ロシア文学

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文学
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ロシア文学(ロシアぶんがく、ロシア語:Русская литература)とは、ロシア作家によって書かれた、あるいはロシア語で書かれた文学、及びそれらの作品や作家を研究する学問のこと。一般的には、旧ソビエト連邦体制下の作家を含む。

目次

[編集] 初期のロシア文学

アレクサンドル・ネフスキー

古代ロシア文学は、古東スラブ語(古代教会スラヴ語とは異なる)で書かれたいくつかの傑作を中心に構成されている。多くは作者不詳であるこれらの物語にはThe Tale of Igor's Campaign (Слово о Полку Игореве, Slovo o Polku Igoreve)やthe Praying of Daniel the Immured (Моление Даниила Заточника, or Moleniye Daniila Zatochnika)などが含まれている。жития святых (zhitiya svyatikh, lives of the saints)の一連の作品も古代ロシア文学においてしばしば見られる作品群である。アレクサンドル・ネフスキー(Житие Александра Невского, or Zhitiye Aleksandra Nevskogo)はその著名な例である。その他に注目すべき作品としては、 Zadonschina, Physiologist, Synopsis and A Journey Beyond the Three Seasなどが存在する。Bylinasは口語による民間伝承で、キリスト教(特に正教)とその他の古宗教が影響を与えている。中世ロシアにおける文学は、そのほとんどがキリスト教に根ざした人物の物語であり、南スラブの伝統がちりばめられつつも古代教会スラブ語が用いられる事が多い。口語を用いた初めての作品は、17世紀中頃に執筆されたアヴァクーム自伝である。

[編集] 発展期

ロシアの西洋化は一般的にピョートル大帝と女帝の政策と関連づけられているが、この期間にはロシア語のアルファベットが現在のキリル文字に整理され、口語を文学に用いる動きが活発になってきた。18世紀初期のディミトリエ・カンテミール、Vasily Trediakovsky、ミハイル・ロモノーソフなどの作品は、その後に登場するデルジャービン、 スマロコフやフォンヴィージンによる戯曲、ニコライ・カラムジーンアレクサンドル・ラジーシチェフなどによる散文の露払をつとめた。

[編集] ロシア文学の黄金期

プーシキン

19世紀がロシア文学の黄金期であることにまず異論はない。ロマン主義の影響が詩作を中心にして表れ、ミハイル・レールモントフに続いてジュコフスキー、そしてアレクサンドル・プーシキンが優れた作品を残した。

イヴァン・クルィロフに代表される寓話ヴィッサリオン・ベリンスキーアレクサンドル・ゲルツェンらのノンフィクション、グリボエードフやオストロフスキーによる戯曲、Evgeny Baratynsky、Konstantin Batyushkov、ニコライ・ネクラーソフアレクセイ・トルストイフョードル・チュッチェフアファナーシー・フェートらによる詩にも優れた作品が存在する。

そしてニコライ・ゴーゴリレフ・トルストイフョードル・ドストエフスキー、ニコライ・レスコーフ、イワン・ツルゲーネフサルトィコフ=シチェドリンイワン・ゴンチャロフアントン・チェーホフなどの小説家たちの作品は全世界の文学に多大な影響を与えた。

フョードル・ドストエフスキー

[編集] 革命以前

[編集] ソビエト時代

[編集] 現在

[編集] 作家

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク