無責任ヒーロー

「torn」
関ジャニ∞の楽曲
リリース	2008年10月29日
規格	DVD; Blu-ray
ジャンル	J-POP; ロック
レーベル	インペリアルレコード
作詞者	白鷺剛
作曲者	飯岡隆志
『無責任ヒーロー（初回限定盤B 特典DVD）』収録曲
『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪（Disc 2）』収録曲
『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』収録曲
『十祭』収録曲
『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』収録曲

「desire」
関ジャニ∞の楽曲
リリース	2008年10月29日
規格	DVD
ジャンル	J-POP; ロック
レーベル	インペリアルレコード
作詞者	渋谷すばる
作曲者	安田章大
『無責任ヒーロー（初回限定盤B 特典DVD）』収録曲
『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪（Disc 2）』収録曲

「無責任ヒーロー」
関ジャニ∞ のシングル
初出アルバム『PUZZLE』
B面	ケムリ; ∞o'clock 08; fuka-fuka Love the Earth; 道標
リリース	2008年10月29日
規格	マキシシングル
ジャンル	J-POP; ロック
時間	4分30秒
レーベル	インペリアルレコード
作詞・作曲	上中丈弥（#1、作詞）; 関ジャニ∞（初回限定盤A#3, 初回限定盤B#2、作詞）
ゴールドディスク
	プラチナ（日本レコード協会）
チャート最高順位
	オリコンチャート週間1位（CDシングル）; 2008年11月度月間2位（CDシングル）; 2008年度年間11位（CDシングル）; ; Billboard JAPAN 週間1位（Hot 100）; 週間1位（Top Singles Sales）; 2008年度年間26位（Hot 100 Year End）; ;
関ジャニ∞ シングル年表
	テンプレートを表示

『無責任ヒーロー』（むせきにんヒーロー）は、関ジャニ∞の楽曲。2008年 10月29日にインペリアルレコードから9枚目のシングルとして発売された^[7]。

概要

前作『ワッハッハー』から約7ヶ月振りのリリース。
CDは初回限定盤A・B、通常盤の3形態で発売。
表題曲「無責任ヒーロー」は、"なんとかなるさ"をテーマに歌った、明るく無責任な人生応援ソングとなっている^[8]。
- 同曲は、THE イナズマ戦隊の上中丈弥からの楽曲提供である^[7]。
- 同曲は、日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』の2008年10月-12月度（10月4日 - 12月21日）テーマソングである^[8]。
- 更に、KADOKAWA『dwango』のCMソングとしても起用された^[8]。
- 後に2ndベストアルバム『GR8EST』にて、東京スカパラダイスオーケストラと共演したバンドバージョンが収録された^[9]。
  - 自身の楽曲のフィーチャリングゲストとしてロックバンド自体が参加するのは初である^{[注 1]}。
  - 以降、音楽番組やライブ等でバンドバージョンでの披露が多くなり、バンド曲としても定着した^[10]^[11]^[12]。
- また、間奏の楽器の掛け合いパートでは、通常のワンマンライブではサポートバンドとの掛け合いとなるが、音楽番組や出演フェス等で東京スカパラダイスオーケストラと共演した場合は、音源と同様に両バンドのメンバー同士で掛け合いを行っている^[10]^[12]。
- 尚、2018年9月7日に開催された『KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST』の東京ドーム公演では、サプライズで東京スカパラダイスオーケストラを客演に招き、ライブセッションを行った^[11]。
  - 他アーティストを自身のワンマンライブに客演で招くのは初である。
- 大宮アルディージャのMF上田康太選手のチャント、中日ドラゴンズの外野手大島洋平選手の登場曲（2015年 - ）にも同曲が使用されている。
カップリングの「fuka-fuka Love the Earth」は、日本テレビ系『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』のテーマソングである^[13]。
- 関ジャニ∞が歌詞の制作に携わっている^[14]。
- 初回限定盤Bのみ収録^[14]。
その他、初回限定盤Aのカップリングとして「ケムリ」と「∞o'clock 08」、通常盤のカップリングとして「道標」を収録^[14]。
初回限定盤A・Bの特典DVDには、自身のライブツアー『KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ!全員集合夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!』の内、2008年8月30日に開催された、長野・長野ビッグハット公演の映像の一部を収録^[14]。
- 初回限定盤Aには、バンド曲「fuka-fuka Love the Earth」「BJ」の2曲を収録^[14]。
- 初回限定盤Bには、ユニット曲「desire」「torn」「ホシイモノハ。」の3曲を収録^[14]^{[注 2]}。

各形態概要

カップリング
曲名	形態
曲名	初回A	初回B	通常
ケムリ	○	×	×
∞o'clock 08	○	×
fuka-fuka Love the Earth	×	○
道標	×	×	○

特典
特典内容	形態
特典DVD（詳細は「#特典DVD」を参照）	初回限定盤A
特典DVD（詳細は「#特典DVD」を参照）	初回限定盤B

販売形態

発売日：2008年10月29日
- 初回限定盤A（TECI-807：CD+DVD）
- 初回限定盤B（TECI-808：CD+DVD）
- 通常盤（TECI-809：CD）
発売日：2015年7月1日
- 通常盤：再発売（JACA-5528：CD）
  - 自身の所属レコード会社を『テイチクエンタテインメント』から『INFINITY RECORDS』へ移籍したため、INFINITY RECORDSより再発売。
発売日：2019年7月12日
- 通常盤：十五催ハッピープライス盤（JSNC-1509：CD）
  - 自身の配信アプリ『関ジャニ∞アプリ』対応のため、15%オフでの再発売。

チャート成績

シングルチャート順位

オリコンチャート
- オリコンの初日指数が10万を超えた。これは嵐「truth/風の向こうへ」以来であり、嵐、KAT-TUNに続き史上3組目、シングルでは4作目である。
- 初週34.8万枚を売り上げ、2008年11月10日付の「オリコン週間 CDシングルランキング」で週間1位を獲得^[1]。
  - 5作連続、通算6作目のシングル1位獲得となった^[1]。
  - 自身初の初動30万枚突破となり、本作発売当時最高だった5thシングル『関風ファイティング』の初動26.4万枚を上回り、自己最高初動売上を更新した^[1]。
  - 本作発売当時の自身の全シングルの累計売上を初動のみで更新した。
- 累計376,779枚を売り上げ、2008年11月度「オリコン月間 CDシングルランキング」で月間2位を獲得した^[2]。
- 累計385,016枚を売り上げ、2008年度「オリコン年間 CDシングルランキング」で年間11位を獲得した^[3]。
- 2021年9月現在、総売上が40万枚を越しており、自身のオリコンシングル売上ランキング1位である。
Billboard JAPAN
- 2008年11月5日公開の「Billboard Japan Top Singles Sales」で週間1位を獲得した^[5]。

各曲チャート順位

Billboard JAPAN
- 2008年11月5日公開の「Billboard Japan Hot 100」で表題曲「無責任ヒーロー」が週間1位を獲得した^[4]。
- 2008年度「Billboard Japan Hot 100 Year End」で表題曲「無責任ヒーロー」が年間26位を獲得した^[6]。

収録曲

CD

通常盤

無責任ヒーロー - [4:30]
作詞：上中丈弥
作曲：馬飼野康二
編曲：白井良明
- 日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』2008年10月-12月度テーマソング^[8]
- KADOKAWA『dwango』CMソング^[8]
- THE イナズマ戦隊の上中丈弥からの楽曲提供^[7]。
- 2ndベストアルバム『GR8EST』にて、東京スカパラダイスオーケストラと共にバンドバージョンとしてリアレンジされたものを再録^[9]。
道標 - [5:11]
作詞：leonn
作曲・編曲：日比野裕史
無責任ヒーロー (オリジナルカラオケ)

初回限定盤A（CD）

無責任ヒーロー
ケムリ [3:14]
作詞：白井裕紀
作曲：宮崎歩
編曲：加藤裕介
∞o'clock 08 [4:29]
作詞：関ジャニ∞
作曲：TAKESHI
編曲：TAKESHI、久米康隆
- メンバー紹介曲の新録バージョン
- 原曲の「∞o'clock」を歌詞や歌唱パート、曲調をアレンジしたバージョンである^{[注 3]}。

初回限定盤B（CD）

無責任ヒーロー
fuka-fuka Love the Earth [4:46]
作詞：関ジャニ∞、TAKESHI
作曲：TAKESHI
編曲：船山基紀
- 日本テレビ系『Touch! eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル』テーマソング^[13]
- 歌詞の一部を関ジャニ∞が制作している。

特典DVD

初回限定盤A（特典DVD）

『KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ! 全員集合
夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!』
長野・ビッグハット公演（2008年8月30日）
#	タイトル	作詞	時間
1.	「fuka-fuka Love the Earth」		4:31
2.	「BJ」		5:33
合計時間:		10:04

初回限定盤B（特典DVD）

『KANJANI∞ LIVE TOUR 2008 ∞だよ! 全員集合
夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!!』
長野・ビッグハット公演（2008年8月30日）
#	タイトル	作詞	時間
1.	「desire」(渋谷すばる・安田章大)		4:58
2.	「torn」(錦戸亮・大倉忠義)		4:09
3.	「ホシイモノハ。」(横山裕・村上信五・丸山隆平)		5:11
合計時間:		14:18

楽曲提供者

※表記は曲順通り

アーティスト作

上中丈弥（THE イナズマ戦隊）
- 「無責任ヒーロー」(作詞)

メンバー作

関ジャニ∞
- 「∞o'clock 08」(作詞)^{[注 4]}
- 「fuka-fuka-love the earth」(作詞)^{[注 5]}
渋谷すばる
- 「desire」(作詞)^{[注 6]}
安田章大
- 「desire」(作曲)^{[注 6]}
丸山隆平
- 「ホシイモノハ。」(作詞・作曲)^{[注 7]}^{[注 6]}

収録作品

アルバム

無責任ヒーロー

3rdアルバム『PUZZLE』
1stベストアルバム『8EST』
2ndベストアルバム『GR8EST』

※東京スカパラダイスオーケストラとのバンドバージョンを収録。

※201∞限定盤の特典CDには、メドレーの1曲としてシングルバージョンを収録。

配信限定アルバム『関ジャニ∞のいろは』

※5人の再録バージョン及びバンドバージョン及び1ハーフバージョンを収録。

シングル

無責任ヒーロー

24thシングル『涙の答え』(通常盤初回プレス分)

※リミックス音源のメドレーの1曲として収録。

映像作品

ライブ映像

無責任ヒーロー

5thライブDVD『TOUR 2∞9 PUZZLE』
6thライブDVD『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』
7thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS』
9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』
10thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX』
11thライブDVD/Blu-ray『十祭』
12thライブDVD/Blu-ray『関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015』
13thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ∞リサイタルお前のハートをつかんだる!!』
14thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』
16thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント』
18thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』
42ndシングル『crystal』(期間限定-多謝台湾-盤特典DVD)
19thライブDVD/Blu-ray『十五祭』
20thライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』
V.A.ライブDVD/Blu-ray『Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜』
21stライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭』

※初回限定盤A・Bの特典DVD/Blu-rayにも収録。

∞o'clock

2ndライブDVD『Spirits!!』
3rdライブDVD『Heat up!』
9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』

∞o'clock 19

19thライブDVD/Blu-ray『十五祭』

ミュージック・ビデオ

無責任ヒーロー

2ndベストアルバム『GR8EST』(完全限定豪華盤特典DVD)

※東京スカパラダイスオーケストラとのバンドバージョンのMVを収録。

CD未収録曲

desire

『desire』（デザイア）は、関ジャニ∞（渋谷すばる・安田章大）の楽曲。

2022年8月現在、CD未収録である。

クレジット（desire）

作詞：渋谷すばる
作曲：安田章大
編曲：野間康介
作品コード^{[注 10]}：151-0930-5

収録作品（desire）

ライブ映像

本項『無責任ヒーロー』(初回限定盤B 特典DVD)
6thライブDVD『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』

torn

『torn』（トーン）は、関ジャニ∞（錦戸亮・大倉忠義）の楽曲。

2022年8月現在、CD未収録である。

クレジット（torn）

作詞：白鷺剛
作曲：飯岡隆志
編曲：CHOKKAKU
作品コード^{[注 10]}：151-0963-1

収録作品（torn）

ライブ映像

本項『無責任ヒーロー』(初回限定盤B 特典DVD)
6thライブDVD『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』
9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』
11thライブDVD/Blu-ray『十祭』

※横山と村上によるカバー。

18thライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント GR8EST』
42ndシングル『crystal』(期間限定-多謝台湾-盤特典DVD)

ミュージック・ビデオ

9thライブDVD/Blu-ray『KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜』(Blu-ray盤)

ホシイモノハ。

「ホシイモノハ。」

関ジャニ∞の楽曲

リリース

2008年 10月29日^{[注 8]}

規格

『無責任ヒーロー（初回限定盤B 特典DVD）』収録曲

torn
（2）

ホシイモノハ。
（3）

『ホシイモノハ。』は、関ジャニ∞（横山裕・村上信五・丸山隆平）の楽曲。

2022年8月現在、CD未収録である。

クレジット（ホシイモノハ。）

作詞：丸山隆平
作曲：M.com
編曲：龍山一平、大川カズト
作品コード^{[注 10]}：151-0951-8

収録作品（ホシイモノハ。）

ライブ映像

本項『無責任ヒーロー』(初回限定盤B 特典DVD)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ ロックバンドのメンバーのみが参加するのは5thアルバム『FIGHT』に収録された「モンじゃい・ビート」にて、BLANKEY JET CITYの中村達也やRIZEのKenKenや怒髪天の上原子友康が参加するケース等があった。
^ 2022年8月現在、全てCD未収録。
^ 原曲は音源化されていない
^ 初回限定盤Aのみ。
^ 初回限定盤Bのみ。
^ ^a ^b ^c 初回限定盤B 特典DVDのみ。
^ 作曲は「M.com」名義。
^ ^a ^b ^c CD未収録の為、本項シングルの発売日とする。
^ Disc 1。
^ ^a ^b ^c JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」に登録されている作品コード。
^ 各DVD盤はそれぞれDisc 2のM-4-6,4-7,4-9。
^ M-16-8は漫才を収録。
^ DVD盤はそれぞれDisc 2のM-1,2,3。
^ 各DVD盤はそれぞれDisc 2のM-5,6,7。

出典

^ ^a ^b ^c ^d “関ジャニ∞が5作連続1位デビュー以来最高の滑り出し”. ORICON NEWS. (2008年11月4日) 2021年9月6日閲覧。
^ ^a ^b “シングル月間ランキング”. ORICON STYLE. (2007年11月). オリジナルの2008年12月4日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
^ ^a ^b “年間ランキング特集『2008年オリコン年間ランキング大発表！』”. ORICON STYLE. (2008年12月11日). オリジナルの2008年12月13日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
^ ^a ^b “Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN (2008年11月5日). 2021年10月20日閲覧。
^ ^a ^b “Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN (2008年11月5日). 2021年10月20日閲覧。
^ ^a ^b “Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN (2008年). 2021年10月20日閲覧。
^ ^a ^b ^c “関ジャニ∞新曲でイナ戦・上中が三度作詞担当”. 音楽ナタリー. (2008年10月3日). https://natalie.mu/music/news/10001 2021年9月6日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e “関ジャニ∞(エイト) ／無責任ヒーロー”. CDJournal (2008年). 2021年9月7日閲覧。
^ ^a ^b “関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定”. ORICON NEWS. (2018年3月18日) 2021年9月7日閲覧。
^ ^a ^b “関ジャニ∞7人で最後のテレビ出演、次週「関ジャム」はスカパラと生放送コラボ”. 音楽ナタリー. (2018年7月2日). https://natalie.mu/music/news/289243 2022年7月3日閲覧。
^ ^a ^b “関ジャニ∞が4日連続東京ドーム公演で22万人動員、スカパラとのセッションも”. 音楽ナタリー. (2018年9月10日). https://natalie.mu/music/news/298945 2022年7月3日閲覧。
^ ^a ^b “関ジャニ∞「関ジャムFES」で打首、石崎ひゅーい、シッキン、スカパラと一夜限りの豪華コラボ”. 音楽ナタリー. (2021年9月28日). https://natalie.mu/music/news/446932 2022年7月3日閲覧。
^ ^a ^b “関ジャニ∞東京ドームサミット！各国首脳に負けじ29曲”. スポーツ報知. (2008年7月8日). オリジナルの2008年8月2日時点におけるアーカイブ。 2021年9月6日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f “無責任ヒーロー”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2008年). 2021年9月7日閲覧。

外部リンク

紹介ページ
- 無責任ヒーロー - テイチクエンタテインメント
- 無責任ヒーロー - INFINITY RECORDS
- 無責任ヒーロー - Johnny's net

[10] ロックバンドのメンバーのみが参加するのは5thアルバム『FIGHT』に収録された「モンじゃい・ビート」にて、BLANKEY JET CITYの中村達也やRIZEのKenKenや怒髪天の上原子友康が参加するケース等があった。

[16] 2022年8月現在、全てCD未収録。

[17] 原曲は音源化されていない

[18] 初回限定盤Aのみ。

[19] 初回限定盤Bのみ。

[初回-20] 初回限定盤B 特典DVDのみ。

[21] 作曲は「M.com」名義。

[musekinindate-22] CD未収録の為、本項シングルの発売日とする。

[23] Disc 1。

[jasrac-24] JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」に登録されている作品コード。

[25] 各DVD盤はそれぞれDisc 2のM-4-6,4-7,4-9。

[26] M-16-8は漫才を収録。

[27] DVD盤はそれぞれDisc 2のM-1,2,3。

[28] 各DVD盤はそれぞれDisc 2のM-5,6,7。

[oricon081104-1] “関ジャニ∞が5作連続1位デビュー以来最高の滑り出し”. ORICON NEWS. (2008年11月4日) 2021年9月6日閲覧。

[oricon0811month-2] “シングル月間ランキング”. ORICON STYLE. (2007年11月). オリジナルの2008年12月4日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。

[oricon081211-3] “年間ランキング特集『2008年オリコン年間ランキング大発表！』”. ORICON STYLE. (2008年12月11日). オリジナルの2008年12月13日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。

[billboard081105hot-4] “Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN (2008年11月5日). 2021年10月20日閲覧。

[billboard081105sales-5] “Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN (2008年11月5日). 2021年10月20日閲覧。

[billboard08year-6] “Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN (2008年). 2021年10月20日閲覧。

[natalie081003-7] “関ジャニ∞新曲でイナ戦・上中が三度作詞担当”. 音楽ナタリー. (2008年10月3日). https://natalie.mu/music/news/10001 2021年9月6日閲覧。

[cdjournal08musekinin-8] “関ジャニ∞(エイト) ／無責任ヒーロー”. CDJournal (2008年). 2021年9月7日閲覧。

[oricon180318-9] “関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定”. ORICON NEWS. (2018年3月18日) 2021年9月7日閲覧。

[natalie180702-11] “関ジャニ∞7人で最後のテレビ出演、次週「関ジャム」はスカパラと生放送コラボ”. 音楽ナタリー. (2018年7月2日). https://natalie.mu/music/news/289243 2022年7月3日閲覧。

[natalie180910-12] “関ジャニ∞が4日連続東京ドーム公演で22万人動員、スカパラとのセッションも”. 音楽ナタリー. (2018年9月10日). https://natalie.mu/music/news/298945 2022年7月3日閲覧。

[natalie210928-13] “関ジャニ∞「関ジャムFES」で打首、石崎ひゅーい、シッキン、スカパラと一夜限りの豪華コラボ”. 音楽ナタリー. (2021年9月28日). https://natalie.mu/music/news/446932 2022年7月3日閲覧。

[hochi080708-14] “関ジャニ∞東京ドームサミット！各国首脳に負けじ29曲”. スポーツ報知. (2008年7月8日). オリジナルの2008年8月2日時点におけるアーカイブ。 2021年9月6日閲覧。

[official08musekinin-15] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f “無責任ヒーロー”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2008年). 2021年9月7日閲覧。

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[注 11]

[注 12]

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[注 14]

表話編歴オリコン週間シングルチャート第1位（2008年11月10日付）
1月	14日（合算週: 2週分）弾丸ファイター（SMAP） 21日 MIRAGE（AAA） 28日 Purple Line（東方神起）
2月	4日オーダーメイド（RADWIMPS） 11日そばにいるね（青山テルマ feat.SoulJa） 18日 LIPS（KAT-TUN） 25日あなたがここにいたら（ポルノグラフィティ）
3月	3日 Step and Go（嵐） 10日太陽のナミダ（NEWS） 17日そのまま/White Message（SMAP） 24日ワッハッハー（関ジャニ∞） 31日 60s 70s 80s（安室奈美恵）
4月	7日オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ（20th Century） 14日 DRINK IT DOWN（L'Arc〜en〜Ciel） 21日 Mirrorcle World（浜崎あゆみ） 28日 BURN -フメツノフェイス-（B'z）
5月	5日 Beautiful you/千年恋歌（東方神起） 12日 No more（米寿司） 19日 SUMMER TIME（NEWS） 26日 DON'T U EVER STOP（KAT-TUN）
6月	2日 Dreams come true（Hey! Say! JUMP） 9日・16日キセキ（GReeeeN） 23日 VERB（GLAY） 30日アイアイ傘（テゴマス）
7月	7日 One Love（嵐） 14日 SUMMER SONG（YUI） 21日 love the world（Perfume） 28日どうして君を好きになってしまったんだろう?（東方神起）
8月	4日 Your Seed/冒険ライダー（Hey! Say! JUMP） 11日 GIFT（Mr.Children） 18日 I AM YOUR SINGER（サザンオールスターズ） 25日この瞬間、きっと夢じゃない（SMAP）
9月	1日 truth/風の向こうへ（嵐） 8日 Secret Code（KinKi Kids） 15日・22日 HANABI（Mr.Children） 29日 LIGHT IN YOUR HEART/Swing!（V6）
10月	6日 The Birthday 〜Ti Amo〜（EXILE） 13日 Happy Birthday（NEWS） 20日 TABOO（倖田來未） 27日呪文-MIROTIC-（東方神起）
11月	3日真夜中のシャドーボーイ（Hey! Say! JUMP） 10日無責任ヒーロー（関ジャニ∞） 17日 Beautiful days（嵐） 24日連れてって連れてって（DREAMS COME TRUE）
12月	1日儚くも永久のカナシ（UVERworld） 8日 LAST CHRISTMAS（EXILE） 15日 White X'mas（KAT-TUN） 22日弱虫サンタ（羞恥心） 29日 Days/GREEN（浜崎あゆみ）
シングル：1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 デジタルシングル：2017・2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 合算シングル：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024 ストリーミング：2018・2019 2020 2021 2022 2023 2024

表話編歴オリコン週間演歌・歌謡シングルチャート第1位（2008年11月10日-11月24日付）
1月	7日-14日（合算週）・21日・28日吾亦紅（すぎもとまさと）
2月	4日・11日・18日吾亦紅（すぎもとまさと） 25日玄海船歌（氷川きよし）
3月	3日・10日・17日海雪（ジェロ） 24日ワッハッハー（関ジャニ∞） 31日吾亦紅（すぎもとまさと）
4月	7日海雪（ジェロ） 14日・21日輪島朝市（水森かおり） 28日海雪（ジェロ）
5月	5日・12日・19日・26日海雪（ジェロ）
6月	2日花ふたつ（真木ことみ） 9日・16日海雪（ジェロ） 23日玄海船歌（氷川きよし） 30日六本木〜GIROPPON〜（鼠先輩）
7月	7日六本木〜GIROPPON〜（鼠先輩） 14日・21日・28日愛のままで…（秋元順子）
8月	4日・11日鎌倉の女（原田悠里） 18日・25日夜明け前（キム・ヨンジャ）
9月	1日夜明け前（キム・ヨンジャ） 8日木曽川しぐれ（川中美幸） 15日橋場の渡し（五木ひろし） 22日女の旅路（中村美律子） 29日愛のままで…（秋元順子）
10月	6日男坂（腐男塾） 13日・20日・27日哀愁の湖（氷川きよし）
11月	3日博多川（三門忠司） 10日・17日・24日無責任ヒーロー（関ジャニ∞）
12月	1日・8日・15日・22日・29日愛のままで…（秋元順子）
2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024

表話編歴 Billboard JAPANシングル・チャート「Billboard Japan Hot 100」第1位（2008年11月10日付）
1月	21日 Stay Gold（宇多田ヒカル） 28日 BE FREE（GReeeeN）
2月	4日出会いのかけら（ケツメイシ） 11日そばにいるね（青山テルマ feat. SoulJa） 18日 LIPS（KAT-TUN） 25日あなたがここにいたら（ポルノグラフィティ）
3月	3日 Step and Go（嵐） 10日太陽のナミダ（NEWS） 17日そのまま（SMAP） 24日ワッハッハー（関ジャニ∞） 31日 Fight The Blues（宇多田ヒカル）
4月	7日 NEW LOOK（安室奈美恵） 14日 Kurikaesu 春（244ENDLI-x） 21日羞恥心（羞恥心） 28日 BURN -フメツノフェイス-（B'z）
5月	5日ブリーディング・ラヴ（レオナ・ルイス） 12日 No more（米寿司） 19日 SUMMER TIME（NEWS） 26日 DON'T U EVER STOP（KAT-TUN）
6月	2日 Dreams come true（Hey! Say! JUMP） 9日・16日キセキ（GReeeeN） 23日 VERB（GLAY） 30日アイアイ傘（テゴマス）
7月	7日 One Love（嵐） 14日 SUMMER SONG（YUI） 21日 love the world（Perfume） 28日 Make my day（新垣結衣）
8月	4日 Your Seed（Hey! Say! JUMP） 11日 GIFT（Mr.Children） 18日 I AM YOUR SINGER（サザンオールスターズ） 25日この瞬間、きっと夢じゃない（SMAP）
9月	1日 truth（嵐） 8日 Secret Code（KinKi Kids） 15日・22日 HANABI（Mr.Children） 29日手紙〜拝啓十五の君へ〜（アンジェラ・アキ）
10月	6日 Ti Amo（EXILE） 13日 Happy Birthday（NEWS） 20日 Love,too Death,too（ポルノグラフィティ） 27日赤い糸（新垣結衣）
11月	3日真夜中のシャドーボーイ（Hey! Say! JUMP） 10日無責任ヒーロー（関ジャニ∞） 17日 Beautiful days（嵐） 24日連れてって連れてって（DREAMS COME TRUE）
12月	1日儚くも永久のカナシ（UVERworld） 8日 LAST CHRISTMAS（EXILE） 15日 White X'mas（KAT-TUN） 22日弱虫サンタ（羞恥心） 29日 Days（浜崎あゆみ）
シングル・セールス： 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 シングル・Hot 100： 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 ダウンロード・ソング： 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024