都市対抗野球大会 (台湾)

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本項は、都市対抗野球大会における台湾勢の戦績についてまとめたものである。

概略[編集]

  • 台湾は、予選制度が確立された時点で1地区が割り当てられた。1930年第4回大会)に台北市・台北交通団が台湾から初出場を果たした。
  • 台湾勢は当初4強2回と上位進出を果たしたが、1930年代後半からは大会序盤での敗退が相次ぎ、通算勝率は.333と低迷した。

通算成績[編集]

第16回大会まで。中止となった第15回大会を除く。以下本項において同じ。)

  • 延べ出場回数 12回
  • 優勝回数 なし
  • 準優勝回数 なし
  • 通算勝敗 6勝12敗(勝率 .333)

出場チームの戦績[編集]

都市・チーム 成績 試合結果
1930年 第4回 台北市・台北交通団 1回戦敗退 1回戦 ● 4-10 東京倶楽部(東京市)
1931年 第5回 台北市・台北交通団 4強 1回戦 ○ 12-2 竜山鉄道局(京城府)
2回戦 ○ 6-1 全大阪(大阪市)
準決勝 ● 5-9 東京倶楽部(東京市)
1932年 第6回 台北市・台北交通団 4強 1回戦 ○ 10-9 函館太洋倶楽部(函館市)
2回戦 ○ 5-4 全京城(京城府)
準決勝 ● 0-4 全神戸(神戸市)
1933年 第7回 台北市・台北交通団 1回戦敗退 1回戦 ● 1-10 東京倶楽部(東京市)
1934年 第8回 台北市・全台北 2回戦敗退 1回戦 ○ 10-1 鎌倉老童軍(鎌倉市)
2回戦 ● 1-6 八幡製鉄(八幡市)
1935年 第9回 台南市・台南州団 1回戦敗退 1回戦 ● 0-3 東京倶楽部(東京市)
1936年 第10回 台南市・台南州団 2回戦敗退 1回戦 ○ 11-1 神戸鷹取(神戸市)
2回戦 ● 4-5 コロムビア(川崎市)
1937年 第11回 台南市・台南州団 1回戦敗退 1回戦 ● 1-2 東京倶楽部(東京市)
1938年 第12回 台南市・台南州団 1回戦敗退 1回戦 ● 5-9 八幡製鉄(八幡市)
1939年 第13回 台北市・全台北団 1回戦敗退 1回戦 ● 0-9 神戸全川崎(神戸市)
1940年 第14回 高雄市・高雄市団 1回戦敗退 1回戦 ● 3-4 全京城(京城府)
1942年 第16回 台南市・台南州団 1回戦敗退 1回戦 ● 3-4 函館太洋倶楽部(函館市)

他県勢との対戦成績[編集]

都道府県 試合
北海道 2 1 1 0
東京府 5 0 5 0
神奈川県 2 1 1 0
大阪府 1 1 0 0
兵庫県 3 1 2 0
福岡県 2 0 2 0
朝鮮 3 2 1 0

都市別の他都市との対戦成績[編集]

(都市名は、最後に対戦した時点での名称を記す。)

  • 台北市
都市 試合
函館市 1 1 0 0
東京市 3 0 3 0
鎌倉市 1 1 0 0
大阪市 1 1 0 0
神戸市 1 0 1 0
八幡市 1 0 1 0
京城府 2 2 0 0
  • 台南市
都市 試合
函館市 1 0 1 0
東京市 2 0 2 0
川崎市 1 0 1 0
神戸市 2 1 1 0
八幡市 1 0 1 0
  • 高雄市
都市 試合
京城府 1 0 1 0

関連項目[編集]