖川湧 | 前田俊明 | VIDL-10607 | |
02 | 硝子坂[18] | 島武実 | 宇崎竜童 | ||||
7 | 1995年 3月24日 |
01 | 捨てられて | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 伊戸のりお | VIDL-10622 |
02 | ふたたびの恋 | ありそのみ | 川村栄二 | ||||
8 | 1996年 2月21日 |
01 | 倖せにしてね | 荒木とよひさ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | VIDL-11014 |
02 | いけない女 | 鹿紋太郎 | |||||
9 | 1996年 6月21日 |
01 | ヨコハマ・シルエット | いとう彩 | 桧原さとし | 伊戸のりお | VIDL-11022 |
02 | 嘘だといって | 鈴木紀代 | |||||
10 | 1996年 11月7日 |
01 | たてがみ | 鈴木紀代 | 影山時則 | 山田年秋 | VIDL-11029 |
02 | ふられ酒 | 麻こよみ | 宮下健治 | 池多孝春 | |||
11 | 1997年 1月22日 |
01 | たてがみ「劇場版」 | 鈴木紀代 | 影山時則 | 伊戸のりお | VIDL-11030 |
02 | 紅い雪 | 桧原さとし | 川村栄二 | ||||
12 | 1997年 4月23日 |
01 | あの頃のなみだは | 小田めぐみ | 樋口義高 | 宮崎慎二 | VIDL-30009 |
02 | 地図のない旅 | 鈴木紀代 | 石山勝章 | ||||
13 | 01 | お江戸の色女 | 仁井谷俊也 | 影山時則 | 馬場良 | VIDL-30010 | |
02 | 夏ひとり | 麻こよみ | 南郷孝 | 前田俊明 | |||
14 | 1997年 11月6日 |
01 | 浪花夢情話[19] | 石原信一 | 宮下健治 | 山田年秋 | VIDL-30093 |
15 | 01 | ムーンライトジェラシー[20] | 石原信一 | 水野有平 | 宮崎慎二 | VIDL-30094 | |
16 | 1998年 1月13日 |
01 | 恋のプラットホーム | 鈴木紀代 | 井上真之介 | 前田俊明 | VIDL-30171 |
02 | 洋子のズンドコ節 | 仁井谷俊也 | 不詳 | 伊戸のりお | |||
17 | 1998年 3月21日 |
01 | 父さんの詩 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | VIDL-30191 |
02 | 港町メルヘン | ||||||
18 | 1998年 5月2日 |
01 | 桶屋の八つぁん | 鈴木紀代 | 石山勝章 | 池多孝春 | VIDL-30217 |
02 | 新宿たずね人 | 石原信一 | 樋口義高 | 伊戸のりお | |||
19 | 1998年 11月13日 |
01 | 花園しぐれ | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | VIDL-30384 |
02 | 恋酒場 | 小田めぐみ | 樋口義高 | 杉村俊博 | |||
20 | 1999年 3月24日 |
01 | 傘-アンブレラ- | 小田めぐみ | 樋口義高 | 宮崎慎二 | VIDL-30413 |
02 | 深川恋キツネ | 伊戸のりお | |||||
21 | 1999年 8月4日 |
01 | さだめ雪 | 星野哲郎 | 岡千秋 | 馬場良 | VIDL-30444 |
02 | 女の花詞 | ||||||
22 | 2000年 1月1日 |
01 | むすばれたいの | 小田めぐみ | 桧原さとし | 伊戸のりお | VIDL-30471 |
02 | 遠い街 | 鈴木紀代 | 井上真之介 | 宮崎慎二 | |||
23 | 2000年 4月21日 |
01 | 恋酒場 | 小田めぐみ | 樋口義高 | 杉村俊博 | VIDL-30490 |
02 | あずさ川 | 小田めぐみ | 伊戸のりお | ||||
24 | 2000年 11月21日 |
01 | 紅い雪 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 川村栄二 | VIDL-30513 |
02 | 縁むすび | 小田めぐみ | 石山勝章 | 山田年秋 | |||
25 | 2001年 5月17日 |
01 | 遠野物語 | 木下龍太郎 | 船村徹 | 蔦将包 | VIDL-30524 |
02 | 幾春別川 | ||||||
26 | 2002年 3月21日 |
01 | めぐり逢い | 吉岡治 | 市川昭介 | 南郷達也 | VIDL-30537 |
02 | やどり木夫婦 | ||||||
27 | 2002年 7月24日 |
01 | 艶姿女花吹雪 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | VIDL-30544 |
02 | 妻という名じゃなくっても | 竜崎孝路 | |||||
28 | 2002年 10月23日 |
01 | 愛 ありがとう | 妻野洋子 | 宮島律子 | 千住明 | VIDL-30545 |
02 | 色づく旅路 | いしのだなつよ | 藤沢秀樹 | ||||
29 | 2003年 1月22日 |
01 | 嵐峡 | 吉岡治 | 市川昭介 | 西川啓光 若草恵 |
VIDL-30554 |
02 | 冬のタンゴ | 竜崎孝路 | |||||
30 | 2003年 6月25日 |
01 | じょんから女節 | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | VICL-35496 |
02 | たまゆら | 円広志 | |||||
31 | 01 | ありんことひまわり[21] | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | VICL-35497 | |
02 | ありんこのクリスマス | 池毅 | |||||
32 | 2004年 5月26日 |
01 | おんな炭坑節 | 鈴木紀代 | 宮下健治 | 伊戸のりお | VICL-35639 |
02 | 炭坑節 | 福岡県民謡 | |||||
33 | 2005年 1月26日 |
01 | 嘘だといって | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 伊戸のりお | VICL-35769 |
02 | 芭蕉布[22] | 吉川安一 | 普久原恒勇 | ||||
34 | 2005年 6月16日 |
01 | 洋子の…海 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 伊戸のりお | VICL-35837 |
02 | 洋子の…ふるさと | 大谷明裕 | |||||
35 | 2005年 10月19日 |
01 | 洋子の…名残月 | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | VICL-35910 |
02 | 洋子の…冬景色 | 影山時則 | |||||
36 | 2006年 4月26日 |
01 | 絆[23] | 鈴木紀代 | 影山時則 | 南郷達也 | VICL-35996 |
02 | 洋子の…紅葉 | 伊戸のりお | |||||
37 | 2006年 6月21日 |
01 | 松江舟唄 | 廣田衣世 藤岡大拙 |
杵屋五司郎 | 伊戸のりお | VICL-36099 |
02 | 洋子の…さくら | 鈴木紀代 | 南郷孝 | ||||
38 | 2007年 2月21日 |
01 | 洋子の…新宿追分 | 鈴木紀代 | 水森英夫 | 伊戸のりお | VICL-36217 |
02 | 洋子の…ちぎれ雲 | ||||||
39 | 2007年 8月22日 |
01 | 悦楽の園 | 阿久悠 | さだまさし | 若草恵 | VICL-36335 |
02 | 精霊流し | さだまさし | |||||
40 | 2008年 1月23日 |
01 | 望郷ひとり泣き | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | VICL-36387 |
02 | 下北のバス | ||||||
03 | じょんから女節 (ニューバージョン) | ||||||
2008年 8月27日 |
02 | 望郷ひとり泣き(大陸篇) | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | VICL-36453 | |
03 | 七人の侍〜麒麟の如く〜[21] | 桧原さとし | 宮崎慎二 | ||||
41 | 2009年 1月21日 |
01 | 遠い街 | 鈴木紀代 | 井上慎之介 | 宮崎慎二 | VICL-36486 |
02 | アマリア | 友利歩未 | ヤドランカ | 若草恵 | |||
03 | イヴの朝〜Let it snow〜 | ひうら一帆 | 宮崎慎二 | ||||
42 | 2009年 6月10日 |
01 | 瀬戸の晩夏 | 花岡優平 | 京建輔 | VICL-36506 | |
02 | せせらぎ | ありそのみ | 円広志 | 矢野立美 | |||
03 | 素顔のままで | 佐藤順英 | 花岡優平 | 若草恵 | |||
43 | 2010年 1月20日 |
01 | おけさ恋唄 | 里村龍一 | 桜田誠一 | 池多孝春 | VICL-36559 |
02 | 夢追い笠 | 鈴木紀代 | 影山時則 | ||||
44 | 2011年 2月23日 |
01 | 博多山笠女節 | 鈴木紀代 | ジュン黛 | 伊戸のりお | VICL-36631 |
02 | 旅鳥 | 木下龍太郎 | 宮下健治 | 佐野博美 | |||
45 | 2012年 4月11日 |
01 | 木曽の翌檜 | 鈴木紀代 | 弦哲也 | 伊戸のりお | VICL-36685 |
02 | 雨おんな | 前田俊明 | |||||
46 | 2012年 10月31日 |
01 | ほっとしてください | 松井五郎 | 大谷明裕 | 矢野立美 | VICL-36731 |
02 | 門付け兄妹旅[24] | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | |||
03 | 門付け兄妹旅[25] | ||||||
47 | 2013年 8月21日 |
01 | もう一度…子守歌 | 鈴木紀代 | 桧原さとし | 前田俊明 | VICL-36814 |
02 | ママの鏡 | もりちよこ | バンバンバザール | ||||
48 | 2014年 5月28日 |
01 | 恋の津軽十三湖 | 宮内たけし | 平川竜城 | 伊戸のりお | VICL-36913 |
02 | 築地川 | 浅倉玲 | 宮下晴源 | 前田俊明 | |||
49 | 2015年 4月8日 |
01 | 金毘羅一段 | さわだすずこ | 武市昌久 | 伊戸のりお | VICL-37032 |
02 | 姉崎音頭 | 森田喜一郎 | 細川潤一 | ||||
03 | ワッショイ | 鈴木紀代 | 岡千秋 | ||||
50 | 2016年 5月18日 |
01 | ふれ逢い橋 | たかたかし | 市川昭介 | 前田俊明 | VICL-37155 |
02 | 夕月の宿 | 円香乃 | 新田高史 | ||||
51 | 2017年 7月19日 |
01 | 別れ上手 | 鈴木紀代 | 浜圭介 | 川口真 | VICL-37295 |
02 | 嘘だといって | 桧原さとし | 伊戸のりお | ||||
52 | 2018年 6月27日 |
01 | じょっぱり よされ | 内藤綾子 | 西つよし | 伊戸のりお | VICL-37399 |
02 | 恋・三味線 | Q太 | ミネタカシ | ||||
53 | 2019年 6月26日 |
01 | 夜桜ブルース | 友利歩未 | 桧原さとし | 伊戸のりお | VICL-37483 |
02 | あの夏の蝉しぐれ | ||||||
54 | 2020年 10月21日 |
01 | あの頃も 今も〜花の24年組〜 | 友利歩未 | 桧原さとし | 伊戸のりお | VICL-37569 |
02 | 雪解け |
アルバム
- キラリ…女心 (1993年10月21日)
- 長山洋子コンサート(1994年8月24日)
- 咲くやこの花(1994年11月2日)
- わかくさの芽女(おんな)(1995年3月24日)
- うすずみの女影(おんな)(1995年3月24日)
- 捨てられて~可愛い色気はお好き?(1995年7月21日)
- でもね…洋子(1995年11月22日)
- 倖せにしてね(1996年3月23日)
- ヨコハマ・シルエット(1996年6月21日)
- たてがみ~オリジナル演歌集(1996年11月7日)
- 花いちりん(1996年11月21日)
- 二十九才~旬~(1997年5月21日)
- あれから…五年(1997年11月21日)
- 長山洋子、市川昭介メロディーを唄う(1998年9月23日)
- 北の旅(1998年11月6日)
- さだめ雪~オリジナル演歌集(1999年9月22日)
- 縁むすび(1999年11月20日)
- 2000年 洋子の世界(2000年2月23日)
- 恋つづれおり(2000年6月21日)
- 紅い雪(2000年11月22日)
- 遠野にて…(2001年7月25日)
- 女の人生メロドラマ~遠野物語(2001年11月21日)
- めぐり逢い(2002年11月21日)
- 嵐峡(2003年1月22日)
- じょんから(2003年11月26日)
- キラリ、女節(2004年2月18日)
- おんな炭坑節(2004年10月20日)
- 洋子とデュエット~長山洋子と音楽仲間たち~(2005年8月24日)
- 洋子の…ベスト~長山洋子ヒット全曲集~(2005年11月23日)
- 洋子の紙芝居~長山洋子オリジナル演歌集~(2006年9月21日)
- 長山洋子全曲集~絆~(2006年10月18日)
- 長山洋子スペシャルベスト~ありがとう15年~(2007年9月21日)
- 恩~長山洋子ベストアルバム~(2007年12月19日)
- 夢ひとつ~長山洋子演歌15周年記念コンサートIN有秋~(2007年12月19日)
- 東風春来(2008年7月23日)
- 長山洋子ベスト~麒麟~(2008年11月19日)
- “歌とカラオケ”ベストテン!長山洋子(2009年1月21日)
- 長山洋子スペシャルベスト~瀬戸の晩夏~(2009年9月23日)
- 長山洋子全曲集~純梅~(2009年11月25日)
- 長山洋子ベスト~おけさ恋唄~(2010年9月22日)
- 長山洋子ベスト~博多山笠女節(2011年1月23日)
- 帰心~長山洋子津軽三味線の旅~(2012年10月31日)
- 長山洋子30周年記念シングルコレクション(2013年10月2日)
- 長山洋子ベスト~おんな、ひとり旅(2016年11月23日)
受賞曲
受賞年 | 獲得した賞 | 対象曲 |
---|---|---|
1993年 | 第24回日本歌謡大賞 最優秀放送音楽賞 | なみだ酒 |
第26回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | 蜩 | |
第26回全日本有線放送大賞 優秀スター賞 | 蜩 | |
第26回日本作詩大賞 入賞 | 蜩 | |
1994年 | 第27回日本作詩大賞 大賞受賞 | 蒼月 |
第27回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | めおと酒 | |
第36回日本レコード大賞 優秀賞 | めおと酒 | |
1995年 | 第28回日本有線大賞 大賞・最多リクエスト曲賞・有線音楽優秀賞 | 捨てられて |
第28回全日本有線放送大賞 読売テレビ特別賞・ベストリクエスト賞 | 捨てられて | |
同上 吉田正賞 | 心の糸 | |
第28回日本作詩大賞 入賞 | 捨てられて | |
第37回日本レコード大賞 優秀作品賞・作曲賞 | 捨てられて | |
1996年 | 第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | たてがみ |
第29回全日本有線放送大賞 ベストリクエスト賞 | たてがみ | |
第38回日本レコード大賞 優秀作品賞 | 倖せにしてね | |
1997年 | 第30回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | たてがみ |
第30回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞 | たてがみ | |
1999年 | 第32回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | さだめ雪 |
2000年 | 第33回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | 恋酒場 |
2003年 | 第36回日本作詩大賞 優秀作品賞 | じょんから女節 |
第36回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 | じょんから女節 | |
2006年 | 第39回有線音楽優秀賞(演歌) | 絆 |
2007年 | 第41回日本作詩大賞 優秀作品賞 | 望郷ひとり泣き |
第41回日本作詩大賞 入賞曲 | 望郷ひとり泣き |
タイアップ曲
年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1985年 | 瞬間はファンタジー | NHKのテレビアニメ「おねがい!サミアどん」オープニングテーマ |
ハーフムーンの気持 | NHKのテレビアニメ「おねがい!サミアどん」エンディングテーマ | |
素顔のままで | OVA「ラブ・ポジション ハレー伝説」主題歌 | |
1986年 | 雲にのりたい | TBS系テレビドラマ「花嫁人形は眠らない」主題歌 |
ヴィーナス | 東映映画「ボクの女に手を出すな」挿入歌 | |
1987年 | 星に願いを | NHKのテレビアニメ「アニメ三銃士」イメージソング |
1988年 | ロンリーグッドナイト | フジテレビ系テレビドラマ「ザ・スクールコップ」主題歌 |
KOIKO | 東映映画「恋子の毎日」主題歌 | |
モナリサ | 東映映画「恋子の毎日」挿入歌 | |
1989年 | 瞳の中のファーラウェイ | アニメ映画「ファイブスター物語」主題歌 |
1993年 | 蜩-ひぐらし- | TBS系テレビドラマ「命の旅路」主題歌 |
1997年 | あの頃のなみだは | NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌 |
1999年 | 傘-アンブレラ- | TBS系テレビドラマ「しおり伝説〜スター誕生〜」主題歌 |
2000年 | むすばれたいの | 武富士・CMソング |
2002年 | 愛 ありがとう | フジテレビ系テレビドラマ「はるちゃん6」主題歌 |
2003年 | ありんことひまわり | NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌 |
これらのほかに「春はSA・RA・SA・RA」が2014年製作のスペイン映画『マジカル・ガール』の劇中歌に採用された。
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1993年(平成5年)/第44回 | 初 | 蜩 | 11/26 | 光GENJI | |
1995年(平成7年)/第46回 | 2 | 捨てられて | 03/25 | 堀内孝雄 | 2年ぶりの出場 |
1996年(平成8年)/第47回 | 3 | ヨコハマ・シルエット | 04/25 | 鳥羽一郎 | |
1997年(平成9年)/第48回 | 4 | たてがみ | 10/25 | 南こうせつ | 前半トリ |
1998年(平成10年)/第49回 | 5 | 父さんの詩 | 20/25 | 谷村新司 | |
1999年(平成11年)/第50回 | 6 | さだめ雪 | 19/27 | 細川たかし | |
2000年(平成12年)/第51回 | 7 | 紅い雪 | 09/28 | さだまさし | |
2001年(平成13年)/第52回 | 8 | 遠野物語 | 11/27 | 西城秀樹 | |
2002年(平成14年)/第53回 | 9 | めぐり逢い | 11/27 | 鳥羽一郎(2) | |
2003年(平成15年)/第54回 | 10 | じょんから女節 | 04/30 | 山本譲二 | |
2004年(平成16年)/第55回 | 11 | じょんから女節(2回目) | 20/28 | 細川たかし(2) | |
2005年(平成17年)/第56回 | 12 | 芭蕉布 | 07/29 | ゴスペラーズ | |
2006年(平成18年)/第57回 | 13 | 絆 | 03/27 | SEAMO | 影山時則とデュエット |
2007年(平成19年)/第58回 | 14 | じょんから女節(3回目) | 04/27 | 北山たけし |
俳優活動
テレビドラマ
- ヤヌスの鏡 (1985年 - 1986年, フジテレビ) 長田直美 役
- 花嫁衣裳は誰が着る (1986年, フジテレビ) 葉村理子 役
- このこ誰の子? (1986年 - 1987年, フジテレビ) 鶴田典子 役
- 君が嘘をついた (1988年, フジテレビ)
- 裸の大将放浪記 第32話「清の雪ん子ドサン娘物語」(1989年、関西テレビ)
- 金田一耕助の傑作推理 死神の矢 (1989年, TBS) 古舘早苗 役
- さすらい刑事旅情編II 第9話「中央線終電車 無言電話におびえる女」(1989年、テレビ朝日)
- お江戸捕物日記 照姫七変化 第2話「地獄の鬼退治!」(1990年、フジテレビ)
- 誘惑 (1990年, TBS) 石津真佐代 役
- ミニ・パトより愛をこめて (1990年, TBS) 主演 津村めぐみ役(藤田朋子とのW主演)
- 続々・三匹が斬る!、また又・三匹が斬る!、新・三匹が斬る!(1990年 - 1993年、テレビ朝日) お蝶 役
- 世にも奇妙な物語 『運命の赤い糸』 (1991年, フジテレビ) ‐ 篠崎留美
- 銭形平次 (北大路欣也版) 第1シリーズ 第16話「十二人の盗賊」(1991年、フジテレビ) お品 役
- 熱き瞳に (1992年, 東海テレビ)
- 半七捕物帳 第14話「折り鶴の女」(1993年、NTV)
- はるちゃん6 (2002年, 東海テレビ)
- 土曜ワイド劇場「愛と殺意の津軽三味線」(2005年、テレビ朝日) 北川はるか 役
- 水戸黄門(TBS・C.A.L)
- 居酒屋ふじ 第6話(2017年8月13日、テレビ東京)本人 役
映画
アニメ
- ラブ・ポジション ハレー伝説(1985年12月16日) - ラミーナ 役
その他放送での活動
テレビ司会
ラジオ番組
- いすゞ歌うヘッドライト(1993年4月8日 - 1995年4月6日 TBSラジオ 木曜日担当)
- 長山洋子のほのぼのトワイライト(文化放送)
- 長山洋子のウキウキと~く(文化放送)
脚注
- ^ タレントデータベース Weblio
- ^ “長山洋子、“アイドル”解禁で20年ぶり「ヴィーナス」熱唱”. オリコン. (2012年11月1日) 2012年11月7日閲覧。
- ^ 品番:ビクター音楽産業 MV-3049。1982年発売。B面曲は「ワンワン音頭」。
- ^ 『歌の手帖 歌手名鑑2008』(マガジンランド) より
- ^ バナナラマの『ヴィーナス』自体がカヴァー曲であり、原曲はショッキング・ブルーの『ヴィーナス』
- ^ 読売新聞社文化部『この歌この歌手(下)』321頁。
- ^ “長山洋子、アメリカ人の夫との国際結婚「事務所の先輩の小泉今日子さんに後押ししてもらった」”. スポーツ報知 (2017年9月22日). 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。
- ^ “ファンの皆様へ (長山洋子)”. 長山洋子オフィシャルブログ (2009年4月6日). 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。
- ^ “歌手の長山洋子さん結婚、相手は人材派遣会社社長”. 朝日新聞 (2009年4月6日). 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。
- ^ “長山洋子をサポートして下さる皆様へ(長山洋子)”. 長山洋子オフィシャルブログ (2010年4月6日). 2015年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。
- ^ “42歳長山洋子が妊娠5カ月、初産「少し不安」”. スポーツニッポン (2019年4月6日). 2010年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月18日閲覧。
- ^ a b 42歳にしての初出産に関しては、NHK『あさイチ』2010年9月29日放送の「キラキラ40」(放送記録)に自ら出演して語るとともに、出産前後の一定期間夫とともに独占取材も受けることで以下の事実が明らかにされた。
- 自然妊娠に問題無しと診断されたため、人工授精術ではなく、卵胞の膨らみ具合から排卵の(性交渉すべき)時期を予測する「タイミング療法」により妊娠した。タイミング療法は長山のような場合に用いられる治療法で、健康であれば人工授精法に比べると身体への負担が少ない。
- 定期健診の段階で長女が育ち過ぎていたため、予定日通りの出産だと母体・胎児の双方に負担がかかる恐れがあるとして、予定日よりも大幅に前倒しして入院し、陣痛促進剤を用いて出産。
- ^ “サポートクラブよりファンの皆様へ(長山洋子スタッフ)”. 長山洋子オフィシャルブログ (2010年8月17日). 2018年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月28日閲覧。
- ^ “長山洋子、乳がん手術受けていた「少しのお休みを頂いて、また…」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年9月2日) 2019年9月2日閲覧。
- ^ “皆さまにご報告”. 長山洋子オフィシャルブログ (2019年9月2日). 2019年9月2日閲覧。
- ^ 黛ジュンの同名曲のカバー。
- ^ 野路由紀子の同名曲のカバー。
- ^ 木之内みどりの同名曲のカバー。
- ^ 川藤幸三とのデュエットシングル。
- ^ 中村橋之助とのデュエットシングル。
- ^ a b yoko名義。
- ^ クララ新川の同名曲のカバー。
- ^ 影山時則とのデュエット。
- ^ 澤田勝秋とのデュエット。
- ^ 西つよしとのデュエット。