バナナラマ

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バナナラマ
Bananarama
基本情報
出身地 イギリス
ジャンル ニュー・ウェイヴ
ポップ
ダンス・ミュージック
活動期間 1981年 - 現在
レーベル ロンドンレコード (1981-1993)
ZYX Records (1994-1996)
M6 Interactions (2000)
A&G Productions (2004-2006)
公式サイト www.bananarama.co.uk
メンバー
カレン・ウッドワード
サラ・ダリン
旧メンバー
シヴォーン・ファーイ(1979-1988)
ジャッキー・オサリバン(1988-1991)
  

バナナラマ(Bananarama)はイギリスの女性3人(カレン・ウッドワード、サラ・ダリン、シヴォーン・ファーイ)で1981年に結成されたポップグループである。

目次

[編集] 来歴

デビューのきっかけは、セックス・ピストルズスティーヴ・ジョーンズポール・クックが使っていたリハーサル・スタジオの上の部屋に彼女達が住んでいたことによる。彼らの助けにより『アイ・ア・ムアナ』のデモテープが作られ、後にデビューシングルとなった。初期のレコーディングにおいては、3人が同じ1本のマイクを前にユニゾンで歌う、というスタイルをとっていた。

その後ストック/エイトケン/ウォーターマンとのコラボレーションにより"Venus"などのヒット曲を得たことでさらなる飛躍をした。1988年にシヴォーンが結婚で脱退。その穴を埋める形でジャッキー・オサリバンが加入したが別なバンドSlippery Feetを結成するため脱退。以降はカレンとサラのデュオとしての活動が続いている。いまでも記念イベントなどにはシヴォーンも参加することがあるようだ。

ビデオクリップやライブパフォーマンスにおいて半裸の男性ダンサーたちが大量に踊るというスタイルが定着し、ゲイコミュニティーの支持を得たことから、英国内でも同性愛者の地位向上のための活動に協力したりすることも多い。そのことから誤解されがちでもあるが、メンバーのカレンもサラも異性愛者であり、出産経験のある既婚者でもある。

日本ではバブル景気絶頂期の1980年代後半のディスコブームと時を同じくして大ブレイクし、「マハラジャ」などではバナナラマの曲がかかると「お立ち台」が満杯になるという現象が起きた。

[編集] ディスコグラフィ

[編集] シングル

  • 『アイ・ア・ムアナ』- Aie A Mwana (1981年) ブラック・ブラッドのカヴァーでスワヒリ語で歌われて話題となった。
  • 『エイント・ホワット・ユー・ドゥー』 - T'ain't What You Do (It's the Way That You Do It) (with Fun Boy Three) (1982年)ヴェルヴェレッツのカヴァー曲をファン・ボーイ・スリーと共演した
  • 『シャイ・ボーイ』 - Shy Boy (Don't It Make You Feel Good) (1982年)
  • 『ハート・ワクワク』 - HE'S GOT TACT(1982) 日本でのみのシングル ホンダ タクト CFイメージソング
  • 『バナナ・ドリーム(チアーズ・ゼン)』 - Cheers Then (1983年)
  • 『キスしてグッバイ』 - Na Na Hey Hey Kiss Him Goodbye (1983年)
  • 『ちぎれたハート』 - Cruel Summer (1984)
  • 『愛しのロバート・デ・ニーロ』 - Robert DeNiro's Waiting (1984年)
  • 『ラフ・ジャスティス』 - Rough Justice (1984)
  • 『ジャングル帝王』 - King Of the Jungle (1984)
  • 『ホット・ライン・トゥ・ヘブン』 - Hot Line To Heaven (1984年)
  • 『ワイルド・ライフ』 - The Wild Life (1984)
  • 『ビーチ・ホテルでアイ・ラブ・ユー』 - Do Not Disturb (1985年)
  • 『ヴィーナス』- Venus (1986) - ショッキング・ブルーのカヴァー。長山洋子の『ヴィーナス』はこのヴァージョンをカヴァーしている。
  • 『モア・ザン・フィジカル』- More Than Physical (1986年)
  • 『トリック・オブ・ザ・ナイト』- A Trick Of the Night (1986年)
  • 『アイ・ハード・ア・ルーマー(噂)』- I Heard a Rumour (1987年)- 『鶴瓶上岡パペポTV』テーマ曲。マイケル・フォーチュナティの「ギブ・ミー・アップ」に触発されて書かれた歌といわれる。日本でも真弓倫子がカヴァーした。全米4位。
  • 『第一級恋愛罪』- Love In the First Degree (1987年) 『鶴瓶上岡パペポTV』テーマ曲。日本ではBaBeレモンエンジェルがカバーした。『天才てれびくんワイド』の音楽コーナーでも少女3人組がカバーしたが、わかりやすさを考慮してかタイトルを「恋のギルティー」としている。
  • 『アイ・キャント・ヘルプ・イット』 - I Can't Help It (1987年)
  • 『アイ・ウォント・ユー・バック』 - I Want You Back (1988年)
  • 『ラブ,トゥルース&オネスティ』- Love, Truth and Honesty (1988年)
  • 『ネイザン・ジョーンズ』- Nathan Jones (1988年)
  • 『ヘルプ!』 - Help! (1989年) ビートルズのカヴァー
  • 『クルエル・サマー’89』- Cruel Summer '89 (1989年)
  • 『メガラマ’89』- Megarama '89 (1989年)
  • 『オンリー・ユア・ラブ』- Only Your Love (1990年)
  • 『プリーチャー・マン』- Preacher Man (1991年)
  • 『ロング・トレイン・ランニン』- Long Train Running (1991年)
  • 『トリッピング・オン・ユア・ラブ』- Tripping On Your Love (1991年)
  • 『ムービン・オン』- Movin' On (1992年)
  • 『ラスト・シング・オン・マイ・マインド』- Last Thing On My Mind (1992年)
  • 『モア・モア・モア』- More More More (1993年)
  • 『I FOUND LOVE』- I Found Love (1995年)] 小室哲哉 プロデュース
  • CARELESS WHISPER (2001年) フランスのみ発売
  • IF (2001) フランスのみ発売
  • REALLY SAYING SOMETHING 2005 (2005年) 日本未発売
  • 『MOVE IN MY DIRECTION』- Move In My Direction (2005年)
  • LOOK ON THE FLOOR (HYPNOTIC TANGO) (2005年) 日本未発売

[編集] アルバム

  • 『キューティー・ハート』- Deep Sea Skiving (1983)
  • 『愛しのロバート・デ・ニーロ』 - Bananarama (1984)
  • 『ヴィーナス』 - True Confessions (1986)
  • 『ワウ! 』 - Wow! (1987)
  • 『ポップ・ライフ』 - Pop Life(1991)
  • 『プリーズ・ユアセルフ』 - Please Yourself (1993)
  • 『アイ・ファウンド・ラブ 』 - Ultra Violet/I Found Love (1995)
  • Exotica (2001) フランスのみのリリース
  • 『ドラマ』 - Drama (2005) 日本版はDVD付き

[編集] ベスト盤

  • 『バナナラマ・グレイテスト・ヒッツ』 - Greatest Hits Collection (1988)
  • 『ヴェリー・ベスト・オブ・バナナラマ 』 - The Very Best Of Bananarama (2002)

[編集] 主な出演作品

[編集] CM

[編集] 外部リンク