冬宮殿

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冬宮殿(ふゆきゅうでん;ロシア語:Зимний дворецズィームニイ・ドヴァリェーツ)は、サンクトペテルブルクにあるかつてのロシア帝国宮殿である。冬宮(とうきゅう)とも翻訳される。建築家はバルトロメオ・ラストレッリ

宮殿の北側はネヴァ川に面し、南側には宮殿広場が広がる。

冬宮では一般に冬の間を過ごしたと言われ、夏は同じくサンクトペテルブルクにあるエカテリーナ宮殿で過ごしたといわれる。

帝政時代は王宮として機能し、ロシア二月革命後は臨時政府(首相:リヴォフ公、後にケレンスキー)が置かれた。十月革命においてボリシェヴィキが突入し臨時政府のメンバーを逮捕、政府機関としての役割を終える。

現在建物はエルミタージュ美術館の本館となっており、両宮殿とその周辺は世界遺産に登録されている。