レインボーシックス シージ

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Tom Clancy`s Rainbow Six Siege
レインボーシックス シージ
ジャンル FPSタクティカルシューター
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
Microsoft Windows
運営元 ユービーアイソフト
人数 1人(オンライン時2人-10人)
メディア BD-ROM
ダウンロード
運営開始日 アメリカ合衆国の旗 2015年12月1日
日本の旗 2015年12月10日
利用料金 有料
対象年齢 ESRBM(17歳以上)
CEROD(17才以上対象)
コンテンツ
アイコン
[ESRB]Blood,Drug Reference,Strong Language,Violence
エンジン AnvilNext 2.0
売上本数 日本の旗[PS4]約24万本(2016年5月15日/アスキー・メディアワークス[1]
その他 オンライン対戦プレイ対応
オンライン協力プレイ対応
テンプレートを表示

レインボーシックス シージ』(Tom Clancy`s Rainbow Six Siege)は、ユービーアイソフトより2015年12月10日に発売された、トム・クランシー原作の『レインボーシックス』を題材としたゲームソフト。略称は『R6S』。

PlayStation 4Xbox OneMicrosoft Windowsの3機種で発売。

概要[編集]

アメリカ、ドイツ、ロシア、フランス、イギリスの特殊部隊から構成された対テロ特殊部隊「レインボー」の活躍を描く『レインボーシックス』シリーズの最新作[2]。本作ではタイトルにもある通りシージ(包囲作戦)という立てこもったテロリスト達に対しての突入作戦を題材にした対戦型のオンラインシューティングゲームになっている。

キャッチコピーは「包囲(シージ)完了。-突入開始」。

前作『レインボーシックス ベガス2』から7年ぶりの新作となり、シリーズで初めて第8世代の据え置きゲームハードに対応し、グラフィックは飛躍的に向上している。

メインとなるマルチプレイモードではオンラインで5人対5人の10人対戦が可能。テロハントモードでは、1人から5人でAI操作の相手に戦闘を行う。1人プレイ用のシチュエーションモードも用意されており、チュートリアル的な役割を果たす。シングルミッションは国際テロリスト「ホワイトマスク」と闘う全11ステージの構成となっている。

ゲーム内容[編集]

レインボーシックスシージには主に

・マルチプレイ
・テロハント
・シチュエーション

の3つのゲームモードが存在する。マルチプレイはオンラインで最大10人のプレイヤーが戦うモードで、テロハントは架空のテロリスト集団「ホワイトマスク」を相手にミッションをクリアするモード。シチュエーションはチュートリアルのようなもので、それぞれ個々に設定された目標を達成するモードである。

・マルチプレイ

レインボーシックスシージのメインコンテンツ。 オンラインでプレイヤー同士がマッチングし、5人の2つのチーム、最大10人で戦うモードである。

マッチングするとステージと対戦内容が選定される。プレイヤーは建物などの施設に立てこもる「防衛側」とそこに突入する「攻撃側」の2つのチームに分かれ、使用するオペレーターを選択する。使えるオペレーターは防衛と攻撃によって異なっている。また、1つのラウンド毎に攻守交代するため、一方のシチュエーションや同じオペレーターでプレイし続けることはない。基本は1チーム5人で構成されるが、意図的に人数を変えることも可能。ただし、通信エラーやオペレーター選択中に5人集まらなかった場合、それまでに集まった人数のチームで対戦することもある。

対戦は準備フェーズとアクションフェーズで構成される。準備フェーズ中の防衛側は、ガジェットやトラップ、バリケードを設置するなどして攻撃側の侵入に備えることが出来る。攻撃側はこのフェーズの間に無人偵察カメラ(ドローン)で敵地を偵察し、人質や目標、敵の居場所やオペレーターの選択などを特定する。

アクションフェーズでは攻撃側が突入し、防衛側がこれを迎え撃つ。体力の回復は特殊能力を使わない限り行われることはなく、死亡した場合もリスポーン(復活)はない。仮に死亡しても、そのプレイヤーはカメラなどで他のプレイヤーをサポートすることなる。ただし、即死判定でなかった場合、瀕死の状態となる場合があり、その状態で一定時間が経過すると死亡が確定する。その間、追い打ちをかけて死亡を確定することも可能であり、逆に仲間による蘇生も可能[3]となっている。

マルチプレイのゲームモードには、

・人質
・爆弾
・エリア確保

の3つがある。それぞれ達成条件が違い、また攻撃側、防衛側でも目的が異なる。しかし、全てのゲームモードで敵の殲滅もクリア条件であるため、目的を達成するための行動に出るも、敵を殲滅する事に力を入れる事もプレイヤー次第である。

・人質

建物内に残された人質を巡ったゲームモード。

攻撃側・・・・・・建物内にいる人質を見つけ救出する。建物外の回収エリアまで人質を連れて行くことでクリア。
防衛側・・・・・・建物内の人質を攻撃側の侵入から守る。防衛側のプレイヤーが全滅せず、制限時間終了までに人質が攻撃側の手に渡っていなければクリア。

人質がプレイヤーによって死亡した場合、死亡させたプレイヤー側のチームが強制的に敗北する。

・爆弾

建物内に設置された爆弾を巡ったゲームモード。

攻撃側・・・・・・設置されている2つの爆弾のいずれか片方を、攻撃側に与えられた爆弾の解除デバイスのディフューザーを使用して解除する。ディフューザーの起動後は、プレイヤーが全滅してもディフューザーが停止されずに解除されればクリアとなる。
防衛側・・・・・・設置された爆弾を解除しに侵入してくる攻撃側から守ることが目的。ディフューザーが起動せずに制限時間終了する、起動されたディフューザーを停止させる事でクリア。

ディフューザーの位置が両陣営にとって重要なポイントであるため、よく確認する事が望まれる。

エリア確保

建物内のエリアを巡ったゲームモード。

攻撃側・・・・・・建物内のどこかに指定されたエリア(部屋)を見つけて到達し、そのエリアで一定時間常駐して確保することが目的。
防衛側・・・・・・建物内の指定されたエリアを攻撃側に確保されずに制限時間終了を迎える事でクリア。

指定エリアにそれぞれの陣営のプレイヤーが複数いた場合、人数の多い陣営側にゲージが傾き、同じ人数であればゲージが止まる。

またマルチプレイでは2つのマッチング方法があり、それぞれゲームシステムに差異がある。

カジュアル
マッチ勝利条件:3本ラウンドの先取
ラウンド制限時間:4分
延長戦:2対2から1ラウンド、最大5ラウンド
除外投票:あり
防衛地点や出撃地点は完全にランダムで決められる。
ランクマッチ
マッチ勝利条件:4本ラウンドの先取
ラウンド制限時間:3分
延長戦:3対3からは5本先取、最大9ラウンド
除外投票:なし
防衛地点、出撃地点をプレイヤーで決定する事が出来る。

このマッチ内ではプレイヤーのゲームの成績によって変動するランクという概念が存在し、それぞれ同じようなランクのプレイヤー同士でマッチングするため、必然的に同等の実力のプレイヤーが集まる。 このマッチをクリアしていくとランクが上がっていき、さらに実力のあるプレイヤーとの対戦が可能になる。 自分のプレイが他のプレイヤーのステータスにも影響するため、途中でマッチを抜けるなどの他プレイヤーが不利益を被る行為に関して、マルチプレイへの参加制限など、そのプレイヤーにペナルティーが付与されるのも特徴である。

・テロハント

オンラインで作中に登場する架空のテロリスト集団「ホワイトマスク」を相手に、設定された目的を達成するゲームモード。プレイ人数は1〜5人で、で呼ぶところのCo-opモードである。

テロハントでは4つのゲームモードが存在する。

・テロハントクラシック
・人質回収
・人質防衛
・爆弾解除

テロハントクラシック以外はマルチプレイでもプレイする事が出来るゲームモードである。

・テロハントクラシック

設定された数のテロリストを倒していくゲームモード。 プレイヤーは攻撃側となり、建物内にいる多数のテロリストを無力化する事が目的となる。

・人質回収

テロリストに囚われた人質を見つけ救出するゲームモード。 プレイヤーは攻撃側として人質を回収する事が目的となる。

・人質防衛

建物内の人質を侵入してくるテロリストから防衛するゲームモード。 プレイヤーは防衛側として人質を殺されないようにする事が目的となる。

・爆弾解除

建物内に設置された爆弾をディフューザーを使って解除するゲームモード。 プレイヤーは攻撃側となり、テロリストの防衛線をかいくぐり爆弾を解除する事が目的となる。

NPCの強さを自分で決める事が出来る事も特徴である。

・シチュエーション

「ホワイトマスク」を相手に設定された任務をクリアするゲームモード。操作方法やマルチプレイやテロハントのゲームモードの説明、勝利への指南などのチュートリアルのようなモードで、基本1人でプレイする。

登場人物[編集]

シックス
声 - 日本語:三石琴乃 / 英語:アンジェラ・バセット[4]
レインボー部隊の司令官。60代の女性だが、その経歴は謎に包まれている。

オペレーター[編集]

イギリス・特殊空挺部隊 (SAS)
全隊員がガスマスクを着用しているのが特徴。このガスマスクにスモークのガスを防ぐ効果はない。
スレッジ (SLEDGE)
日本語版声優 - 櫛田泰道
本名:シェイマス・カウデン
生年月日 : 1982年4月2日
出身:スコットランド ジョン・オ・グローツ
ガジェット:タクティカルブリーチングハンマー「ケイバー」
前線での戦いを主とする男性兵士。スコットランドハイランド北部地方出身の彼は、その恵まれた体格と運動能力によってアスリートとしても活躍した。その後、社会貢献に強い関心を持った彼は18歳で陸軍に入隊、5年の月日の後S.A.S.へと引き抜かれた。
彼はその巨体と腕力を生かすため、大型ハンマー(タクティカルブリーチングハンマー)を専用装備としている。破壊可能な壁やバリケードに対してハンマーを振るえば、人が通るための穴を一撃で開けることが可能。他の手段を用いて破壊するよりも破壊音が小さいため、相手に気づかれにくい。しかし、ハンマーの使用中は無防備で敵の絶好の的であるため、事前の偵察をしっかりしておく必要がある。
コードネームの由来は英語圏で大型ハンマーのことを「スレッジハンマー」と呼称することから。
サッチャー (THATCHER)
日本語版声優 - さかき孝輔
本名:マイク・ベイカー
生年月日 : 1961年6月22日
出身:イングランド ビディフォード
ガジェット:EG Mk0-EMPグレネード
技術工学の専門家であるS.A.S.の古参兵。18歳で軍に入隊し、その後現在までに3度もの戦争を経験したベテラン兵である。その能力はVIP護衛任務に適任と判断されたほどである。また、近接戦闘の名手で、対デバイス任務に関しては世界一流のエキスパートでもある。その理由は、あらゆる電子機器を故障させるEMPグレネードを専用装備として携帯しているため。
彼の持つEMPグレネードを爆発させれば、周囲の監視カメラやシグナルディスラプター、アクティブディフェンスシステムなどの電子機器を根こそぎ破壊する事が出来る。
コードネームの由来は、「屋根葺き職人」の意であり、EMPで電子機器を一掃する姿が茅葺き屋根の古い藁を取り去る様子と重なったことから。
ミュート (MUTE)
日本語版声優 - 田坂浩樹
本名:マーク・R・チャンダー
生年月日 : 1991年10月11日
出身:イングランド ヨーク
ガジェット:GC90「モニ」シグナルディスラプター
ガスマスクにばつ印のテープが貼り付けられているのが特徴の男性兵士。12歳で高等学校を卒業するなど、科学の神童として知られた。その後イギリスのテクノロジー会社にインターンの一環としてセキュリティシステムのプロトタイプ開発に携わり、14歳でケンブリッジ大学工学部に入学した。
無線による諜報に長けていて、特に電波妨害を得意としており、専用装備の電波妨害装置「シグナルディスラプター」(通称:ジャマー)で敵ドローンのほかブリーチングチャージやクラスターチャージなど、遠隔操作式装備の信号の送受信を妨害し、活動を停止させる。
コードネームの由来はハイテク装備の一切を完全に「沈黙」させることから。
スモーク (SMOKE)
日本語版声優 - 江藤博樹
本名:ジェームス・ポーター
生年月日 : 1981年5月14日
出身:イングランド ロンドン
ガジェット:コンパウンドZ8グレネード
戦闘のスリルを好む、生物学に特化した男性兵士。特別勉強熱心な訳でもなかったが、科学に関して、特に生物学と解剖学に強い興味を示した。卒業後、偽造IDを使い親の同意なしで、イギリス陸軍に入隊した。軍のボクシングチームに加入している。変わったユーモアの持ち主で、自己陶酔的な面もある。
専用装備の遠隔ガスグレネードは、ガスに包まれた者にダメージを与えるもので、敵の排除や侵入を防ぐ効果がある。このガスはスモーク以外の味方や人質にもダメージを与えてしまう為、起爆する際には注意が必要である。
コードネームの由来は彼の扱うガジェットが、「煙」を扱うため。
フランス・国家憲兵隊治安介入部隊 (GIGN)
バラクラバやライオットヘルメットが特徴。
モンターニュ (MONTAGNE)
日本語版声優 - 間宮康弘
本名:ジル・トゥーレ
生年月日 : 1968年10月11日
出身:フランス ボルドー
ガジェット:ル・ロック
GIGNの古参兵。18歳でフランス国家憲兵隊の一員となり、これまでの人生を国家防衛に捧げてきた経験豊富な警察官であり、その信念からGIGNのメンバーとして選ばれた。彼は仲間からの信頼がとても厚い。その理由は、彼が仲間を守ることを信条としているためである。
彼は攻撃の役割を与えられていながらも拡張型シールドを専用装備としている。拡張型シールドは展開することで全身を銃弾から防御でき、背後にいる仲間をその身をもって守り抜く。しかしこの間は攻撃用の武器が使えないという欠点がある。
コードネームの由来はフランス語で「山」の意。シールドには「ル・ロック」(岩)という名が付けられており、彼の不動の意志を象徴するものとなっている。
トゥイッチ (TWITCH)
日本語版声優 - 永木貴依子
本名:エマニュエル・ピション
生年月日 : 1988年10月12日
出身:フランス ナンシー
ガジェット:RSD Model 1 ショックドローン
技術工学の専門家である女性兵士。数学と科学を重要視する家庭で生まれ育ち、軍の養成機関が出資するプログラミング大会への参加をきっかけに、その道を選んだ。幼い頃から難しい分析的な問題に慣れ親しんだためか、ロボットシステムや機械プロセスに精通している。
彼女は戦場で、通常のドローンの跳躍能力と引き換えに、近距離テーザーを装備したドローン(ショックドローン)を用いる。このドローンを使用すれば、敵の爆薬を始め、カメラやガジェット類を静かに破壊することができる。またテーザーによって敵にダメージを与える事が可能になる。
コードネームは「痙攣」の意。
ドク (DOC)
日本語版声優 - 山本兼平
本名:ギュスターヴ・カテブ
生年月日 : 1977年9月16日
出身:フランス パリ
ガジェット:MPD-0 スティムピストル
GIGNの衛生兵。国境なき医師団のボランティアや特殊作戦旅団の軍医を務めていたという経歴を持つ。真の利他主義者で、彼は兵役とは、市民を守る気高い仕事であり、特にGIGNはダイレクトに自身の能力を貢献できる場所と考えている。純粋に争いを解決しようとする彼の信念は貴重なもので、彼の持つ専用装備はその信念にまさにぴったりのものである。
彼はダメージを受けた味方を治療するほか、通常であれば相手に近づく必要のある蘇生を遠くから行うことが可能な「スティムピストル」を携帯している。これによって、チームの生存率が高まり、ルークの持つアーマープレートと組み合わされば、その効果は最大限にまで発揮される。
コードネームの由来は医者の意である「ドクター」から。
ルーク (ROOK)
日本語版声優 - 寸石和弘
本名:ジュリアン・ニザン
生年月日 : 1990年1月6日
出身:フランス トゥール
ガジェット:R1N 「ライノ」 アーマー
GIGNの若い兵士。学生時代はスポーツ、特に陸上競技において優れた成績を収める。18歳でフランス国家憲兵隊入隊後、ハイウェイのパトロール隊に配属される。ここで彼は自分の銃器の扱いの才能に気づく。彼はその才能を専一に磨き続けた結果、GIGNの目に止まることになる。
彼は以前小さなアーマープレートを用いた、GIGN独自の新兵向け訓練を担当していた。その訓練と同様に、戦場では被弾によるダメージの軽減に加え、体力が尽きた際の即死率と出血量を低下させる「ライノ」アーマープレートの補給バッグを専用装備とする。なお、このアーマープレートの入ったバッグは一度設置すると回収不能かつ敵も拾うことが可能であるという点に注意が必要。
コードネームの由来はチェスにおける「ルーク」(城壁ないし戦車の意)から。
アメリカ・連邦捜査局特殊火器戦術部隊 (FBI SWAT)
全隊員がサングラスゴーグル,及び立襟の防護服を着用している。
テルミット (THERMITE)
日本語版声優 - 佳月大人
本名:ジョーダン・トレイス
生年月日 : 1982年3月14日
出身:アメリカ合衆国 テキサス州 プレイノ
ガジェット:BRIMSTONE BC-3 ヒートチャージ
化学に特化したFBI SWATのメンバー。高校卒業後、アメリカ海軍に入隊し、イラクで二度の従軍を経験した。除隊後大学で化学博士号を取得し、FBIに入隊、4年後、FBI SWATへ転属された。
彼はその化学の知識を生かして、テルミット反応により通常のブリーチングチャージや、スレッジのハンマーなどでは破壊できない補強された壁の破壊が可能な携帯式の爆薬(ヒートチャージ)を専用装備とする。爆発までに時間がかかる事を留意する必要がある。
THERMITEの読みはサーマイトでもテルミットでも間違いではないが、公式の読み方はサーマイトである。
コードネームはテルミット法に由来する。
アッシュ (ASH)
日本語版声優 - 丸山雪野
本名:イライザ・コーエン
生年月日 : 1983年12月24日
出身:イスラエル エルサレム
ガジェット:M120 CREM
破壊工作に長けたFBI SWATのメンバー。イスラエル出身。大学を卒業したあと、イスラエル国防軍へと入隊、大学で学んだ工学知識により、機械整備や破壊工作のエキスパートとしての訓練を積んだ。自意識過剰な所がある。
彼女は遠距離からブリーチング弾を撃ち込むグレネードランチャーを専用装備としており、弾に仕込まれた遠隔爆薬は障害物にめり込んだのちに自動で爆発する仕掛けとなっているため、電波による干渉を受けないが、グレネードなど投擲物と同じく、イェーガーのアクティブディフェンスシステムにより無効化される。
コードネームの由来は、ブリーチング弾で破壊され散った「灰」の意。
キャッスル (CASTLE)
日本語版声優 - 丸山壮史
本名:マイルズ・キャンベル
生年月日 : 1980年9月20日
出身:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 シャーマン・オークス
ガジェット:UTP1汎用型タクティカルパネル
3代揃って警官の家に生まれたという出自を持つ、FBI SWATのメンバー。
カリフォルニア州立大学で刑事司法の資格を取得し、警察に採用される。その後も順調に昇進を重ねていき、FBI SWATのメンバーとなった。どんな状況でも滅多に慌てたりせず冷静に振る舞い、人を安心させるという能力がある。また自身や味方が安全であるよう周りに目を光らせているという。
防弾バリケードを専用装備としている。アサルトライフルやハンドガンの弾丸を完全に防ぐことができ、通常のバリケードより耐久性が高いため、壊すのに時間がかかるものとなっている。ただし味方の銃弾も防いでしまうため、フューズのクラスターチャージを安全に使用させてしまうなどの弱点があり、またフラググレネードやブリーチングチャージ、スレッジのブリーチングハンマー等を使用すれば即破壊可能という欠点も持つ。
コードネームの由来はそのまま、「城」。
パルス (PULSE)
日本語版声優 - 杉村憲司
本名:ジャック・エストラーダ
生年月日 : 1984年10月11日
出身:アメリカ合衆国 ノースカロライナ州 ゴールズボロ
ガジェット:HB-5 心拍センサー
人心を見抜くのに長けたFBI SWATのメンバー。軍人の両親の間で育てられた。幼少期から基地から基地へと移転を繰り返したことで、人の些細な動きにも反応するようになった。学校卒業後は母親と同じ諜報部員としての道を選んだ。
専用装備に、敵の心臓の鼓動を感知する心拍センサーを用いることで、遮蔽物の向こうにいる敵を見つけ出し先制攻撃を食らわせることが出来る。しかし、サッチャーの持つEMPグレネードによる電波干渉に弱い。またIQのデバイスにスキャンされれば、自身の場所を晒してしまうという弱点がある。
コードネームの由来はセンサーで感じ取ることができる「脈拍」の意。
ドイツ・連邦警察局 (GSG-9)
全隊員がジーンズスニーカーなどの軽装にアーマーを着込んでいる。
IQ
日本語版声優 - 高森奈緒
本名:モニカ・ヴァイス
生年月日 : 1979年8月1日
出身:ドイツ ライプツィヒ
ガジェット:RED Mk Ⅲ スペクター
GSG-9のメンバーで、電子機器の探知に長けている。若くしてエンジニアとしての才能を開花させた彼女は、アイビーリーグで電気工学を学び、GSG-9で技術関連の訓練を受けてきたという経歴を持つ。
敵の設置した電子機器を探知するデバイス(RED Mk Ⅲ スペクター)を専用装備とする。この装備を使うことで敵の爆薬やガジェットを回避したり破壊する事ができ味方に有利な状況を作り上げることができる。
コードネームの由来は知能指数「IQ」から。
ブリッツ (BLITZ)
日本語版声優 - 丸山智行
本名:エリアス・ケッツ
生年月日 : 1980年4月2日
出身:ドイツ ブレーメン
ガジェット:G52タクティカルシールド
GSG-9のメンバーで、学生時代は素晴らしい成績を収め、またスポーツマンとしても活躍していた。ユーモアで場を和ませることが得意な
彼は、前方にフラッシュを焚くシールドを装備している。フラッシュには回数の制限があるが、これを用いることで敵の視界を奪うと同時に排除し、防衛線をたやすく突破することができる。イヤー2シーズン3.2で盾がダッシュをしながら使用可能になった。
コードネームはドイツ語で、まばゆい光をもたらすと表現された「稲妻」の意。
バンディット (BANDIT)
日本語版声優 - 西健亮
本名:ドミニク・ブルンスマイヤー
生年月日 : 1974年8月13日
出身:ドイツ ベルリン
ガジェット:CED-1 (クルード・エレクティカル・デバイス)
GSG-9のメンバーで、ガラクタ類を武器として改造する能力に長けている。彼は18歳で双子の兄弟セドリックと共にドイツの連邦国境警備隊(BGS)に入隊し、2006年のGSG-9採用後、ヘルズ・エンジェルスハノーファー支部でスパイとして4年間を過ごしたという経歴を持つ。4年間で薬物の売買や殺人などを目の当たりにした彼はペシミスト的な思考を持っている。
彼は、有刺鉄線や補強された壁に高電圧を流す機器(ショックワイヤー)を専用装備とする。これにより、触れた人間に電気によるダメージを与えるだけでなく、テルミットやヒバナが使用する補強壁のブリーチングガジェットを破壊することができる。このガジェットはサッチャーのEMPグレネードやトゥイッチのショックドローンに弱いという欠点を持つ。
コードネームの由来はドイツ語で「山賊」。
イェーガー (JÄGER)
日本語版声優 - 駒谷昌男
本名:マリウス・シュトライヒャー
生年月日 : 1978年3月9日
出身:ドイツ デュッセルドルフ
ガジェット:ADS-MKⅣ 「マグパイ」
GSG-9の古参兵で、ヘリパイロットとしてインド洋で海賊対策の任務に就いていた経歴を持つ。戦車を敵の攻撃から守る地上アクティブディフェンスシステムの開発に携わったことでGSG-9の目を引き、採用された。
フラググレネードなどの敵の投擲物を無効化する装置・アクティブディフェンスシステムを専用装備とするが、こちらもバンディットのショックワイヤー同様敵の電子機器を破壊するガジェットに弱い。特徴的なヘルメットは戦闘機やヘリコプターのパイロットが装備するHGU56である。
コードネームの由来はドイツ語で「ハンター」。
ロシア・特殊任務部隊"スペツナズ"[注 1]
全隊員が異なる迷彩色のBDU(Gorka戦闘服)を着用している。
フューズ (FUZE)
日本語版声優 - 金子修
本名:シュフラット・ケシバイエフ
生年月日 : 1982年10月12日
出身:ウズベキスタン サマルカンド
ガジェット:APM-6 「マトリョーシカ」
モトクロス用ヘルメットのフェイスガードが特徴的なスペツナズの一員。ウズベキスタンのサマルカンドの軍人の家で育つ。ソビエト崩壊直前にロシアへ移住し軍人となり、そこで専門技術を買われ、試験兵器旅団に配属された。
彼は、破壊可能な壁やバリケードに設置し、その向こうに跳弾する複数の小型グレネードを射出するガジェット(クラスターチャージ)を装備している。一発のダメージは小さいが、屋内の狭い部屋であればその制圧力は凄まじく、爆発と衝撃によって敵をまとめて排除することができる。そのため味方を巻き込まないよう注意を払うことが必須。
コードネームの由来は爆薬を起爆する「信管」。
グラズ (GLAZ)
日本語版声優 - 一ノ渡宏昭
本名:ティムール・グラズコフ
生年月日 : 1987年7月2日
出身:ロシア ウラジオストク
ガジェット:HDSフリップサイト
スペツナズの一員である狙撃兵で、南オセチアの紛争に参加したり、VIPの警護を数年務めたという経験を持つ。元々は芸術家としての経歴を持ち、その持ち合わせた好奇心と細かな情報を見逃さない性格が、彼を狙撃兵として成長させた。
専用装備はマークスマンライフル(ドラグノフ狙撃銃をブルパップ化したSVU狙撃銃)とそれに装着したフリップアップ式のスコープで、交戦距離に応じて短距離用サイトと使い分けが可能。サーモグラフィー機能が搭載されており、サイトを通じて見ると、敵の輪郭が黄色くはっきりと映し出され、スモークの中でも敵を視認することができる。
コードネームの由来はロシア語で「目」。
カプカン (KAPKAN)
日本語版声優 - 里卓哉
本名:マクシム・バスーダ
生年月日 : 1979年5月14日
出身:ロシア コブロフ
ガジェット:EDD Mk Ⅲ
スペツナズの一員である罠の専門家。コブロフの貧しい工場労働者の家庭で、3人兄弟の長男として生まれ育ち、貧困から逃れるべく内務省に入り、バレンツ海の港町に赴任した経緯を持つ。
出入り口や窓に設置する侵入阻止デバイス(レーザー探知式地雷)を専用装備とする。侵入阻止デバイスは通行者に反応して爆発する、ダメージは60で、設置後、レーザーはほぼ透明になる。
コードネームの由来はロシア語で「トラップ」。彼の使うガジェットに相応しい名前となっている。
タチャンカ (TACHANKA)
日本語版声優 - 広田みのる
本名:アレクサンドル・セナフィエフ
生年月日 : 1967年11月3日
出身:ロシア サンクトペテルブルグ
ガジェット:RP-46 デグチャレフマシンガン
スペツナズの一員。グラスノチ以前の赤軍の家で生まれ育ったこともあり、ソビエト時代の兵器などに関心を持ち、自らレストアしたDP28軽機関銃を愛用するほどである。
専用装備として設置式の軽機関銃を所持。頭部を防護するシールドが装備されており、設置後は強力な固定機銃として戦場で力を発揮する。その威力はまさに絶大である。また、一度設置した後もそれを移動させることが可能。軽機関銃はチームメイトも自由に使用できるが、敵の手にも渡ることは、肝に命じておく必要がある。
コードネームの由来はロシア内戦等で使われた、後ろ向きに軽機関銃を装備した軍用のロシアの馬車「タチャンカ」。
カナダ・統合タスクフォース2 (JTF-2)
DLC第1弾「OPERATION BLACK ICE (オペレーション・ブラックアイス)」で追加されたカナダの特殊部隊。ファー付きの襟が特徴の寒冷地用BDUニット帽を着用している。
バック (BUCK)
日本語版声優 - 前田一世
本名:セバスティアン・コテ
生年月日 : 1980年8月20日
出身:カナダ ケベック州 モントリオール
ガジェット:SK 4-12
髭が特徴的な男性兵士。士官訓練プログラムによってカナダ軍に入隊し、その後軍組織を転々とする。その後、入隊したカナダの緊急対応部隊での活躍を認められカナダ軍からJTF-2に誘われる事になる。
彼は、他のレインボー部隊のメンバーが使うようなハイテク装備よりも、シンプルなデザインのガジェットを好む。その性格が現れた専用装備「スケルトンキー」はアンダーバレル式で壁やバリケードの破壊に特化したショットガンである。メインウェポンのライフルと同時に運用が可能で、もちろん戦闘用としても、近距離では敵を瞬時に無力化することができる。その組み合わせは、戦場で様々な状況にも柔軟に対応できる。
コードネームの由来は、「雄鹿」。
フロスト (FROST)
日本語版声優 - 宮崎智栄子
本名:ティナ・リン・ツァン
生年月日 : 1985年5月4日
出身:カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー
ガジェット:スターリングMk2 LHT
アジア系の女性兵士。18歳でカナダ空軍に入隊し、士官候補生としてカナダ軍事大学に入学。卒業後コモックス・カナダ軍基地の統合救助指令センターに配属された。
彼女は狩猟を趣味としており、そのノウハウがつまった専用装備の「ウェルカムマット」は機械式のトラバサミで、踏んだ敵を一発で行動不能にすることができる。完全に機械的に組まれているため、サッチャーのEMPグレネードの影響を受けず、またIQのデバイスにも感知されない。しかし、フロアマットの形をしている都合上敵に発見されやすく、銃撃やフラググレネードなどの爆発物による破壊に加え、殴って壊す事もできてしまうため、窓際などの見つけづらい場所に設置するなどの工夫が必要である。
コードネームの由来は、「霜」。
アメリカ・Navy SEALs
DLC第2弾「OPERATION DUST LINE (オペレーション・ダストライン)」で追加されたアメリカ海軍の特殊部隊。マルチカム迷彩の装具と、黄色のシュマグを着用している。
ブラックビアード (BLACKBEARD)
日本語版声優 - 原田晃
本名:クレイグ・ジェンソン
生年月日 : 1985年3月12日
出身:アメリカ合衆国 ワシントン州 ベルビュー
ガジェット:TARS MK 0-透過アーマー・ライフルシールド
黒い髭が特徴的な男性兵士。軍関係者が一人もいない上流中産階級の家で不自由なく育てられる。若い頃からNAVY SEALSに入隊したいと思うようになり、運動学教授であった父親の助けを借りてトレーニングを始め、18歳という若さで海軍に入隊した。
彼がもつ専用装備の「ライフルシールド」は、ライフルに装着して頭部を守る透明のシールドで、正確な射撃を行いつつ前方からくる銃弾による被弾のリスクを減らすことができる。ライフルシールドはモンターニュやブリッツなどが装備する様な通常の盾とは異なり、攻撃を受け続けると破壊される。また保護しているのは頭部のみであるため、胴体や腕や足を狙われないように立ち回ることが望まれる。
コードネームの由来は彼のチャームポイントである「黒い髭」。
ヴァルキリー (VALKYRIE)
日本語版声優 - 雨谷和砂
本名:メーガン・J・カステラーノ
生年月日 :1986年7月21日
出身:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 オーシャンサイド
ガジェット:Gyro Cam Mk2「ブラックアイ」
両腕のタトゥーが特徴の女性兵士。彼女は200m平泳ぎのオリンピック候補選手であったが、高校3年生の時に起きた自転車事故で腕を負傷し、オリンピックに出場することはなかった。しかし高校卒業後、その水泳の技術を生かすためアメリカ海軍に入隊、現在は諜報部員として活動している。
彼女の専用装備「ブラックアイカメラ」は天井や壁、地面など自由な位置に設置できる監視カメラで、同じチームのメンバーに映像を共有できる。仕掛ける場所によっては、捜索するのが極めて困難だが、通常の監視カメラと同じく使用中は光り、またこのカメラは青白い光で目立つため、上手く使いこなすことが必要。
コードネームの由来は、北欧神話に登場する「ヴァルキュリア」の英語読み。
ブラジル・特殊警察作戦大隊 (BOPE)
DLC第3弾「OPERATION SKULL RAIN (オペレーション・スカルレイン)」で追加されたブラジル警察の特殊部隊。共通してベレー帽を着用している。
カピタオ (CAPITÃO)
日本語版声優 - 佳月大人
本名:ビセンテ・ソウザ
生年月日 :1967年11月17日
出身:ブラジル ノヴァ・イグアス
ガジェット:TAC Mk0
眼帯と白髪、胸ポケットの葉巻が特徴のBOPE隊員。リオデジャネイロの郊外ノヴァ・イグアスで末っ子の三男として育てられる。高校を卒業し、文民警察に入隊後、特別人材調整局(CORE)に抜擢される。しかし、その後参加したCOREの麻薬組織の家屋急襲作戦時に敵の奇襲を受け、人質3人と共に囚われの身となってしまう。2ヶ月後に彼は解放されたが、身体に深刻なダメージを負っていた。しかし彼のストイックさと正義感は凄まじく、その後COREの新開発装備を使用して現地での地位を確立するまでに至った。すると、BOPEからのオファーが舞い込んだ。「勝利のためなら死を恐れない」、その部隊の精神にぴったりな気質を認めての誘いを、彼に断る理由はなかった。
専用装備は2種類の特殊な矢を放つクロスボウ。酸素を燃焼させて相手を窒息させダメージを与える矢と、煙幕を発生させる矢を自由に切り替えることができる。どの矢も、敵の進行を阻むのに有効である。
コードネームの由来はポルトガル語で「キャプテン」。
カヴェイラ (CAVEIRA)
日本語版声優 - 西村野歩子
本名:タイナ・ペレイラ
生年月日 :1989年10月15日
出身:ブラジル リノーポリス
ガジェット:サイレントステップ
髑髏のフェイスペイントが特徴の女性隊員。10人兄弟の7番目として生まれた彼女は、自分の求めるものを手に入れる術を自然に身につけていった。彼女はあまり知られていない幼少期を過ごした後16歳で行方をくらまし、当局の注意を引き始める。その一年後、彼女はリオデジャネイロで強盗の容疑で逮捕されるが、その落ち着き払った態度と知性は、担当した判事をも驚かし、その結果、BOPEの諜報員として協力を求められるに至った。
彼女は特殊技能として、クールダウンにより再使用可能な「サイレントステップ」を使用する。サイレントステップ発動中はサイドアームしか使用できないが、足音を立てずに移動できる。また、負傷させた敵を尋問することが可能で、成功すると味方も含めて他の敵の位置を数秒間確認することができる。
コードネームの由来はポルトガル語で「頭蓋骨」。
日本・特殊急襲部隊 (SAT)
DLC第4弾「OPERATION RED CROW (オペレーション・レッドクロウ)」で追加された日本警察の特殊部隊。両隊員共に愛知県警腕章を装着している。
ヒバナ (HIBANA)
日本語版声優 - 壹岐紹未
本名:今川 由美子(いまがわ ゆみこ)
生年月日 :1983年7月12日
出身:日本 愛知県 名古屋市
ガジェット:X-KAIROS
フードを被った女性隊員。精肉店の娘として生まれる。幼い頃から弓道を習うなど、熟練の格闘家であった彼女は、18歳の時に警察大学校に入学し、FBI・GIGNの訓練を受け、その後すぐに愛知県警察特殊部隊に配属された。ヨルダンで開かれた特殊作戦会議において、ジョーダン・トレイス隊員(テルミット)と共同開発し、彼女の専用装備「X-KAIROS」を作り上げた。
専用装備「X-KAIROS」は一度に6発の小型爆発弾を射出し、遠距離から補強壁を爆破し穴を開けることが出来る。一発の射出量では、人が通れるサイズにはならないが、複数発撃つことで通れるサイズにまで破壊できる。補強壁にバンディットのショックワイヤーが設置されていた場合は、射出後すぐに破壊される。
コードネームの由来は、彼女が警察大学校の訓練で披露し場を驚かせた簡易爆弾と、類い稀なる爆発的なリーダーシップから、「火花」。
エコー (ECHO)
日本語版声優 - 橋本雅史
本名:江夏 優(えなつ まさる)
生年月日 :1980年10月31日
出身:日本 東京都 杉並区
ガジェット:YOKAI
フェイスマスクヘッドセットを装着した男性隊員。技術系企業やアニメスタジオなどが並ぶ杉並区で生まれ育った彼は、幼少期からロボット工学の神童と呼ばれ、首都大学東京で学士号を修了した後、自身の作り上げたデバイスを戦地でテストすることに魅了され、警察大学校へと入学する。その後、愛知県警へと転属される前に警視庁特殊部隊へと配属された。
彼の専用装備「"YOKAI" DRONE」(ホバリングドローン)は、彼が作り上げた無人飛行ドローン。YOKAIは超音波を放つ音響兵器を装備しており、範囲内すべてのターゲットを混乱状態にさせる。天井でホバリング状態になると光学迷彩を使用して不可視化する。またカメラとしても使用することが可能。
コードネームの由来は、ドローンが発する「反響」の意。
スペイン・国家警察特殊作戦部隊(G.E.O.)
DLC第5弾「OPERATION VELVET SHELL (オペレーション・ベルベットシェル)」で追加されたスペイン国家警察の特殊部隊。専用のヘルメットが特徴。
ジャッカル (JACKAL)
日本語版声優 - 高山春夫
本名:リャド・ラミレス・アルハッサル
生年月日 :1968年2月29日
出身:スペイン セウタ
ガジェット : アイノックスモデルIII
特殊バイザーを装備したG.E.O.の男性隊員。彼は極度の睡眠障害を持っている。それは、彼が幼い頃各地の家を転々としていた時に、唯一頼れる存在であった彼の兄が、何者かによって殺されてしまうという過去のトラウマに由来している。その犯人を追うために彼はスペインの国家警察に入隊したが、未だ犯人は見つかっていない。強い意志と困難な状況でも優れた機転を利かせられる事を評価され、G.E.O.の一員に加わった。G.E.O.では、重要ターゲットの追跡と違法薬物の密輸防止に従事していた。
彼は先述のトラウマから、一度捉えたターゲットを決して逃すまいという異常なまでの執着心を持っており、それが具現化したような彼の専用装備「アイノックスモデルIII」は、敵の足跡を可視化し、追跡することが可能なアイウェアである。表示された足跡の色で敵がそこを通った時間をある程度把握する事が出来る。また足跡はスキャンが可能で、敵の居場所をBOPEオペレーターのカヴェイラのように味方に知らせる事が出来る。
コードネームの由来は、「ジャッカル」「暗殺者」。
ミラ (MIRA)
日本語版声優 - 梶山はる香
本名:エレナ・マリア・アルバレス
生年月日 :1977年11月18日
出身:スペイン マドリード
ガジェット:ブラックミラー
特徴的なベストを着込んだ女性隊員。幼少期からメカニックショップで父親と働いていており、その後スペイン警察へ入隊。G.E.O.に入隊し、持前の知識を生かし防弾装備の開発、試験を行った。タチャンカの軽機関銃のシールドを開発したのも彼女である。
彼女の持つ専用装備「ブラックミラー」は、破壊可能・もしくは補強された壁に設置できる防弾性のマジックミラー銃である。外側から中の様子を見ることはできないマジックミラーとなっており、敵に悟られずに外の様子を観察する事が出来る。また、内側のボンベを破壊することによりミラーを破壊し、開いた穴から奇襲攻撃を仕掛けることもできる。しかしそれは、ボンベが弱点ということでもあり、特にトゥイッチのショックドローンにボンベを破壊されないよう気をつけなければならない。
コードネームの由来はスペイン語で「視力」。
香港・特別任務連 (SDU)
DLC第6弾「OPERATION BLOOD ORCHID (オペレーション・ブラッドオーキッド)」より追加された香港の警察署の特殊部隊。香港の地域章が印刷された専用タクティカルベストを装備している。
イン(YING)
日本語版声優 - 矢尾幸子
本名 : シュウ・メイ・リン(蕭美蓮)
生年月日 :1983年5月12日
出身 : 香港 中環
ガジェット:カンデラ デバイス
香港の特殊部隊S.D.U.所属の女性隊員。特徴的なアイプロテクターを装備している。S.D.U.に所属するまでは、要人警護などに就いていた。運転技術も高く、イスラエルのテルアビブで訓練を受け、アッシュやフューズなどと共にVIP救出任務に参加、作戦を成功へと導いたという経歴を持つ。また、S.A.T.オペレーターのエコーとは過去に任務を共にするにつれ恋人関係となったが、1年後に破局することとなった。
彼女の持つ専用装備「カンデラ デバイス」は、投げる、転がす、あるいは破壊可能な壁や床に設置する事でフラッシュを焚くことができるガジェットである。自身はそのガジェットのスタン効果を受けないため、通常のフラッシュグレネードよりも使い勝手の良いものとなっている。
コードネームの由来は「螢」。
リージョン(LESION)
日本語版声優 - ヤスヒロ
本名 : リュウ・ツェー・ロン(廖子朗)
生年月日 :1972年7月2日
出身 : 香港 将軍澳
ガジェット:Gu(蠱)地雷
S.D.U.所属の男性隊員。ヘルメットの毒物マークや、口にくわえた楊枝、そして半袖短パンの姿が特徴的(実際のS.D.U.隊員にも半袖短パンで出動した例が存在する)。現在でも、そこから遠くない公営住宅に住んでいる。
船の解体業者で昼夜働く父親に育てられ、一緒に廃船を取り壊すのを手伝った。
その後、父親の事業が衰退し始めると、親子は不正な解体業に手を染めるが、父親が背中を痛め、それにも行き詰まってしまう。当時19歳のリュウは、自分と親を養うことができず、あっという間に借金まみれとなった。
中国は当時、雲南省と広西省の地雷除去に着手するためのボランティアを探しており、リュウは呼びかけに応じ、危険な爆発物の処理に2年間従事した。
この経験から、解体と地雷除去のノウハウを豊富に得た彼は、香港に戻ったのち爆発物処理班に加わることとなる。それから間もなく、化学的、生化学的、放射性物質、核テロリストの脅威に対処するため、彼は特殊部隊(S.D.U.)に参加した。
彼は10歳の頃廃船に積まれていたオイルタンクに落下し、有毒な液体を大量に摂取してしまった経験がある。その為身体的なキズに対する自然治癒力が常人と比べて高い。
彼の持つ専用装備「Gu地雷」は、撒菱のような地雷で、設置するとS.A.T.オペレーターのエコーが専用装備とする"YOKAI" DRONEと同様(またはそれ以上)に光学迷彩を使用して透明化する。このガジェットに敵が掛かると毒に侵されスリップ状態となる。地雷にかかった敵はそのままダメージを受け続けるか、大きな隙を見せて注射針を抜くかの2つの選択肢が与えられる。Gu地雷は時間の経過で最大7個まで使用できる。
コードネームの由来は「傷害」。
ポーランド・JWグロム(GROM)
ポーランドの専用シーズンが中止になったため、DLC第6弾「OPERATION BLOOD ORCHID (オペレーション・ブラッドオーキッド)」、DLC第7弾「OPERATION WHITE NOISE(オペレーション・ホワイトノイズ)」にてそれぞれ攻撃/防衛オペレーターが分割して公開された。専用のBDUにはそれぞれポーランド特別軍の部隊章が印刷されている。ゲーム内で初めて攻撃/防衛両方のオペレーターが女性の部隊である。
ゾフィア(ZOFIA)
本名 : ゾフィア・ボサック
生年月日 :1981年1月28日
出身 : ポーランド ブロツワフ
ガジェット : KS79 ライフライン
JW GROM所属の女性隊員。前シーズンに追加されたELA(エラ)の姉。学生時代のいじめに対するトラウマを克服するために特殊部隊に入隊したという経歴がある。また、既婚者で1児の母である。
彼女の持つ専用装備「KS79 ライフライン」はインパクトグレネード弾とエラが専用装備としている「GRZMOTマイン」と同等の性能を持つコンカッション弾を発射することのできる特別なグレネードランチャーである。エラとゾフィアは互いのコンカッション弾に一定の耐性を持っており他のオペレーターに比べて回復速度が50%高くなっている。ガジェット以外の能力ではダウン時にHPを5残して自力で起き上がれる能力を備えている。
エラ(ELA)
日本語版声優 - 三木美
本名 : エルズビエタ・ボサック
生年月日 :1985年11月8日
出身 : ポーランド ヴロツワフ
ガジェット : GRZMOTマイン
ポーランドの特殊部隊JW GROM所属の女性隊員。緑色に染めた髪が特徴。父親がGROMの指揮官であった影響で、レインボー入隊前はPMCの一隊員として活動していた。上司の命令などに対しやや反抗的な性格。
彼女が専用装備とする感応式コンカッション地雷「GRZMOTマイン」はあらゆる面に設置でき、デバイスに近づいた敵に反応し一時的に聴覚と平衡感覚を奪うことができる。また攻撃を受けて負傷状態となった場合にも、スペアの地雷を使用する事が出来る。GRZMOTとはポーランド語で「雷鳴」を意味する。
韓国・第707特殊任務大隊(707SMB)
DLC第7弾「OPERATION WHITE NOISE(オペレーション・ホワイトノイズ)」にて追加された韓国の陸軍特殊部隊。韓国の国旗があしらわれた特徴的なBDUを着用している。
トッケビ(DOKKAEBI)
本名 : グレース・ナム
生年月日 :1988年2月2日
出身 : 韓国 ソウル
ガジェット : ロジックボム
707SMB所属の女性隊員。伊達眼鏡を身に着けているが、これは彼女がトラブルメーカー気味の自身に対するイメージを和らげるため「オタクの女の子」を演じるためである。
彼女が専用装備にする「ロジックボム」は防衛オペレーターの持つPDAに着信音を再生させるウィルスを送信し、音による発見を誘発させたり(特に交流の深かったS.A.T.オペレーターのエコーは彼女のハッキングに対する防衛策を持っているので着信は鳴らない)、倒した防衛側のスマートフォンをハッキングして監視カメラ(ヴァルキリーのブラックアイも含めて)を乗っ取ることができる。この際防衛側がカメラの映像を見ると彼女のアイコンが画面中央に大きく表示され視界が遮られる。
コードネームの由来は韓国の妖怪「トッケビ」。
ヴィジル(VIGIL)
本名 : チョルギョン・ファ
生年月日 :1984年1月17日
出身 : 不明
ガジェット : ERC-7
707SMB所属の男性隊員。「707」と刻印されたケブラーマスクが特徴。彼は幼少期の経歴に対しトラウマを抱えており、マスクを被る理由も自身のトラウマに起因する心配を和らげるためである。性格は非常に真面目で、同僚のトッケビのことを常に気にかけている。
彼の専用装備「ERC-7」は有効化している間は攻撃側のドローンなどに映らなくなるデバイスである。彼が半径12m以内にいる際は白いノイズが画面に走るためその存在を知ることができる。
コードネームの由来は「不寝番」。
CBRN対策ユニット(CBRN)
DLC第8弾「OPERATION CHIMERA(オペレーション・キメラ)」にて追加された特殊部隊。これまでに追加された国家ごとの部隊とは異なり、シックスがCBRNテロ対策のため別個に編成した部隊である。また、追加オペレーターとしては初めて両隊員が攻撃側に追加された。黄色の化学防護服を着用している。
ライオン(LION)
本名 : オリヴィエ・フラマン
生年月日 :1985年8月29日
出身 : フランス トゥールーズ
ガジェット : EE-ONE-D
CBRN及びGIGN所属の男性隊員。目の部分が二ヶ所空いたバラクラバと大型バックパックが特徴。若い頃の荒れた生活の中で起こしてしまった過ちを償うため、国へ奉仕することのできる特殊部隊へ入隊したという経歴がある。
彼の専用装備「EE-ONE-D」は上空で音波を使い偵察を行うドローンで、起動すると3秒間のカウントダウンが始まり、カウントダウン後に移動した敵を短時間ハイライトする。
コードネームの由来は、スーダンでの医療支援作戦にて大声を張り上げる姿に現地住民が付けたあだ名「ライオン」。
フィンカ(FINKA)
本名 : レラ・メリニコヴァ
生年月日 :1989年6月7日
出身 : ベラルーシ ホメリ
ガジェット : アドレナリンサージ
CBRN及びスペツナズ所属の女性隊員。顔についた大きな傷跡が特徴。チェルノブイリ原子力発電所事故の影響下で生まれた被爆二世で、彼女の専用装備である「アドレナリン・サージ」も、元々は自身の病状を改善するためであった。顔の傷は、同僚のカプカンとの戦闘訓練中の事故でついたものである。
彼女の専用装備「アドレナリン・サージ」は起動するとナノボットからアドレナリンが注入され、味方全員に10秒間の強化・体力ブースト・ダウン蘇生の効果をもたらす。効果中はアドレナリンによる呼吸数や心拍数等代謝の上昇からスモークのガスグレネードダメージ上昇やパルスの心拍センサーの探知距離が伸びるなどデメリットも存在する。
コードネームの由来はロシア語で「ナイフ」を意味する。
イタリア・特殊介入部隊(GIS)
DLC第9弾「OPERATION PARA BELLUM(オペレーション・パラベラム)」にて追加されたカラビニエリの特殊部隊。カラビニエリで採用されているイタリア陸軍仕様のBDUにGISの赤いベレー帽が特徴。DLC第8弾のCBRN隊員が攻撃側に2名追加されたのに合わせて、GIS隊員は2名共に防衛側に追加された。
マエストロ(MAESTRO)
本名 : アドリアーノ・マルテッロ
生年月日 :1973年4月13日
出身 : イタリア ローマ
ガジェット : イーヴィルアイ
GIS所属の男性隊員。大型のボディアーマーや散弾の弾帯が特徴。8人兄弟の長男で、生まれながらのリーダーと言われるほどのカリスマ性を持つ。両親の経済的負担を軽くするために軍に入隊したという過去が明かされている。
専用装備「イーヴィルアイ」は、設置式の防弾タレットで、監視カメラとしても利用できる。射撃や打撃に対して耐性があるが、爆発には耐性がない。また、攻撃の際は防弾カバーが開くため相手に破壊される可能性がある。
アリバイ(ALIBI)
本名 : アリア・デ・ルカ
生年月日 :1980年12月15日
出身 : リビア トリポリ
ガジェット : プリズマ
GIS所属の女性隊員。顔を覆うスカーフが特徴。射撃のプロで、大会では金メダルを獲得したことがある。また、過去の経験から犯罪者に対する深い憎悪の念を抱いている。
専用装備「プリズマ」は、自身を模したホログラムを発生させる装置で、ホログラムに対し敵が攻撃する・触れるなどすると、その相手の位置を短時間探知することができる。
GSUTR ”グリムスカイ” (Urban Tactical Response Team / Grim Sky)
DLC第10弾「OPERATION GRIM SKY(オペレーション・グリムスカイ)」にて追加された。市街地戦術に対応した合同部隊。これまでに登場した特殊部隊とは異なり、隊員間に共通したデザインは見受けられない。
マーベリック (Maverick)
本名 : エリック・ソーン
生年月日:1982年4月20日
出身 : アメリカ ボストン
ガジェット : ブリーチングトーチ
GSUTR及びデルタフォース所属の男性隊員。パコール帽とスカーフ、左腕のアフガニスタンのタトゥーが特徴。アフガニスタンにて行方不明の記者の調査を受け持ったものの、理由も分からず2年もの間消息を絶ちながら生還し、現地のゲリラ勢力に関する膨大な情報を持ち帰った過去がある。
専用装備「ブリーチングトーチ」は、破壊可能な壁に対し好きな形で穴を開けることが出来る。
クラッシュ (Clash)
本名 : モロワ・エヴァンズ
生年月日:1983年6月7日
出身 : イングランド ロンドン
ガジェット : クラウド・コントロール・エレクトロシールド (CCE シールド)
GSUTR及びSCO19所属の女性隊員。かつては差別主義者と敵対するアンティファ活動をしていたが、同じ活動家だった友人が暴走した仲間に殺害されて以降、警察に鞍替えし暴徒鎮圧のスペシャリストとして名を上げた。
専用装備「クラウド・コントロール・エレクトロシールド」は、電流が流れるシールドであり、敵を感電させ足止めをする。

登場ステージ[編集]

本作には非常に多様なマップが存在する。2018年9月現在、ゲームには19のマップが登場している。

民家
アメリカ合衆国 ロサンゼルス州に位置する地下、1F、2Fからなる一般的な一軒家。
銀行
アメリカ合衆国 ロサンゼルス州にある中央銀行。大都市のビル群に囲まれている。
大統領専用機
イギリス ロンドン・ヒースロー空港に存在する大統領専用機。攻撃側のプレイヤーは飛行機のタラップ、梯子を利用して機内へ突入する。
ヘレフォード基地
イングランド ヘレフォードシャーにある特殊空挺部隊(S.A.S.)の訓練基地。建物の側面にはS.A.S.のシンボルが描かれている。DLC第10弾「OPERATION GRIM SKY (オペレーション・グリムスカイ)」にてゲームマップとしては初めて雨が降るマップになり、マップ全体の大幅なリメイクが施された。
オレゴン
アメリカ合衆国 オレゴン州にある犯罪組織のアジトと思われる建物。
領事館
コートジボワール共和国 アビジャンにある在コートジボワールフランス領事館
クラブハウス
ドイツ ハノーファーにあるバイカーギャング『ヘルズ・エンジェルズ』所有のクラブハウス。DLC第9弾「OPERATION PARA BELLUM(オペレーション・パラベラム)」にてマップ全体の大幅なリメイクが施された。
運河
ドイツ ハンブルクにある運河沿いの工業港ビル。赤いレンガ造りの棟と白い管制塔の棟に分かれる。
山荘
フランス クールシュヴェルにあるアルプス中腹の山荘。
カフェ・ドストエフスキー
ロシア モスクワにある大きなカフェテリア兼博物館。名前はロシアの作家であるフョードル・ドストエフスキー に由来していると思われる。
ヨット
カナダ ハドソン湾にて座礁したクルーザー。DLC第1弾「OPERATION BLACK ICE(オペレーション・ブラックアイス)」にて追加された。一時期PvPマップのプレイリストから除外されたが、DLC第8弾「OPERATION CHIMERA(オペレーション・キメラ)」にて再び使用されるようになった。
国境
中東のある国に存在する国境検問所。DLC第2弾「OPERATION DUST LINE(オペレーション・ダストライン)」にて追加された。
ファベーラ
ブラジル リオ・デ・ジャネイロに存在するファヴェーラ(貧民街)。DLC第3弾「OPERATION SKULL RAIN(オペレーション・スカルレイン)」にて追加された。一時期PvPマップからは除外されていたが、DLC第10段「OPERATION GRIM SKY(オペレーション・グリムスカイ)」にてカジュアルマッチのみに追加された。
高層ビル
日本 愛知県 名古屋市にある架空の暴力団組長の邸宅。海外の日本観が現れたマップとなっている。DLC第4弾「OPERATION RED CROW(オペレーション・レッドクロウ)」にて追加された。
大学
アメリカ合衆国 マサチューセッツ州にある大学。元々はシチュエーションモードの「第5条」のためにPvE用のマップとして作成されたものだったが、DLC第4弾のミドルシーズンにてPvP用に調整されたものが登場した。現在PvPモードでの使用はされていない。
海岸線
スペイン イビサ島のリゾートホテル。DLC第5弾「OPERATION VELVET SHELL(オペレーション・ベルベットシェル)」にて追加された。
テーマパーク
香港のある海岸沿いに放置されている廃遊園地。DLC第6弾「OPERATION BLOOD ORCHID(オペレーション・ブラッドオーキッド)」にて追加された。
タワー
韓国 ソウルの中心部に建つ展望タワー。ゲームで唯一、建物最上階から出現することのできるマップ。DLC第7弾「OPERATION WHITE NOISE(オペレーション・ホワイトノイズ)」にて追加された。
ヴィラ
イタリア トスカーナ州の架空のマフィア組織『ヴィンチグエラ・ファミリー』が所有する別荘。ゲームマップとしては初めて昼(夕方)のみのマップである。DLC第9弾「OPERATION PARA BELLUM(オペレーション・パラベラム)」にて追加された。

イベント[編集]

PS4版が闘会議2016の種目となった。2015年の12月から予選を開始、予選を通過した4チームは決勝戦に進出する。決勝戦は2016年の1月30日に幕張メッセで開催された[5]

PC版で開催されているプロリーグはシーズン3より日本を含めたアジアからの参加が可能になる。なお、日本のチームが優勝した場合は日本の法律上の問題により賞金は授与されない[6]

評価[編集]

電撃オンラインのレビュー企画の中において、参加した複数のライターが、チームワークの有効性や個性的なオペレーター達を評価した[3]

参加者の一人であるライターのhororoは、今作を「チーム戦を意識してつくられた作品である」と評し、ボイスチャットを通じてフレンドたちと連携をとりつつも偵察を通じて相手チームの裏をかくといった駆け引きができる点を評価した[3]

同じ企画に参加したライターのタニシは、本作を究極のごっこ遊びと呼び、「オペレーターたちが攻撃されたことを悟る間もなくあっけなく死亡するため、常に不測の事態に備えて緊張せねばならず、本物の戦場のようだった。」と評し、本作の魅力は一人の隊員に徹底的になりきる事ができることだと評価した[3]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ スペツナズとは本来、ロシア語の「特殊任務部隊」の略語であり個別の部隊を指す用語ではない。登場した部隊は隊員の肩に付いているパッチからロシア連邦保安庁アルファ部隊と思われる

出典[編集]

外部リンク[編集]