ボンズ (アニメ制作プロダクション)

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株式会社ボンズ
BONES INC.
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種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:167-0021
東京都杉並区井草三丁目8番3号
設立 1998年10月
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーション等の映像作品の企画・制作
代表者 代表取締役 南 雅彦
資本金 10,900,000円
関係する人物 川元利浩(取締役)
小森高博(取締役)
外部リンク http://www.bones.co.jp/
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株式会社ボンズ: BONES INC.)は、アニメーションの企画・制作を主な事業内容とする日本企業日本動画協会正会員。

概要[編集]

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』『機動武闘伝Gガンダム』『疾風!アイアンリーガー』『天空のエスカフローネ』『カウボーイビバップ』などの作品を担当していたサンライズ第2スタジオ[1]のスタッフが1998年10月に独立。第2スタジオのプロデューサーだった南雅彦を中心に、フリーアニメーターの逢坂浩司川元利浩らが参加して、東京都杉並区井草にボンズを設立した。

英語表記・原作者表記は「BONES」。これは南社長の「骨のあるアニメを作りたい」という思いから命名された。名付け親は南の元上司だった植田益朗(現:A-1 Pictures代表取締役社長)であり、当初は植田もボンズに移籍予定であったが、サンライズに残留したために移籍は実現しなかった[2]

独立後に制作した劇場版の『エスカフローネ』や『カウボーイビバップ 天国の扉』では、サンライズやバンダイビジュアルと連名で製作にクレジットされている(エスカフローネでは製作協力)。これはボンズのスタッフがテレビ版制作時の中核メンバーであり、同時にボンズがこの作品に出資しているためである。また、植田はこれら作品にサンライズ側のプロデューサーとして参加している。

2000年代以降、『鋼の錬金術師』などの原作もののアニメ化や、『エウレカセブン』プロジェクトなどのオリジナル作品を発表している。アクションなどの緻密な作画力、クリエイター主導型の作風が、スタジオの特徴とされている[3]

2008年、所属スタッフのリストがインターネットへ流出する騒動が起こる。これに対し、ボンズは「社内管理情報ファイルが流出したものではない」とコメントしている[4]

2010年1月、旧社屋と同じ杉並区井草内の新社屋へ移転した。

作品履歴[編集]

テレビアニメ[編集]

2000年代

2010年代

Webアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

OVA[編集]

ゲーム[編集]

※すべてゲーム内アニメの制作

制作協力[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』制作当時はサンライズ第3スタジオ。
  2. ^ 文化放送超機動放送アニゲマスター』2003年2月1日放送分、アニメ制作会社特集!BONES編・南雅彦社長インタビューより。
  3. ^ "ボンズ特集". バンダイチャンネル
  4. ^ スタッフの皆様の情報データアップロードに関するお知らせ BONES NEWS,2008年7月6日。
  5. ^ のちにテレビでも放送。
  6. ^ オムニバス作品の1エピソードを担当。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]