第90回都市対抗野球大会

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第90回都市対抗野球大会(だい90かいとしたいこうやきゅうたいかい)は、2019年7月13日から7月25日まで13日間にわたり東京ドームで開催された都市対抗野球大会である。

概要[編集]

  • 創部13年目のシティライト岡山と、創部14年目の宮崎梅田学園が初出場を決めた。この2チームは、本戦の1回戦で対戦しシティライト岡山が勝利をあげた。
  • 優勝したのは、南関東第1代表として出場したJFE東日本。初戦で前回大会優勝の大阪ガスに勝利し、その勢いのまま初優勝を勝ち取った。

予選[編集]

出場チーム[編集]

出場枠 都市 チーム 出場回数
推薦 大阪市 大阪ガス 2年連続25回目
北海道 室蘭市 日本製鉄室蘭シャークス 5年ぶり4回目
東北第1 仙台市 JR東日本東北 4年ぶり26回目
東北第2 山形市 きらやか銀行 2年ぶり3回目
東北第3 仙台市 七十七銀行 2年連続13回目
北信越 長野市 信越硬式野球クラブ 2年連続24回目
北関東第1 鹿嶋市 日本製鉄鹿島 4年連続19回目
北関東第2 日立市 日立製作所 2年ぶり37回目
南関東第1 千葉市 JFE東日本 3年ぶり23回目
南関東第2 狭山市 Honda 3年連続33回目
南関東第3 さいたま市 日本通運 5年連続44回目
東京第1 東京都 鷺宮製作所 2年連続14回目
東京第2 東京都 NTT東日本 4年連続43回目
東京第3 東京都 JR東日本 10年連続22回目
東京第4 東京都 明治安田生命 4年ぶり6回目
西関東第1 横浜市 三菱日立パワーシステムズ 4年連続11回目
西関東第2 川崎市 東芝 11年連続41回目
東海第1 浜松市 ヤマハ 3年ぶり40回目
出場枠 都市 チーム 出場回数
東海第2 名古屋市 東邦ガス 3年連続13回目
東海第3 鈴鹿市 Honda鈴鹿 4年連続24回目
東海第4 岡崎市 三菱自動車岡崎 2年ぶり11回目
東海第5 豊田市 トヨタ自動車 5年連続21回目
東海第6 春日井市 王子 2年連続17回目
東海第7 名古屋市 JR東海 2年連続29回目
近畿第1 神戸市 / 高砂市 三菱重工神戸・高砂 6年連続36回目
近畿第2 姫路市 日本製鉄広畑 8年ぶり32回目
近畿第3 大阪市 NTT西日本 5年連続30回目
近畿第4 京都市 日本新薬 6年連続36回目
近畿第5 大阪市 日本生命 2年ぶり60回目
近畿第6 門真市 パナソニック 4年連続53回目
中国第1 福山市 / 倉敷市 JFE西日本 3年ぶり10回目
中国第2 岡山市 シティライト岡山 初出場
四国 高松市 JR四国 3年連続12回目
九州第1 大津町 Honda熊本 4年連続13回目
九州第2 北九州市 JR九州 3年ぶり20回目
九州第3 宮崎市 宮崎梅田学園 初出場

試合[編集]

トーナメント[編集]

1回戦 - 3回戦[編集]

- 2回戦 3回戦
                   
 
7月14日(3)
 
 大阪ガス 2
 JFE東日本 3
 
7月20日(1)
 
 JFE東日本 6
 明治安田生命 2
 
7月18日(3)
 
 Honda熊本 0
 
 明治安田生命 2
      
      
1回戦 2回戦 3回戦
                   
 
7月16日(2)
 
 王子 4
 日本製鉄鹿島 5
 
7月20日(2)
 
 日本製鉄鹿島 0
 パナソニック 2
 
7月18日(1)
 
 東邦ガス 1
7月13日(1)  
 パナソニック 2
 きらやか銀行 0     
 パナソニック 1     
- 2回戦 3回戦
                   
 
7月15日(1)
 
 Honda鈴鹿 1
 鷺宮製作所 5
 
7月20日(3)
 
 鷺宮製作所 4
 JFE西日本 8
 
7月17日(1)
 
 日本製鉄広畑 2
 
 JFE西日本 5
      
      
1回戦 2回戦 3回戦
                   
 
7月15日(2)
 
 JR東日本東北 7
 信越硬式野球クラブ 1
 
7月21日(1)
 
 JR東日本東北 2
 東芝 3
 
7月16日(3)
 
 東芝 3
7月13日(2)  
 JR東海 1
 JR東海 2     
 日本通運 1     
1回戦 2回戦 3回戦
                   
7月14日(1)
 七十七銀行 1
7月19日(3)
 ヤマハ 2
 ヤマハ 1
 JR東日本 7
 
7月21日(2)
 
 JR東日本 3
 NTT西日本 6
 
7月19日(1)
 
 NTT西日本 4
 
 JR九州 2
      
      
- 2回戦 3回戦
                   
 
7月17日(3)
 
 日本製鉄室蘭シャークス 0
 日立製作所 2
 
7月21日(3)
 
 日立製作所 1
 三菱重工神戸・高砂 0
 
7月19日(2)
 
 JR四国 4
 
 三菱重工神戸・高砂 9
      
      
1回戦 2回戦 3回戦
                   
7月14日(2)
 宮崎梅田学園 3
7月17日(2)
 シティライト岡山 4
 シティライト岡山 2
 日本生命 10
 
7月22日(1)
 
 日本生命 2
 NTT東日本 1
 
7月18日(2)
 
 NTT東日本 2
 
 日本新薬 1
      
      
- 2回戦 3回戦
                   
 
7月15日(3)
 
 三菱自動車岡崎 5
 Honda 2
 
7月22日(2)
 
 三菱自動車岡崎 2
 トヨタ自動車 5
 
7月16日(1)
 
 三菱日立パワーシステムズ 4
 
 トヨタ自動車 6
      
      

準々決勝 - 決勝[編集]

準々決勝 準決勝 決勝
                   
7月22日(3)
 JFE東日本 3
7月24日(1)
 パナソニック 1
 JFE東日本 5
7月23日(1)
 東芝 4
 JFE西日本 1
7月25日
 東芝 10
 JFE東日本 6
7月23日(2)
 トヨタ自動車 4
 NTT西日本 2
7月24日(2)
 日立製作所 3
 日立製作所 4
7月23日(3)  
 トヨタ自動車 5
 日本生命 4     
 トヨタ自動車 5     

1回戦[編集]

2回戦[編集]

準々決勝[編集]

準決勝[編集]

決勝[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
トヨタ自動車 1 0 0 1 0 1 1 0 0 4 9 1
JFE東日本 0 2 0 4 0 0 0 0 X 6 12 0
  1. (ト) : 栗林、村川、立野、佐竹 - 細山田
  2. (J) : 本田、橘、須田 - 土屋
  3. 審判:球審…山口、塁審…吉野・鈴木・小原
  4. 試合時間:3時間10分

表彰選手等[編集]

表彰 選手 所属チーム(補強選手の本来の所属チーム)
橋戸賞 須田幸太(投手) JFE東日本
久慈賞 佐竹功年(投手) トヨタ自動車
若獅子賞 今川優馬(外野手) JFE東日本
峯本匠(内野手)
岡直人(投手) 日立製作所
首位打者賞 石川桜太(外野手)
4試合 16打席14打数6安打 打率.429
東芝
打撃賞 沓掛祥和(内野手) トヨタ自動車
小野賞 JFE東日本チーム
大会優秀選手 投手 須田幸太 JFE東日本
本田健一郎
川尻一旗 トヨタ自動車
佐竹功年
岡野祐一郎 東芝
岡直人 日立製作所
藤井聖太 パナソニック
中川一斗 JFE西日本
阿部翔太 日本生命
捕手 土屋遼太 JFE東日本
中園雄一郎 日立製作所
浦翔太郎 JFE西日本
一塁手 沓掛祥和 トヨタ自動車
金子聖史 東芝
橋本拓也 JFE西日本
廣本拓也 日本生命
二塁手 峯本匠 JFE東日本
田中友博 JFE西日本(三菱重工広島
山田峻士 NTT西日本
三塁手 平山快 JFE東日本
小河諒 トヨタ自動車
横田拓也 パナソニック
原田拓実 日本生命
遊撃手 長谷川裕介 JFE東日本
樺澤健 トヨタ自動車
岡部祐太 東芝
岡将吾 JFE西日本
外野手 今川優馬 JFE東日本
中澤彰太
多木裕史 トヨタ自動車
逢澤崚介
石川桜太 東芝
大塚直人 日立製作所
佐藤直樹 JFE西日本(JR西日本
皆川仁 日本生命
指名打者 内藤大樹 JFE東日本
村上貴哉 東芝(JX-ENEOS
中西純平 NTT西日本

脚注[編集]

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参考[編集]

関連項目[編集]