加藤康介

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加藤 康介
横浜ベイスターズ #57
基本情報
国籍 日本
出身地 静岡県清水市(現・静岡市清水区
生年月日 1978年7月2日(31歳)
身長
体重
181cm
85kg
選手情報
投球・打席 左投左打
守備位置 投手
プロ入り 2000年 ドラフト2位(逆指名)
初出場 2001年3月28日
年俸 960万円(2009年)
経歴(括弧内は在籍年)

加藤 康介(かとう こうすけ、1978年7月2日 - )は、横浜ベイスターズに所属しているプロ野球選手投手)。

目次

[編集] 経歴

大学時代、シドニーオリンピック日本代表候補として、千葉ロッテマリーンズの鹿児島キャンプに参加する。2000年ドラフト会議でドラフト2位で千葉ロッテを逆指名し入団。

2001年 ルーキーながらシーズン9勝を挙げる。しかし、惜しくも新人王大久保勝信オリックス)に攫われた。2002年には11勝15敗の成績を挙げる。初の2桁勝利を達成し、チームを背負う先発完投左腕として期待される。しかしアトピーを発症し、2003年は戦力として活躍できず。翌年以降は故障も併発してしまう。

2005年7月2日イースタン・リーグヤクルト戦で完全試合を達成。1962年山崎正之巨人)、1987年増本宏(大洋=現横浜)以来、18年ぶりの記録となる。

2006年はシーズン中盤リリーフとして起用されるが肩痛により登録抹消、シーズンを終える。

2007年は開幕一軍登録も、3月28日に登録抹消。直後の3月30日オリックス・バファローズへ金銭トレードで移籍した。シーズン終盤1軍に昇格し、勝ち星はあげられなかったものの好投した。12月19日、登録名を「康介」に変更。

2008年 プロ入り初の一軍未登板に終わり、11月5日戦力外通告を受ける。現役続行を希望し12球団合同トライアウトに参加。その後は横浜ベイスターズの秋季キャンプに参加していた。11月28日に横浜が正式に獲得を発表した。背番号は57

[編集] プレイスタイル

  • 球種は140km/h前後の直球、カーブスライダー高速シンカーなど。
  • やや変則的なモーションから投げられる球威のある速球とカーブによる緩急を主体にした投球スタイル。球のキレが最大の持ち味であり、奪三振率は高い。
  • 2年目の2002年に2桁勝利を挙げているが、好投していた試合でも投球が突如乱れ四死球を出したり、置きに行った球が痛打されるなど自滅するケースが多かったため、同時にシーズン最多敗戦(15敗)を記録している。裏を返せば先発完投できる投手として期待されていたということだが、3年目以降は病気や故障に悩まされてしまい、近年は1軍では中継ぎ起用が多かった。

[編集] 年度別投手成績








































W
H
I
P
2001 ロッテ 34 19 3 0 0 9 10 0 -- .474 616 140.0 134 13 68 2 5 109 5 2 75 64 4.11 1.44
2002 32 27 1 1 0 11 15 0 -- .423 681 159.0 168 21 53 0 4 148 9 1 90 81 4.58 1.39
2003 7 6 0 0 0 1 5 0 -- .167 119 24.2 28 7 21 0 0 12 1 0 25 22 8.03 1.99
2004 2 2 0 0 0 0 1 0 -- .000 32 5.1 11 1 4 0 1 5 0 0 10 10 16.88 2.81
2005 9 6 0 0 0 2 3 0 0 .400 166 40.2 31 5 16 1 1 30 1 0 17 17 3.76 1.16
2006 10 4 0 0 0 1 3 0 1 .250 113 25.1 28 4 6 1 1 26 0 0 19 15 5.33 1.34
2007 オリックス 2 2 0 0 0 0 2 0 0 .000 45 11.0 8 0 5 0 0 11 0 0 5 5 4.09 1.18
通算:7年 96 66 4 1 0 24 39 0 1 .381 1772 406.0 408 51 173 4 12 341 16 3 241 214 4.74 1.43
  • 2008年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

[編集] 記録

[編集] 背番号

  • 28(2001年 - 2007年途中)
  • 26(2007年途中 - 2008年)
  • 57(2009年 - )

[編集] 関連項目