ザ・ホワイトハウス登場人物一覧
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ザ・ホワイトハウス登場人物一覧(ザ・ホワイトハウスとうじょうじんぶついちらん)は、アメリカ合衆国のテレビドラマ『ザ・ホワイトハウス』に登場する、架空の人物の一覧である。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 大統領一家
- ジェド・バートレット (Josiah Edward "Jed" Bartlet)吹替:小林薫
- アメリカ合衆国大統領。第1話冒頭では「ポータスが自転車事故」と呼ばれる。POTUS(ポータス)とは、President Of The United States(アメリカ合衆国大統領)のこと。
- アビー・バートレット医学博士 (Abigail Ann "Abbey" Bartlet M.D.)吹替:平淑恵
- ファーストレディー。政治、特に女性の人権問題などに熱心に取り組んでおり、それが行き過ぎて夫のジェドと喧嘩になることもしばしばある。しかし、心からジェドを愛しており、多発性硬化症(MS)という難病を抱える夫を常に心配している。自らの地位を顧みずに、夫に医療倫理規定違反の治療を行った事などからも、夫への愛が伺える。ジェドの2期目からは、医師免許を返上することで医師としての仕事をストップし、夫のそばに居続けることにした。
- 大統領の末娘。チャーリーの元恋人。自由に行動したいと願っており、その行動で大統領を不安にさせているが、大統領からは一番可愛がられている。シーズン1で、ジョージタウン大学に入学、し、医学生としての道を歩み始める。シーズン4の最終話で、恋人であるジャン・ポールと共に行ったバーで何者かに誘拐される。これを理由に、大統領はアメリカ合衆国憲法修正第25条を発動、グレナレン・ウォーケン下院議長(政治的人間関係の項に詳述)に大統領権限を一時的に委譲した。
- エリー・バートレット (Eleanor Emily "Ellie" Bartlet)吹替:石塚理恵
- 大統領の真ん中の娘。名付け親は公衆衛生局長官ミリー・グリフィス。医学生。
- リズ・バートレット・ウェスティン (Elizabeth "Liz" Bartlet Westin)
- 大統領の長女。ドーグ・ウェスティンの妻。
- ダグ・ウェスティン (Doug Westin)
- リズの夫。
[編集] 政府高官
- ジョン・ホインズ (John Hoynes)吹替:西田健
- バートレット政権副大統領(シーズン1-4)。バートレット初当選時の大統領選挙で、民主党の最有力候補とされており(シーズン2-1で当時ホインズ陣営のスタッフだったジョシュ(後述)は、ホインズが5800万ドルもの選挙資金を持っていると発言している)、指名争いの対立候補だったが、副大統領候補となる条件でバートレットに指名を譲った。
- シーズン4で国家機密漏洩事件で責任を取り副大統領を辞任。
- シーズン6でバートレット大統領退任後の民主党大統領選挙予備選に出馬するがサントス下院議員に敗北する。
- ボブ・ラッセル (Bob Russell)
- ホインズが立候補を表明した後のバートレット政権副大統領(シーズン5)。
- 2006年民主党大統領予備選に立候補するも、サントス下院議員に敗北。
- 統合参謀本部議長。A3-C3ミサイルを配備したがっているが、普段はリベラルな言動が多い。大統領やレオからは「フィッツ」と呼ばれ、信頼も厚い。ドラマの設定では、黒人初の統合参謀本部議長という設定になっており、このフィッツフォレスという役柄は、コリン・パウエルを意識したものと言われている。シーズン5で、ドナやワイアット下院議員(2名とも後述)と共にガザへ視察に行くが、その際に爆弾テロに遭い、死亡する。
- ニコラス・アレクサンダー将軍 (General Nicholas Alexander)
- フィッツウォレスの後任の統合参謀本部議長。
- ナンシー・マクナリー博士 (Dr. Nancy McNally)吹替:火野カチコ
- 国家安全保障担当大統領補佐官。サントス政権下において、国連大使に任命される。
- ケイト・ハーパー (Kate Harper)
- 国家安全保障担当大統領副補佐官 (シーズン5-)。
- ミリー・グリフィス (Surgeon General Millicent "Milly" Griffith M.D. )
- 公衆衛生局長官 (シーズン2)
[編集] ホワイトハウス職員
- レオ・マクギャリー (Leo Thomas McGarry)吹替:佐々木敏
- 首席補佐官 (シーズン1-6)。2006年民主党副大統領候補 (シーズン6-)。
- ジョシュ・ライマン (Joshua "Josh" Lyman)吹替:石塚運昇
- 大統領次席補佐官国内政策担当(シーズン1-6)。サントス民主党大統領候補の選挙対策本部長(シーズン6-)。
- トビー・ジーグラー (Tobias Zachary "Toby" Ziegler)吹替:佐々木勝彦
- 広報部部長。国内政策担当大統領補佐官。シーズン6以降、ホワイトハウス報道官も兼任。
- サム・シーボーン (Samuel Norman "Sam" Seaborn)吹替:吉田栄作
- 広報部次長 (シーズン1-4)。
- ウィル・ベイリー (William "Will" Bailey)
- 広報部次長(シーズン4-5)。副大統領首席補佐官(シーズン5-)。父親のトム・ベイリーは軍人で、NATO軍最高司令官を務めた。ウィル自身も、空軍法務部に弁護士として所属している。階級は中尉。妹からはウィリーと呼ばれるが、それを嫌っている。
- CJ・クレッグ (Claudia Jean "C.J." Cregg)吹替:夏木マリ
- ホワイトハウス報道官(シーズン1-6)。首席補佐官 (シーズン6-)。
- チャーリー・ヤング (Charles "Charlie" Young)吹替:鈴木祐二
- 大統領私設秘書。
- ドナ・モス (Donnatella "Donna" Moss)吹替:八十川真由野
- 次席補佐官秘書。
- エインズリー・ヘイズ (Ainsley Hayes)吹替:小林さやか
- 法律顧問。共和党員。テレビ番組「キャピタル・ビート」で、教育改革についてサムと論戦を繰り広げ、無名の女性アナリストでありながら、論戦に強いサムをこてんぱんに打ち負かしたことに加え、以前新聞で書いていたコラムがバートレットの目に留まり、ホワイトハウス法律顧問室に採用される。正式な役職名は、ホワイトハウス准准法律顧問であり、法律顧問と副法律顧問の下の役職。法律顧問辞任後は、フーバー研究所のフェローを務める。
- マンディー・ハンプトン (Madeline "Mandy" Hampton)吹替:石塚理恵
- 広報部メディア担当。政治コンサルタントとして、バートレットに対抗していたロイド・ラッセル上院議員の顧問を務めていたが、ロイドが民主党の党大会で注目を集めるために大統領支持へと方針を転換、それに伴って解雇される。唯一の顧客を失って失意に暮れていたときに、ジョシュからホワイトハウスで働くことを持ちかけられる。その後、共和党の議員のもとで働くために辞職。
- かつてはジョシュの恋人であった。
- ジョー・クインシー (Joseph "Joe" Quincy)
- エインズリーの後継。
- ジャック・リース少佐 (Lieutenant Commander Jack Reese)
- 軍事アドバイザー。極秘の大統領命令を受け、クンドゥーに軍事介入した場合の戦死者予想レポートを提出するが、その事が国防長官のハッチンソンの怒りを買い、アビアノ空軍基地へ転属させられる。ドナの恋人であったため、ドナはジャックの急な転属をいぶかっていた。
- ドロレス・ランディハム (Delores Landingham)吹替:田畑ゆり
- 大統領公設秘書。シーズン2第21話で、初めて買った新車を引き取ってホワイトハウスへ戻る途中、交通事故に遭い死亡。交通事故の相手は飲酒運転で、同シーズン最終話のジェドとアビーの会話によれば、運転していたのは女性で、故殺罪で起訴される見通しであるという。
- デボラ・フィダラー (Deborah Fiderer)
- 大統領公設秘書。ランディハム夫人の死後、採用。シーズン1-3において、大統領の郵便係に応募してきたチャーリー・ヤング(前述)の才能を見抜き、大統領私設秘書候補に推薦したミセス・ディラガーディアと同一人物。チャーリーを推薦した際に人事部長ドナルド・マッキットリッジの不興を買い(詳細はシーズン4で明らかになる)、ホワイトハウス人事部を解雇され、その後離婚し、旧姓のフィダラーに戻る。解雇後はラスベガスでギャンブル三昧の日々を送っていたが、文無しになったことで目が覚め、ワシントンに戻りアルパカの飼育をしていた。
- ガネットニュースの編集局長テランス・ハント、ワシントンレッドスキンズの元オーナーであるジャック・ケント・クック、カトラー・ウィリアムズ・ロッシ弁護士事務所の共同経営者ジョーダン・ウィリアムズらの秘書やアメリカオリンピック組織委員会の委員長秘書も務めてきたという経歴の持ち主であり、秘書業のプロ。
- ナンシー・マクナリー (Nancy McNally )吹替:中村真知子
- マーガレット (Margaret Hooper)吹替:磯西真喜
- 首席補佐官秘書。シーズン2-1によれば、大統領のサインを練習しているらしく、その事を聞いたレオに呆れられていた。ただし、仕事はきっちりこなす有能な秘書。
- ボニー (Bonnie)吹替:藤井千夏
- 広報部長秘書。
- 広報部秘書。
- キャロル (Carol Fitzpatrick)吹替:あらいすみれ
- 報道官秘書。よくスペリングを間違え、それをCJに指摘される。
- エド (Ed)吹替:根本泰彦
- 広報部員。よくラリーと一緒に仕事をしている。
- ラリー (Larry)吹替:川本克彦
- 広報部員。
[編集] 職員の家族
- マロリー・オブライアン (Mallory O'Brian)吹替:林佳代子
- 首席補佐官レオの娘。サムと付き合っていたことも。
- ジョセフィーン・マクギャリー (Josephine McGarry)吹替:山田礼子
- 首席補佐官レオの妹。教育長。教育省の初等及び中等教育担当次官候補だったが、自らが過去に教育長を務めた地区で、学校での祈りを禁止する条例を制定、それを学生たちに執行していた(フットボールの学校対抗試合で、勝利を願って祈りを捧げていた生徒を逮捕させた)際の写真(手錠をかけられながらも祈る生徒たちの写真であり、うち1人は黒人学生であった)が流出し、候補から外された。
[編集] シークレットサービスとFBI関係者
- ロン・バターフィールド (Ron Butterfield)吹替:喜多川拓郎
- 大統領主任護衛官。
- ジーナ・トスカーナ (Gina Toscano)吹替:魏涼子
- シークレットサービス要員。シーズン1で、ゾーイの護衛官に任命される。
- サイモン・ドノバン (Simon Donovan)
- シークレットサービス要員。シーズン3で、脅迫されていたCJの護衛官に任命される。CJとお互い惹かれ合うようになるが、護衛官としては護衛対象との恋愛は御法度であるために自重していた。その後、大統領などと共にニューヨーク行きに同行した際、脅迫犯逮捕に伴って護衛から外れ、CJと仕事後のデートを約束するが、休憩中に入ったコンビニで強盗に遭遇、銃撃され殉職してしまう。
- マイク・キャスパー (Mike Casper)吹替:大塚芳忠
- FBI特別捜査官。シーズン2の会話から、サムの古い友人であると推測される。
[編集] 外部顧問
- ジョーイ・ルーカス (Josephine "Joey" Lucas)吹替:林真里花
- 政治顧問。世論調査官。聾者であるが、通訳のケニーを介さずに自ら話すこともできるなど、耳が不自由なことを感じさせない女性。ジョシュが好意を抱く女性である。
- ケニー・サーマン (Kenny Thurman)吹替:落合弘治
- ジョーイの手話通訳者。
- エイミー・ガードナー (Amy Gardner)
- 女性運動家。大統領夫人(ファーストレディー)首席補佐官。シーズン3では、ジョシュと付き合う。
- ブルーノ・ジアネッリ (Bruno Gianelli)
- バートレット大統領再選運動顧問(再選委員会委員長)。コニーやダグもそうであるが、大統領スタッフと意見の違いからたびたび対立する。
- コニー・テイト (Connie Tate)
- バートレット大統領再選運動員。
- ダグ・ウェグランド (Doug Wegland)
- バートレット大統領再選運動員。
[編集] 政治的人間関係
- マット・サントス下院議員 (Congressman Matt Santos D-TX)
- 民主党員。2006年民主党大統領候補(シーズン6-)。シーズン7でヴィニック上院議員を僅差で破り、大統領に就任。
- アーノルド・ヴィニック上院議員 (Senator Arnold Vinick R-CA)
- 共和党員。カリフォルニア州選出。2006年共和党大統領候補(シーズン6-)。
- アンドレア・ワイアット下院議員 (Congresswoman Andrea Wyatt)吹替:萩尾みどり
- トビーの元妻。トビーとの間に双子が産まれる。(シーズン4)
- ジョン・マーベリー卿 (Lord John Marbury)吹替:前田昌明
- クリフ・キャリー (Clifford "Cliff" Calley)吹替:村治学
- 共和党弁護団の弁護士。ドナの元恋人。シーズン3で、聴聞会で追及を受けて窮地に立たされたレオを、良心を持って委員長を説得、聴聞会を散会させることで救った。後に、サントス下院議員の選挙対策ディレクターになったジョシュの後任として、次席補佐官に就任する。
- ロバート・リッチー共和党大統領候補 (Governor Robert Ritchie )吹替:菅生隆之
- フロリダ州知事。シーズン3で共和党大統領候補として登場。バートレットにテレビ・インタビューの中で、「大砲に22口径の弾をつめて撃っているよう」とバカにされる。それをきっかけにバートレットのイメージダウンを図ろうとするが、部下が行き過ぎた行動をとったことで、逆に自らのイメージダウンに繋がってしまう。実際バートレットが言ったように、あまり賢明ではないようである。
- 共和党員。ミズーリ州第6区選出。合衆国憲法修正25条(大統領権限の一時的委譲)を発動したバートレット大統領から大統領職を期限付きながらも代行職として委譲される。シーズン4最終話で大統領代行に任命された際、飛行禁止発令中に飛行していた正体不明の飛行機のパイロットが、ゾーイ誘拐とその後の一連の騒動に悪のりしていたとの報告を受けて「私なら、その飛行機に自分の母親が乗ってたとしても撃ち落としただろう」と平然と発言するなど、根っからの保守派であることが伺える。
- ベスというパグ犬を飼っている。
- ハワード・スタックハウス上院議員(Senator Howard Stackhouse D-MN)
- ミネソタ州選出。シーズン2第17話で、自らの主張する自閉症の研究・治療プログラムへの予算が家族健康推進法案に盛り込まれなかった事を理由に、同法案の採決を阻止するために議事進行妨害を行う。最初は無駄な抵抗だと無視されていたが、その後のドナの発見で、自閉症の孫息子を抱えており、孫息子のために自閉症の研究・治療プログラムの予算を要求していたことが明らかとなり、その事が大統領や他の多くの上院議員を動かし、結局法案は採決持ち越し、継続審議となった。バートレット曰く、かつての副大統領ヒューバート・ハンフリーを崇拝しているらしい。また、バートレットが新人議員だったころには、彼を散々こき下ろしたらしい。
[編集] その他の出演者
- ダニー・コンキャノン (Danny Concannon)吹替:水野龍司
- ワシントン・ポスト紙ホワイトハウス担当記者。CJに好意を抱いており、CJからはたびたび邪険にされながらも、思い続けている。CJに金魚をプレゼントした。CJは、この金魚を「ゲイル」と名付けて、オフィスで飼っており、ドラマ中でもCJがゲイルに餌をやったり、「ゲイルちゃん」と呼びかける様子が見受けられる。
- ケイティー・ウィット (Katie Witt)
- ホワイトハウス記者。
- ローリー (Laurie)吹替:入江純
- 法科大学生。サムと寝たコールガール。
- コリン・エレンズ (Colin Ayres)
- 写真記者。

