ロシアの国旗
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ロシアの国旗は、白、青、赤の横三色旗。1699年、ピョートル大帝が遣欧使節団を伴ってオランダを訪れ造船を学んだ際、海軍のための旗の必要性に気付いて、オランダの国旗を色の順番を変えて取り入れたという伝説がある。
ただしこれはあくまでも伝説であり、遣欧使節団以前の1695年にドイツで出版された国旗に関する本では、モスクワ大公国の旗として同じデザインの旗が紹介されている[要出典]。ちなみに1668年に制定されたロシア最初の国旗も白、青、赤の三色であり(英語版参照)、それゆえオランダを参考にしたとしても遣欧使節団以前の話であろう。また当時のオランダ国旗は橙、白、青の三色旗であり赤色は入っていなかった。白、青、赤はモスクワ大公国の紋章にあった。青いケープをまとい銀色の鎧を着て白馬に乗った聖ゲオルギウスが赤い野を駆けて竜を退治している図柄であり、ロシア国旗の色はこの三色から来ているという説がある。(ちなみに、)また、この三色はロシアの守護聖人、聖母マリアの着ているローブに由来するという説もある。
ソビエト連邦が崩壊してソ連の国旗が消滅した後、帝政ロシアの国旗を1993年12月11日に復活させた。
白は高貴と率直の白ロシア人を、青は名誉と純潔性の小ロシア人を、赤は愛と勇気の大ロシア人を表わす。この国旗の三色は汎スラヴ色として、多くのスラブ系諸国で用いられている。
[編集] 他の国旗への影響
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ユーゴスラビア王国の国旗 |
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の国旗。王国時代の紋章の代わりに赤い星がつく |
セルビア・モンテネグロの国旗 |
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[編集] 関連項目
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