段田安則
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段田 安則(だんた やすのり、1957年1月24日 - )は、日本の俳優。京都府京都市生まれ。血液型はA型。
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[編集] 来歴・人物
京都市立花山中学校、平安高等学校を経て、1981年立命館大学文学部日本文学専攻中退。青年座研究所(「劇団青年座」附属)を卒業(第5期)。同年、野田秀樹率いる劇団「夢の遊眠社」へ入団。その後テレビ、映画、舞台で活躍する。シス・カンパニー所属。
温和で温厚な役柄や気弱な役柄が目立つが演技幅は広く、『聖者の行進』で見せた迫真の悪役ぶりは日本中の視聴者に衝撃を与えた。人の涙を誘う演技が得意であるが、人の笑いを誘う演技も得意な個性派のベテラン俳優。
[編集] 出演
[編集] 映画
- 永遠の1/2(東宝、1987年)
- 香港パラダイス(東宝、1990年)- 横山 役
- 寒椿(東映、1992年)- 英次 役
- カラオケ(テアトル、1999年)- 主演・児玉泉 役
- 川の流れのように(2000年)- 森下哲夫 役
- 千年の恋 ひかる源氏物語(2001年、東映)- 藤原惟規 役
- 東京原発(2002年)- 津田副知事 役
- サヨナラCOLOR(2005年)- 鈴木雅夫 役
- 罪とか罰とか(2009年2月28日) - 加瀬吾郎 役
- ニセ札(2009年) - 橋本喜代多 役
[編集] テレビ
- NHK銀河テレビ小説「まんが道-青春編」(1987年、NHK)
- パパは年中苦労する(1988年、TBS系)
- 君の瞳に恋してる!(1989年、フジテレビ系)
- ママハハ・ブギ(1989年、TBS系)
- 世にも奇妙な物語『ロッカー』(1990年、フジテレビ系)
- ザ・刑事(1990年、テレビ朝日系)第13話ゲスト、中村隆一 役
- NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」(1990年、NHK)
- NHK大河ドラマ「太平記」(1991年、NHK)
- D坂殺人事件 名探偵明智小五郎誕生 名探偵明智が挑む猟奇殺人の謎!!闇に浮かぶ白い肌…(1992年、フジテレビ系)
- 眠れない夜をかぞえて(1992年、TBS系)
- 振り返れば奴がいる(1993年、フジテレビ系)
- 泣きたい夜もある(1993年、毎日放送/TBS系)
- 土曜ワイド劇場 「探偵事務所」シリーズ(1994年 - 1999年、テレビ朝日系) - 松井健次役
- スウィート・ホーム(1994年、TBS系)
- 長男の嫁(1994年、TBS系)
- NHK連続テレビ小説「ぴあの」(1994年、NHK)
- 私の運命(1994年~1995年、TBS系)
- 私は貝になりたい(1994年、TBS系)
- 正義は勝つ(1995年、フジテレビ系)
- NHK大河ドラマ「秀吉」(1996年、NHK) - 滝川一益役
- 冠婚葬祭部長(1996年、TBS系)
- 君と出逢ってから(1996年、TBS系)
- NHK連続テレビ小説「ふたりっ子」(1996年、NHK)
- オトナの男(1997年、TBS系)
- 聖者の行進(1998年、TBS系)
- PU-PU-PU-(1998年、TBS系)
- OUT〜妻たちの犯罪〜(1999年、フジテレビ系)
- NHK朝の連続テレビ小説「オードリー」(2000年~2001年、NHK)
- 果つる底なき(2000年、フジテレビ系) - 西口淳 役
- ラブコンプレックス(2000年、フジテレビ系)
- ムコ殿(2001年、フジテレビ系)
- Stand Up!!(2003年、TBS系)
- GOOD LUCK!!(2003年、TBS系)
- 流転の王妃・最後の皇弟 (2003年、テレビ朝日)- 工藤正二中将役
- 新しい風(2004年、TBS系)
- ペルソナの微笑(2004年、TBS系)
- 終戦60年スペシャルドラマ「火垂るの墓」(2005年、日本テレビ系)
- 逃亡者 木島丈一郎(2005年、フジテレビ系) - 稲垣管理官役
- 演歌の女王(2007年、日本テレビ系)
- 再生の町(2009年、NHK)
[編集] 舞台(1992年 - )
- 1992年
- 1995年
- 「陽だまりの樹」(銀座セゾン劇場、脚本:横内謙介 演出:杉田成道)
- 1996年
- 「赤鬼」(NODA・MAP、作・演出:野田秀樹)
- 1998年
- 「陽だまりの樹」(銀座セゾン劇場、脚本:横内謙介 演出:杉田成道)
- 2000年
- 「ニジンスキー」(パルコ、演出:ジョン・デリンジャー)
- 「夜への長い旅路」(新国立劇場、作:ユージン・オニール 演出:栗山民也)
- 2001年
- 「二人の噺〜The two men's story〜」(パルコ、作・演出:福島三郎)
- 2002年
- 「櫻の園」(新国立劇場、作:アントン・チェーホフ 演出:栗山民也)
- 「おかしな2人 男編」(シス・カンパニー、演出:鈴木裕美)
- 2003年
- 「春は爛漫」(東宝公演、演出:栗山民也)
- 「二人の噺〜The two men's story〜」再演(パルコ、作・演出:福島三郎)
- 2004年
- 「美しきものの伝説」(シス・カンパニー、演出:マキノノゾミ)
- 「おもろい女」(東宝)
- 2005年
- 「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」(Bunkamura、作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄)
- 「箱根強羅ホテル」(新国立劇場、作:井上ひさし 演出:栗山民也)
- 「贋作・罪と罰」(NODA・MAP、作・演出:野田秀樹)
- 2006年
- 「おもろい女」(東宝)
- 「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」(シス・カンパニー、作:エドワード・オルビー 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)
- 「獏のゆりかご」(シス・カンパニー、作・演出:青木豪)
- 「タンゴ・冬の終わりに」(Bunkamura、作:清水邦夫 演出:蜷川幸雄)
- 2007年
- 2008年
- 「二人の約束〜The Two Men's Promise〜」(パルコ、作・演出:福島三郎)
- 「どん底」(Bunkamura 原作:マキシム・ゴーリキー/上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)[1]
- 「舞台は夢 イリュージョン・コミック」(新国立劇場、作:ピエール・コルネイユ 演出:鵜山仁)
[編集] バラエティー・教養
- アートエンターテインメント 迷宮美術館(2006年~、NHK)司会
[編集] CM
- 日産・エルグランド(2007年)ナレーター
[編集] 受賞
- 第6回朝日舞台芸術賞
- 第14回読売演劇大賞・最優秀男優賞

