東京原発

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
東京原発
監督 山川元
脚本 山川元
製作 池田哲也
石原真
西健二郎
福田豊治
北側雅司
製作総指揮 横濱豊行
川上國雄
石川富康
出演者 役所広司
段田安則
平田満
田山涼成
菅原大吉
岸部一徳
吉田日出子
音楽 崎谷健次郎
主題歌 TOMORROW
撮影 北澤弘之
編集 阿部亙英
製作会社 (「東京原発」フィルムパートナーズ)
グランプリ
バサラ・ピクチャーズ
日活
衛星劇場
配給 ザナドゥー
公開 日本の旗 2004年3月13日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

東京原発』(とうきょうげんぱつ)は、2004年公開の日本映画

あらすじ[編集]

突然、会議に招集された東京都の幹部職員たち。そこで天馬東京都知事(役所広司)から東京に原発を誘致しよういう驚愕の計画を聞かされる。幹部職員たちは困惑しながらも、徐々に喧々諤々の議論が交わされていく。果たして都知事の単なる思いつきなのか。

そんな中、極秘裏にプルトニウム燃料を載せたトラックがお台場から福井に向けて輸送されようとしていた。

キャスト[編集]

突然、東京に原発を誘致することを提唱する。
天馬により民間シンクタンクから引き抜かれた人物。会議に反対派の学者を招いた。
几帳面で神経質な人物。会議に新聞記事のスクラップブックを持込んでいる。
気弱な性格の報道官。
テレビインターネットの情報を基に議論に参加している。
多数派に流されやすい性格。議論に合わせ賛成反対を繰り返す。
ゴミは分別せず、エアコンはつけっぱなし。環境に対する意識は低い。
東京大学教授。原子力の危険性を説明するため津田に招かれた。
天馬の秘書。天馬が原発誘致をする本当の目的を知っている。
敦賀発電所での実験のためプルトニウム燃料をお台場から陸送を計画する。
アルコール中毒のトラック運転手。プルトニウム燃料の輸送トラックを通常の三倍の報酬で請負ったが、都内で道に迷い少年にカージャックを許してしまう。
プルトニウム燃料の輸送トラックをカージャックする少年。
中村の同僚の運転手。

受賞[編集]

日本映画プロフェッショナル大賞ベスト10

出版物[編集]

ノベライズ[編集]

山川元『東京原発』(竹書房〈竹書房文庫〉、2004年、ISBN 978-4812414613

DVD[編集]

『東京原発』(GPミュージアムソフト、2004年、ASIN B0007TKPQS)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]