ロンドンレコード

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ロンドンレコード株式会社は、かつて日本に存在したレコード会社。

概要[編集]

イギリス資本のデッカ・レコードは、ロンドンレーベルとして、日本ではキングレコードから配給されていた。その契約は無期限自動更改制だったが、デッカ・レコード本体がポリグラム(現:ユニバーサルミュージック)の傘下に入ったことから契約方式が変更された。1981年9月30日、契約満了とともに東京都港区狸穴に設立されたポリグラム系のポリドール・インターナショナルが100%出資する完全子会社の日本法人に移管、流通面はいわば兄弟会社のポリドール株式会社に委託する形となった。

発足時の社長は、ブリアース・バッハ。副社長は、インターソング社長の高嶋弘之NEWSレコード社長の山本詔治であった。

日本国内においてはどちらかと言えば洋楽部門が中心で邦楽部門は制作メンバーも少なかった。また、1970年代以前のクラシックのタイトルはデッカ・レコードの意向によりキングレコードからも引き続き発売されたものと、ロンドンレコードに移行したものとがあった。(ローリング・ストーンズゾンビーズ等のポピュラーの旧譜はロンドンレコードに発売が完全移行している)

業績不振のため、1984年に親会社ポリドール・レコードに吸収合併された。

日本のアーティスト[編集]

ロンドンレコードのレーベルを冠してレコード(録音物)を出したことのあるアーティスト。